Convoluted Hose - 70cm ― 2013年02月12日 21:39
Convoluted Hose - 70cm
懸案解決である!。
インスピの蛇腹ホースを、純正でゲットすることに成功した!。
何のことはない、APDのオンラインショップにあっただけ。
なーんだ・・・。
気付かなかったのは迂闊だったが、どうせないだろうと、ログインしてちゃんと探さなかった浮沈子がいけない。
ちゃんと、登録したインスピユーザーじゃないと、オンラインショップの一部の製品には、アクセスできない。事故防止のためだろうが、極めて慎重なメーカーの姿勢に共感する。
まあ、正規のインスピユーザーの中にも、サイドマウントへの改造のために、蛇腹ホースをゲットするやつがいるわけだから、なんともいえないが。
早速、イントラにメールした。
70センチあれば、十分な長さである。勢いで4本も注文する。
しかし、あんな洗濯機のホースのようなもんが、1本4000円もする。シッピングを含めると、5千円以上だ。
ばかばかしい。
しかし、今回ばかりは、そんなことはどうでもいい。1本1万円だって、安い買い物である。
これで、インスピの改造は、頂上が見えた。
しかし、「Convolute」なんて単語は、聞いたこともなかった。
とりあえず、スネーク・ストマック・ホース(蛇腹ホース?)などと、怪しげな英単語を並べて、恥をかかずに済んだことに感謝である・・・。
懸案解決である!。
インスピの蛇腹ホースを、純正でゲットすることに成功した!。
何のことはない、APDのオンラインショップにあっただけ。
なーんだ・・・。
気付かなかったのは迂闊だったが、どうせないだろうと、ログインしてちゃんと探さなかった浮沈子がいけない。
ちゃんと、登録したインスピユーザーじゃないと、オンラインショップの一部の製品には、アクセスできない。事故防止のためだろうが、極めて慎重なメーカーの姿勢に共感する。
まあ、正規のインスピユーザーの中にも、サイドマウントへの改造のために、蛇腹ホースをゲットするやつがいるわけだから、なんともいえないが。
早速、イントラにメールした。
70センチあれば、十分な長さである。勢いで4本も注文する。
しかし、あんな洗濯機のホースのようなもんが、1本4000円もする。シッピングを含めると、5千円以上だ。
ばかばかしい。
しかし、今回ばかりは、そんなことはどうでもいい。1本1万円だって、安い買い物である。
これで、インスピの改造は、頂上が見えた。
しかし、「Convolute」なんて単語は、聞いたこともなかった。
とりあえず、スネーク・ストマック・ホース(蛇腹ホース?)などと、怪しげな英単語を並べて、恥をかかずに済んだことに感謝である・・・。
1000ft! ― 2013年02月12日 23:09
1000ft!
ゴープロといえば、アクションカメラというジャンルで、押しも押されぬヒット商品である(たぶん)。
(GoPro)
http://ja.wikipedia.org/wiki/GoPro
今日は、平日にも拘らず、このカメラの実物を見るためだけに秋葉原に行った。
小さい!。
軽い!。
こんなもんが、2万円とか3万円とか、一番高いので4万円くらいする。
デモで流れていた映像は、魚眼レンズ(広角レンズ)で撮影したように歪んでいるし、標準では音は採れないようだが、60m防水のハウジングがオマケで付いてくる(ポリカ製の、ちゃちなやつだ)。
おもちゃだなあ!。
耐衝撃性が高いそうで、様々なアウトドアスポーツ用のマウントが充実している。
早速、ソニーとかマネして、似たような製品を投入しているが、アクションカメラというジャンルを切り開いた功績は大きい。
機能を特化し、他を大胆に切り捨てる発想は、ドシロウトの発想だ。
それが、ウケた。バカウケした!。
あれもこれもと、機能を盛り込むことで差別化するのではなく、スポーツのアクションを撮影すること「だけ」に特化した。
戦略でもなんでもない。そうしたかっただけ、やりたかっただけである。
サーファーが、世界的な製品を世の中に送り出したわけである。
必要は発明の母である。
そのゴープロ用に、水深300mまでの耐圧性能のハウジングを開発したヤツがいる。
(Deep Golem GoPro Camera Housing with Compact back - rated to 1000ft)
