海プレ終了 ― 2015年05月30日 19:32
海プレ終了
3月、4月と2回の海プレが落第して、今回、3度目の正直でようやくクリア(実は一度目は失敗して、2度目にようやくOK)。
グループ管理とトラブルの見過ごし、手順のすっ飛ばしと、問題点満載だが、一応、合格点には達したようだ。
うーん、先が思いやられる・・・。
それでも、プールも含めて、何度か課題を与えられてチャレンジする度に、少しずつ「何か」が見えてきたような気がする。
その「何か」が、何かは良く分からないんだが。
まあいい。
OWSIのコースに入れば、もっと明確に掴めるだろうが、今は漠然としている。
今日のお題は、水面でのパニックダイバーに、水面からアプローチするというもの。
水中スキルは、バックアップ空気源での浮上。
レスキュースキルは初めてのプレゼンテーションになる。
ピピ島でレスキュー取って以来、ニー・クレードルなんて、やったこと無い!(相手がサイドマウントの時は、どうすりゃいいんじゃ!)。
デモンストレーションからして、怪しい・・・。
まあ、なんとかこなしたという程度かな。
救助者の浮力の確保について、指摘された(浮沈子が出来てないということ!)。
スキルの詳細について、一点の曇りも無く理解し、チェックできなければ指導など出来っこない。
他にも、細かいところで課題満載だが、それは今後の精進ということで・・・。
なんか、もやもやが吹っ切れた感じだ。
何をやればいいのかが、少しだけ見えた。
人様にものを教えたことが無いので、そこで必要になることが、全く分かっていない。
トラブルを起こして躓いている生徒に、どう接すればいいのか、個々の指導、再度のチャレンジ、出来た時の褒め方など、カタチとして覚えるのではなく、生徒の気持ちに寄り添うことが大切だと分かった。
そうすれば、手順を忘れることなど有り得ないのだ。
まあ、あんま寄り添ってると、グループ管理が疎かになってしまうんだが。
同時に2つのことが出来ない浮沈子としては、この辺りも課題だな。
今日は所用があって、日帰りで戻ってきた。
ペーパーテストは、後日となる。
座学で落としたことは無いが、油断大敵だな。
気を抜かずに、AIのシメをしなければならない。
一緒に海プレをやった方は、一発合格である。
うーん、やっぱ得手不得手というのはあるに違いない(浮沈子は、何が得手なのか?)。
ヨタブログを書くだけが、能ではあるまい。
繰り返し行うことで身に着けるしかないだろう。
(点滴石を穿つ)
http://kotowaza-allguide.com/te/tentekiishiwougatsu.html
ま、3回(3滴?)だけどな。
3月、4月と2回の海プレが落第して、今回、3度目の正直でようやくクリア(実は一度目は失敗して、2度目にようやくOK)。
グループ管理とトラブルの見過ごし、手順のすっ飛ばしと、問題点満載だが、一応、合格点には達したようだ。
うーん、先が思いやられる・・・。
それでも、プールも含めて、何度か課題を与えられてチャレンジする度に、少しずつ「何か」が見えてきたような気がする。
その「何か」が、何かは良く分からないんだが。
まあいい。
OWSIのコースに入れば、もっと明確に掴めるだろうが、今は漠然としている。
今日のお題は、水面でのパニックダイバーに、水面からアプローチするというもの。
水中スキルは、バックアップ空気源での浮上。
レスキュースキルは初めてのプレゼンテーションになる。
ピピ島でレスキュー取って以来、ニー・クレードルなんて、やったこと無い!(相手がサイドマウントの時は、どうすりゃいいんじゃ!)。
デモンストレーションからして、怪しい・・・。
まあ、なんとかこなしたという程度かな。
救助者の浮力の確保について、指摘された(浮沈子が出来てないということ!)。
スキルの詳細について、一点の曇りも無く理解し、チェックできなければ指導など出来っこない。
他にも、細かいところで課題満載だが、それは今後の精進ということで・・・。
なんか、もやもやが吹っ切れた感じだ。
何をやればいいのかが、少しだけ見えた。
人様にものを教えたことが無いので、そこで必要になることが、全く分かっていない。
トラブルを起こして躓いている生徒に、どう接すればいいのか、個々の指導、再度のチャレンジ、出来た時の褒め方など、カタチとして覚えるのではなく、生徒の気持ちに寄り添うことが大切だと分かった。
そうすれば、手順を忘れることなど有り得ないのだ。
まあ、あんま寄り添ってると、グループ管理が疎かになってしまうんだが。
同時に2つのことが出来ない浮沈子としては、この辺りも課題だな。
今日は所用があって、日帰りで戻ってきた。
ペーパーテストは、後日となる。
座学で落としたことは無いが、油断大敵だな。
気を抜かずに、AIのシメをしなければならない。
一緒に海プレをやった方は、一発合格である。
うーん、やっぱ得手不得手というのはあるに違いない(浮沈子は、何が得手なのか?)。
ヨタブログを書くだけが、能ではあるまい。
繰り返し行うことで身に着けるしかないだろう。
(点滴石を穿つ)
