ダウン ― 2016年07月08日 16:32
ダウン
夏風邪かもしれない。
体がだるく、鼻水が止まらない。
今日のフィットネスと中性浮力の練習はキャンセル、週末の富戸でのスキンダイビングの講習もキャンセル。
で、自宅療養に専念するが、朝飯と昼飯は、キャンセル無し・・・。
過食にはなっていないが、食っちゃ寝であることに変わりはない。
やっば・・・!。
週末は、少し休もう。
このところの気温の変化に、身体が付いて行かない。
藤上さんにも、無理は禁物と言われてしまった(すっかり、年寄り扱い・・・)。
まあいい。
確かに、ちょっと気張っていたところはある。
元々、ゆるーいダイエットを志していたのに、春先からペースアップし、パラオ行きとかも絡んで疲れがどっと出た感じだ。
療養専念、休息優先、栄養補給に気を遣う。
カロリー過剰にならないように、いつもと同じペースを保つ。
運動できない分、体重は減らないが、それは元気になってからでいい。
昨日から、くしゃみしてたりして、ヤバいなと思ってたら、今朝、2度寝したら、昼頃まで起きられずにダウンした。
午後は、ずーっと、うだうだしている。
半病人状態というのが一番つらい。
寝込んでしまえば、諦めも着くが、起き上がって短時間ならブログを打つこともできる。
ヘレンクルーズの続きを書こうとして、北赤道海流や、赤道反流について調べたりしたが、いまいちピンとこない。
パラオ本島は、北緯7度、トビ島とかは、北緯3度なので、赤道反流の当たる位置にある。
浮沈子は、北赤道海流だとばかり思っていたんだが、パラオよりは、北側を流れているとある。
(北赤道海流)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%B5%A4%E9%81%93%E6%B5%B7%E6%B5%81
「太平洋、大西洋では北緯10度から25度の貿易風帯に存在する」
(赤道反流)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E9%81%93%E5%8F%8D%E6%B5%81
「北緯3度から10度の間を、南赤道海流・北赤道海流と反対に西から東に流れる海流である」
詳しいことは分からない。
トビ島とかは、西からの流れがあった。
風の影響を受けやすい表層と、海面傾斜の影響を受ける赤道反流は、島の周りとかでは複雑な動きをするのではないかと推測している。
潮汐とかもあるしな。
ソフトコーラルの着き方とか、ログ付けの際に、秋野さんがいろいろ蘊蓄を垂れていたが、垣内さんは、なんか眠そうに聞いてたな(いや、ここだけの話ですが・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
海流の中の絶海の孤島でのダイビングは、それだけでもスリリングだし、海のダイナミクスを感じさせてくれるが、栄養価の高い海水の動きとか、流れの速さによるソフトコーラルの着き方など、今まで考えもしないで潜っていた自分が恥ずかしくなった。
もちろん、ガイドする方としては、それに伴う小魚の群れや、それを狙ってくる大物など、ゲストに見せる関係から、基礎情報として押さえておかなければならないんだろう。
もう少し調べてから、関連情報と共に書こうと思っている。
カフェインゼロを謳っている、黒豆茶というのを買ってきて飲み始めた。
もちろん、コーヒーの代わりである。
今日も、朝からコーヒー断ち。
昨日から、1杯も飲んでいない。
どこまで飲まずに過ごせるか、ちょっと興味が出てきた。
このまま、止めてしまえるだろうか?。
体調不良の原因は、そこにあるんじゃなかろうか。
以前にコーヒー断ちを試みた時にも、風邪に似た症状が出て、諦めたことがある。
今回は、ちょっと違うようだが、いろいろ重なっているのかもしれない。
水分補給をしっかりして、ビタミンCも摂る。
3日間くらい大人しくしていれば、体調も戻るに違いない。
この他にも、そば茶というのを仕入れてきた。
コーヒー断ちの秘密兵器は、ほぼ、揃って来たな。
大豆アレルギーとか、そばアレルギーがある方には無理だが、有り難いことに浮沈子にはない。
黒豆茶は、飲んでみると意外に美味しい。
そば茶はまだだが、飲めないことはないだろう。
コーヒーの代わりになるかどうかは別にして、どちらも健康には良さそうだ。
せっかく(?)ダウンしたんだから、これを機会に何か前向きな対応をしたいな。
コーヒー断ちは、カロリーの消費も必要ないし、飲まないだけで達成できる。
そろそろ、疲れてきたので、横になって休もう。
無理は禁物だな・・・。
夏風邪かもしれない。
