老眼2016年02月18日 04:29

老眼


40代頃から、老眼が始まった。

若干、近視の方もあったので、遠近両用のメガネを作ったが、その当時のメガネは、もう役には立たない。

パソコン作業用の少し強めのレンズを入れたメガネを作って使っていたが、それがちょうどよくなってしまった。

近くの細かい字を見るのが、特につらい。

いよいよ、天眼鏡(いわゆる虫眼鏡)のお世話になる時がやってきつつある・・・。

(天眼鏡)
http://www.weblio.jp/content/%E5%A4%A9%E7%9C%BC%E9%8F%A1

「・人相見・手相見などの使う柄のついた大形の凸レンズ。
・望遠鏡の古名。」

老眼というのは、そもそも、加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなることとある。

(老視)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E8%A6%96

「老眼(ろうがん)とも呼ばれるが、老視が正式名称。」

要は、近くが見えにくくなるということだ。

こんな記事があって、浮沈子は気になる。

(南シナ海にミサイル配備との報道は西側のつくり話=中国外相)
http://jp.reuters.com/article/southchinasea-china-australia-idJPKCN0VQ0HA

「中国の王毅外相は17日、中国軍が南シナ海の島に地対空ミサイルを配備したとの報道は一部西側メディアのつくり話と述べた。」

衛星画像まで撮られているんだから、往生際が悪いともいえるが、人工島の埋め立てを、我が国の沖ノ鳥島の岩礁保護と同列視している国だから、まあ、在り得る話だ。

「中国が同地域に建設中の灯台にもっと注意を払うよう促した。」

うーん、老眼鏡貸してやろうかあ?。

(中国軍ミサイル配備 中国側は「捏造やめてもらいたい」「防衛体制は昔から存在」)
http://www.sankei.com/world/news/160217/wor1602170048-n1.html

「中国国防省は17日、「関連する島嶼(とうしょ)における防衛体制は昔から存在する」との談話を発表」

以前から、地対空ミサイルの配備は行われていたということか。

まあ、どうでもいいんですが。

浮沈子が注目したのはこの後の記述。

「この会見に同席した中国訪問中のビショップ豪外相は、同地域での抑制を促し、すべての関係者に平和的な問題解決を求めた。オーストラリアは南シナ海の領有権問題について中立姿勢をとっている。」

この時期に、米国は東南アジアの首脳を招いてサミットを開催した。

(南シナ海の非軍事化など宣言 米とASEAN首脳会議)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2K2W0YJ2KUHBI00Y.html?ref=msn

「オバマ米大統領が東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国首脳を初めて招いた首脳会議は16日、中国が人工島に滑走路建設を続けている南シナ海について、非軍事化や航行の自由を保障する原則を盛り込んだ「サニーランズ宣言」を発表して閉幕した。」

それに対して、中国外相と豪州外相が同席して記者会見を行うというのは、当てつけ以外の何物でもない。

米国、アセアン連合対中国、豪州連合の構図だ。

ロイターは、こんなニュースも報じている。

(豪の次期潜水艦計画、アジアの対日感情に配慮を=中国外相)
http://jp.reuters.com/article/china-australia-japan-idJPKCN0VQ0O9

「オーストラリアが日本との軍事協力で、歴史的な文脈と、そうした歴史を背景とするアジア諸国の感情を十分に考慮することを期待する」

豪州の潜水艦選定について、中国が公然と圧力を行使していることを明らかにしている。

ここまで、おおっぴらにやるとはな・・・。

「ビショップ外相は「総合的な観点から評価」を続けており、技術的な要件を満たす契約を目指すと述べた。」

技術的優位により選択するわけではないということを、世界に公言したわけだ。

動きゃいいんだ、浮かんでりゃあいいんだ(まあ、潜水艦だから、沈まなくっちゃ話にならんがな)。

浮沈子の読みは、たぶん当たってるんだろう。

豪州は、経済合理性を重視するプラグマティックな選択をしたわけで、米国と我が国はとんだ茶番につき合わされたわけだ。

もし、どうしても豪州との契約にこぎつけたければ、価格を安くし、現地での生産を行い、性能はそこそこで、リチウムイオン電池は中国製という提案しかなかろう・・・。

ウォシュレットが付いていれば、なおいい。

間違っても、ステルス機能なんて、くれてやってはいけない。

中国海軍が見つけられなくなるようなことは、許されないのだ!。

4000トン級ということだが、居住性を重視して、ここは5000トンクラスで提案するのがよろしい。

大きさは重要な要素だ。

見た目の派手さと価格の安さ、そこそこの性能がポイントだな。

起死回生に期待というところだが、浮沈子的には絶望だと確信している。

中国と豪州は一心同体。

我が国は、潜水艦とクジラの区別がつかない国との契約は、見送るべきだ。

高高度迎撃ミサイル2016年02月18日 08:11

高高度迎撃ミサイル


THAAD(終末高高度防衛ミサイル: Terminal High Altitude Area Defense missile)については、ミサイル防衛の一環として、何度か触れた。