http://kotowaza-allguide.com/te/tentekiishiwougatsu.html
ま、3回(3滴?)だけどな。
オーメン ― 2015年05月30日 22:26
オーメン
(omen)
http://ejje.weblio.jp/content/omen
「前兆, 予感, 予言, お告げ」
まあ、浮沈子の世代では、こっちの方がぴんと来るな。
(オーメン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
「6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。」
まあ、どうでもいいんですが。
さっき、我が国の観測史上、最大規模の地震が起きた。
(震源深く、ゆっくりした揺れ プレート先端が崩壊か)
http://www.asahi.com/articles/ASH5Z72D7H5ZULZU00C.html?iref=comtop_6_01
「30日夜発生した小笠原沖を震源とする地震は、マグニチュード(M)8・5という非常に大きい地震」
これがどのくらい大きいかというと、東日本大震災を起こした地震よりも大きい。
(東北地方太平洋沖地震)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
「地震の規模を示すマグニチュードはMw(モーメントマグニチュード)9.0で、日本の観測史上最大。」
このMw9.0というのは、気象庁マグニチュードではMj8.4になる。
(モーメントマグニチュード Mw)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%89#.E3.83.A2.E3.83.BC.E3.83.A1.E3.83.B3.E3.83.88.E3.83.9E.E3.82.B0.E3.83.8B.E3.83.81.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.83.89_Mw
「日本の気象庁では、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震に対して、地震の規模をより適切に表せるとして、下記の気象庁マグニチュード(Mj8.4)に加え、モーメントマグニチュードの計算値(Mw9.0)を発表した。」
ほらね、あの大地震よりも大きいわけだ。
で、深さが深すぎるな。
(発生時刻 2015年5月30日 20時23分頃)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150530202422.html
「震源地:小笠原諸島西方沖
最大震度:震度5強
位置:北緯 27.9度 東経 140.8度
震源:マグニチュード M8.5
深さ 約590km」
というわけで、深発地震ということになる。
(深発地震)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%99%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87
小笠原諸島西方沖では、過去にも何度か発生している。
「・2000年8月6日 : 日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 7.2、深さ445km
・2010年11月30日 : 日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 7.1、深さ494km」
この例では、たぶんMj6.0以上の地震をリストアップしているんだろう。
「日本ではマグニチュード6 (M) 以上の深発地震は、年間に4-5回程度発生している」
それにしても、デカイ揺れだったな。
浮沈子的には、2点、気になったことがある。
1点目。
「浅発地震との関連性:
日本付近で発生する幾つかの深発地震は、浅発地震の前兆となっている可能性を指摘する研究者も少数ながら存在する。」
つまり、これは巨大浅発地震の前兆(オーメン)なのではないかということ(6月6日の午前6時とかあ?)。
2点目。
(西之島)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E4%B9%8B%E5%B3%B6
「北緯27度14分49秒 東経140度52分28秒」(北緯 27.2度 東経 140.9度)
今回の地震の震央は、極めて近い。
「北緯 27.9度 東経 140.8度」
殆ど真下だ。
これって、何か関係あるんじゃなかろうか。
そろそろ、気象庁の記者会見が始まる。
何か新しい情報が出れば、また書く。
(小笠原沖地震、M8.1に修正 震源、過去最深 気象庁:追加)
http://www.asahi.com/articles/ASH505FQDH50ULZU004.html