体がだるく、鼻水が止まらない。
今日のフィットネスと中性浮力の練習はキャンセル、週末の富戸でのスキンダイビングの講習もキャンセル。
で、自宅療養に専念するが、朝飯と昼飯は、キャンセル無し・・・。
過食にはなっていないが、食っちゃ寝であることに変わりはない。
やっば・・・!。
週末は、少し休もう。
このところの気温の変化に、身体が付いて行かない。
藤上さんにも、無理は禁物と言われてしまった(すっかり、年寄り扱い・・・)。
まあいい。
確かに、ちょっと気張っていたところはある。
元々、ゆるーいダイエットを志していたのに、春先からペースアップし、パラオ行きとかも絡んで疲れがどっと出た感じだ。
療養専念、休息優先、栄養補給に気を遣う。
カロリー過剰にならないように、いつもと同じペースを保つ。
運動できない分、体重は減らないが、それは元気になってからでいい。
昨日から、くしゃみしてたりして、ヤバいなと思ってたら、今朝、2度寝したら、昼頃まで起きられずにダウンした。
午後は、ずーっと、うだうだしている。
半病人状態というのが一番つらい。
寝込んでしまえば、諦めも着くが、起き上がって短時間ならブログを打つこともできる。
ヘレンクルーズの続きを書こうとして、北赤道海流や、赤道反流について調べたりしたが、いまいちピンとこない。
パラオ本島は、北緯7度、トビ島とかは、北緯3度なので、赤道反流の当たる位置にある。
浮沈子は、北赤道海流だとばかり思っていたんだが、パラオよりは、北側を流れているとある。
(北赤道海流)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%B5%A4%E9%81%93%E6%B5%B7%E6%B5%81
「太平洋、大西洋では北緯10度から25度の貿易風帯に存在する」
(赤道反流)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E9%81%93%E5%8F%8D%E6%B5%81
「北緯3度から10度の間を、南赤道海流・北赤道海流と反対に西から東に流れる海流である」
詳しいことは分からない。
トビ島とかは、西からの流れがあった。
風の影響を受けやすい表層と、海面傾斜の影響を受ける赤道反流は、島の周りとかでは複雑な動きをするのではないかと推測している。
潮汐とかもあるしな。
ソフトコーラルの着き方とか、ログ付けの際に、秋野さんがいろいろ蘊蓄を垂れていたが、垣内さんは、なんか眠そうに聞いてたな(いや、ここだけの話ですが・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
海流の中の絶海の孤島でのダイビングは、それだけでもスリリングだし、海のダイナミクスを感じさせてくれるが、栄養価の高い海水の動きとか、流れの速さによるソフトコーラルの着き方など、今まで考えもしないで潜っていた自分が恥ずかしくなった。
もちろん、ガイドする方としては、それに伴う小魚の群れや、それを狙ってくる大物など、ゲストに見せる関係から、基礎情報として押さえておかなければならないんだろう。
もう少し調べてから、関連情報と共に書こうと思っている。
カフェインゼロを謳っている、黒豆茶というのを買ってきて飲み始めた。
もちろん、コーヒーの代わりである。
今日も、朝からコーヒー断ち。
昨日から、1杯も飲んでいない。
どこまで飲まずに過ごせるか、ちょっと興味が出てきた。
このまま、止めてしまえるだろうか?。
体調不良の原因は、そこにあるんじゃなかろうか。
以前にコーヒー断ちを試みた時にも、風邪に似た症状が出て、諦めたことがある。
今回は、ちょっと違うようだが、いろいろ重なっているのかもしれない。
水分補給をしっかりして、ビタミンCも摂る。
3日間くらい大人しくしていれば、体調も戻るに違いない。
この他にも、そば茶というのを仕入れてきた。
コーヒー断ちの秘密兵器は、ほぼ、揃って来たな。
大豆アレルギーとか、そばアレルギーがある方には無理だが、有り難いことに浮沈子にはない。
黒豆茶は、飲んでみると意外に美味しい。
そば茶はまだだが、飲めないことはないだろう。
コーヒーの代わりになるかどうかは別にして、どちらも健康には良さそうだ。
せっかく(?)ダウンしたんだから、これを機会に何か前向きな対応をしたいな。
コーヒー断ちは、カロリーの消費も必要ないし、飲まないだけで達成できる。
そろそろ、疲れてきたので、横になって休もう。
無理は禁物だな・・・。
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