タブレット弄り ― 2017年04月10日 01:20
タブレット弄り
雨の日曜日になり、お出かけもせず、部屋の中で一人寂しくタブレットを弄る・・・。
これがまた、たまらなく楽しい!。
ヘンタイだな・・・。
今日弄ったのは、手元で運用しているウインドウズタブレット3枚と、アンドロイド2枚。
後は、もう使っていないので、どこかで眠っている。
たぶん、あと4枚くらいはあったはずだ(全部アンドロイド)。
アイポッドタッチもアクティブだが、ほとんど使っていない。
持ち歩くのには、最適なんだがな。
文字の大きさがな・・・。
限界以下だからな。
使えない・・・。
ウインドウズタブレットは、文字の大きさを大きくしたりして、遊んでいる。
実用になるのは10インチのシンクパッド10だけ。
ケイアンの8インチは、使えるかもしれない。
7インチは、オモチャ以外の何物でもない(文字が限界以下)。
昨日、我慢できずにブラウザーをエッジからクロームに切り替えた。
もう、心身症になりそうだった。
慣れない操作環境が、如何にストレスになるかということだな。
エッジがダメかと言われれば、そんなことはないだろう。
慣れの問題だと思うんだがな。
ホームページによっては、IEに最適化しているところが多いので、クロームでは見づらい時もある(文字コードが変換できずに、崩れる時がある)。
それでも、実用上ほぼ不都合はないし、いざとなればエッジやIEは使えるので支障はない。
それでも、標準のブラウザーとして使い慣れたクロームは便利だ。
複数の端末を切り替えて使っている浮沈子は、出来ればさっき見ていた画面の続きから見たい。
少なくとも、お気に入りは同じにしておきたい。
その点では、ウインドウズのお気に入りの同期機能は助かる。
また、アプリケーションも共通のものが使えて、操作感に悩むこともない。
ストレスフリーがよろしい。
アンドロイドで動く、標準のアプリに慣れればそれでもいいんだがな。
文書作成はワードパッド、表計算はオープンオフィスのカルク、ブラウザーはクローム、画像加工はペイント、メールはウインドウズライブメールその他と、決まっている(全て、無料ソフトという点で共通!)。
最近は、プログラミングとかしないけど、いくつかエディター系も使った。
ウインドウズは、幅広いアプリケーションから選べるので助かる。
マックのアプリケーションは良く知らないけど、ハマった人は抜けられなくなるらしい。
タブレットサイズ以下の画面で、文書作成とかは無理だから、閲覧がメインになる。
一部訂正とか、短い文章なら打てるけど、長文は無理だな。
コピペするにしても、マウスがないとうまくいかないこともある。
そういう点でも、ウインドウズに環境を揃えてきた。
本当は、アンドロイドで揃えたかったんだがな。
買って正解と思ったのは、シンクパッド10だった。
単に画面の大きさが適正だっただけなんだがな。
6インチとかに拘ったこともあったが、結局デカいのが見やすいという単純な理由だ。
ウインドウズマシンであったことや、ウインドウズ10にOSをアップグレードできた点も気に入った。
今のところ、安定して動いている。
そのうち、資源が足りなくなって、アップグレードできなくなるんだろうけど、それまでは頑張ってもらおう。
ケイアンの2枚は、最近手に入れたんだが、オモチャのつもりだからな。
税抜き8千円と、1万5千円くらいだった。
7インチの方は、本当にギリギリのスペックで、初めのうちは苦労した(メインメモリー1Gバイト)。
8インチは、まあ、マトモに動く(同2Gバイト)。
重さや厚さは、ほとんど変わらない。
アンドロイドと比べて、使い勝手はいいだろうから、8インチはお薦めかも知れないが、10インチのモデルもあるので実用的にはそっちがいいんだろう。
浮沈子は、シンクパッド10があるから、買わないけどな。
スペック的には、8インチとほぼ同じだ。
(KBM85-B)
http://www.keian.co.jp/products/kbm85-b/
「・型番 KBM85-B
・JAN 4534782946257
・プロセッサ Intel ® ATOM™ x5-Z8300 ( CherryTrail)
・プロセッサスピード 1.44GHz / 最大1.84GHz クアッドコア
・無線LAN(wifi) IEEE 802.11a/b/g/n/ac
・通信 Bluetooth 4.0
・OS Windows 10 HOME 64bit
・システムメモリ DDR3-L DRAM 2GB
・ストレージ 32GB eMMC
・ディスプレイ 8インチ IPS液晶 1280x 800ドット 5点 マルチタッチ
・ポート Micro USB 2.0 x1
Micro HDMIx1
Micro SD slot x1 (最大64GBまで)
3.5mm オーディオジャック x 1
・カメラ インカメラ 2M Pixel
アウトカメラ 2M Pixel
・バッテリー 3,600mAh
・駆動時間 約7.5時間
・サイズ 214.5×125.2×7.2mm
・重量 約327g
・取得規格 技術適合・PSE
