石垣ログ付け ― 2015年09月24日 10:38
石垣ログ付け
2015年9月16日から19日までの、石垣ダイビングのログを付けた。
ヤマト便で送ったヘッドユニットが到着し、さっきデータを落とした。
ウインドウズ10にしてから初めて繋いだが、何の問題もなく繋がった(ブルートゥース接続)。
本体のファームウェアのバージョンが上がっていて、1.23になっていたので、ついでにアップグレードする。
インスピに比べて、更新が頻繁だな。
それだけ、バグがあるんだろう・・・。
ああ、もちろん、改善に熱心と取れないこともない。
パソコン側のRbコンフィグも、1.09に上げる。
こっちは、絶対バグフィックスだな。
新機能が加わった形跡はない。
まあいい。
で、ログは以下の通り。
・9月16日:石垣:竹富島・海底温泉:50分
・9月16日:石垣:大崎・ハナゴイリーフ:62分
・9月16日:石垣:ロコロック:64分
・9月17日:石垣:黒島・V字:59分
・9月17日:石垣:黒島・灯台下:58分
・9月17日:石垣:黒島・キャン口(くち):53分
・9月18日:石垣:竹富島南・シャークホーム:48分
・9月18日:石垣:黒島・テラピー:52分
・9月18日:石垣:黒島・仲本ケーブ:54分
・9月19日:石垣:宮良・カスミの根:41分
・9月19日:石垣:宮良リーフ:52分
・9月19日:石垣:宮良・まるべいし:42分
(石垣小計:12本:635分)
前回までのログは、ここに纏めてある。
(パラオ再訪?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/09/11/7788660
累計:51本(3607分=60時間)
今回は、ボート上でオープンサーキットのダイバーと一緒だったこともあり、ダイブタイムが短い(平均約53分)。
まあ、長きが故に貴からずということはある。
例によって、ダイブプロファイルを公開する(画像参照)。
16日の2本目、黄色いハゼを見に行った時のものだが、ガイドのモモさんが見つけてくれるまで上で待っている間に、浮いたり沈んだりしているのが分かる。
ハズカシ・・・。
結局、見つけられなくて、次回再度のリベンジになったわけだが、ガイドさんはPO2を1.6位に目一杯上げてたな。
浮沈子は、そういうリスキーなセッティングはせずに、ノーマルの1.2のままだ。
NDLの持ちが変わってくる。
器材としては、18日の2本目が終わった後に、再起動した以外は何の問題もなかった。
17日と19日の3本目は、酸素の残量警告が出た。
かなり余裕で出ているので、ゆっくり浮上しても何の問題もない。
ボート上、炎天下に置いているので、液晶が薄くなったことはあったが、機能的には問題ない。
昼めし食う時には、ウエットスーツを被せておくなどして、日差しから守ってやる必要があるな。
プレダイブチェックでは、気密性、酸素センサーともに、エラーは吐かなかった。
センサーは、自前の予備1個をボートまで持って行った。
ショップでも、予備を持っているので、2個が同時にイカレても交換可能だ。
前日のダイブ終了後に、ショップでプレダイブチェックまで済ませている(ネガティブチェック含む)。
出航時に、ボート上で再度行い、プレブリージングを続けて行う。
運用上は、ショップの段階で、プレブリージングを行うべきだろうな。
ユニットの総合チェックと、スクラバーの機能確認なので、ダメなら別のスクラバーに替えなければならない。
ボート上で替えるのはしんどいからな。
まあ、どっちでもいいんですが。
両方やるのがベストだろうが、潜る直前にトータルでチェックするのが精神的には一番いい。
ガイドさんのユニット(No.2)は、本体と還りのホースとの継ぎ目から、若干リークがあるということだったが、浮沈子のユニットは、今のところリークはないそうだ(バブルチェックによれば)。
最後にばらした時にも、海水の侵入はない。
カウンターラングにも、ほとんど溜まっていなかった。
歯が欠けた時には、少し溜まったけどな(うまく、咥えられなくって・・・)。
うーん、こっちもメンテナンスが必要だな。
まあ、どうでもいいんですが。
セブンのユニットは、今のところ大きな問題もなく運用できている。
ガイドの臼倉さんに、辛口の評価をお願いしたが、特に改善点はない様だ。
トリムも、前回に比べれば、ホリゾンタルになりやすくなっている(もうちっと、前傾したいな)。
今回、ダイブライトのプラスチックフィンを仕入れたので、次回はそれを試してみよう。
フルフットのゴムフィンは、確かに重い。
通常のファンダイブでは問題ないが、狭いところに入っていくときなどは、ビシッと決めたい!。
そうすると、オープンヒールなので、シューズも買わなくっちゃな(ファスナーが壊れかかってるんで)。
CCRインストラクターの前条件としてのCCRトータルの本数(75本)までには、あと24本潜らなければならない。
(インストラクターコースの案内:2013年実施のもの)
http://www.poseidon-j.com/#!news/nws5/CDEFC28C-D17F-45F6-A321-7AC96ED093DB/padi-poseidon-mk6-%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9
「少なくとも75回以上がリブリーザー潜水で、そのうち50回以上がMk6での潜水」
なお、Mk6とセブンは、同等とみなされている。
インスピでも、セブンでもカウントできるが、半々くらいかな。
年内には達成したいもんだな。
