打ち上げ成功? ― 2015年05月01日 01:03
打ち上げ成功?
(プログレス補給船、バイコヌール宇宙基地から打ち上げ成功:2015年04月30日(木) 17時55分配信)
http://response.jp/article/2015/04/30/250197.html
「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、プログレス補給船(59P)が日本時間4月28日午後4時09分にロシアのソユーズロケットで、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地からの打ち上げに成功したと発表した。」
まあ、打ち上げというのがどこまでか、という議論はあるな。
しかし、このニュースが配信された時刻には、ロシアは既にミッションを断念している。
「ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は29日、国際宇宙ステーションとのドッキングを断念した。」
(地憂天患)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/04/30/7623708
まあいい。
このトラブルを追っている浮沈子としては、いささか気になるタイミングだっただけだ。
(米軍、制御不能のプログレスM-27Mの周囲に44個のデブリを確認)
http://www.sorae.jp/030607/5509.html
「もしこのデブリがプログレスやロケットから発生したものであるなら、分離時、あるいはその直後に両者が衝突した際に発生したものと考えられ、それがプログレスの不具合の引き金になった可能性が高い。」
うーん、衛星の分離までは、「打ち上げ」のうちに入るような気がするんだがなあ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
(FALCON 9 LAUNCHES SATELLITE FOR THALES ALENIA SPACE)
http://www.spacex.com/news/2015/04/28/falcon-9-launches-turkmenalem52emonacosat-thales-alenia-space
「The TurkmenÄlem52E/MonacoSat satellite deployed approximately 32 minutes after liftoff into a geosynchronous transfer orbit.」(TurkmenÄlem52E/ MonacoSat衛星は打ち上げ約32分後、静止トランスファー軌道に投入されました。)
民間の打ち上げだって、ここまでは面倒見るだろう・・・。
プログレスについては、浮沈子にはとても「打ち上げ成功」とは思えないな。
手術は成功だったが、患者は亡くなりましたという話を思い出した。
ロシアの偉い人は、誰かの責任にしたがっているようだが、まあ、偉い人の仕事には責任取ることも含まれるので、観念した方がいいだろう。
(プログレス宇宙船に不具合発生でISSへのドッキングを断念…今後の物資補給計画修正も:追加)
http://response.jp/article/2015/05/01/250265.html
(プログレス補給船、バイコヌール宇宙基地から打ち上げ成功:2015年04月30日(木) 17時55分配信)
http://response.jp/article/2015/04/30/250197.html
「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、プログレス補給船(59P)が日本時間4月28日午後4時09分にロシアのソユーズロケットで、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地からの打ち上げに成功したと発表した。」
まあ、打ち上げというのがどこまでか、という議論はあるな。
しかし、このニュースが配信された時刻には、ロシアは既にミッションを断念している。
「ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は29日、国際宇宙ステーションとのドッキングを断念した。」
(地憂天患)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/04/30/7623708
まあいい。
このトラブルを追っている浮沈子としては、いささか気になるタイミングだっただけだ。
(米軍、制御不能のプログレスM-27Mの周囲に44個のデブリを確認)
http://www.sorae.jp/030607/5509.html
「もしこのデブリがプログレスやロケットから発生したものであるなら、分離時、あるいはその直後に両者が衝突した際に発生したものと考えられ、それがプログレスの不具合の引き金になった可能性が高い。」
うーん、衛星の分離までは、「打ち上げ」のうちに入るような気がするんだがなあ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
