今日の100均腕時計 ― 2016年02月04日 18:15
今日の100均腕時計
また、100均の腕時計を買ってしまった。
しかも、電池(LR41)まで(2個入り108円:税込み:お得感満載)。
画像を見てわかる通り、ブループラネットBである。
なんかのアイドルとかの関係で、一時品薄になったという色だ。
まあ、ブループラネットだから、青にしたともいう。
驚いたのは、CEを取得していること!。
リブリーザーでも、限られた機種しか取得していないマークである。
(CEマーク)
https://ja.wikipedia.org/wiki/CE%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF
まあ、どうでもいいんですが。
買ってきたばかりで、弄ってはいないが、ベルトもちゃんとしてるし、裏蓋にはSTAINLESS STEEL BACK LR41G212(←たぶん型番)と刻印してある。
もちろん、非防水だが、プラスネジ4つで止まっているし、左側の2つの押しボタンも金属製で、高級感あふれる仕上がりである・・・。
108円にしてはという、条件付きだがな。
なんといっても、字が見やすい。
ブレスレットタイプは、表面の透明樹脂カバーが凸の曲面になっていて、小さい分単位の数字が良く見えなかったりするが、このオーソドックスなプラカバーは平面なので見やすいし、分単位の数字も大きいのがいい。
実用性はピカイチだな。
今日は、ネットで、こんな記事を見つけて読みふけった。
(微の歴史)
http://www5.epsondevice.com/ja/information/technical_info/qmems/story2.html
「本連載は、クオーツ式腕時計の誕生後から現在に至るエンジニアたちの活躍の記録である。」
「・第1回 衝撃のクオーツ式時計の開発 それは長き戦いの始まりにすぎなかった
・第2回 QMEMSのルーツ、ここにあり フォトリソ導入が未来を切り開く
・第3回 歴史的名機の誕生秘話 意外な場所での会話が爆発的ヒットの糸口に
・第4回 国内初の人工水晶の工業化 水晶デバイス・メーカーとしての躍進の転機に
・第5回 無線通信技術の発展を陰で支えた技術者 猛勉強と好奇心が大発明を生む
・第6回 高精度/高安定への飽くなき追及が 水晶デバイスの「未来」を築き上げる
・第7回 QMEMS誕生秘話、巻き返しを図る「攻めの一手」を探せ」
全部読んだが、まあ、8割は分からないな。
水晶発振子を巡る、デバイスの開発史だ。
クォーツ後日談というところか。
続きには、こんなのもある。
(微の極致)
http://www5.epsondevice.com/ja/information/technical_info/qmems/story1.html
「*微の極致「QMEMS ストーリー」は 2009年6月~2010年11月現在の情報を掲載しています。」
「・第1回 茶運び人形のフィードバック
・第2回 微細な加工が正確な時を刻む
・第3回 西陣織の産業革命
・第4回 富士山を測れ 伊能忠敬VSシーボルト
・第5回 薄さを極めた「黄金ヴェール」
・第6回 もっとクリアに高品質への飽くなき挑戦
・第7回 世阿弥の物学、動きの物理学」
こっちの方が、読みやすいような気もするな。
まだ、読んではいない。
発振子は、水晶からシリコンに変わろうとしているというレポートもある。
(2015年4月26日 シリコン発振器が水晶発振器を駆逐する?)