「気象庁は31日、小笠原諸島西方沖で30日夜にあった地震について、地震の規模を示すマグニチュード(M)を8・1に、震源の深さを682キロにそれぞれ修正し、発表した。」
(omen)
http://ejje.weblio.jp/content/omen
「前兆, 予感, 予言, お告げ」
まあ、浮沈子の世代では、こっちの方がぴんと来るな。
(オーメン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
「6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。」
まあ、どうでもいいんですが。
さっき、我が国の観測史上、最大規模の地震が起きた。
(震源深く、ゆっくりした揺れ プレート先端が崩壊か)
http://www.asahi.com/articles/ASH5Z72D7H5ZULZU00C.html?iref=comtop_6_01
「30日夜発生した小笠原沖を震源とする地震は、マグニチュード(M)8・5という非常に大きい地震」
これがどのくらい大きいかというと、東日本大震災を起こした地震よりも大きい。
(東北地方太平洋沖地震)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
「地震の規模を示すマグニチュードはMw(モーメントマグニチュード)9.0で、日本の観測史上最大。」
このMw9.0というのは、気象庁マグニチュードではMj8.4になる。
(モーメントマグニチュード Mw)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%89#.E3.83.A2.E3.83.BC.E3.83.A1.E3.83.B3.E3.83.88.E3.83.9E.E3.82.B0.E3.83.8B.E3.83.81.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.83.89_Mw
「日本の気象庁では、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震に対して、地震の規模をより適切に表せるとして、下記の気象庁マグニチュード(Mj8.4)に加え、モーメントマグニチュードの計算値(Mw9.0)を発表した。」
ほらね、あの大地震よりも大きいわけだ。
で、深さが深すぎるな。
(発生時刻 2015年5月30日 20時23分頃)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20150530202422.html
「震源地:小笠原諸島西方沖
最大震度:震度5強
位置:北緯 27.9度 東経 140.8度
震源:マグニチュード M8.5
深さ 約590km」
というわけで、深発地震ということになる。
(深発地震)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%99%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87
小笠原諸島西方沖では、過去にも何度か発生している。
「・2000年8月6日 : 日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 7.2、深さ445km
・2010年11月30日 : 日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 7.1、深さ494km」
この例では、たぶんMj6.0以上の地震をリストアップしているんだろう。
「日本ではマグニチュード6 (M) 以上の深発地震は、年間に4-5回程度発生している」
それにしても、デカイ揺れだったな。
浮沈子的には、2点、気になったことがある。
1点目。
「浅発地震との関連性:
日本付近で発生する幾つかの深発地震は、浅発地震の前兆となっている可能性を指摘する研究者も少数ながら存在する。」
つまり、これは巨大浅発地震の前兆(オーメン)なのではないかということ(6月6日の午前6時とかあ?)。
2点目。
(西之島)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E4%B9%8B%E5%B3%B6
「北緯27度14分49秒 東経140度52分28秒」(北緯 27.2度 東経 140.9度)
今回の地震の震央は、極めて近い。
「北緯 27.9度 東経 140.8度」
殆ど真下だ。
これって、何か関係あるんじゃなかろうか。
そろそろ、気象庁の記者会見が始まる。
何か新しい情報が出れば、また書く。
(小笠原沖地震、M8.1に修正 震源、過去最深 気象庁:追加)
http://www.asahi.com/articles/ASH505FQDH50ULZU004.html
「気象庁は31日、小笠原諸島西方沖で30日夜にあった地震について、地震の規模を示すマグニチュード(M)を8・1に、震源の深さを682キロにそれぞれ修正し、発表した。」
最近のコメント