年末年始後半ダイビング終了:久々のサイドマウントも出来て満足なれども、また忘れ物 ― 2020年01月03日 10:33
年末年始後半ダイビング終了:久々のサイドマウントも出来て満足なれども、また忘れ物
先に書いてしまおう。
稲取にインナーを忘れてしまい、東京に帰ってきてから気づいた。
後日、取りに行くまで預かっていただけることになった(早く回収しないと臭いが・・・)。
まあいい。
新年早々、早速ドジったわけだが、ダイビングの方は満足した。
12月28日からの年末年始ダイビング後半は、東伊豆の富戸に泊まり、まったりファンダイビング。
大みそかと元日は、ネオプレンのドライにアウトローで富戸のヨコバマを潜る。
大みそかは、ナイトも潜った。
ウエイトは、10kg(ウエイトベスト4kg+ベルト6kg)。
ドライだから、多少重めでもアウトローの浮力体の容量が小さいからといって、浮上できなくなる心配はない。
ジェットフィンを履いたので、アンクルウエイトは無し。
若干履き辛いが、許容範囲だ。
いい感じで潜れた。
初心者の方々とご一緒したけど、みなさん、それなりに潜れていたので、手を出すことはなかった。
富戸のナイトは初体験。
水中おみくじとかあったが、浮沈子はやらなかった。
除夜の鐘(これも水中)突いただけ。
ああ、茅の輪くぐりもやったか・・・。
(茅の輪くぐりとは|意味や茅の輪の由来,くぐり方等作法について解説)
https://shinto-bukkyo.net/shinto/%E7%A5%9E%E9%81%93%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%83%BB%E4%BD%9C%E6%B3%95/%E8%8C%85%E3%81%AE%E8%BC%AA%E3%81%8F%E3%81%90%E3%82%8A/
「茅の輪くぐりとは6月と12月の末に日本の多くの神社で行われる、厄払いの神事です。」
6月にもやるのか・・・。
「古来日本では1年を6カ月としていて、6月末と12月末はそれぞれ年末でした。」
なるほど。
茅の輪の由来については、記事をお読みいただきたい。
年始初潜りは、恒例の「2020」の人文字から。
別に、昨日と変わるところはないんだが、2本目も潜った。
2日は獅子浜の予定だったのだが、ダイビングサービスが休みということで、急遽稲取に変更してサイドマウント。
腰巻タイプは、ハーネスの調整が面倒なので、SMS50をシェルドライ用に調整して、まずはプールでウエイトチェック。
こちらも10kgだが、サイドマウントは設えが難しいからな(初め、BC4kgベルト6kgで試したら足が浮いた)。
ポシェットに1kg放り込んで誤魔化したら、今度は海洋で足が下がってしまった(フィンは、マレス)。
ドライなので、足に空気を送り込んで調整する。
左右のバランスはまあまあか。
ネックレギが漏れ気味(セカンドからプクプク程度)だったので、後で調整してもらおう。
Sドリルを交代でやって、3回目は貰い手だけ(後は見てるだけ)。
シェルドライでサイドマウントするのは初めてだ。
日本の冬を潜る・・・。
楽じゃないな・・・。
稲取は、いつも底揺れしていて、ご一緒した方は酔ってしまったようだ(浮沈子も、一度吐いたことがあります)。
気の毒に・・・。
慣れの問題もあるかも知れない。
今回は、ライトも予備ライトに使っている小さい奴だけ持って行くとか、ややっこしい要素を取り除いてトリムとバランスに集中した。
海洋は1本だけだが、60分超えのダイビングになった(画像参照)。
残圧は、プールと合わせて100barずつくらい(初めに230barも入ってたんで)。
まあまあかな。
初めに書いたように、忘れ物をした以外は平和な年末年始。
もちろん、爆食爆睡のリバウンドモード。
やれやれ・・・。
それでも、今朝の計量では67.3kgで済んだ。
早いとこ、65kgの壁の下に戻らないと、大変なことになりそうな気がしてきた。