・パッケージ内容 タブレット本体 / 充電用ACアダプター/ USBケーブル/取り扱い説明書 / 保証書」
(KBM100K)
http://www.keian.co.jp/products/kbm100k/
「・型番 KBM100K
・JAN 4534782946264
・プロセッサ Intel ® ATOM™ x5-Z8300 ( CherryTrail)
・プロセッサスピード 1.44GHz / 最大1.84GHz クアッドコア
・無線LAN(wifi) IEEE 802.11a/b/g/n/ac
・通信 Bluetooth 4.0
・OS Windows 10 HOME 64bit
・システムメモリ DDR3-L DRAM 2GB
・ストレージ 32GB eMMC
・ディスプレイ ※1 10.1インチ IPS液晶 1280x 800ドット 10点 マルチタッチ
・ポート Micro USB 2.0 x1
Micro HDMIx1
Micro SD slot x1 (最大64GBまで)
3.5mm オーディオジャック x 1
USB2.0 x 1 (キーボード)
・キーボード 64キー 日本語キーボード
・カメラ インカメラ 2M Pixel
アウトカメラ 2M Pixel
・バッテリー 5,500mAh
・駆動時間 約8時間
・サイズ 252x166×9.8mm (タブレットのみ)
・重量 約546g(本体)
・約530g(キーボード)
・取得規格 技術適合・PSE
・パッケージ内容 タブレット本体 / 専用キーボード/充電用ACアダプター/ USBケーブル/取り扱い説明書 / 保証書」
画面が10点マルチタッチと、純正キーボードが付いているくらいか。
キーボードにUSBポートが1つ付いているのは大きい(合計で2つ)。
8インチは、1つしかなく、外部ストレージと充電を同時には出来ない。
価格は2万5千円(税込み)程度となっている。
割安感あるしな。
これって、ノートパソコンとしても使える(重たいアプリケーションは無理だな)。
あくまで、モバイルで日常使っている環境に近い使い勝手を持ち歩くというのが想定されている使い方だろう。
値段の安さと使い勝手のベストバランスだな。
ネット接続も、Wi-Fiだけだから、無線ルーターとかを使えないと話にならない。
上手に使えば、便利この上ないが、間違った使い方ではクソの役にも立たない。
タブレットとしての限界をわきまえないとな。
ウインドウズタブレットは、今時、旬な選択かも知れない。
ケイアンだけどな・・・。
雨の日曜日になり、お出かけもせず、部屋の中で一人寂しくタブレットを弄る・・・。
これがまた、たまらなく楽しい!。
ヘンタイだな・・・。
今日弄ったのは、手元で運用しているウインドウズタブレット3枚と、アンドロイド2枚。
後は、もう使っていないので、どこかで眠っている。
たぶん、あと4枚くらいはあったはずだ(全部アンドロイド)。
アイポッドタッチもアクティブだが、ほとんど使っていない。
持ち歩くのには、最適なんだがな。
文字の大きさがな・・・。
限界以下だからな。
使えない・・・。
ウインドウズタブレットは、文字の大きさを大きくしたりして、遊んでいる。
実用になるのは10インチのシンクパッド10だけ。
ケイアンの8インチは、使えるかもしれない。
7インチは、オモチャ以外の何物でもない(文字が限界以下)。
昨日、我慢できずにブラウザーをエッジからクロームに切り替えた。
もう、心身症になりそうだった。
慣れない操作環境が、如何にストレスになるかということだな。
エッジがダメかと言われれば、そんなことはないだろう。
慣れの問題だと思うんだがな。
ホームページによっては、IEに最適化しているところが多いので、クロームでは見づらい時もある(文字コードが変換できずに、崩れる時がある)。
それでも、実用上ほぼ不都合はないし、いざとなればエッジやIEは使えるので支障はない。
それでも、標準のブラウザーとして使い慣れたクロームは便利だ。
複数の端末を切り替えて使っている浮沈子は、出来ればさっき見ていた画面の続きから見たい。
少なくとも、お気に入りは同じにしておきたい。
その点では、ウインドウズのお気に入りの同期機能は助かる。
また、アプリケーションも共通のものが使えて、操作感に悩むこともない。
ストレスフリーがよろしい。
アンドロイドで動く、標準のアプリに慣れればそれでもいいんだがな。
文書作成はワードパッド、表計算はオープンオフィスのカルク、ブラウザーはクローム、画像加工はペイント、メールはウインドウズライブメールその他と、決まっている(全て、無料ソフトという点で共通!)。
最近は、プログラミングとかしないけど、いくつかエディター系も使った。
ウインドウズは、幅広いアプリケーションから選べるので助かる。
マックのアプリケーションは良く知らないけど、ハマった人は抜けられなくなるらしい。
タブレットサイズ以下の画面で、文書作成とかは無理だから、閲覧がメインになる。
一部訂正とか、短い文章なら打てるけど、長文は無理だな。
コピペするにしても、マウスがないとうまくいかないこともある。
