大観山詣 ― 2013年02月24日 19:19
大観山詣
明け方まで、「物体X」と格闘を続ける(ウルトラマンは、3分しか戦わなくっていいからいいなあ!)。
力尽きて、明るくなってから寝た。
目が覚めると午前10時である。明るい日差しに、すっきりと目覚めた。
活動を始める。
ボクスターを転がして、箱根ターンパイクに赴く(すみません、トーヨータイヤ・・・というのが、どーしても馴染めないので)。
道端に雪が残る中速ワインディングを、3速5000回転をキープして駆け上がる。横Gに耐えながらラインを探してハンドルを切る。
頂上は、雪が積もって白かったが、道路は綺麗に除雪してあり、メンテナンスの方の苦労が有難い。
富士山が白い山体を堂々と見せている。
ここから見る富士は、芦ノ湖の向こうに少し離れて見える。
長尾峠のトンネルを出たところから見える富士が好きだ。
お茶屋さんには、ずいぶん行っていない。どうしているのだろうか。
バイクに乗らなくなってから、長尾峠に上がる道幅の狭い、低速ワインディングには行っていない。
たまには走ってみるのも、悪くないかもしれない。
大観山のレストハウスで、お約束のごろごろチキンカレーを頂く。コーヒーとセットで1060円。
同行した弟が、蕎麦屋のメニューを見ながら、「富士には月見蕎麦がよく似合う・・・」と、ボソッと呟いた。
コーヒーをこぼすところであった。
(月見草)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/09/10/6569492
帰りに秋葉原に寄って来たが、めぼしい物はなく、日曜大工店で買い物をして帰ってきた。
平凡なドライブと、いつも変わらぬ富士の姿に癒される。
明け方まで、「物体X」と格闘を続ける(ウルトラマンは、3分しか戦わなくっていいからいいなあ!)。
力尽きて、明るくなってから寝た。
目が覚めると午前10時である。明るい日差しに、すっきりと目覚めた。
活動を始める。
ボクスターを転がして、箱根ターンパイクに赴く(すみません、トーヨータイヤ・・・というのが、どーしても馴染めないので)。
道端に雪が残る中速ワインディングを、3速5000回転をキープして駆け上がる。横Gに耐えながらラインを探してハンドルを切る。
頂上は、雪が積もって白かったが、道路は綺麗に除雪してあり、メンテナンスの方の苦労が有難い。
富士山が白い山体を堂々と見せている。
ここから見る富士は、芦ノ湖の向こうに少し離れて見える。
長尾峠のトンネルを出たところから見える富士が好きだ。
お茶屋さんには、ずいぶん行っていない。どうしているのだろうか。
バイクに乗らなくなってから、長尾峠に上がる道幅の狭い、低速ワインディングには行っていない。
たまには走ってみるのも、悪くないかもしれない。
大観山のレストハウスで、お約束のごろごろチキンカレーを頂く。コーヒーとセットで1060円。
同行した弟が、蕎麦屋のメニューを見ながら、「富士には月見蕎麦がよく似合う・・・」と、ボソッと呟いた。
コーヒーをこぼすところであった。
(月見草)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/09/10/6569492
帰りに秋葉原に寄って来たが、めぼしい物はなく、日曜大工店で買い物をして帰ってきた。
平凡なドライブと、いつも変わらぬ富士の姿に癒される。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。