今日はフィットネスの初日。
短縮営業だが、キッチリ絞ってくるか・・・。
先に書いてしまおう。
稲取にインナーを忘れてしまい、東京に帰ってきてから気づいた。
後日、取りに行くまで預かっていただけることになった(早く回収しないと臭いが・・・)。
まあいい。
新年早々、早速ドジったわけだが、ダイビングの方は満足した。
12月28日からの年末年始ダイビング後半は、東伊豆の富戸に泊まり、まったりファンダイビング。
大みそかと元日は、ネオプレンのドライにアウトローで富戸のヨコバマを潜る。
大みそかは、ナイトも潜った。
ウエイトは、10kg(ウエイトベスト4kg+ベルト6kg)。
ドライだから、多少重めでもアウトローの浮力体の容量が小さいからといって、浮上できなくなる心配はない。
ジェットフィンを履いたので、アンクルウエイトは無し。
若干履き辛いが、許容範囲だ。
いい感じで潜れた。
初心者の方々とご一緒したけど、みなさん、それなりに潜れていたので、手を出すことはなかった。
富戸のナイトは初体験。
水中おみくじとかあったが、浮沈子はやらなかった。
除夜の鐘(これも水中)突いただけ。
ああ、茅の輪くぐりもやったか・・・。
(茅の輪くぐりとは|意味や茅の輪の由来,くぐり方等作法について解説)
https://shinto-bukkyo.net/shinto/%E7%A5%9E%E9%81%93%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%83%BB%E4%BD%9C%E6%B3%95/%E8%8C%85%E3%81%AE%E8%BC%AA%E3%81%8F%E3%81%90%E3%82%8A/
「茅の輪くぐりとは6月と12月の末に日本の多くの神社で行われる、厄払いの神事です。」
6月にもやるのか・・・。
「古来日本では1年を6カ月としていて、6月末と12月末はそれぞれ年末でした。」
なるほど。
茅の輪の由来については、記事をお読みいただきたい。
年始初潜りは、恒例の「2020」の人文字から。
別に、昨日と変わるところはないんだが、2本目も潜った。
2日は獅子浜の予定だったのだが、ダイビングサービスが休みということで、急遽稲取に変更してサイドマウント。
腰巻タイプは、ハーネスの調整が面倒なので、SMS50をシェルドライ用に調整して、まずはプールでウエイトチェック。
こちらも10kgだが、サイドマウントは設えが難しいからな(初め、BC4kgベルト6kgで試したら足が浮いた)。
ポシェットに1kg放り込んで誤魔化したら、今度は海洋で足が下がってしまった(フィンは、マレス)。
ドライなので、足に空気を送り込んで調整する。
左右のバランスはまあまあか。
ネックレギが漏れ気味(セカンドからプクプク程度)だったので、後で調整してもらおう。
Sドリルを交代でやって、3回目は貰い手だけ(後は見てるだけ)。
シェルドライでサイドマウントするのは初めてだ。
日本の冬を潜る・・・。
楽じゃないな・・・。
稲取は、いつも底揺れしていて、ご一緒した方は酔ってしまったようだ(浮沈子も、一度吐いたことがあります)。
気の毒に・・・。
慣れの問題もあるかも知れない。
今回は、ライトも予備ライトに使っている小さい奴だけ持って行くとか、ややっこしい要素を取り除いてトリムとバランスに集中した。
海洋は1本だけだが、60分超えのダイビングになった(画像参照)。
残圧は、プールと合わせて100barずつくらい(初めに230barも入ってたんで)。
まあまあかな。
初めに書いたように、忘れ物をした以外は平和な年末年始。
もちろん、爆食爆睡のリバウンドモード。
やれやれ・・・。
それでも、今朝の計量では67.3kgで済んだ。
早いとこ、65kgの壁の下に戻らないと、大変なことになりそうな気がしてきた。
今日はフィットネスの初日。
短縮営業だが、キッチリ絞ってくるか・・・。
最近のコメント