サードって読むらしい。

舌噛んで?。

まあいい。

(THAADミサイル)
https://ja.wikipedia.org/wiki/THAAD%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB

「パトリオットPAC-3よりも高高度、成層圏よりも上の高度で目標を迎撃するために開発されたのがTHAADである。」

「THAADは大気圏外での交戦に特化」

「・弾体直径:0.37m
・有効射程:200km
・弾頭:運動エネルギー弾
・信管:直撃」

爆薬は搭載せず、ぶつけて壊す兵器だ。

「THAADのミサイル本体は1段式の固体ロケットブースターであり、推力偏向ノズルで飛翔方位を調整しつつ秒速2,500mまで加速する。弾頭として搭載される迎撃体(KKV)は、赤外線誘導の運動エネルギー弾であり、大気圏外でブースターから切り離された迎撃体は飛来する弾道ミサイルを赤外線画像シーカーで捉え、外周に配置された10個のスラスターで自らの姿勢と軌道を制御し、標的の最適部位に直撃して運動エネルギーでこれを破壊する。」

我が国では、導入の検討すらしていない。

防衛用の兵器は、防衛用にしか役に立たず、導入する意味がないからだな。

えっ?、それでいいんじゃないかってえ?。

とんでもない!。

我が国は、いつでも攻撃兵器に転じられないような兵器には関心を示さないのだ(ほんとかあ?)。

キネティック弾なんて、宇宙空間でしか役に立たんじゃのないのかあ?。

しかし、中国やロシアの反応を見ると、どうやら攻撃兵器にも使えそうだな。

(北朝鮮は「自らが最も直面したくない結果になる」 専門家が崩壊を示唆=中国メディア)
http://news.searchina.net/id/1602517?page=1

