S.I.G.(エスアイジー)は覚えてたんだが、SPGが何のことやら覚えられない(覚えても忘れちまう)浮沈子とキャプテンスカーレットの関係 ― 2019年09月26日 21:12
S.I.G.(エスアイジー)は覚えてたんだが、SPGが何のことやら覚えられない(覚えても忘れちまう)浮沈子とキャプテンスカーレットの関係
DPVのテキストの流し読みが終わり、これは、もう一度ファンダメンタルズのを読み直して、知識を焼き直さなければならないと感じて、第1章から読み返している。
復習は知識を定着させるのに重要なプロセスだからな。
早速、第2章辺りで躓く。
SPGの確認とかあるんだが、何だっけえ?。
(SPG(水中圧力計):標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://www.padi.com/ja/node/911
「SPG (Submersible Pressure Gauge)」
ああ、残圧計のことね(単にゲージと呼んだりもする)。
そういえば、最近一緒に潜る連中の中には、残圧計とかゲージとか言わずに、確認の際にエスピージーっていう人もいるしな。
その度に、何だっけと思うんだが、相方が残圧計を確認しているのを見て、ああ、それのことかと思った瞬間に記憶から消えている・・・。
やれやれ・・・。
浮沈子が覚えてるのは、キャプテンスカーレットでエンジェルたちが言ってたエスアイジーの方なんだがな(日本語放送では、語尾がやや上がる感じで色っぽかったんだがな:覚えてますかあ?)。
(キャプテン・スカーレット)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
「当作独自の魅力として、主に了解の応答で使われる "S.I.G." (エス・アイ・ジー)が挙げられる。」
「これは "Spectrum Is Green" の略(スペクトラム状況良し、といった意味)」
今日調べていてわかったのは、このドラマに登場する追跡戦闘車はS.P.V.(Spectrum Pursuit Vehicle)と略される様だ(パシュートって、あのアイススケートの競技かあ?)。
ポルシェと同じで、何にでも頭にSpectrum付けるようだからな。
SPGにSIGにSPV・・・。
なんだか、余計分からなくなっちまったようだ。
えっ?、それと浮沈子のどこが関係しているかってえ?。
(我潜る故に・・・)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/12/21/6666303
「今日から、「浮沈子」を筆名(ペンネーム)としよう。」
このブログに於いて、浮沈子が浮沈子となったのは、この記事においてである。
まあ、どうでもいいんですが。
我々は不死身のキャプテンスカーレットではないのだから、無謀なダイビングを慎み、ミステロンにならないようにしなければな。
残圧計については、ちょっと前に聞いた話がある。
どうして50バール以下が赤い目盛になっているかだ(残圧計によっても異なるという話もあります)。
(残圧計)
http://www.sugipro.co.jp/kouza/contents/zanatukei.html
「残圧計の表示盤を見ると、0~50barの目盛のところは赤く塗ってあります。ここはレッドゾーンといって、この50barの空気は、浮上そして水から出るために必要な最低限の空気です。」
この記事では、いわゆる浮上のための予備ガスだからということになっているようだが、聞いた話ではこのゾーンでは精度が悪いからというのが赤く表示されている理由だとか。
プルドン管によるアナログ式圧力計の構造的な問題から、変形量が小さい低圧時には精度が落ちるらしい(未確認)。
それが本当なら、ゲージ目盛の最大値付近の圧力もまた怪しいということになる(その半分から3分の2くらいしか入れないようです)。
まあ、たっぷりある時はあまり気にしなくてもいいだろう(そうなのかあ?)。
G社では、運用上の制約として、エアシェアしながら浮上するのに必要なガス圧を、ある圧力以下に設定しないようにしている。
低圧時におけるSPGの表示精度の問題があるからな。
なんにしても、ファンダメンタルズのテキストを再学習して焼き直しておかなければならない。
11月には、別のかたのテックパスチャレンジの日程も決まった。
サポートする時に、こっちの方がサポートされては様にならんからな(可能性、高いです・・・)。
もちろん、その前にDPV講習がある。
あやふやなところをなくしておかないと、予習自体の意味がなくなるからな。
テキトーな知識では、盤石な基盤とはいえない。
確認しておこう、S.I.G.は"Spectrum Is Green" の略だ(そっちじゃないって!)。
追跡戦闘車がS.P.V.(Spectrum Pursuit Vehicle)だということも分かった。
まあいい。
これだけ書いておけば、今度は忘れないだろう(ホントかあ?)。
SPGは、残圧計のことで、Submersible Pressure Gaugeの略だ。
