激しい夕立が通り過ぎた後の涼しい秋風が吹く穏やかな日なるも夏の疲れを感じる朝 ― 2019年09月12日 09:12
激しい夕立が通り過ぎた後の涼しい秋風が吹く穏やかな日なるも夏の疲れを感じる朝
昨夜の夕立はすごかったな。
夜に、2度目のフィットネスに出かけようかと思ったが、これ幸いにサボる理由ができたことで、飯食ってそのまま寝た。
朝起きて、昨夜雷鳴に驚いて急遽取り込んだウェットスーツを干す。
涼しい・・・。
空を流れる雲も、高いところにある。
秋空の風情だ。
きのうまでねっとりとしていた空気が、今朝は爽やかに乾いている。
台風15号の影響で、停電が復旧しないところがあるようだが、早く元通りになって欲しいものだ。
火曜日のファンダメンタルズ(テックパスチャレンジ)の本番前の最後の練習は、まあ、惨憺たるありさまだったが、それだけ身に付いていないということで、事前に問題が噴出したことは良かった。
ウエイトを2kgに減らして潜ってみたが、終盤は少し軽過ぎたようで、来週の本番の際は元の3kgに戻そう。
ロングホースとショートホースとの絡み(事前のチェックで見逃し)、ベーシック5の手順(ロングホースの繰り出し)の忘れ、例によってSMB射出の際の上方確認の忘れ、レスキュースキルの際の浮上コントロールの失敗・・・。
まあいい。
反省すべきところは反省し、直すべきところを直すだけだ。
それが出来ているか、これでテクニカルコースに送り出していいかどうかを判断するのは、幸いにも浮沈子の仕事ではない(荻原さんには、大いに悩んでもらいましょう・・・)。
ストレスが掛ると膝が落ち、開く癖は直らない。
何事もなければ、まあ、それなりのスタイルにはなっているようだ。
少しは進歩がないとな。
帰りは、修善寺経由で冷川峠越え(今回はバイパスの方)をしてみた。
途中から道が分からなくなって、大室山の方に行ってしまって、完全に富戸からの帰り道になった。
昨日は、水泳教室があったので、富戸に泊まるわけにもいかず、そのまま夜中に帰ってきた。
時間をおいて熱海に出るのが正解だったかな。
まあいい。
ダブルフィットネスをサボった割には、水泳教室の前後で1km泳いだしな(往復も徒歩)。
それなりの運動量はこなしている。
一時、65kgの壁の外に飛び出したが、今朝の精密体重計による計量では63.65kgとなった。
上等だな。
今日はもうひと搾りして、1週間ぶりに63kgの壁の下に戻ろう。
往復10kgのウォーキングは、それなりの効果を発揮しつつある。
途中のアイスコーヒー休憩にも慣れてきたしな。
それが、ホットコーヒー休憩になる頃には、安定して標準体重(62.8kg)を維持できるようになるだろう(希望的観測?)。
最終目標は、さらにその5kg下にある。
現在の浮沈子からしてみれば、遥か彼方に霞んでいて、イメージすることさえできない。
ダイビングも同じだな。
別に、テクニカルダイビングを目指しているわけではないけど、浅く明るく暖かいリゾートダイビングを快適に潜るには、スキルアップに努めなければならない。
あまり先のことは考えずに、とりあえずは目の前にある越えるべき壁を叩き続けることだ。
その壁の向こうに、新しい世界が開けているかどうかは分からないが、今までの景色に飽き足らないならそうするしかない。
そろそろ、徒歩で連続してフィットネスに通ってみてもいい頃だ。
今月になってから、既に50kmを歩いている。
昨日に引き続き、連日のウォーキングを敢行しよう。
千里の道も一歩から。
その一歩を踏み出すかどうかで、何かが変わる。
まあ、結局、何も変わらないかもしれないが、確実なのは、踏みださなければ何も変わらないということだけ。
歩くペースはゆっくりでいい。
誰に強制されているわけでもない。
自分で決め、自分で好きでやっているだけ。
気に入らなければやめてしまえばいい。
それを咎めるものは誰もいない。
自分自身が納得できれば、それはそれでいいのだ。
乾かしているウェットスーツを裏返しにしたら、今期初めての連日ウォーキングに出発しよう・・・。
昨夜の夕立はすごかったな。