http://www.circle-cross.com/2015/04/27/2015%E5%B9%B44%E6%9C%8826%E6%97%A5-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E7%99%BA%E6%8C%AF%E5%99%A8%E3%81%8C%E6%B0%B4%E6%99%B6%E7%99%BA%E6%8C%AF%E5%99%A8%E3%82%92%E9%A7%86%E9%80%90%E3%81%99%E3%82%8B/
うーん、どうかなあ。
(SiTime、性能も機能も水晶振動子の上を行くMEMS発振器を製品化)
https://www.semiconportal.com/archive/editorial/technology/process/130329-sitime.html
「深いエッチングやデポジションなど半導体技術を使うMEMSの発振器や振動子は小型化できるというメリットは元々あったが、水晶も半導体加工技術を駆使することで、同様に小型にしてきた。このためMEMSデバイスはなかなか水晶の牙城を崩すことができなかった。」
「しかし、MEMSデバイスは振動子だけではなくCMOS回路も同一のプラスチックパッケージに収めることで、発振器として小型化というメリットが大きい。」
さて、今後の展開に注目だな。
アップルウォッチが使っているとは知らなかった。
まあいい。
サイタイムのページはここ。
(シリコンMEMS発振器)
http://www.sitime.com/jp/technology/mems-oscillators
「SiTimeのプログラマブルなMEMS発振器は、水晶を使用せず、シリコンで製造されています。これら製品群は、MEMS振動子とアナログ発振回路を低コストの業界標準プラスチックパッケージにパッケージングしています。」
コストパフォーマンスが良く、水晶と同等の精度を発揮するなら、置き換わっていくのも時間の問題かもしれない。
(MEMS:Micro Electro Mechanical Systems)
https://ja.wikipedia.org/wiki/MEMS
「機械要素部品、センサ、アクチュエータ、電子回路を一つのシリコン基板、ガラス基板、有機材料などの上に集積化したデバイスを指す。プロセス上の制約や材料の違いなどにより、機械構造と電子回路が別なチップになる場合があるが、このようなハイブリッドの場合もMEMSという。」
発振器も、ワンチップに集積される時代だな。
ちょっと勉強しないと、概略すら掴めない(ちっこいので・・・)。
また、100均の腕時計を買ってしまった。
しかも、電池(LR41)まで(2個入り108円:税込み:お得感満載)。
画像を見てわかる通り、ブループラネットBである。
なんかのアイドルとかの関係で、一時品薄になったという色だ。
まあ、ブループラネットだから、青にしたともいう。
驚いたのは、CEを取得していること!。
リブリーザーでも、限られた機種しか取得していないマークである。
(CEマーク)
https://ja.wikipedia.org/wiki/CE%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF
まあ、どうでもいいんですが。
買ってきたばかりで、弄ってはいないが、ベルトもちゃんとしてるし、裏蓋にはSTAINLESS STEEL BACK LR41G212(←たぶん型番)と刻印してある。
もちろん、非防水だが、プラスネジ4つで止まっているし、左側の2つの押しボタンも金属製で、高級感あふれる仕上がりである・・・。
108円にしてはという、条件付きだがな。
なんといっても、字が見やすい。
ブレスレットタイプは、表面の透明樹脂カバーが凸の曲面になっていて、小さい分単位の数字が良く見えなかったりするが、このオーソドックスなプラカバーは平面なので見やすいし、分単位の数字も大きいのがいい。
実用性はピカイチだな。
今日は、ネットで、こんな記事を見つけて読みふけった。
(微の歴史)
http://www5.epsondevice.com/ja/information/technical_info/qmems/story2.html
「本連載は、クオーツ式腕時計の誕生後から現在に至るエンジニアたちの活躍の記録である。」
「・第1回 衝撃のクオーツ式時計の開発 それは長き戦いの始まりにすぎなかった
・第2回 QMEMSのルーツ、ここにあり フォトリソ導入が未来を切り開く
・第3回 歴史的名機の誕生秘話 意外な場所での会話が爆発的ヒットの糸口に
・第4回 国内初の人工水晶の工業化 水晶デバイス・メーカーとしての躍進の転機に
・第5回 無線通信技術の発展を陰で支えた技術者 猛勉強と好奇心が大発明を生む
・第6回 高精度/高安定への飽くなき追及が 水晶デバイスの「未来」を築き上げる
・第7回 QMEMS誕生秘話、巻き返しを図る「攻めの一手」を探せ」
全部読んだが、まあ、8割は分からないな。
水晶発振子を巡る、デバイスの開発史だ。
クォーツ後日談というところか。
続きには、こんなのもある。
(微の極致)
http://www5.epsondevice.com/ja/information/technical_info/qmems/story1.html
「*微の極致「QMEMS ストーリー」は 2009年6月~2010年11月現在の情報を掲載しています。」
「・第1回 茶運び人形のフィードバック
・第2回 微細な加工が正確な時を刻む
・第3回 西陣織の産業革命
・第4回 富士山を測れ 伊能忠敬VSシーボルト
・第5回 薄さを極めた「黄金ヴェール」
・第6回 もっとクリアに高品質への飽くなき挑戦
・第7回 世阿弥の物学、動きの物理学」
こっちの方が、読みやすいような気もするな。
まだ、読んではいない。
発振子は、水晶からシリコンに変わろうとしているというレポートもある。
(2015年4月26日 シリコン発振器が水晶発振器を駆逐する?)