われ潜る、ゆえにわれあり。
スペクトラムが平穏であるように、ダイビングもそうでありたいものだ・・・。
DPVのテキストの流し読みが終わり、これは、もう一度ファンダメンタルズのを読み直して、知識を焼き直さなければならないと感じて、第1章から読み返している。
復習は知識を定着させるのに重要なプロセスだからな。
早速、第2章辺りで躓く。
SPGの確認とかあるんだが、何だっけえ?。
(SPG(水中圧力計):標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://www.padi.com/ja/node/911
「SPG (Submersible Pressure Gauge)」
ああ、残圧計のことね(単にゲージと呼んだりもする)。
そういえば、最近一緒に潜る連中の中には、残圧計とかゲージとか言わずに、確認の際にエスピージーっていう人もいるしな。
その度に、何だっけと思うんだが、相方が残圧計を確認しているのを見て、ああ、それのことかと思った瞬間に記憶から消えている・・・。
やれやれ・・・。
浮沈子が覚えてるのは、キャプテンスカーレットでエンジェルたちが言ってたエスアイジーの方なんだがな(日本語放送では、語尾がやや上がる感じで色っぽかったんだがな:覚えてますかあ?)。
(キャプテン・スカーレット)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
「当作独自の魅力として、主に了解の応答で使われる "S.I.G." (エス・アイ・ジー)が挙げられる。」
「これは "Spectrum Is Green" の略(スペクトラム状況良し、といった意味)」
今日調べていてわかったのは、このドラマに登場する追跡戦闘車はS.P.V.(Spectrum Pursuit Vehicle)と略される様だ(パシュートって、あのアイススケートの競技かあ?)。
ポルシェと同じで、何にでも頭にSpectrum付けるようだからな。
SPGにSIGにSPV・・・。
なんだか、余計分からなくなっちまったようだ。
えっ?、それと浮沈子のどこが関係しているかってえ?。
(我潜る故に・・・)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/12/21/6666303
「今日から、「浮沈子」を筆名(ペンネーム)としよう。」
このブログに於いて、浮沈子が浮沈子となったのは、この記事においてである。
まあ、どうでもいいんですが。
我々は不死身のキャプテンスカーレットではないのだから、無謀なダイビングを慎み、ミステロンにならないようにしなければな。
残圧計については、ちょっと前に聞いた話がある。
どうして50バール以下が赤い目盛になっているかだ(残圧計によっても異なるという話もあります)。
(残圧計)
http://www.sugipro.co.jp/kouza/contents/zanatukei.html
「残圧計の表示盤を見ると、0~50barの目盛のところは赤く塗ってあります。ここはレッドゾーンといって、この50barの空気は、浮上そして水から出るために必要な最低限の空気です。」
この記事では、いわゆる浮上のための予備ガスだからということになっているようだが、聞いた話ではこのゾーンでは精度が悪いからというのが赤く表示されている理由だとか。
プルドン管によるアナログ式圧力計の構造的な問題から、変形量が小さい低圧時には精度が落ちるらしい(未確認)。
それが本当なら、ゲージ目盛の最大値付近の圧力もまた怪しいということになる(その半分から3分の2くらいしか入れないようです)。
まあ、たっぷりある時はあまり気にしなくてもいいだろう(そうなのかあ?)。
G社では、運用上の制約として、エアシェアしながら浮上するのに必要なガス圧を、ある圧力以下に設定しないようにしている。
低圧時におけるSPGの表示精度の問題があるからな。
なんにしても、ファンダメンタルズのテキストを再学習して焼き直しておかなければならない。
11月には、別のかたのテックパスチャレンジの日程も決まった。
サポートする時に、こっちの方がサポートされては様にならんからな(可能性、高いです・・・)。
もちろん、その前にDPV講習がある。
あやふやなところをなくしておかないと、予習自体の意味がなくなるからな。
テキトーな知識では、盤石な基盤とはいえない。
確認しておこう、S.I.G.は"Spectrum Is Green" の略だ(そっちじゃないって!)。
追跡戦闘車がS.P.V.(Spectrum Pursuit Vehicle)だということも分かった。
まあいい。
これだけ書いておけば、今度は忘れないだろう(ホントかあ?)。
SPGは、残圧計のことで、Submersible Pressure Gaugeの略だ。
われ潜る、ゆえにわれあり。
スペクトラムが平穏であるように、ダイビングもそうでありたいものだ・・・。
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