夜に、2度目のフィットネスに出かけようかと思ったが、これ幸いにサボる理由ができたことで、飯食ってそのまま寝た。
朝起きて、昨夜雷鳴に驚いて急遽取り込んだウェットスーツを干す。
涼しい・・・。
空を流れる雲も、高いところにある。
秋空の風情だ。
きのうまでねっとりとしていた空気が、今朝は爽やかに乾いている。
台風15号の影響で、停電が復旧しないところがあるようだが、早く元通りになって欲しいものだ。
火曜日のファンダメンタルズ(テックパスチャレンジ)の本番前の最後の練習は、まあ、惨憺たるありさまだったが、それだけ身に付いていないということで、事前に問題が噴出したことは良かった。
ウエイトを2kgに減らして潜ってみたが、終盤は少し軽過ぎたようで、来週の本番の際は元の3kgに戻そう。
ロングホースとショートホースとの絡み(事前のチェックで見逃し)、ベーシック5の手順(ロングホースの繰り出し)の忘れ、例によってSMB射出の際の上方確認の忘れ、レスキュースキルの際の浮上コントロールの失敗・・・。
まあいい。
反省すべきところは反省し、直すべきところを直すだけだ。
それが出来ているか、これでテクニカルコースに送り出していいかどうかを判断するのは、幸いにも浮沈子の仕事ではない(荻原さんには、大いに悩んでもらいましょう・・・)。
ストレスが掛ると膝が落ち、開く癖は直らない。
何事もなければ、まあ、それなりのスタイルにはなっているようだ。
少しは進歩がないとな。
帰りは、修善寺経由で冷川峠越え(今回はバイパスの方)をしてみた。
途中から道が分からなくなって、大室山の方に行ってしまって、完全に富戸からの帰り道になった。
昨日は、水泳教室があったので、富戸に泊まるわけにもいかず、そのまま夜中に帰ってきた。
時間をおいて熱海に出るのが正解だったかな。
まあいい。
ダブルフィットネスをサボった割には、水泳教室の前後で1km泳いだしな(往復も徒歩)。
それなりの運動量はこなしている。
一時、65kgの壁の外に飛び出したが、今朝の精密体重計による計量では63.65kgとなった。
上等だな。
今日はもうひと搾りして、1週間ぶりに63kgの壁の下に戻ろう。
往復10kgのウォーキングは、それなりの効果を発揮しつつある。
途中のアイスコーヒー休憩にも慣れてきたしな。
それが、ホットコーヒー休憩になる頃には、安定して標準体重(62.8kg)を維持できるようになるだろう(希望的観測?)。
最終目標は、さらにその5kg下にある。
現在の浮沈子からしてみれば、遥か彼方に霞んでいて、イメージすることさえできない。
ダイビングも同じだな。
別に、テクニカルダイビングを目指しているわけではないけど、浅く明るく暖かいリゾートダイビングを快適に潜るには、スキルアップに努めなければならない。
あまり先のことは考えずに、とりあえずは目の前にある越えるべき壁を叩き続けることだ。
その壁の向こうに、新しい世界が開けているかどうかは分からないが、今までの景色に飽き足らないならそうするしかない。
そろそろ、徒歩で連続してフィットネスに通ってみてもいい頃だ。
今月になってから、既に50kmを歩いている。
昨日に引き続き、連日のウォーキングを敢行しよう。
千里の道も一歩から。
その一歩を踏み出すかどうかで、何かが変わる。
まあ、結局、何も変わらないかもしれないが、確実なのは、踏みださなければ何も変わらないということだけ。
歩くペースはゆっくりでいい。
誰に強制されているわけでもない。
自分で決め、自分で好きでやっているだけ。
気に入らなければやめてしまえばいい。
それを咎めるものは誰もいない。
自分自身が納得できれば、それはそれでいいのだ。
乾かしているウェットスーツを裏返しにしたら、今期初めての連日ウォーキングに出発しよう・・・。
「策士策に溺れず」とうそぶいて今期瞬間最低体重更新を見送るも、単にサボりたいだけだったりして! ― 2019年09月12日 19:29
「策士策に溺れず」とうそぶいて今期瞬間最低体重更新を見送るも、単にサボりたいだけだったりして!
