RX-7復活!?2015年07月10日 01:01

RX-7復活!?
RX-7復活!?


(マツダ RX-7、次世代ロータリーエンジン搭載で2017年に復活か!?)
http://response.jp/article/2015/07/09/255327.html

「プラットフォームは新型『ロードスター』と共有」

「300psを発揮する1.6リットル次世代ロータリーエンジン」

「先代より100kg近い軽量化を目指すと共に、SKYACTIVテクノロジーにより、ロータリーエンジンの大幅な燃費改善を図る。」

「ワールドプレミアは2017年の東京モーターショー」

「発売は2019年以降」

具体的な情報が飛び交っているようだな。

(Is Mazda secretly preparing a Mazda6-based coupe powered by a rotary engine?)
http://www.digitaltrends.com/cars/2020-mazda-rx-9-perfomance-specs-pictures/

どうやら、アテンザを基にしたクーペにロータリーエンジンを積む話も出ている。

いったい、どっちなんだあ?。

まあいい。

名称も、RX-9(?)と呼ばれているようだし。

それは、ナイン(9)じゃね?(なんちゃって!)。

浮沈子なら、9は飛ばして(マイクロソフトのウインドウズみたいに)10にするな。

もちろん、RXーXだ(アップルかよ!?)。

まあ、どうでもいいんですが。

キャパシタ積んで、瞬発力を増したツインターボ付ロータリーエンジンで、500馬力くらいは欲しいところだな。

専用設計のシャシーは、大幅にカーボンファイバーを導入して軽量化する。

そう、軽量化と加給バンケルエンジンとの組み合わせこそ、マツダにしか出来ないスポーツカーを作る秘訣だ。

打倒GT-Rが目標であることは、いうまでもない。

そんなクルマをマツダが作れるわけないって?。

大丈夫、そのためにこそ、トヨタがあるのだ。

レクサスLFAを作ったトヨタが、全面的に技術協力して、世界をあっといわせるクルマを開発するに違いない・・・。

まあ、妄想はこのくらいにして、記事にあるとおり、気長に待つかな。

誤差2015年07月10日 08:31

誤差


50gまで量ることができる体重計を買った話は、このブログにも書いた。

(お買い上げ!)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/07/04/7699583

(体重計ゲット)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/07/05/7700378

今朝、新たな発見をしたので早速報告!。

50gまで量れるといいながら、こいつ(既に、敵対関係!)、乗り方によってはかなりな誤差が出る。

300g位、変わってくる。

なんだ、これじゃあ、100gまでの機種と変わらないじゃん!?。

1290円(税込み)で買っておきながら、文句を言っても始まらない。

当然、何度か乗り降りして、最も低い値を採用することになる(それでいいのかあ?←当然です!)。

そのうち、最も低い値の出し方とか、発見するかもしれない(真剣になりそう・・・)。

しかし、まあ、もちろん、そういう無駄な努力(真の体重は不変!)をする暇があったら、フィットネスに励んだ方が効果はある。

うーん、これって、浮沈子が買ってきた機種に固有の問題なのか、世の精密体重計に共通の問題なのか。

後でフィットネスクラブの体重計で試してみよう。

細工は流々2015年07月10日 19:06

細工は流々
細工は流々


今日は、プレステージに行って、待ちわびたフロントの補強部品とご対面(画像参照)。

真っ赤に塗装されたストラットタワーバー(長い方)と、ロワアームバー(短い方)。

塗装は特注。

ドック入りは、来週の週明けになりそうだが、取り付け前に部品の確認を兼ねてお邪魔した。

この写真を撮るために、わざわざハコから出して頂く。

梱包材は、そのままにしてもらった。

また、包むの面倒だから。

色を確認できたのでよかった。

いよいよ、フロントの補強を行うわけだ。

効き目があることを願いつつ、半分はオシャレ感覚であることも事実である。

裏地に凝る江戸商人・・・。

お主も、ワルよのう・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

浮沈子の83タルガは、今は黒だが、元々の色は赤(たぶん、ガーズレッド?)だったらしい。

それに合わせたわけではないが、赤くした。

還暦までには、まだ少しある。

そういう発想ではない。

出来上がるのが楽しみだな。