(FALCON 9 LAUNCHES SATELLITE FOR THALES ALENIA SPACE)
http://www.spacex.com/news/2015/04/28/falcon-9-launches-turkmenalem52emonacosat-thales-alenia-space
「The TurkmenÄlem52E/MonacoSat satellite deployed approximately 32 minutes after liftoff into a geosynchronous transfer orbit.」(TurkmenÄlem52E/ MonacoSat衛星は打ち上げ約32分後、静止トランスファー軌道に投入されました。)
民間の打ち上げだって、ここまでは面倒見るだろう・・・。
プログレスについては、浮沈子にはとても「打ち上げ成功」とは思えないな。
手術は成功だったが、患者は亡くなりましたという話を思い出した。
ロシアの偉い人は、誰かの責任にしたがっているようだが、まあ、偉い人の仕事には責任取ることも含まれるので、観念した方がいいだろう。
(プログレス宇宙船に不具合発生でISSへのドッキングを断念…今後の物資補給計画修正も:追加)
http://response.jp/article/2015/05/01/250265.html
TTクァトロ ― 2015年05月01日 12:43
TTクァトロ
(アウディTTクーペ 1.8T クワトロ 4WD ハーフレザー 車高調 社外アルミ HID (シルバー):売れてしまったら見られません)
http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU3519490060/index.html?TRCD=200002
「本体価格(税込) 127.0万円」
お店に行ったときに撮った写真を画像に貼ってみたが、129万円となっていて、カーセンサーに出ている値段と2万円違う・・・。
まあいい。
誤差のうちである。
在庫の確認に自転車漕いで行ってみたが、お店が開くのが10時だったので、少し時間潰してから行ったら、試乗させてくれた。
ラッキー!。
わざわざ、2000円分ガソリン入れて・・・。
他の個体に乗ったことがないので、クァトロシステムの特性とか分からないが、曲がり角で癖のある感じはしなかったな。
フツーのFF車の感じだ。
車検付けて、込み込みで150万円弱になるが、取り立てて安いわけでもなければ、高いわけでもない。
年式なりの値段である。
TTクーペって、こんなに安いんだっけ?。
カキカキと決まる6速シフトレバーは、83タルガのそれとは世界が違う。
クラッチの踏み代は大きいが、繋ぎ易く、池上界隈の裏道を転がしても苦にならない。
ブレーキも良く利いて、運転しやすい。
元が乗用車(ゴルフ)なんだから、当たり前といえば当たり前だ。
(アウディ・TT:初代(1998-2006年)タイプ8N)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BBTT#.E5.88.9D.E4.BB.A3.EF.BC.881998-2006.E5.B9.B4.EF.BC.89.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.978N
「プラットフォームはアウディ・A3やフォルクスワーゲン・ゴルフなどと共通」
車重は、1.44トンと、意外に重い。
「1.8T Quattro(型式:GF-8NAPXF, GF-8NBAMF)
日本に最初に導入されたモデル。全て左ハンドル・6MTであった。当初の色はシルバー・ブラック・ブルーメタリックの3色。
225仏馬力の1,800cc直4DOHC5バルブターボエンジン搭載の4WDモデル。1,800ccターボエンジンモデルはすべて5バルブである。FFモデルよりも大きなツインインタークーラ付ターボを装備することで、出力に差が出ている。1,800ccの排気量で225仏馬力の出力は1Lあたり125仏馬力というハイチューンエンジンであった。極初期モデルはリアスポイラーもESPも未装着であった。FFモデルとの外観上の識別点はマフラーカッターが2本であること・フロントとリアにクアトロエンブレムが装着されている点が挙げられる。」
試乗車は、社外エアロ、社外ホイールだったが、しっくりと纏まっていてイヤミな感じはない。
エンジンも問題なく、駆動系のがたつきなどは皆無だ。
高速をブッ飛ばしていないので、その辺りは何ともいえないが、おそらくは絶好調といってもいいだろう。
安いものでは100万円以下の個体もあるが、試乗車は内装の程度も良く、浮沈子的にはオススメだな(カーナビはありません)。
営業さんは、浮沈子が3台も持ってると話したのに、強く購入を勧めてくれた。
うーん、03ボクスター手放して、買っちゃおうかな。
もちろん、クルマの価値というか、工業製品の価値としては、ボクスターの方が断然上だ。
エンジン、車体、足回り。
どれを取っても、次元が違う。
高速やRの大きいワインディングでは分からないが、山道に持ち込めば違いが見えるだろうし、そもそもの設計が違う。
カッコイイ、全天候型のファミリーカー(お子様が小さいうちに限る)としてみれば、お買い得のクルマだ。
