🐱サングラス:100均から2万円へ2022年08月04日 20:14

サングラス:100均から2万円へ
サングラス:100均から2万円へ


価格が一気に跳ね上がったサングラス(今朝までは100均のを使用)。

スワンズの自転車用をゲットした(フレーム黄色(マットライムイエロー)、UVカット、ミラーレンズ、ULTRAローズピンク、クラリテックス両面撥水加工、裏面マルチコート)。

型式:STX DA-4417(税抜き19000円:アマゾンだと6掛けくらいか)

神田小川町の直営店に行って、試着して決めた。

5千円くらいのにしようかと思ったんだが、人工眼内レンズは保険利かせても片側4万円するからな。

多少高くても、元は取れる気がする(意味不明)。

白内障がある程度進行していたので、今週は交換した人工レンズの右目と生身の左目とで見え方(白色度)が異なる。

右目は白っぽく、左目はやや黄色みがかって見える。

両眼交換して神経が慣れてくれば違和感は消えるんだろうが、見慣れた左目の方が親しみを感じる(黄ばんでた方がいいのかあ?)。

夜間の運転で、対向車のライトが眩しいという話もあるが、夜間ドライブに対応したサングラスというのはないそうだ(透過度が定められているらしい:85パーセント以上)。

それでは、昼間、サングラスとしての役割は果たせない。

調光式というのもあるけれど、紫外線に反応するしくみであるところが問題だ(車のフロントグラスは紫外線を遮蔽するので反応しない)。

おまけに、暑いときは、色の変化が小さくなるという(おお、貴重な生情報!)。

暑い時ほど、バンバン黒くなってもらいたいんだがな。

ということで、自動車運転用のサングラスは見送りとなり、浮沈子が最も多用する自転車用を調達する。

一番いいヤツください!。

で、ざっと2万円。

まあ、予算は調光レンズ式と同じくらいだからな。

安物買いして後悔するより、一生もんと割り切って清水の舞台から飛び降りる。

そのくせ、レンズ交換可能なモデル(鼻のところも調整できます)。

いいレンズが開発されれば交換できる(今回買ったローズピンクのレンズは、信号の色が見やすいという話)。

耳掛けの後ろをとめる紐も、ついでに買った(税抜き1300円)。

これは、サングラス用というより、手放せなくなる老眼鏡用だな。

新しい器には新しい酒を、新しい目には新しいサングラスを。

肝心の夜間運転でのぎらつきをどうするかは課題のまま。

薄い色の安いサングラスを使うのが正解かも知れない。

夜間だから、UVカットとかいらないしな。

透過度とか、確認して調達しよう。

しかしなあ、黄色いフレームにピンク(つーか、薄いあずき色)のレンズ!。

大井町近くの看板には、「外出は、目立つ服装、正しいマナー」というワケワカな標語が書いてあった。

正しいマナーはともかく、目立つことだけは請け合いだ。

GUEなんかだと、みんな同じ器材だったりするから、名前書いておかないと混乱するけど、このサングラスなら大丈夫!。

しかし、まあ、実に、まったく、ド派手だ・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

話は違うが、今日は大井町のフィットネスは休み。

うっかり忘れていて、エレベーターに乗って7階が押せないことで、ようやく気付いた。

やれやれ・・・。

仕方ないので、川崎店に行って、歩行器(ロードランナーを時速2.5kmで設定:遅っそ!)で30分くらい歩いてシャワー浴びてから神田に行った。

運動の習慣は、確実に身についている。

雨の中、カッパ着て自転車乗って行ったしな(大井町の駐輪場まで)。

神田まで乗ると、バッテリーが持たないだろうし。

それでも、体重は見る見る増えて、今日の計測は66kgになっちまった。

ヤッバ!。

爆食の習慣も、確実に身についているようだし、脂肪の方は見る見る蓄積していく気がする(こっちは、身に付かなくていいんですが)。

2か月後、水泳が解禁になる頃には、どんな姿になっているんだろうか・・・。