祭りの前2017年07月06日 22:54

祭りの前
祭りの前


近所のレストラン、神田、大井町のスキューバプロショップ、大井町のジェクサー。

朝には、ファルコン9の打ち上げも録画で見たしな。

今日は盛り沢山の1日だった。

九州は未曽有の災害に見舞われてしまったが、東京は夕方、雨がぱらついた程度で、ほぼ快晴の一日。

昼飯食ってから、暑い中を大井町まで自転車を漕ぐ。

神田でだべって、國富のプールに電話して、空き状況を確認する。

予定がパキパキと決まっていく。

お誘いを受けたプエルトガレラは、今回はパスということで(それが、國富に化けたわけではない)。

小笠原の段取りについても、ちょっと話す。

一足先に現地入りして、プライベートなダイビングを希望しておく(とりあえず、希望だけ)。

大井町に行って、今度はタオ島ツアーの申し込み。

って、案内はこれから作るらしいが、申込書だけ書く。

まあいい。

パスポートのページを画像にして、メッセンジャーで送る。

便利な世の中になったもんだ。

っと、國富にファックス送らなくっちゃな(なんか、不便・・・)。

ファスナーが壊れた10年前のダイビングシューズを新調する。

靴底がデッキシューズタイプの平らなヤツ。

祭りの準備は、着々と進む。

この時期が、一番楽しいのだ。

実際に旅行が始まると、いろいろ想定外の出来事が起こって、やきもきしてしまって、十分楽しむことが出来ない。

まだ1か月以上あって、ゆとりをもって準備をしている時が楽しいのだ。

一応、タオ島ツアーの準備は整ったが、小笠原はこれから。

可能ならば、インスピとポセイドンの2つを持ち込みたい。

それも、これから調整。

ポセイドンは、グアムで事前に潜っておきたい。

オーバーホールから返ってきたら、日程調整をしなければならない。

インスピも、どこかで潜って慣らしておかなければな。

プールだけでは不安だからな。

パラオは、ちょっと日程が厳しいかもしれない。

目途が付くようなら、それが一番いい。

小笠原とは別に、しっかりと日程組んで潜りたいしな。

プエルトガレラをパスしたのも、それが理由の一つだからな。

祭りばかりでは、メリハリがない。

ジタバタするだけだ。

で、お買い物の後に、しっかりと、ジムのフルメニューをこなしてから、1000mの水泳(つーか、今日は浮いてるだけ)。

蹴伸びして、ちょっと掻いては立ち上がって、また蹴伸びする。

200mずつ、5セット。

クロール、平泳ぎ、クロール、平泳ぎ、クロール。

次回(予定では明日なんだがな)は、平泳ぎからにしよう。

まあ、どうでもいいんですが。

これも、スタミナと筋力をつけるための準備の一環だ。

オヤジーズが参加するので、他の方に迷惑の掛からないようにしなければならない。

まあ、そうはいっても、重いもの運んだりするわけじゃないから。

世界で一番重い、自分の身体だけ運べばいい。

今回は、荷物も最小限にしよう。

軽い靴、軽いフィン(マレス)、軽いBC、3mmのシーガル、ラッシュガード。

器材が増えてきて、適切なものを選べるようになってきた。

これが、国内で潜るということになると、またいろいろ物入りになる。

当分は、海外とプールメインでいい。

(15.待つのが祭り(まつのがまつり))
http://kotowaza.exblog.jp/9871704/

「祭りは楽しいものだが、始まるとあっ気なく終わってしまうものなので、祭りの日を待つ間の方が、かえって楽しさが大きい。現実よりも夢を膨らませて期待する楽しさの方が、大きいものであること。」

祭りの日を待つ今日この頃。

夢膨らませて楽しさに浸る。

やっぱ、アレと同じなんだな。

本番は、あっという間に終わる(子供は、わかんなくていーです!)。

さすがに、疲れて、ブログも迷走し出したので、そろそろ休むとしよう・・・。

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