乗り味は、アウディ車の文法通り、カッチリしているし、ターボの癖も、下道流す程度では出てこない。
このまま、箱根まで行って、床まで踏んでみたくなったが、まあ、それは出来ないので連休中に売れなかったら連絡貰うことにしておいとました。
癒し系の、無難なクルマである。
「発売当初、180km/h以上の超高速域において、TTのフォルムがもたらすリフトを原因とする横転死亡事故が発生したため、急遽リアスポイラーの追加、およびサスペンションの設計変更が行なわれ・・・」
(やはりTTの操縦安定性に問題あり! アウトバーンで死亡事故、アウディは無償でリアウイングを装着)
http://response.jp/article/1999/10/21/160.html
「アウディは、TTをすべて回収し、対策を施すことを決定した。具体的な内容は、
1、リアウイングを装着する
2、スタビライザーを交換する
3、ダンパーを交換する
4、サスペンションのウィッシュボーンを交換する
なお、ESPの無償装着は見送られた。希望者は12月より、有償で装着できる。」
まあ、試乗車は大きめのリアスポイラーが付いていたので、この辺りは問題ないと思われる。
だいたい、そんなスピード出さないし(ホントかあ?:法定速度を守りましょう!)。
試乗車がオープンでなくて良かった。
即決しそうな感じのクルマだった。
今度からは、迂闊に試乗しないように気をつけないといけないな。
(アウディTTクーペ 1.8T クワトロ 4WD ハーフレザー 車高調 社外アルミ HID (シルバー):売れてしまったら見られません)
http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU3519490060/index.html?TRCD=200002
「本体価格(税込) 127.0万円」
お店に行ったときに撮った写真を画像に貼ってみたが、129万円となっていて、カーセンサーに出ている値段と2万円違う・・・。
まあいい。
誤差のうちである。
在庫の確認に自転車漕いで行ってみたが、お店が開くのが10時だったので、少し時間潰してから行ったら、試乗させてくれた。
ラッキー!。
わざわざ、2000円分ガソリン入れて・・・。
他の個体に乗ったことがないので、クァトロシステムの特性とか分からないが、曲がり角で癖のある感じはしなかったな。
フツーのFF車の感じだ。
車検付けて、込み込みで150万円弱になるが、取り立てて安いわけでもなければ、高いわけでもない。
年式なりの値段である。
TTクーペって、こんなに安いんだっけ?。
カキカキと決まる6速シフトレバーは、83タルガのそれとは世界が違う。
クラッチの踏み代は大きいが、繋ぎ易く、池上界隈の裏道を転がしても苦にならない。
ブレーキも良く利いて、運転しやすい。
元が乗用車(ゴルフ)なんだから、当たり前といえば当たり前だ。
(アウディ・TT:初代(1998-2006年)タイプ8N)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BBTT#.E5.88.9D.E4.BB.A3.EF.BC.881998-2006.E5.B9.B4.EF.BC.89.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.978N
「プラットフォームはアウディ・A3やフォルクスワーゲン・ゴルフなどと共通」
車重は、1.44トンと、意外に重い。
「1.8T Quattro(型式:GF-8NAPXF, GF-8NBAMF)
日本に最初に導入されたモデル。全て左ハンドル・6MTであった。当初の色はシルバー・ブラック・ブルーメタリックの3色。
225仏馬力の1,800cc直4DOHC5バルブターボエンジン搭載の4WDモデル。1,800ccターボエンジンモデルはすべて5バルブである。FFモデルよりも大きなツインインタークーラ付ターボを装備することで、出力に差が出ている。1,800ccの排気量で225仏馬力の出力は1Lあたり125仏馬力というハイチューンエンジンであった。極初期モデルはリアスポイラーもESPも未装着であった。FFモデルとの外観上の識別点はマフラーカッターが2本であること・フロントとリアにクアトロエンブレムが装着されている点が挙げられる。」
試乗車は、社外エアロ、社外ホイールだったが、しっくりと纏まっていてイヤミな感じはない。
エンジンも問題なく、駆動系のがたつきなどは皆無だ。
高速をブッ飛ばしていないので、その辺りは何ともいえないが、おそらくは絶好調といってもいいだろう。
安いものでは100万円以下の個体もあるが、試乗車は内装の程度も良く、浮沈子的にはオススメだな(カーナビはありません)。
営業さんは、浮沈子が3台も持ってると話したのに、強く購入を勧めてくれた。
うーん、03ボクスター手放して、買っちゃおうかな。
もちろん、クルマの価値というか、工業製品の価値としては、ボクスターの方が断然上だ。
エンジン、車体、足回り。
どれを取っても、次元が違う。
高速やRの大きいワインディングでは分からないが、山道に持ち込めば違いが見えるだろうし、そもそもの設計が違う。
カッコイイ、全天候型のファミリーカー(お子様が小さいうちに限る)としてみれば、お買い得のクルマだ。
乗り味は、アウディ車の文法通り、カッチリしているし、ターボの癖も、下道流す程度では出てこない。