「鄭主任は韓国が米国の最新式の防空ミサイルシステム「THAAD」の配備を受け入れる方向で推移している問題に言及。」

「同ミサイルは中国領やロシア領の一部も射程に入るため、中国もロシアも韓国国内への配備には猛反対している。」

この記事の内容自体が、相当なヨタ話なので、どれだけ信用していいか分からないがな。

防衛兵器というのは、相手の攻撃力をチャラにするわけだから、相対的に無力化することになり、効果としては攻撃兵器の基地に爆撃加えて破壊することに匹敵する。

ないのと同じだから。

射程に入るからではない。

射程以上の効果があるということになる。

仮に、1万キロ離れたロケット基地から発射されたミサイルを、全部撃ち落とせる迎撃兵器が出来れば、射程1万キロのミサイルに匹敵するわけだ。

侵略の意図がある場合には、安心して地上軍を進めることが出来る。

航空支配戦闘機やステルス爆撃機を有する米軍がその気になれば、韓国陸軍と共に、あっという間に北朝鮮に侵攻し、あれよあれよという間に占領することも可能だ。

可能になるようにするために、サードミサイルを配置しようとしている。

そうなのかあ?。

まあ、どうでもいいんですが。

我が国に配備しないのは、たぶん、無手勝流の国防思想があるからだろう。

抵抗しない。

撃たれて死ぬだけ。

無防備の相手にミサイルぶち込むというのは、余程の恨みがなければやらんだろう。

我が国は、十分恨みを買っているがな。

核ミサイルの100発くらい打ち込まれても仕方がない。

どれだけ、迎撃ミサイルを配備しても、それを避けることは不可能だ。

だから、配備しない(たぶん)。

PAC3を配備しているのは、残存性を高めて、反撃する戦力を少しでも温存するだけだ(そのことが、間接的に国民全体を防衛することに繋がる)。

完全にミサイル攻撃を排除できるようにするというのは、相手方に侵略する意図があるぞということと同じだから。

ああ、韓国は、北朝鮮に侵攻する意図があるということになるな。

第二次朝鮮戦争2016年02月18日 09:32

第二次朝鮮戦争
第二次朝鮮戦争


今朝起きて、ニュースを見てビビった。

(環球時報「韓米軍事行動の時は中国も介入」)
http://japanese.donga.com/List/3/03/27/525681/1

「中国国営の環球時報が17日、韓半島の戦争を防止するために中国が東北地方に対する軍事的配備を強化する必要があると主張した。」

国営メディアの社説ということで、当局の意向であることは明白である。

「中国が北東アジアで軍事力を強化し、対応能力を高めれば、各国は妄動をせずおとなしくなるだろう」

「韓国と米国が北朝鮮に対して『外科的手術』的な攻撃を加えれば、北朝鮮も反撃して韓国も大きな被害を受け、在韓米軍基地も安全ではないだろう」

「韓米が38度線を越えて全面的な軍事行動に出れば、中国も軍事介入を考慮しなければならないという学者の見解を支持する」

「環球時報が、「韓米が38度線を越えて」と具体的に仮定して韓半島の軍事衝突の可能性に言及するのは異例」

さてさて、いよいよ第二次朝鮮戦争の勃発が近づいたという気配だな。

(朝鮮戦争)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89

「1950年6月25日 - 1953年7月27日休戦)は、1948年に成立したばかりの朝鮮民族の分断国家である大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で、朝鮮半島の主権を巡り北朝鮮が、国境線と化していた38度線を越えて侵攻したことによって勃発した国際紛争」

国際紛争なのかどうかは、いささか微妙な感じもするがな。

「現在も南北朝鮮の両国間、及び朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ合衆国との間に平和条約は締結されておらず、緊張状態は解消されていない。」

我が国が併合する前は、統一国家だった。

(李氏朝鮮(朝鮮王朝から転送))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%B0%8F%E6%9C%9D%E9%AE%AE

「朝鮮民族国家の最後の王朝で、現在までのところ朝鮮半島における最後の統一国家でもある。」

「1392年から1910年にかけて朝鮮半島に存在した国家」

緊張高まる朝鮮半島だが、我々は指を咥えて成り行きを見守るしかない。

開戦に至るプロセスには、いろいろ段取りがあるんだろうが、本気で首縄を閉めに来た米国に、北朝鮮はビビりまくっているかも知れない。

中国東北部は人民軍に押さえられ、南部からは韓国軍が押し寄せ、空にはステルス爆撃機や航空支配戦闘機が飛び回り、暗殺狙撃隊が密かに送り込まれ、潜水艦からはシールズが潜入し、オスプレイを積んだ空母(F-35は、ちょっと間に合わなかったので)から、空挺部隊が次々と戦線背後に送り込まれる・・・。

まあ、演習ということだけどな。

数十万人を動員する、5015の初演習だ。

サイバー空間では、既に実戦が始まってるんだろう。

浮沈子は、分からんけどな。

今週、やや持ち直したとはいえ、株価の暴落や円高の進行で、我が国の経済は先行き怪しくなってきたが、ここは是非、第二次朝鮮特需にあやかりたい!。

(朝鮮特需)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%89%B9%E9%9C%80

「朝鮮戦争に伴い、在朝鮮アメリカ軍、在日アメリカ軍から日本に発注された物資やサービスを指す。」

「契約額は1950年から1952年までの3年間に特需として10億ドル、1955年までの間接特需として36億ドルと言われる。」

今回は、短期決戦なので、長期的な調達はないだろうが、経済波及効果は大きい。

何しろ、インフラがボロボロの北朝鮮の利権が、間接的とはいえ転がり込む可能性がある。

レアメタルの存在も大きいな。

そういう意味では、朝鮮半島の再開発という観点から、中国・韓国との利権の収奪争いが起こるだろう。

ロシアとか、割り込んでくるんだろうか?。

今更、ロケット開発は、我が国の支援だったとか言われてもねえ・・・。

いや、衛星は、うちじゃないけどってかあ?。

第二次朝鮮戦争、大歓迎!!。

あっ、いや、あくまで、フィクションということで。

国際的な枠組みの中で、話し合いによる平和的解決が望ましい・・・。

って、もう、この時点になると、外交的エクスキューズの印象が拭えない。

一応、言っとかないとな。

国際外交史に汚点を残すからな。

しかし、おこぼれは欲しいしなあ。

政治的にも、この時期に特需があれば、参院選楽勝だし、ダブル選挙にして、一気に憲法改正もできるし、いいことずくめだな。

ここで、もうひと押しして、制裁圧力掛ければ、北朝鮮は本当に崩壊するかもしれない。

そう簡単に自滅はしないだろうが、燃料を断ち切って、南に侵攻せざるを得ないように仕向けることは可能だろう。

北は中国に押さえさせたしな。

190機くらいしかない、貴重なF-22を4機も投入する演習なんだから、ここは、キュッと締め上げることが肝要だ。

(米前国務次官 正恩氏、交渉気配ない「正日氏より残虐」)
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00m/030/093000c