2日間連続ウォーキングして絞ってみたが、帰ってきて計量してみたら62.6kgとビミョーな値。
63kgの壁の下にいるし、更にはBMI22を切っているので標準体重以下。
満足のいく数値だが、今期瞬間最低体重更新というわけではない(先週水曜日に、62.5kgを記録)。
これで、夜の水泳に出かけて絞れば更新は間違いないところだが、浮沈子は敢えてそうしないことにした。
更新して爆食を許容すれば、今夜、明日の金曜日、更に週末過食症が始まる土曜日、勢いが止まらない日曜日(って、意味不明)に続き、月曜日、火曜日はダイビングで爆食確定だからな。
6日連続爆食が予想されることになる(日曜日は、爆食止めればあ?)。
いずれにしても、せっかく落とした体重が、65kgの壁の彼方に行ってしまうことは確実だ。
ここは、敢えてサボリを決め込み、戦略的に行動する方が得策と考える。
策士策に溺れず、踏み止まって粗食に耐えよう。
先週は、脳の要求に従って爆食の限りを尽くして65kgの壁をブチ破っちまったからな。
同じことを繰り返してしまえば、学習能力を疑われる(そんなもん、あったっけえ?)。
2日連続のウォーキングでの大井町通いは、今日はそれ程辛くはなかった(東京地方の最高気温は30度以下:28.7度)。
途中休憩も、往き帰りで違うところでしっかり取る。
概ね、全行程5kmに対して、3kmから4km程のところで取っている。
半ばを過ぎて、少し頑張ったところだな。
ルートも、自転車で行く時とはビミョーに変えて、日陰を歩きやすい道にしている。
明日は、電動アシスト自転車か、久々の電動スクーターの登場になる。
3日続けては、さすがにキツイ(ふくらはぎパンパン!)。
筋トレダブルに水泳1000m。
まあ、ちょうどいい感じだ。
今朝の計量からの日変動は、約1kg。
このところ、日変動量が少なくなってきている。
以前は、2kg程度は絞れたんだが、体水分量を保持し辛くなってきているのかもしれない。
脱水に陥らないように、こまめに補水している。
電解質は、汗で失われやすいので、それも考慮している。
やみくもに動き回っているだけではないのだ。
特に、汗をかきやすい季節の野外の運動を取り入れ、標準体重近辺で減量しているわけだからな。
減量速度の塩梅を加減したり、爆食の頻度をコントロールする必要もある。
今期瞬間最低体重を更新せず、たとえサボリの汚名(?)を受けても、なお、グッと我慢の今夜の浮沈子(アホか?)。
まあ、どうでもいいんですが。
明日は、ゆっくり目に出かけて、だらだらした低密度メニューで運動しよう。
筋トレが、殆ど有酸素運動と化している。
それでいい。
先日(火曜日)のダブルタンクトレーニングでは、エキジットで波打ちぎわを登る際にも、取り立てて辛いということはなかった。
体調にもよるだろうが、筋力は概ねこんなもんで十分だ。
今月の定期測定を見る限り、減量に伴う筋肉量の減少は記録されていなかったからな。
(体重は微増なれども、筋肉は増え脂肪が減って満足のいく今月の計量(タンパク質が減って体水分量が増えているのが気になるがな))
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2019/09/02/9148522
自重筋トレの負荷の減少分は、回数を2割増しにして補っている。
十分だろう。
この調子で、スローなペースで減量を続ければ、年内に標準体重キープの中間目標は達成可能だ。
もちろん、脳が反乱を起こせば話は別だ。
3年前と同じく、本格的なリバウンドが始まり、止めようがなくなる。
その辺りを慎重に見極めながら、今期の減量を進める必要がある。
今週末の爆食、月曜、火曜のダイビング中の爆食を止めることはない。
それは認めたうえで、今期瞬間最低体重更新を見送る。
戦略と戦術のビミョーな兼ね合い・・・。
まあいい。
この選択が吉と出るか、凶と出るかは分からない。
どちらにしても、来週水曜日の計量では、65kgの壁の外から今日の記事を読み返すことになる。
年内には、爆食しても、日変動量の中に収めて、日最低体重で標準体重をキープし、可能なら余裕をもって維持できるようにしたいものだ。
瞬間最低体重では、やはり60kgを切っておかなければなるまい。