http://www.circle-cross.com/2015/04/27/2015%E5%B9%B44%E6%9C%8826%E6%97%A5-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E7%99%BA%E6%8C%AF%E5%99%A8%E3%81%8C%E6%B0%B4%E6%99%B6%E7%99%BA%E6%8C%AF%E5%99%A8%E3%82%92%E9%A7%86%E9%80%90%E3%81%99%E3%82%8B/
うーん、どうかなあ。
(SiTime、性能も機能も水晶振動子の上を行くMEMS発振器を製品化)
https://www.semiconportal.com/archive/editorial/technology/process/130329-sitime.html
「深いエッチングやデポジションなど半導体技術を使うMEMSの発振器や振動子は小型化できるというメリットは元々あったが、水晶も半導体加工技術を駆使することで、同様に小型にしてきた。このためMEMSデバイスはなかなか水晶の牙城を崩すことができなかった。」
「しかし、MEMSデバイスは振動子だけではなくCMOS回路も同一のプラスチックパッケージに収めることで、発振器として小型化というメリットが大きい。」
さて、今後の展開に注目だな。
アップルウォッチが使っているとは知らなかった。
まあいい。
サイタイムのページはここ。
(シリコンMEMS発振器)
http://www.sitime.com/jp/technology/mems-oscillators
「SiTimeのプログラマブルなMEMS発振器は、水晶を使用せず、シリコンで製造されています。これら製品群は、MEMS振動子とアナログ発振回路を低コストの業界標準プラスチックパッケージにパッケージングしています。」
コストパフォーマンスが良く、水晶と同等の精度を発揮するなら、置き換わっていくのも時間の問題かもしれない。
(MEMS:Micro Electro Mechanical Systems)
https://ja.wikipedia.org/wiki/MEMS
「機械要素部品、センサ、アクチュエータ、電子回路を一つのシリコン基板、ガラス基板、有機材料などの上に集積化したデバイスを指す。プロセス上の制約や材料の違いなどにより、機械構造と電子回路が別なチップになる場合があるが、このようなハイブリッドの場合もMEMSという。」
発振器も、ワンチップに集積される時代だな。
ちょっと勉強しないと、概略すら掴めない(ちっこいので・・・)。
立春など ― 2016年02月04日 22:57
立春など
昨日が節分なら、今日は立春。
春にしては寒い一日だ。
が、あと1週間我慢すればいいらしい。
予報では、来週の金曜日から春になるそうだ。
それでも、一気に暖かくなるわけではなく、寒くなったり、暖かくなったりを繰り返しながら、徐々に春になる。
早春は、いつも、そんな感じだな。
冬に体調を崩すことが多い浮沈子は、今回もてきめんにやられた。
それほどひどくはなかったが、食欲が落ちたのには焦ったな。
そっちの方は、徐々に回復してきたが、積極的に出歩こうという状況ではない。
フィットネスも、1週間サボった。
無理しないように、低負荷で続けよう。
インスピのテストは、体調が戻らないと辛い。
たぶん、今は耳抜きも怪しい(一応、陸上では抜けていますが)。
有り難いことは、食べれば食べられるということだ。
胃が受け付けないとか、お腹を壊しているとかいうことはない。
普通に食べられて、普通にお通じもある。
だるく、熱っぽく、鼻が詰まる感じだ。
こんな状態が、1週間も続くと、誰だって凹む。
買ってきた食料を部屋で食べることが多いが、今日は久々に昼間外食をした。
ネットでクォーツの記事を見つけて読んだりして、充実した時間を過ごせた。
いい感じになってきたのだが、帰ってきまた調子が悪くなる。
やはり、無理は禁物だな(そんなに食ったのかあ?)。
まあいい。
昼間うとうとして、夜眠れない日々を元に戻すべく、今日は昼間は横にならずにいたのだが、夕方になって耐えられずにうとうとした。
少しの時間なら、夜眠れなくなることはないだろう。
もう少しの辛抱で、回復しそうな気になる。
朝日の記事が検索に引っかかり、中国は、北朝鮮への厳しい制裁に反対することが書かれていた。
(北朝鮮訪問の中国代表が帰国 「言うべきことは言った」)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2456NDJ24UHBI014.html?iref=comtop_list_int_n03
「半島の混乱、戦乱は絶対に許さない」
「政権を追い込む厳しい制裁には慎重だ。」
戦場が、自国に及ばなければ分からないらしい。
その対応が、取り返しのつかない事態に追い込まれる原因なのに。
(北朝鮮 事実上のミサイル発射の日はいつ)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010396131000.html
「北朝鮮がこれまでに3回行っている事実上の長距離弾道ミサイルの発射は、いずれも、国際機関に対し事前に通告した予定の期間に入ってから3日目までに発射しています。」
(北朝鮮 ミサイル組み立て施設周辺で車両増加か)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160204/k10010396791000.html
「ミサイルの組み立て施設の周辺で車両の数が増えているとして、北朝鮮が国際機関に対して行った発射予告を裏付けるものだと分析」
「前回、4年前に北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した際に見られたものと似ている」
これらのことから、浮沈子は、打ち上げが近いと感じている。
もう、たぶん、予告初日である8日の午前中にぶっ放すかもしれない。