このまま、箱根まで行って、床まで踏んでみたくなったが、まあ、それは出来ないので連休中に売れなかったら連絡貰うことにしておいとました。
癒し系の、無難なクルマである。
「発売当初、180km/h以上の超高速域において、TTのフォルムがもたらすリフトを原因とする横転死亡事故が発生したため、急遽リアスポイラーの追加、およびサスペンションの設計変更が行なわれ・・・」
(やはりTTの操縦安定性に問題あり! アウトバーンで死亡事故、アウディは無償でリアウイングを装着)
http://response.jp/article/1999/10/21/160.html
「アウディは、TTをすべて回収し、対策を施すことを決定した。具体的な内容は、
1、リアウイングを装着する
2、スタビライザーを交換する
3、ダンパーを交換する
4、サスペンションのウィッシュボーンを交換する
なお、ESPの無償装着は見送られた。希望者は12月より、有償で装着できる。」
まあ、試乗車は大きめのリアスポイラーが付いていたので、この辺りは問題ないと思われる。
だいたい、そんなスピード出さないし(ホントかあ?:法定速度を守りましょう!)。
試乗車がオープンでなくて良かった。
即決しそうな感じのクルマだった。
今度からは、迂闊に試乗しないように気をつけないといけないな。
2.0秒 ― 2015年05月02日 08:25
2.0秒
(ブガッティ・シロンは最高時速463キロに)
http://media.yucasee.jp/posts/index/14723?la=nr2
「最大出力 1500PS
最大トルク 1106LB
最高時速 288MPH
100キロ到達 2.0秒」
(Bugatti Chiron: meet the new 2016 Veyron hypercar successor:元記事)
http://www.carmagazine.co.uk/spy-shots/bugatti/bugatti-chiron-meet-the-new-2016-veyron-hypercar-successor/
もはや、最高速なんて全く意味のない世界に突入しており、パワーとトルクも、何の数字だか分からなくなっている(桁が違うような気が・・・)。
唯一、理解出来るのは0-100kmだが、これすら、2秒といわれてピンと来る数字ではない。
慎重なクラッチワーク(浮沈子は、アイドリングで繋いでいます)を要求される83タルガの場合、2秒で出せる速度は、せいぜい10kmくらいか・・・。
軽トラに煽られながら発進している・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
1000馬力から1500馬力になったといっても、最高速の伸びはたったの60km程度だから、動力性能の殆どが、空気抵抗に食われているのが分かる。
発進加速も0.5秒しか縮まらない。
タイヤの限界の方が問題なんだろうな。
こんな性能は、もちろん公道では出せない。
その性能の余裕を持って、半分くらいの動力性能で走るわけだ(それだって、230km、4秒というとんでもない性能ですが)。
つまり、実用性のカケラもなく、普段は、無駄にデカイエンジンを運んでいるようなものだ。
ランボルギーニ・アヴェンタドールとか見たときもそう思ったけどな。
デカイエンジン運んでる輸送車だと・・・。
このところ、スーパーカー関係の書籍を2冊、自動車評論を1冊読んだので、人間がこの手のクルマに掛ける情熱の凄さを思い知っているが、テストコースでしか出せないような最高速や、たった2秒で終わってしまうような加速に現を抜かすというのは、もはや限度を超えている。
浮沈子の83タルガなら、100kmまでなら20秒くらい加速を楽しめる!。
まあいい。
これで終わりになるなんてことはなく、最高速は500kmを超え、0-100加速は1秒を切るかもしれない。
もちろん、その時の運転はコンピューターによる自動運転で、人間はスイッチであるアクセルをペタンと踏むだけ。
そんなクルマが普段使いで楽しいかどうかは、別の話だ。
安全な速度で楽しめるクルマ、日常の世界で味わうことの出来る高性能。
それで、十分な気がする。
が、そうでない方のためのクルマもなくならないだろうな。
もう、空を飛ぶしかないのではないか。
(27.離陸速度)
http://www3.famille.ne.jp/~yokota/sky/report27.htm
「例) 国際線 B747-400:
V2=180kt(333km/h):V2(安全離陸速度)
飛行機が空中に舞い上がってから安全に上昇飛行できる最小の速度。」
ジャンボの安全離陸速度を遥かに超えるスピードなんである。
ブガッティ・シロン。
このクルマを運転するのに要求されるドライバーの最大の資質は、自制心以外の何ものでもないだろう。
(ブガッティ・シロンは最高時速463キロに)
http://media.yucasee.jp/posts/index/14723?la=nr2
「最大出力 1500PS
最大トルク 1106LB
最高時速 288MPH
100キロ到達 2.0秒」
(Bugatti Chiron: meet the new 2016 Veyron hypercar successor:元記事)
