🐱眼内レンズ手術:筋トレ禁止延長 ― 2022年08月22日 18:17
眼内レンズ手術:筋トレ禁止延長
そんなあ!?。
踏ん張ったりするのはダメだと言われたのは、来月初旬までのはずだったんだがな・・・。
なんと、その10日後の9月14日の主治医の診察時に判断すると言われた。
やれやれ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
つまり、執刀医から以前の主治医に戻されて、そこで判断することになったわけだ。
眼圧は、今日も器械測定だけだが、12とか15とか、その辺りの数字が出ているようで、ベータブロッカー入りの房水産生抑制薬だけの点眼でコントロールできそうな感じだ。
一石二鳥!!(白内障と緑内障)。
まあ、そっちの方でいい成績が出たので、筋トレ禁止が多少延期されたくらいで腐っても仕方ない。
逆に、水泳はそのタイミングで解禁になる可能性もある(希望的観測)。
もちろん、ダイビングも!(サイドマウントの自主トレ再開?)。
うーん、そういうことなら、筋トレやって水泳で気分転換できない地獄の1か月を過ごさずに済むしな。
その意味では、筋トレ禁止の延長と、水泳禁止の短縮のトレードオフは悪い話ではない(つーか、筋トレ禁止延長されて、ホッとしてね?)。
まあいい。
減量的には、早いタイミングで筋トレを復帰させたい気もする。
ダイビング的にも、余り筋肉落したくないしな(タンク運ぶし・・・)。
いずれにしても、執刀医的には「手術は成功」し、「白内障の根治にも成功」、「緑内障の眼圧管理にも一定の成果」を得たということで、満足のいく出来だったようだ。
予後の管理については、主治医に戻して判断してもらうことになって、お役御免となる。
術後感染管理て点眼している抗生剤と2種類の消炎鎮痛剤は継続使用して、1日4回(抗生剤と消炎鎮痛剤1種類)だったものを2回に減らして、全て差し切るまで継続することになった。
まあ、無くなるのは大分先になりそうだがな。
今のところ、術後感染もなく、順調に経過している。
有難い。
仕方ないので、せっせと歩いて運動量を確保し、筋トレ復帰までの間、65kgの壁の下に留まるようにしなければならない。
右目の手術から3週間、左目からは2週間。
今のところ、大きな問題は起きていない。
左目の出血は、完全に治癒した。
もう、よく見ても分からない。
後は、視力が安定して、それに合った眼鏡を作るという話になる。
大部分の作業には必要ないけど、パソコン(OSの小さい字とか)やスマホでは不可欠だからな。
限られた場合しか使わないのなら、外ではルーペを持ち歩くという手もある。
眼鏡よりは丈夫だし、嵩張らない(重いけど)。
検討しよう(つーか、100均で何種類か買っておくか)。
世の中には、これ程ジジババが多いのに、なんでこんな小さなく書くのかと思うほど、アリンコのような字が溢れている。
眼鏡業界と印刷業界は、裏で結託しているのではないか(そうなのかあ?)。
そのうち、眼内レンズで焦点を合わせられるようになり、眼鏡を作る代わりに眼内レンズを入れる人が出てくるようになるかもしれない(今でも、多焦点レンズはあるようですが:緑内障改善の場合は適用にならないようです)。
浮沈子の安物(保険適用)ペラペラ単焦点レンズに、そんな芸当はできない。
せいぜい、黄ばんだ視界を明るくし、緑内障の改善にも効果が期待できる程度だ(十分じゃね?)。
死ぬまで、これで我慢することになる。
21世紀初頭としては、妥当な所だろう。
眼医者がいいというまで、術後の療養を続けるまでだ。
ここで焦って感染起こしたり、術創が破れてレンズが飛び出しては元も子もない。
でも、まあ、眼圧下がって良かったな・・・。
そんなあ!?。
踏ん張ったりするのはダメだと言われたのは、来月初旬までのはずだったんだがな・・・。
なんと、その10日後の9月14日の主治医の診察時に判断すると言われた。
やれやれ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
つまり、執刀医から以前の主治医に戻されて、そこで判断することになったわけだ。
眼圧は、今日も器械測定だけだが、12とか15とか、その辺りの数字が出ているようで、ベータブロッカー入りの房水産生抑制薬だけの点眼でコントロールできそうな感じだ。
一石二鳥!!(白内障と緑内障)。
まあ、そっちの方でいい成績が出たので、筋トレ禁止が多少延期されたくらいで腐っても仕方ない。
逆に、水泳はそのタイミングで解禁になる可能性もある(希望的観測)。
もちろん、ダイビングも!(サイドマウントの自主トレ再開?)。
うーん、そういうことなら、筋トレやって水泳で気分転換できない地獄の1か月を過ごさずに済むしな。
その意味では、筋トレ禁止の延長と、水泳禁止の短縮のトレードオフは悪い話ではない(つーか、筋トレ禁止延長されて、ホッとしてね?)。
まあいい。
減量的には、早いタイミングで筋トレを復帰させたい気もする。
ダイビング的にも、余り筋肉落したくないしな(タンク運ぶし・・・)。
いずれにしても、執刀医的には「手術は成功」し、「白内障の根治にも成功」、「緑内障の眼圧管理にも一定の成果」を得たということで、満足のいく出来だったようだ。
予後の管理については、主治医に戻して判断してもらうことになって、お役御免となる。
術後感染管理て点眼している抗生剤と2種類の消炎鎮痛剤は継続使用して、1日4回(抗生剤と消炎鎮痛剤1種類)だったものを2回に減らして、全て差し切るまで継続することになった。
まあ、無くなるのは大分先になりそうだがな。
今のところ、術後感染もなく、順調に経過している。
有難い。
仕方ないので、せっせと歩いて運動量を確保し、筋トレ復帰までの間、65kgの壁の下に留まるようにしなければならない。
右目の手術から3週間、左目からは2週間。
今のところ、大きな問題は起きていない。
左目の出血は、完全に治癒した。
もう、よく見ても分からない。
後は、視力が安定して、それに合った眼鏡を作るという話になる。
大部分の作業には必要ないけど、パソコン(OSの小さい字とか)やスマホでは不可欠だからな。
限られた場合しか使わないのなら、外ではルーペを持ち歩くという手もある。
眼鏡よりは丈夫だし、嵩張らない(重いけど)。
検討しよう(つーか、100均で何種類か買っておくか)。
世の中には、これ程ジジババが多いのに、なんでこんな小さなく書くのかと思うほど、アリンコのような字が溢れている。
眼鏡業界と印刷業界は、裏で結託しているのではないか(そうなのかあ?)。
そのうち、眼内レンズで焦点を合わせられるようになり、眼鏡を作る代わりに眼内レンズを入れる人が出てくるようになるかもしれない(今でも、多焦点レンズはあるようですが:緑内障改善の場合は適用にならないようです)。
浮沈子の安物(保険適用)ペラペラ単焦点レンズに、そんな芸当はできない。
せいぜい、黄ばんだ視界を明るくし、緑内障の改善にも効果が期待できる程度だ(十分じゃね?)。
死ぬまで、これで我慢することになる。
21世紀初頭としては、妥当な所だろう。
眼医者がいいというまで、術後の療養を続けるまでだ。
ここで焦って感染起こしたり、術創が破れてレンズが飛び出しては元も子もない。
でも、まあ、眼圧下がって良かったな・・・。
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