少し、時間はかかるが、無理は禁物。
身体的問題よりも、脳の反乱が問題だからな。
なだめたり、すかしたりして、目標体重まで辿り着かなければならないし、それを長期に渡って維持するということになれば、生活全般の見直しも必要になる。
長期戦略を考えれば、今日、ここで今期瞬間最低体重を更新するのが得策とは思われない。
しかしなあ、これで、今夜、突然脳が反乱を起こして爆食しないとも限らないからな。
それって、最悪の事態じゃん!?・・・。
2日間連続ウォーキングして絞ってみたが、帰ってきて計量してみたら62.6kgとビミョーな値。
63kgの壁の下にいるし、更にはBMI22を切っているので標準体重以下。
満足のいく数値だが、今期瞬間最低体重更新というわけではない(先週水曜日に、62.5kgを記録)。
これで、夜の水泳に出かけて絞れば更新は間違いないところだが、浮沈子は敢えてそうしないことにした。
更新して爆食を許容すれば、今夜、明日の金曜日、更に週末過食症が始まる土曜日、勢いが止まらない日曜日(って、意味不明)に続き、月曜日、火曜日はダイビングで爆食確定だからな。
6日連続爆食が予想されることになる(日曜日は、爆食止めればあ?)。
いずれにしても、せっかく落とした体重が、65kgの壁の彼方に行ってしまうことは確実だ。
ここは、敢えてサボリを決め込み、戦略的に行動する方が得策と考える。
策士策に溺れず、踏み止まって粗食に耐えよう。
先週は、脳の要求に従って爆食の限りを尽くして65kgの壁をブチ破っちまったからな。
同じことを繰り返してしまえば、学習能力を疑われる(そんなもん、あったっけえ?)。
2日連続のウォーキングでの大井町通いは、今日はそれ程辛くはなかった(東京地方の最高気温は30度以下:28.7度)。
途中休憩も、往き帰りで違うところでしっかり取る。
概ね、全行程5kmに対して、3kmから4km程のところで取っている。
半ばを過ぎて、少し頑張ったところだな。
ルートも、自転車で行く時とはビミョーに変えて、日陰を歩きやすい道にしている。
明日は、電動アシスト自転車か、久々の電動スクーターの登場になる。
3日続けては、さすがにキツイ(ふくらはぎパンパン!)。
筋トレダブルに水泳1000m。
まあ、ちょうどいい感じだ。
今朝の計量からの日変動は、約1kg。
このところ、日変動量が少なくなってきている。
以前は、2kg程度は絞れたんだが、体水分量を保持し辛くなってきているのかもしれない。
脱水に陥らないように、こまめに補水している。
電解質は、汗で失われやすいので、それも考慮している。
やみくもに動き回っているだけではないのだ。
特に、汗をかきやすい季節の野外の運動を取り入れ、標準体重近辺で減量しているわけだからな。
減量速度の塩梅を加減したり、爆食の頻度をコントロールする必要もある。
今期瞬間最低体重を更新せず、たとえサボリの汚名(?)を受けても、なお、グッと我慢の今夜の浮沈子(アホか?)。
まあ、どうでもいいんですが。
明日は、ゆっくり目に出かけて、だらだらした低密度メニューで運動しよう。
筋トレが、殆ど有酸素運動と化している。
それでいい。
先日(火曜日)のダブルタンクトレーニングでは、エキジットで波打ちぎわを登る際にも、取り立てて辛いということはなかった。
体調にもよるだろうが、筋力は概ねこんなもんで十分だ。
今月の定期測定を見る限り、減量に伴う筋肉量の減少は記録されていなかったからな。
(体重は微増なれども、筋肉は増え脂肪が減って満足のいく今月の計量(タンパク質が減って体水分量が増えているのが気になるがな))
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2019/09/02/9148522
自重筋トレの負荷の減少分は、回数を2割増しにして補っている。
十分だろう。
この調子で、スローなペースで減量を続ければ、年内に標準体重キープの中間目標は達成可能だ。
もちろん、脳が反乱を起こせば話は別だ。
3年前と同じく、本格的なリバウンドが始まり、止めようがなくなる。
その辺りを慎重に見極めながら、今期の減量を進める必要がある。
今週末の爆食、月曜、火曜のダイビング中の爆食を止めることはない。