http://www.carmagazine.co.uk/spy-shots/bugatti/bugatti-chiron-meet-the-new-2016-veyron-hypercar-successor/
もはや、最高速なんて全く意味のない世界に突入しており、パワーとトルクも、何の数字だか分からなくなっている(桁が違うような気が・・・)。
唯一、理解出来るのは0-100kmだが、これすら、2秒といわれてピンと来る数字ではない。
慎重なクラッチワーク(浮沈子は、アイドリングで繋いでいます)を要求される83タルガの場合、2秒で出せる速度は、せいぜい10kmくらいか・・・。
軽トラに煽られながら発進している・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
1000馬力から1500馬力になったといっても、最高速の伸びはたったの60km程度だから、動力性能の殆どが、空気抵抗に食われているのが分かる。
発進加速も0.5秒しか縮まらない。
タイヤの限界の方が問題なんだろうな。
こんな性能は、もちろん公道では出せない。
その性能の余裕を持って、半分くらいの動力性能で走るわけだ(それだって、230km、4秒というとんでもない性能ですが)。
つまり、実用性のカケラもなく、普段は、無駄にデカイエンジンを運んでいるようなものだ。
ランボルギーニ・アヴェンタドールとか見たときもそう思ったけどな。
デカイエンジン運んでる輸送車だと・・・。
このところ、スーパーカー関係の書籍を2冊、自動車評論を1冊読んだので、人間がこの手のクルマに掛ける情熱の凄さを思い知っているが、テストコースでしか出せないような最高速や、たった2秒で終わってしまうような加速に現を抜かすというのは、もはや限度を超えている。
浮沈子の83タルガなら、100kmまでなら20秒くらい加速を楽しめる!。
まあいい。
これで終わりになるなんてことはなく、最高速は500kmを超え、0-100加速は1秒を切るかもしれない。
もちろん、その時の運転はコンピューターによる自動運転で、人間はスイッチであるアクセルをペタンと踏むだけ。
そんなクルマが普段使いで楽しいかどうかは、別の話だ。
安全な速度で楽しめるクルマ、日常の世界で味わうことの出来る高性能。
それで、十分な気がする。
が、そうでない方のためのクルマもなくならないだろうな。
もう、空を飛ぶしかないのではないか。
(27.離陸速度)
http://www3.famille.ne.jp/~yokota/sky/report27.htm
「例) 国際線 B747-400:
V2=180kt(333km/h):V2(安全離陸速度)
飛行機が空中に舞い上がってから安全に上昇飛行できる最小の速度。」
ジャンボの安全離陸速度を遥かに超えるスピードなんである。
ブガッティ・シロン。
このクルマを運転するのに要求されるドライバーの最大の資質は、自制心以外の何ものでもないだろう。
ダークホース ― 2015年05月02日 18:46
ダークホース
(ダークホース)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B9
「競馬で番狂わせを起こすウマ。実力は未知だが有力と思われるウマを指すこともある。」
「上記から転じて、上位ではないが隠れた実力者を指すことがある。」
(ブルー・オリジン社、新型ロケット「ニュー・シェパード」の試験飛行を初めて実施)
http://www.sorae.jp/030707/5510.html
「推進モジュールには、BE-3という液体酸素と液体水素を推進剤とするロケット・エンジンが装備されている。推進モジュールは打ち上げ後、地表に垂直に着陸することができるように造られており、BE-3は推力を変えられる(スロットリング)能力を持つ。」
「推進モジュールも垂直に着陸することで回収される予定だったものの、油圧系統に問題が発生したため叶わなかったという。」
(ブルーオリジン 新型宇宙船のエンジン試験を完了)
http://senews.jp/business/2015/04/08/536
(Amazon創設者の宇宙ベンチャー、RD-180代替のロケット・エンジンを開発へ)
http://www.sorae.jp/030803/5300.html
「BE-4は液化天然ガス(LNG)と液体酸素を推進剤とし、エンジン・サイクルには酸素リッチの二段燃焼方式を採用する。」
(宇宙打ち上げ機の海上着陸及び関連のシステム及び方法)
http://www.ekouhou.net/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%89%93%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E7%9D%80%E9%99%B8%E5%8F%8A%E3%81%B3%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,2012-530020.html
再使用ロケットに御執心なのは、スペースXだけではないようだな。
しかし、鳴かず飛ばずの会社が、急に脚光を浴びるというのも変な話だ。
この業界は、怪しい動きが多過ぎる。