(北朝鮮のミサイル発射のターゲットは中国か)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4466.php
「北朝鮮が、ITUに人工衛星打ち上げ計画を通告した2日、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で議長を務める中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表が平壌を訪問していた。」
「しかし、北朝鮮はその当日にミサイル発射を通告。」
「今回の核実験とミサイルは中国をターゲットにしているふしがみられる。」
「狙いは、中国から経済支援を取り付けるというレベルのものではなく、中国を「出口なき核ゲーム」に引きずり込むためだ。」
浮沈子も同感だな。
暴走する北朝鮮。
それを、誰も止められない。
「金正恩体制は自ら孤立の道を進もうとしている。」
(北、長距離ミサイル関連メッセージ…「金正恩の命令だけが決定」主張:追加)
http://japanese.joins.com/article/559/211559.html?servcode=500§code=500
「制裁を加えようが加えまいが北朝鮮は一直線に進むだろう」
昨日が節分なら、今日は立春。
春にしては寒い一日だ。
が、あと1週間我慢すればいいらしい。
予報では、来週の金曜日から春になるそうだ。
それでも、一気に暖かくなるわけではなく、寒くなったり、暖かくなったりを繰り返しながら、徐々に春になる。
早春は、いつも、そんな感じだな。
冬に体調を崩すことが多い浮沈子は、今回もてきめんにやられた。
それほどひどくはなかったが、食欲が落ちたのには焦ったな。
そっちの方は、徐々に回復してきたが、積極的に出歩こうという状況ではない。
フィットネスも、1週間サボった。
無理しないように、低負荷で続けよう。
インスピのテストは、体調が戻らないと辛い。
たぶん、今は耳抜きも怪しい(一応、陸上では抜けていますが)。
有り難いことは、食べれば食べられるということだ。
胃が受け付けないとか、お腹を壊しているとかいうことはない。
普通に食べられて、普通にお通じもある。
だるく、熱っぽく、鼻が詰まる感じだ。
こんな状態が、1週間も続くと、誰だって凹む。
買ってきた食料を部屋で食べることが多いが、今日は久々に昼間外食をした。
ネットでクォーツの記事を見つけて読んだりして、充実した時間を過ごせた。
いい感じになってきたのだが、帰ってきまた調子が悪くなる。
やはり、無理は禁物だな(そんなに食ったのかあ?)。
まあいい。
昼間うとうとして、夜眠れない日々を元に戻すべく、今日は昼間は横にならずにいたのだが、夕方になって耐えられずにうとうとした。
少しの時間なら、夜眠れなくなることはないだろう。
もう少しの辛抱で、回復しそうな気になる。
朝日の記事が検索に引っかかり、中国は、北朝鮮への厳しい制裁に反対することが書かれていた。
(北朝鮮訪問の中国代表が帰国 「言うべきことは言った」)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2456NDJ24UHBI014.html?iref=comtop_list_int_n03
「半島の混乱、戦乱は絶対に許さない」
「政権を追い込む厳しい制裁には慎重だ。」
戦場が、自国に及ばなければ分からないらしい。
その対応が、取り返しのつかない事態に追い込まれる原因なのに。
(北朝鮮 事実上のミサイル発射の日はいつ)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010396131000.html
「北朝鮮がこれまでに3回行っている事実上の長距離弾道ミサイルの発射は、いずれも、国際機関に対し事前に通告した予定の期間に入ってから3日目までに発射しています。」
(北朝鮮 ミサイル組み立て施設周辺で車両増加か)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160204/k10010396791000.html
「ミサイルの組み立て施設の周辺で車両の数が増えているとして、北朝鮮が国際機関に対して行った発射予告を裏付けるものだと分析」
「前回、4年前に北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した際に見られたものと似ている」
これらのことから、浮沈子は、打ち上げが近いと感じている。
もう、たぶん、予告初日である8日の午前中にぶっ放すかもしれない。
(北朝鮮のミサイル発射のターゲットは中国か)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4466.php
「北朝鮮が、ITUに人工衛星打ち上げ計画を通告した2日、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で議長を務める中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表が平壌を訪問していた。」
「しかし、北朝鮮はその当日にミサイル発射を通告。」
「今回の核実験とミサイルは中国をターゲットにしているふしがみられる。」
「狙いは、中国から経済支援を取り付けるというレベルのものではなく、中国を「出口なき核ゲーム」に引きずり込むためだ。」
浮沈子も同感だな。
暴走する北朝鮮。
それを、誰も止められない。
「金正恩体制は自ら孤立の道を進もうとしている。」
(北、長距離ミサイル関連メッセージ…「金正恩の命令だけが決定」主張:追加)
http://japanese.joins.com/article/559/211559.html?servcode=500§code=500
「制裁を加えようが加えまいが北朝鮮は一直線に進むだろう」
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