それは認めたうえで、今期瞬間最低体重更新を見送る。
戦略と戦術のビミョーな兼ね合い・・・。
まあいい。
この選択が吉と出るか、凶と出るかは分からない。
どちらにしても、来週水曜日の計量では、65kgの壁の外から今日の記事を読み返すことになる。
年内には、爆食しても、日変動量の中に収めて、日最低体重で標準体重をキープし、可能なら余裕をもって維持できるようにしたいものだ。
瞬間最低体重では、やはり60kgを切っておかなければなるまい。
少し、時間はかかるが、無理は禁物。
身体的問題よりも、脳の反乱が問題だからな。
なだめたり、すかしたりして、目標体重まで辿り着かなければならないし、それを長期に渡って維持するということになれば、生活全般の見直しも必要になる。
長期戦略を考えれば、今日、ここで今期瞬間最低体重を更新するのが得策とは思われない。
しかしなあ、これで、今夜、突然脳が反乱を起こして爆食しないとも限らないからな。
それって、最悪の事態じゃん!?・・・。
エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その5)ソルイマール・ナアマベイ(ホテル) ― 2019年09月12日 21:25
エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その5)ソルイマール・ナアマベイ(ホテル)
(ソリマールナアマベイ:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://www.jazhotels.com/sharm-el-sheikh/hotels/solymar-naama-bay.aspx
「概要:
シャルムエルシェイクの中心に位置する「ソリマールナアマベイ」は、世界的に有名なナアマベイを探索するための快適な4つ星ホテルです。」
「このオールインクルーシブリゾートには、湾を見下ろす広大なテラスの周りに建てられた、さまざまなダイニング、ドリンク、エンターテイメント施設があります。」
「日中はゲームやアクティビティが予定されており、シャトルバスで日光浴、砂浜、リラクゼーションのためにビーチへお出かけいただけます。」
「エンターテイメントは夜に上演され、ゲストは周辺エリアのナイトライフアトラクションから遠く離れることはありません。」
「便利でアクセスしやすい「ソリマーナアマベイ」は、シャルムエルシェイク国際空港から車でわずか10分です。」
まあ、全部掲載しても、文句は言われないだろう。
「当ホテルは、快適で便利なシャルムエルシェイクの休暇を過ごすための設備が整っています。」
「施設には、メインレストランとナアマ湾の景色を望むダイニングテラスがあります。」
「また、一対のバーを運営し、夕方にはライブミュージックとキャバレーの演奏を楽しめます。」
「お子様用プール、プレイエリア、アクション満載のキッズクラブなど、若いお客様にもお楽しみいただけます。」
「その他の施設には、ビーチへの無料シャトル送迎、24時間対応のフロントサービス、24時間対応の医師が含まれます。」
お一人様で泊まるホテルではない感じだな。
リンク先には、宿泊施設の案内もある。
「宿泊施設:
「ソリマールナアマベイ」には合計195室の快適な客室があり、プール、庭園、または限られた海の景色をご覧いただけます。」
(中略)
「すべての客室には個別にエアコンが完備され、テーブルまたは椅子のあるバルコニーまたはテラスが備わっています。次の設備も標準装備されています。」
・衛星液晶テレビ
・個別に制御されたAC
・室内金庫
・ミニバー
・直通電話
・到着時に1本の大きなボトルの水
・煙探知機
・ベビーベッド(リクエストと空室状況によります)
・ファミリールームにソファーベッドあり
・紅茶/コーヒーメーカー(リクエストに応じて)」
もちろん、コーヒーメーカーはリクエストだな。
命の水だ・・・。
食堂、いってみようか。
「ダイニング:
「ソリマールナアマベイ」は、シャルムエルシェイクでの滞在中、一流のダイニングとドリンクをお楽しみいただける包括的なコンセプトを備えています。」
(中略)
「メインレストラン:
中央のレストランでは、朝食、ランチ、ディナーに豊富なビュッフェを提供しています。さまざまなパレットに合わせて、さまざまな国際料理を紹介しています。」
「ラウンジバー:
24時間営業のロビーラウンジは、友人と会ったり、読書をしたり、単に世界の様子を眺めたりするのに理想的な場所です。カクテルと地元のアルコール飲料を提供しています。」
「プールバー:
プールサイドの席に座って、少し噛んだりお茶を飲んだ後は、爽やかなカクテルをお楽しみください。休日はこれ以上リラックスできません。」
レジャー施設の欄を見ると、4つ星ホテルらしく、ちゃんとジムも併設されているようだ。
「シャルムエルシェイクは、その素晴らしいウォーターフロントとスキューバダイビングの可能性で世界的に有名です。ビーチはホテルのすぐ近くにあり、無料のシャトルバスで接続できます。便利なタオルはホテルから収集されます。無料の制限付きインターネットアクセスも利用できます。」
「ホテルには2つのスイミングプール(1つは子供用)があり、両方とも冬には温水で快適に過ごせます。楽しいプレイリストには、卓球、ミニサッカー、ダーツ、ウォーターボール、ジム、ダンスレッスンなどのアクティビティがあります。」
とはいえ、夜を除けばほとんどの時間はダイビングツアーに行っているからな。
塩抜きでプールに漬かるか、ジムで汗を流すか。
お酒を飲まない浮沈子は、飯食って寝るだけ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
基本的に、ホテルライフを楽しむ趣味はないからな。
気になるのは、マッサージサービスがあるかどうかだ(未調査)。
5月にフィリピン旅行でハマってしまい、サバンではリーズナブルな金額でもみほぐしてくれたからな。
まあいい。
しかし、ホテルのホームページに表示される地図は何とかして欲しいな(砂漠のど真ん中!)。
(Sol Y Mar Naama Bay Hotel:グーグルマップによる正しい表示)
https://www.google.com/maps/place/Sol+Y+Mar+Naama+Bay+Hotel/@27.9153989,34.3284565,16z/data=!4m8!3m7!1s0x0:0x4520620415afd3e4!5m2!4m1!1i2!8m2!3d27.9170605!4d34.3285847
ナアマベイから、ちょこっと離れているけど、まあ、上の階とかからなら海が見えるかもしれない(未確認)。
旅程によれば、ホテルにチェックインするのは、カイロ観光が終わって、エジプト航空で移動してシャルムエルシェイク国際空港に夜8時40分に着いてからだ。
夜中だな。
翌日はダイビング初日だし、爆睡するだけだろうな・・・。
(ソリマールナアマベイ:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://www.jazhotels.com/sharm-el-sheikh/hotels/solymar-naama-bay.aspx
「概要:
シャルムエルシェイクの中心に位置する「ソリマールナアマベイ」は、世界的に有名なナアマベイを探索するための快適な4つ星ホテルです。」
「このオールインクルーシブリゾートには、湾を見下ろす広大なテラスの周りに建てられた、さまざまなダイニング、ドリンク、エンターテイメント施設があります。」
「日中はゲームやアクティビティが予定されており、シャトルバスで日光浴、砂浜、リラクゼーションのためにビーチへお出かけいただけます。」
「エンターテイメントは夜に上演され、ゲストは周辺エリアのナイトライフアトラクションから遠く離れることはありません。」
「便利でアクセスしやすい「ソリマーナアマベイ」は、シャルムエルシェイク国際空港から車でわずか10分です。」
まあ、全部掲載しても、文句は言われないだろう。
「当ホテルは、快適で便利なシャルムエルシェイクの休暇を過ごすための設備が整っています。」
「施設には、メインレストランとナアマ湾の景色を望むダイニングテラスがあります。」
「また、一対のバーを運営し、夕方にはライブミュージックとキャバレーの演奏を楽しめます。」