(衛星打上ビジネス)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/12/21/7133812
(自衛隊と米軍の宇宙協力を深化…ワーキンググループ設置)
http://response.jp/article/2015/05/01/250269.html
「宇宙に関する政策や情報共有、訓練・机上演習、宇宙関連要員の育成、教育交流、他府省や民間部門との協力などを議論する。」
一体で協力しましょうというわけだ。
まあ、どうでもいいんですが。
ブルーオリジンが、米国の次期基幹ロケットのエンジンを製作するなんて、なんかおかしい。
何の実績もなく、しかもLNG燃料を使うという新しいエンジンだ。
また裏でボーイングが画策してるんじゃなかろうか?。
米軍の需要に群がる怪しい集団に、我が国の優秀な三菱とかIHIの技術をタダでくれてやるんだろうか?。
それはともかく、ブルーオリジンが、再使用ロケットを開発し、試験とはいえ、それに実機でチャレンジしているというのは喜ばしい限りだ。
バージンギャラクティックの事故以来、弾道軌道の再使用ロケットは消えてなくなってしまった。
(ブルーオリジン、有人宇宙船打ち上げ試験実施)
http://zapzapjp.com/44540358.html
リンクされている動画を見ると、なかなか安定しているように見える。
油圧系統がコケタとか言い訳しているブースターが、地上に激突してぶっ壊れる映像も、是非公開してもらいたいな。
(ダークホース)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B9
「競馬で番狂わせを起こすウマ。実力は未知だが有力と思われるウマを指すこともある。」
「上記から転じて、上位ではないが隠れた実力者を指すことがある。」
(ブルー・オリジン社、新型ロケット「ニュー・シェパード」の試験飛行を初めて実施)
http://www.sorae.jp/030707/5510.html
「推進モジュールには、BE-3という液体酸素と液体水素を推進剤とするロケット・エンジンが装備されている。推進モジュールは打ち上げ後、地表に垂直に着陸することができるように造られており、BE-3は推力を変えられる(スロットリング)能力を持つ。」
「推進モジュールも垂直に着陸することで回収される予定だったものの、油圧系統に問題が発生したため叶わなかったという。」
(ブルーオリジン 新型宇宙船のエンジン試験を完了)
http://senews.jp/business/2015/04/08/536
(Amazon創設者の宇宙ベンチャー、RD-180代替のロケット・エンジンを開発へ)
http://www.sorae.jp/030803/5300.html
「BE-4は液化天然ガス(LNG)と液体酸素を推進剤とし、エンジン・サイクルには酸素リッチの二段燃焼方式を採用する。」
(宇宙打ち上げ機の海上着陸及び関連のシステム及び方法)
http://www.ekouhou.net/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%89%93%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E7%9D%80%E9%99%B8%E5%8F%8A%E3%81%B3%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,2012-530020.html
再使用ロケットに御執心なのは、スペースXだけではないようだな。
しかし、鳴かず飛ばずの会社が、急に脚光を浴びるというのも変な話だ。
この業界は、怪しい動きが多過ぎる。
(衛星打上ビジネス)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/12/21/7133812
(自衛隊と米軍の宇宙協力を深化…ワーキンググループ設置)
http://response.jp/article/2015/05/01/250269.html
「宇宙に関する政策や情報共有、訓練・机上演習、宇宙関連要員の育成、教育交流、他府省や民間部門との協力などを議論する。」
一体で協力しましょうというわけだ。
まあ、どうでもいいんですが。
ブルーオリジンが、米国の次期基幹ロケットのエンジンを製作するなんて、なんかおかしい。
何の実績もなく、しかもLNG燃料を使うという新しいエンジンだ。
また裏でボーイングが画策してるんじゃなかろうか?。
米軍の需要に群がる怪しい集団に、我が国の優秀な三菱とかIHIの技術をタダでくれてやるんだろうか?。
それはともかく、ブルーオリジンが、再使用ロケットを開発し、試験とはいえ、それに実機でチャレンジしているというのは喜ばしい限りだ。
バージンギャラクティックの事故以来、弾道軌道の再使用ロケットは消えてなくなってしまった。
(ブルーオリジン、有人宇宙船打ち上げ試験実施)
http://zapzapjp.com/44540358.html
リンクされている動画を見ると、なかなか安定しているように見える。
油圧系統がコケタとか言い訳しているブースターが、地上に激突してぶっ壊れる映像も、是非公開してもらいたいな。
ウー、マンボウ! ― 2015年05月06日 09:26
ウー、マンボウ!