そういう点でも、ウインドウズに環境を揃えてきた。
本当は、アンドロイドで揃えたかったんだがな。
買って正解と思ったのは、シンクパッド10だった。
単に画面の大きさが適正だっただけなんだがな。
6インチとかに拘ったこともあったが、結局デカいのが見やすいという単純な理由だ。
ウインドウズマシンであったことや、ウインドウズ10にOSをアップグレードできた点も気に入った。
今のところ、安定して動いている。
そのうち、資源が足りなくなって、アップグレードできなくなるんだろうけど、それまでは頑張ってもらおう。
ケイアンの2枚は、最近手に入れたんだが、オモチャのつもりだからな。
税抜き8千円と、1万5千円くらいだった。
7インチの方は、本当にギリギリのスペックで、初めのうちは苦労した(メインメモリー1Gバイト)。
8インチは、まあ、マトモに動く(同2Gバイト)。
重さや厚さは、ほとんど変わらない。
アンドロイドと比べて、使い勝手はいいだろうから、8インチはお薦めかも知れないが、10インチのモデルもあるので実用的にはそっちがいいんだろう。
浮沈子は、シンクパッド10があるから、買わないけどな。
スペック的には、8インチとほぼ同じだ。
(KBM85-B)
http://www.keian.co.jp/products/kbm85-b/
「・型番 KBM85-B
・JAN 4534782946257
・プロセッサ Intel ® ATOM™ x5-Z8300 ( CherryTrail)
・プロセッサスピード 1.44GHz / 最大1.84GHz クアッドコア
・無線LAN(wifi) IEEE 802.11a/b/g/n/ac
・通信 Bluetooth 4.0
・OS Windows 10 HOME 64bit
・システムメモリ DDR3-L DRAM 2GB
・ストレージ 32GB eMMC
・ディスプレイ 8インチ IPS液晶 1280x 800ドット 5点 マルチタッチ
・ポート Micro USB 2.0 x1
Micro HDMIx1
Micro SD slot x1 (最大64GBまで)
3.5mm オーディオジャック x 1
・カメラ インカメラ 2M Pixel
アウトカメラ 2M Pixel
・バッテリー 3,600mAh
・駆動時間 約7.5時間
・サイズ 214.5×125.2×7.2mm
・重量 約327g
・取得規格 技術適合・PSE
・パッケージ内容 タブレット本体 / 充電用ACアダプター/ USBケーブル/取り扱い説明書 / 保証書」
(KBM100K)
http://www.keian.co.jp/products/kbm100k/
「・型番 KBM100K
・JAN 4534782946264
・プロセッサ Intel ® ATOM™ x5-Z8300 ( CherryTrail)
・プロセッサスピード 1.44GHz / 最大1.84GHz クアッドコア
・無線LAN(wifi) IEEE 802.11a/b/g/n/ac
・通信 Bluetooth 4.0
・OS Windows 10 HOME 64bit
・システムメモリ DDR3-L DRAM 2GB
・ストレージ 32GB eMMC
・ディスプレイ ※1 10.1インチ IPS液晶 1280x 800ドット 10点 マルチタッチ
・ポート Micro USB 2.0 x1
Micro HDMIx1
Micro SD slot x1 (最大64GBまで)
3.5mm オーディオジャック x 1
USB2.0 x 1 (キーボード)
・キーボード 64キー 日本語キーボード
・カメラ インカメラ 2M Pixel
アウトカメラ 2M Pixel
・バッテリー 5,500mAh
・駆動時間 約8時間
・サイズ 252x166×9.8mm (タブレットのみ)
・重量 約546g(本体)
・約530g(キーボード)
・取得規格 技術適合・PSE
・パッケージ内容 タブレット本体 / 専用キーボード/充電用ACアダプター/ USBケーブル/取り扱い説明書 / 保証書」
画面が10点マルチタッチと、純正キーボードが付いているくらいか。
キーボードにUSBポートが1つ付いているのは大きい(合計で2つ)。
8インチは、1つしかなく、外部ストレージと充電を同時には出来ない。
価格は2万5千円(税込み)程度となっている。
割安感あるしな。
これって、ノートパソコンとしても使える(重たいアプリケーションは無理だな)。
あくまで、モバイルで日常使っている環境に近い使い勝手を持ち歩くというのが想定されている使い方だろう。
値段の安さと使い勝手のベストバランスだな。
ネット接続も、Wi-Fiだけだから、無線ルーターとかを使えないと話にならない。
上手に使えば、便利この上ないが、間違った使い方ではクソの役にも立たない。
タブレットとしての限界をわきまえないとな。
ウインドウズタブレットは、今時、旬な選択かも知れない。
ケイアンだけどな・・・。
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