欧州で昨年に新型コロナが蔓延していたというなら、関東甲信越地方でその前に流行っていても不自然ではない? ― 2020年06月03日 20:57
欧州で昨年に新型コロナが蔓延していたというなら、関東甲信越地方でその前に流行っていても不自然ではない?
(「新型コロナウイルスは2019年11月にヨーロッパに到達していた」という可能性が浮上)
https://gigazine.net/news/20200602-coronavirus-may-arrived-europe-nov-2019/
「2019年11月・12月に撮影された胸部レントゲン写真を改めて見直したところ、11月16日と18日に撮影された2枚の胸部レントゲン写真から「COVID-19と一致する症例」が発見」
フランス(感染者151,325人、死者28,940人)では、以前にも公式の感染者が報告される以前に、症例があったとされる報道がある。
(新型コロナウイルス感染症が2019年12月にフランスですでに広まっていたという研究結果)
https://gigazine.net/news/20200507-covid-19-already-spreading-france-2019/
「この患者は2019年12月27日に喀血(かっけつ)、せき、頭痛、発熱などが出たため緊急外来を受診し、入院。」
この記事には、浮沈子的に気になる記述もある。
「また、問題の患者が症状を示す前に、この患者の子どもの1人が同様の症状を示していたとのこと。」
本人の年齢が42歳だからな。
子どもの年齢が気になるところだ。
フランスでは、12月から11月に遡って感染の可能性が示されたわけだが、なーに、我が国(1万7031、905:クルーズ船除く)だって負けてはいない(勝ち負けかあ?)。
(新型コロナの発症地は日本だった!:とは誰も言わない毎日がひた隠しにする不都合な真実!?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/05/15/9247137
「比較対象として行った去年初め(1月から3月のようです)に採取した検体(関東甲信越での献血者の血液)から陽性反応が出た。」
「つまり、昨年初めころには、我が国(関東甲信越地区)において、数万人規模の新型コロナウイルスの感染が起こっていて、しかも、全員無症候性キャリア(或いは軽症者)だったということだ(そうなのかあ?)。
さすがの浮沈子も、そこまで強弁する気にはなれないけど、原因不明の肺炎について、全世界で調査を行えばトンデモな話が出てくる可能性はある。
12月流行の可能性を報告している話はPCR検査で陽性となっているが、11月を報告している今回は胸部レントゲン写真だけというのも気になるしな。
まあ、どうでもいいんですが。
疫学調査でも、流行が昨年のうちにフランスで始まっていたことが裏付けられているようだし、欧州の感染が、複数のチャンネルから広がった可能性は高い。
武漢ウイルスが直接の引き金になったことは、まず間違いないだろうが、それとは別系統で伝播した欧州由来の株(つーのかあ?)がありそうな感じだ。
なにしろ、武漢では都市丸ごと封鎖してから4か月経っても無症候性キャリアが何百人といるしな。
我が国は、中国からの第一波を防いだことになっているが、その前に深く静かに感染が広がっていた可能性は捨てきれない。
12月だとする報告の中では、感染者がアルジェリア(9,626、667)出身とある。
アルジェリアの感染者(旅行者)は、2月25日に初めて報告されている(イタリア(233,515、33,530)から到着したのは2月17日)。
見かけ上、輸入感染症になっているが、真実がどこにあるかは分からない。
米国(1,869,668、107,648)だって、CDCが本気出して調べれば、不都合な真実がいくらでも出てくる気がする。
まあ、桁違いの感染者と死者を見れば、今だって十分過ぎる程の不都合な真実を抱えちまってるがな・・・。
(「新型コロナウイルスは2019年11月にヨーロッパに到達していた」という可能性が浮上)
https://gigazine.net/news/20200602-coronavirus-may-arrived-europe-nov-2019/
「2019年11月・12月に撮影された胸部レントゲン写真を改めて見直したところ、11月16日と18日に撮影された2枚の胸部レントゲン写真から「COVID-19と一致する症例」が発見」
フランス(感染者151,325人、死者28,940人)では、以前にも公式の感染者が報告される以前に、症例があったとされる報道がある。
(新型コロナウイルス感染症が2019年12月にフランスですでに広まっていたという研究結果)
https://gigazine.net/news/20200507-covid-19-already-spreading-france-2019/
「この患者は2019年12月27日に喀血(かっけつ)、せき、頭痛、発熱などが出たため緊急外来を受診し、入院。」
この記事には、浮沈子的に気になる記述もある。
「また、問題の患者が症状を示す前に、この患者の子どもの1人が同様の症状を示していたとのこと。」
本人の年齢が42歳だからな。
子どもの年齢が気になるところだ。
フランスでは、12月から11月に遡って感染の可能性が示されたわけだが、なーに、我が国(1万7031、905:クルーズ船除く)だって負けてはいない(勝ち負けかあ?)。
(新型コロナの発症地は日本だった!:とは誰も言わない毎日がひた隠しにする不都合な真実!?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/05/15/9247137
「比較対象として行った去年初め(1月から3月のようです)に採取した検体(関東甲信越での献血者の血液)から陽性反応が出た。」
「つまり、昨年初めころには、我が国(関東甲信越地区)において、数万人規模の新型コロナウイルスの感染が起こっていて、しかも、全員無症候性キャリア(或いは軽症者)だったということだ(そうなのかあ?)。
さすがの浮沈子も、そこまで強弁する気にはなれないけど、原因不明の肺炎について、全世界で調査を行えばトンデモな話が出てくる可能性はある。
12月流行の可能性を報告している話はPCR検査で陽性となっているが、11月を報告している今回は胸部レントゲン写真だけというのも気になるしな。
まあ、どうでもいいんですが。
疫学調査でも、流行が昨年のうちにフランスで始まっていたことが裏付けられているようだし、欧州の感染が、複数のチャンネルから広がった可能性は高い。
武漢ウイルスが直接の引き金になったことは、まず間違いないだろうが、それとは別系統で伝播した欧州由来の株(つーのかあ?)がありそうな感じだ。
なにしろ、武漢では都市丸ごと封鎖してから4か月経っても無症候性キャリアが何百人といるしな。
我が国は、中国からの第一波を防いだことになっているが、その前に深く静かに感染が広がっていた可能性は捨てきれない。
12月だとする報告の中では、感染者がアルジェリア(9,626、667)出身とある。
アルジェリアの感染者(旅行者)は、2月25日に初めて報告されている(イタリア(233,515、33,530)から到着したのは2月17日)。
見かけ上、輸入感染症になっているが、真実がどこにあるかは分からない。
米国(1,869,668、107,648)だって、CDCが本気出して調べれば、不都合な真実がいくらでも出てくる気がする。
まあ、桁違いの感染者と死者を見れば、今だって十分過ぎる程の不都合な真実を抱えちまってるがな・・・。
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