AIの講習ばっかで、荒んだ気持ちになっていた最中、柏崎さんのお誘いで西伊豆の田子(たご)のボートダイビングに参加した。
前日に500Eで富戸に行って前泊し、昨日(当日)は、クルマを替えて、伊東マリンタウンで1名と合流、現地集合の参加者2名と合わせて、総勢5人。
コースディレクター1名、インストラクター2名、ダイブマスター講習中1名、AI講習中1名(浮沈子です)と、比較的ハイレベルのグループ。
本日のお題は、サイドマウントでハナダイの群れを追え!(スペシャル番組かあ?)。
ポイントはフトネ(太根?)。
港から平底の漁船で5分くらいの近場、ブイがてっぺんに打ってある、ほぼ切り立った独立の根である。
ドライで、アルミ10リットル2本差し、BCがSMS50で、ウエイトはアンクル込みで15kg(おっも!)。
ウエイトポケットをBCに付けて、4kgはそっちで賄ったが、ベルトに10kgというのは、限界を超えている・・・。
それでも、2本目の最後は浮きまくった(残圧、10+10!)。
ここのアルミタンクは、満タンでも底が浮くタイプで、Dリングの位置は最初からお腹側でいい。
ストリームラインをキメるのが難しいパターンだが、初めから後ろが浮きまくっているので、取り付け位置が決まれば途中で変更しなくてもいいというメリットもある。
流れが少しあって、いい運動の感じで行けた(こっそり、岩に指かけて楽してたことはご内密に・・・)。
最大27m程度までしか行かなかったが、ハナダイの群れはゴッチャリいて、ゲップが出そうだった。
透視度は、1本目が15m、2本目が20m。
潮回りの関係で、2本目の方が浅場も抜けていたかな。
底に行くほど抜けてくる感じで、CCRだったら30mあたりで1時間くらいのんびり出来るのに、などと空想が膨らむ(空想だけかあ・・・)。
で、1本目の終わりの頃に、マンボウを発見して大騒ぎになった(画像参照)。
ボートキャプテンのお姉さんの話では、年に2回くらいは見ることができるそうだが、柏崎さんは10年ぶり2回目なんだそうで、大はしゃぎである!。
浮沈子は、もちろん生まれて初めて!。
(2015.05.05)
http://tagodc.com/category/2011663.html
もう、サイドマウントのこととか、ハナダイの群れなんて、どっかにぶっ飛んでしまって、泡吹きまくりで盛り上がった。
あとで写真見て判ったが、2匹いたようで、番いだったのかもしれない。
(マンボウ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6
「マンボウのメスが一度に産む卵の数は3億個に達するともいわれ、最も多く卵を産む脊椎動物とされる。」
マンボウが同時に2匹いたというのは、初耳(初目?)だな。
「肉は白身で柔らかく、刺身(肝和え)や天ぷらなどで食べられる。身の他に腸や肝臓(キモ)も食べられる。また、目も食べる事ができる。」
また、食う話かあ?。
天気も良く、マンボウにも会えて、全員ゴキゲンのダイビング。
しかし、マンボウに出会うって、そんなに珍しいとは知らなかったな。
(5月5日 ゴールデン、ウィーク)
http://jsuga.exblog.jp/24442451/
「囲い網のなかに、このサイズのマンボウが7尾入っている。昔、定置網にマンボウが入ると、それは漁師のおかず料、漁師めしの典型だった。今は活かされて、秋には海に戻してもらえる。」
(千葉県館山市波左間マンボウランド:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=Bns5MW2s77Y&feature=youtu.be
マンボウは皮膚が弱いというのに、ベタベタ触っちゃっていいのかあ?。
まあ、どうでもいいんでスガ(須賀?)。
サイドマウントが初めてというインストラクターの方は、慣れないBC(ドルフィン)で苦労していたが、新しいことにチャレンジするのは楽しい!、とポジティブに捉えていた。
ダイバーの鏡だな。
こうでなくてはいかん!。
帰りの車中では、水中スクーターにサイドマウントでダブルタンクを括りつけて、ダイバーは身軽になって水中を移動するというアイデアを検討するなど、ダイビング談義に花を咲かせた。
(クストーの海底世界:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=7ldMcV5sLd4
41秒辺りにタンク内蔵の水中スクーターのシーン、51秒辺りからシングルタンクのサイドマウントダイバーも登場!。
1950年代(60年も前)の話である。
ダイビングなんて、その頃から殆ど進歩してないんじゃないのかあ?。
まあいい。
やっぱ、AI講習よりファンダイブがいいな。
しかし、さっそく今日の夕方には、プールでの海プレシミュレーションがある。
ポジティブに考えて、着実に前進(匍匐(ほふく)前進?)していくしかない。