「北朝鮮は国というよりもカルト集団だ。北朝鮮相手の交渉の方がはるかに厳しいものがある」

「鍵を握るのは中国だ。北朝鮮に対する資源供給(を縮小する)など多くの手段を握っている」

現場を知る立場の発言としては、極めて重要だな。

こういう情報を流し始めているということ自体が、既に情報戦が始まっているということなんだろう。

今週に入って、北朝鮮関係の情報が、少しずつ増えてきたような気がする。

逆に、北朝鮮自身は、やや不気味な沈黙状態だ。

来月の演習開始に向けて、どういう動きになるかは注目しておかなければならない。

スピード902016年02月18日 11:16

スピード90


(Ebola Situation Report - 17 February 2016)
http://apps.who.int/ebola/current-situation/ebola-situation-report-17-february-2016

2週間ぶりの更新。

やはり、今年になってからは、そういうペースになったようだ。

新規感染者はゼロ。

実質的に終息しており、それでいいということになったようだ。

監視強化体制は続いているが、流行は終息している。

エボラは、完全に去った・・・。

・・・わけではない。

後遺症に苦しむ人々や、社会的に回復していない状況を抱えている。

(NHKスペシャルの「エボラ出血熱と闘った一人の医師の生涯」に反響大)
http://news.mynavi.jp/articles/2016/02/10/ebola/

「NHKは2月6日、「史上最悪の感染拡大 エボラ闘いの記録」と題したNHKスペシャルを放映した。」

本当に、どうにかならなかったのだろうか?。

WHOをはじめとする国際機関や、各国の支援が早ければ、この事態は避けられたのだろうか?。

今回の事例は、本当に教訓になったのだろうか。

疑問は尽きない。

この時期に、NHKがスペシャル番組を流したのも、忘れてはならない事件であったことを思い出させる。

感染拡大のスピードに、人類が追いつけるかという問題意識から始まった、このブログのスピードシリーズ。

関連記事を含めると、既に100を超えているだろうが、まだまだ続くかもしれない。

もちろん、人類は、今回は追い付くことが出来たし、おかげで浮沈子はこのヨタブログを書き続けることが出来ている。

有り難いことだ。

しかし、航空機で全世界が繋がっている現代、従来の、高致死性感染症がアウトブレイクを起こさないという神話は崩れた。

ナイジェリアへの伝播は、まさにそれを象徴するような事例だった。

米国でも、同様の事例が起こり、一時は騒然とした。

大事に至らなかったのは、単なる偶然に過ぎない。

いや、偶然ではないという意見もあるだろう。

先進国で、ヒトーヒト感染の高致死性疾患が広まることは、確かに少ないだろう。

それだけに、今回の西アフリカで起きた流行が、古くて新しい問題を提起しているともいえるのだ。

保健医療体制の脆弱さが改善されない限り、悲劇は再び起こる。

今回の流行を教訓とするということは、そこに目を向け、改善が図られたかどうかということと同義だ。

それが確認されるまで、このスピードシリーズを続けるべきなんだろうな。

たぶん、続かないだろうけどな。

まあいい。

浮沈子は、徒然なるままに、ヨタブログを垂れ流すだけだ・・・。

今日の150円時計2016年02月18日 13:52

今日の150円時計
今日の150円時計


LR41電池対応。

値段はぐっとお高くて、150円(税抜き)もする(金銭感覚が崩壊している)。

デジタルウォッチ・クライマー(CLAMBER)という立派な名前も。

もちろん、CEマーク付き。

もちろん、非防水(!)。

ベゼル風の360度メモリは、もちろん回転などしないし、方位磁石もないので、ただのデザインに過ぎない(ある程度は、衝撃に対するガード機能はあるかも)。

見てわかる通り、反転液晶である(偏光フィルムで出来るようですな)。

(カラー液晶改造編)
http://www.geocities.jp/duefive/gsfilm.html

これが、50円の差を生んでいるのかあ?。

それだけではない。

サイドの左側の2つの操作ボタンが押しやすい。

ソフトなタッチで、指の腹が痛くならないのがいい。

秒針表示や、カレンダー表示が簡単に行える。

用もなく、秒針を表示したり・・・。

意味もなく、日付表示にしたり(2秒くらいで時刻表示に戻ります)。

なんと、秒針表示の際に下のボタンを押すと0秒になって、簡易クロノメーターにもなるという優れもの(終了時は固定されません)。

これで、162円(税込)。

バックプレートは、もちろん、ステンレススチール。

これなら、毎日時刻を合わせるのも楽だし、秒針まで合わせたくなる。

クォーツだし・・・。

機械時計よりも正確だし。

ばらして、防水加工してみようかな(たぶん、やりません)。

そんな意欲を掻き立てる、機能とデザイン。

カッコイー・・・。

ちなみに、機能の方は、手持ちの100均腕時計は、全て本機と同じでした!。