「お子様用プール、プレイエリア、アクション満載のキッズクラブなど、若いお客様にもお楽しみいただけます。」
「その他の施設には、ビーチへの無料シャトル送迎、24時間対応のフロントサービス、24時間対応の医師が含まれます。」
お一人様で泊まるホテルではない感じだな。
リンク先には、宿泊施設の案内もある。
「宿泊施設:
「ソリマールナアマベイ」には合計195室の快適な客室があり、プール、庭園、または限られた海の景色をご覧いただけます。」
(中略)
「すべての客室には個別にエアコンが完備され、テーブルまたは椅子のあるバルコニーまたはテラスが備わっています。次の設備も標準装備されています。」
・衛星液晶テレビ
・個別に制御されたAC
・室内金庫
・ミニバー
・直通電話
・到着時に1本の大きなボトルの水
・煙探知機
・ベビーベッド(リクエストと空室状況によります)
・ファミリールームにソファーベッドあり
・紅茶/コーヒーメーカー(リクエストに応じて)」
もちろん、コーヒーメーカーはリクエストだな。
命の水だ・・・。
食堂、いってみようか。
「ダイニング:
「ソリマールナアマベイ」は、シャルムエルシェイクでの滞在中、一流のダイニングとドリンクをお楽しみいただける包括的なコンセプトを備えています。」
(中略)
「メインレストラン:
中央のレストランでは、朝食、ランチ、ディナーに豊富なビュッフェを提供しています。さまざまなパレットに合わせて、さまざまな国際料理を紹介しています。」
「ラウンジバー:
24時間営業のロビーラウンジは、友人と会ったり、読書をしたり、単に世界の様子を眺めたりするのに理想的な場所です。カクテルと地元のアルコール飲料を提供しています。」
「プールバー:
プールサイドの席に座って、少し噛んだりお茶を飲んだ後は、爽やかなカクテルをお楽しみください。休日はこれ以上リラックスできません。」
レジャー施設の欄を見ると、4つ星ホテルらしく、ちゃんとジムも併設されているようだ。
「シャルムエルシェイクは、その素晴らしいウォーターフロントとスキューバダイビングの可能性で世界的に有名です。ビーチはホテルのすぐ近くにあり、無料のシャトルバスで接続できます。便利なタオルはホテルから収集されます。無料の制限付きインターネットアクセスも利用できます。」
「ホテルには2つのスイミングプール(1つは子供用)があり、両方とも冬には温水で快適に過ごせます。楽しいプレイリストには、卓球、ミニサッカー、ダーツ、ウォーターボール、ジム、ダンスレッスンなどのアクティビティがあります。」
とはいえ、夜を除けばほとんどの時間はダイビングツアーに行っているからな。
塩抜きでプールに漬かるか、ジムで汗を流すか。
お酒を飲まない浮沈子は、飯食って寝るだけ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
基本的に、ホテルライフを楽しむ趣味はないからな。
気になるのは、マッサージサービスがあるかどうかだ(未調査)。
5月にフィリピン旅行でハマってしまい、サバンではリーズナブルな金額でもみほぐしてくれたからな。
まあいい。
しかし、ホテルのホームページに表示される地図は何とかして欲しいな(砂漠のど真ん中!)。
(Sol Y Mar Naama Bay Hotel:グーグルマップによる正しい表示)
https://www.google.com/maps/place/Sol+Y+Mar+Naama+Bay+Hotel/@27.9153989,34.3284565,16z/data=!4m8!3m7!1s0x0:0x4520620415afd3e4!5m2!4m1!1i2!8m2!3d27.9170605!4d34.3285847
ナアマベイから、ちょこっと離れているけど、まあ、上の階とかからなら海が見えるかもしれない(未確認)。
旅程によれば、ホテルにチェックインするのは、カイロ観光が終わって、エジプト航空で移動してシャルムエルシェイク国際空港に夜8時40分に着いてからだ。
夜中だな。
翌日はダイビング初日だし、爆睡するだけだろうな・・・。
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