AIの講習ばっかで、荒んだ気持ちになっていた最中、柏崎さんのお誘いで西伊豆の田子(たご)のボートダイビングに参加した。
前日に500Eで富戸に行って前泊し、昨日(当日)は、クルマを替えて、伊東マリンタウンで1名と合流、現地集合の参加者2名と合わせて、総勢5人。
コースディレクター1名、インストラクター2名、ダイブマスター講習中1名、AI講習中1名(浮沈子です)と、比較的ハイレベルのグループ。
本日のお題は、サイドマウントでハナダイの群れを追え!(スペシャル番組かあ?)。
ポイントはフトネ(太根?)。
港から平底の漁船で5分くらいの近場、ブイがてっぺんに打ってある、ほぼ切り立った独立の根である。
ドライで、アルミ10リットル2本差し、BCがSMS50で、ウエイトはアンクル込みで15kg(おっも!)。
ウエイトポケットをBCに付けて、4kgはそっちで賄ったが、ベルトに10kgというのは、限界を超えている・・・。
それでも、2本目の最後は浮きまくった(残圧、10+10!)。
ここのアルミタンクは、満タンでも底が浮くタイプで、Dリングの位置は最初からお腹側でいい。
ストリームラインをキメるのが難しいパターンだが、初めから後ろが浮きまくっているので、取り付け位置が決まれば途中で変更しなくてもいいというメリットもある。
流れが少しあって、いい運動の感じで行けた(こっそり、岩に指かけて楽してたことはご内密に・・・)。
最大27m程度までしか行かなかったが、ハナダイの群れはゴッチャリいて、ゲップが出そうだった。
透視度は、1本目が15m、2本目が20m。
潮回りの関係で、2本目の方が浅場も抜けていたかな。
底に行くほど抜けてくる感じで、CCRだったら30mあたりで1時間くらいのんびり出来るのに、などと空想が膨らむ(空想だけかあ・・・)。
で、1本目の終わりの頃に、マンボウを発見して大騒ぎになった(画像参照)。
ボートキャプテンのお姉さんの話では、年に2回くらいは見ることができるそうだが、柏崎さんは10年ぶり2回目なんだそうで、大はしゃぎである!。
浮沈子は、もちろん生まれて初めて!。
(2015.05.05)
http://tagodc.com/category/2011663.html
もう、サイドマウントのこととか、ハナダイの群れなんて、どっかにぶっ飛んでしまって、泡吹きまくりで盛り上がった。
あとで写真見て判ったが、2匹いたようで、番いだったのかもしれない。
(マンボウ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6
「マンボウのメスが一度に産む卵の数は3億個に達するともいわれ、最も多く卵を産む脊椎動物とされる。」
マンボウが同時に2匹いたというのは、初耳(初目?)だな。
「肉は白身で柔らかく、刺身(肝和え)や天ぷらなどで食べられる。身の他に腸や肝臓(キモ)も食べられる。また、目も食べる事ができる。」
また、食う話かあ?。
天気も良く、マンボウにも会えて、全員ゴキゲンのダイビング。
しかし、マンボウに出会うって、そんなに珍しいとは知らなかったな。
(5月5日 ゴールデン、ウィーク)
http://jsuga.exblog.jp/24442451/
「囲い網のなかに、このサイズのマンボウが7尾入っている。昔、定置網にマンボウが入ると、それは漁師のおかず料、漁師めしの典型だった。今は活かされて、秋には海に戻してもらえる。」
(千葉県館山市波左間マンボウランド:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=Bns5MW2s77Y&feature=youtu.be
マンボウは皮膚が弱いというのに、ベタベタ触っちゃっていいのかあ?。
まあ、どうでもいいんでスガ(須賀?)。
サイドマウントが初めてというインストラクターの方は、慣れないBC(ドルフィン)で苦労していたが、新しいことにチャレンジするのは楽しい!、とポジティブに捉えていた。
ダイバーの鏡だな。
こうでなくてはいかん!。
帰りの車中では、水中スクーターにサイドマウントでダブルタンクを括りつけて、ダイバーは身軽になって水中を移動するというアイデアを検討するなど、ダイビング談義に花を咲かせた。
(クストーの海底世界:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=7ldMcV5sLd4
41秒辺りにタンク内蔵の水中スクーターのシーン、51秒辺りからシングルタンクのサイドマウントダイバーも登場!。
1950年代(60年も前)の話である。
ダイビングなんて、その頃から殆ど進歩してないんじゃないのかあ?。
まあいい。
やっぱ、AI講習よりファンダイブがいいな。
しかし、さっそく今日の夕方には、プールでの海プレシミュレーションがある。
ポジティブに考えて、着実に前進(匍匐(ほふく)前進?)していくしかない。
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