2015年9月16日から19日までの、石垣ダイビングのログを付けた。
ヤマト便で送ったヘッドユニットが到着し、さっきデータを落とした。
ウインドウズ10にしてから初めて繋いだが、何の問題もなく繋がった(ブルートゥース接続)。
本体のファームウェアのバージョンが上がっていて、1.23になっていたので、ついでにアップグレードする。
インスピに比べて、更新が頻繁だな。
それだけ、バグがあるんだろう・・・。
ああ、もちろん、改善に熱心と取れないこともない。
パソコン側のRbコンフィグも、1.09に上げる。
こっちは、絶対バグフィックスだな。
新機能が加わった形跡はない。
まあいい。
で、ログは以下の通り。
・9月16日:石垣:竹富島・海底温泉:50分
・9月16日:石垣:大崎・ハナゴイリーフ:62分
・9月16日:石垣:ロコロック:64分
・9月17日:石垣:黒島・V字:59分
・9月17日:石垣:黒島・灯台下:58分
・9月17日:石垣:黒島・キャン口(くち):53分
・9月18日:石垣:竹富島南・シャークホーム:48分
・9月18日:石垣:黒島・テラピー:52分
・9月18日:石垣:黒島・仲本ケーブ:54分
・9月19日:石垣:宮良・カスミの根:41分
・9月19日:石垣:宮良リーフ:52分
・9月19日:石垣:宮良・まるべいし:42分
(石垣小計:12本:635分)
前回までのログは、ここに纏めてある。
(パラオ再訪?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/09/11/7788660
累計:51本(3607分=60時間)
今回は、ボート上でオープンサーキットのダイバーと一緒だったこともあり、ダイブタイムが短い(平均約53分)。
まあ、長きが故に貴からずということはある。
例によって、ダイブプロファイルを公開する(画像参照)。
16日の2本目、黄色いハゼを見に行った時のものだが、ガイドのモモさんが見つけてくれるまで上で待っている間に、浮いたり沈んだりしているのが分かる。
ハズカシ・・・。
結局、見つけられなくて、次回再度のリベンジになったわけだが、ガイドさんはPO2を1.6位に目一杯上げてたな。
浮沈子は、そういうリスキーなセッティングはせずに、ノーマルの1.2のままだ。
NDLの持ちが変わってくる。
器材としては、18日の2本目が終わった後に、再起動した以外は何の問題もなかった。
17日と19日の3本目は、酸素の残量警告が出た。
かなり余裕で出ているので、ゆっくり浮上しても何の問題もない。
ボート上、炎天下に置いているので、液晶が薄くなったことはあったが、機能的には問題ない。
昼めし食う時には、ウエットスーツを被せておくなどして、日差しから守ってやる必要があるな。
プレダイブチェックでは、気密性、酸素センサーともに、エラーは吐かなかった。
センサーは、自前の予備1個をボートまで持って行った。
ショップでも、予備を持っているので、2個が同時にイカレても交換可能だ。
前日のダイブ終了後に、ショップでプレダイブチェックまで済ませている(ネガティブチェック含む)。
出航時に、ボート上で再度行い、プレブリージングを続けて行う。
運用上は、ショップの段階で、プレブリージングを行うべきだろうな。
ユニットの総合チェックと、スクラバーの機能確認なので、ダメなら別のスクラバーに替えなければならない。
ボート上で替えるのはしんどいからな。
まあ、どっちでもいいんですが。
両方やるのがベストだろうが、潜る直前にトータルでチェックするのが精神的には一番いい。
ガイドさんのユニット(No.2)は、本体と還りのホースとの継ぎ目から、若干リークがあるということだったが、浮沈子のユニットは、今のところリークはないそうだ(バブルチェックによれば)。
最後にばらした時にも、海水の侵入はない。
カウンターラングにも、ほとんど溜まっていなかった。
歯が欠けた時には、少し溜まったけどな(うまく、咥えられなくって・・・)。
うーん、こっちもメンテナンスが必要だな。
まあ、どうでもいいんですが。
セブンのユニットは、今のところ大きな問題もなく運用できている。
ガイドの臼倉さんに、辛口の評価をお願いしたが、特に改善点はない様だ。
トリムも、前回に比べれば、ホリゾンタルになりやすくなっている(もうちっと、前傾したいな)。
今回、ダイブライトのプラスチックフィンを仕入れたので、次回はそれを試してみよう。
フルフットのゴムフィンは、確かに重い。
通常のファンダイブでは問題ないが、狭いところに入っていくときなどは、ビシッと決めたい!。
そうすると、オープンヒールなので、シューズも買わなくっちゃな(ファスナーが壊れかかってるんで)。
CCRインストラクターの前条件としてのCCRトータルの本数(75本)までには、あと24本潜らなければならない。
(インストラクターコースの案内:2013年実施のもの)
http://www.poseidon-j.com/#!news/nws5/CDEFC28C-D17F-45F6-A321-7AC96ED093DB/padi-poseidon-mk6-%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9
「少なくとも75回以上がリブリーザー潜水で、そのうち50回以上がMk6での潜水」
なお、Mk6とセブンは、同等とみなされている。
インスピでも、セブンでもカウントできるが、半々くらいかな。
年内には達成したいもんだな。
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