http://www.golemgear.com/p-658-deep-golem-gopro-camera-housing-with-compact-back-rated-to-1000ft.aspx
美しいアルミ削り出しの耐圧ケースである。
本当に300mまでの耐圧性能なら、$369.00という値段は、破格である。
ゴープロには、食指は動かなかったが、この耐圧ケースは、正直言って欲しい(耐圧ケースだけじゃ、しょうがないじゃん!?)。
まあ、中身に魅力を感じなかったので、今回はボツだが、300mまで行けなくても、その世界を身近に感じていたいヘンタイディープダイバー御用達のアイテムではある。
このゴープロの本体には、モニターが付いていない。ヘルメットとか、サーフィンボードに付けて、被写体が映っていることを確認して、あとは撮りっぱなしになる。
アクションカメラとは、そういうものだ。
ヘルメットやヘッドマウントベルトで固定した場合、「What You See Is What You Get」というわけで、自分の目がモニターになるわけだな。
最新のヒーロー3というヤツは、ワイファイでデータを飛ばせるようになったらしい。
(HERO3: Black Edition)
http://jp.gopro.com/cameras/hd-hero3-black-edition
スマホがモニター代わりになるらしい。
今風だなあ!。
ゴープロといえば、アクションカメラというジャンルで、押しも押されぬヒット商品である(たぶん)。
(GoPro)
http://ja.wikipedia.org/wiki/GoPro
今日は、平日にも拘らず、このカメラの実物を見るためだけに秋葉原に行った。
小さい!。
軽い!。
こんなもんが、2万円とか3万円とか、一番高いので4万円くらいする。
デモで流れていた映像は、魚眼レンズ(広角レンズ)で撮影したように歪んでいるし、標準では音は採れないようだが、60m防水のハウジングがオマケで付いてくる(ポリカ製の、ちゃちなやつだ)。
おもちゃだなあ!。
耐衝撃性が高いそうで、様々なアウトドアスポーツ用のマウントが充実している。
早速、ソニーとかマネして、似たような製品を投入しているが、アクションカメラというジャンルを切り開いた功績は大きい。
機能を特化し、他を大胆に切り捨てる発想は、ドシロウトの発想だ。
それが、ウケた。バカウケした!。
あれもこれもと、機能を盛り込むことで差別化するのではなく、スポーツのアクションを撮影すること「だけ」に特化した。
戦略でもなんでもない。そうしたかっただけ、やりたかっただけである。
サーファーが、世界的な製品を世の中に送り出したわけである。
必要は発明の母である。
そのゴープロ用に、水深300mまでの耐圧性能のハウジングを開発したヤツがいる。
(Deep Golem GoPro Camera Housing with Compact back - rated to 1000ft)
http://www.golemgear.com/p-658-deep-golem-gopro-camera-housing-with-compact-back-rated-to-1000ft.aspx
美しいアルミ削り出しの耐圧ケースである。
本当に300mまでの耐圧性能なら、$369.00という値段は、破格である。
ゴープロには、食指は動かなかったが、この耐圧ケースは、正直言って欲しい(耐圧ケースだけじゃ、しょうがないじゃん!?)。
まあ、中身に魅力を感じなかったので、今回はボツだが、300mまで行けなくても、その世界を身近に感じていたいヘンタイディープダイバー御用達のアイテムではある。
このゴープロの本体には、モニターが付いていない。ヘルメットとか、サーフィンボードに付けて、被写体が映っていることを確認して、あとは撮りっぱなしになる。
アクションカメラとは、そういうものだ。
ヘルメットやヘッドマウントベルトで固定した場合、「What You See Is What You Get」というわけで、自分の目がモニターになるわけだな。
最新のヒーロー3というヤツは、ワイファイでデータを飛ばせるようになったらしい。
(HERO3: Black Edition)
http://jp.gopro.com/cameras/hd-hero3-black-edition
スマホがモニター代わりになるらしい。
今風だなあ!。
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