体重変化に見るプチリバ・爆食・ダイビングの怪しい相関 ― 2019年09月20日 09:34
体重変化に見るプチリバ・爆食・ダイビングの怪しい相関
健康維持とダブルタンクを担ぐ際の負荷軽減を目的として日々(時々?)減量に励む浮沈子。
既に還暦を超え、年寄りには辛いフィットネスを基軸に、最近はウォーキングを取り入れて、年内に標準体重(62.8kg:BMIで22)の安定的な維持を目指している。
最終到達目標は、BMIで20程度(58kg)。
で、今朝の計量は63.6kg。
ファンダメンタルズの認定講習(レックパスからテックパスへのアップグレードチャレンジ)を終えた時点(18日朝の計量)で66.3kgだったからな。
2日間で2.7kgの減量(大瀬館の焼肉定食と大盛カツカレー分か?)。
グラフ(日最低体重:本日分を除く)を見ると、ダイビング(=爆食)と体重増加には、明らかな相関がある。
ダイビングに行った時には、体重計を持ち歩いているわけではないので、帰ってきてからの計量になっている。
日帰りとかでも、帰宅が夜中になった場合には計量しない。
基本的には、翌朝計量して愕然とし、必死にフィットネスして絞ることになる。
日変化量は、通常2kg程度。
爆食して増える時には4kgに達することもある。
体水分量の変化が殆どだが、そのうちいくばくかは脂肪として蓄積されてしまうだろう。
それを、ちまちま燃やして減量する。
そんなら爆食しなければいいと思うんだが、減量のモチベーションを維持するために、自分の脳を満足させる必要があるからな。
今期の減量計画では、食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べることをモットーにしている。
食べなければ生きていけないということは別として、食べることを罪悪視せず、脳を満足させることによってストレス食いを無くし、結果的に減量を果たすという高度な(?)戦略だ。
そうはいっても、何らかの制限を掛けなければ、際限なく食べ続けることになるので、爆食を許容するのは週末、今期最低体重更新時、ダイビングの際と一応決めている(ホントかあ?)。
もちろん、それ以外でも脳が要求すれば食う。
その脳の要求をコントロールするツールが、精密体重計による測定だ。
基本的には、毎日乗る。
それでフィードバックを掛けて減量に取り組むモチベーションを与える。
夏を過ぎ、ダイビングの機会も減ってきて、これからの季節、週末を除いては体重のコントロールが容易になる。
ウォーキングによる有酸素運動系の強化も、それなりに期待できるしな。
今日は大井町のフィットネスは休みだ(月に2回、5日と20日)。
久しぶりに、少し散歩でもしてみようか。
大井町の往復だけでは飽きてしまうからな。
浮沈子程度の運動で消費されるカロリーなんてたかが知れている。
フィットネスは、減量に伴う筋力低下を抑制するために、補助的に行っているに過ぎない。
筋トレメインに、気分転換と水慣れを兼ねてのスイミング。
補水はしっかりと行い、脱水症状に陥らないように気を付けている。
こまめに、喉が渇く前に少しずつ飲む。
今月から本格的に取り入れた往復10kmのウォーキングは、さすがに堪える。
なるべく疲れないように、ちんたら歩いているが、それでもフィットネスを終えて帰ってくるとへろへろになる。
昨日は、爆食の反省もあり、夜の水泳も自転車で行った。
ほぼ同じ道を通っているので、自転車の有難さを身にしみて感じる。
車輪の発明が、人類の文明を飛躍させたことは間違いない。
その文明のおかげでデブになり、自転車こいでフィットネスに通うというのも矛盾した話だがな。
昨日は、クロストレーナーとエアロバイクも、少しだけ漕いだ。
ほぼフルコースのメニューでも、名目上の減量幅は1kg程度だ(64.5kg→63.4kg)。
浮沈子の現在の体重が、この辺りにあるということになる。
運動しても、あまり体重変化に現れない。
体水分量の変化だけ。
たぷたぷになった水気を絞り出しているに過ぎない。
緩い継続的な運動を、長期間に渡って続けなければ、体脂肪の減少には繋がらないからな。
気長に取り組むに越したことはない。
既に、標準体重近辺にあり、無理な運動でケガや体調を崩すことになっては本末転倒だ。
幸い、今後は爆食の機会が減って、コントロールしやすい時期と重なる。
大瀬館の大盛カツカレーとは、しばしの別れだ(浮沈子より早く食い終わる人もいたけどな)。
来月になれば、中旬にはレッドシーツアーという鬼門が予定されているけどな(爆食の嵐?)。
1日置いて、GUEのDPVコースも予定されている。
おっと、英語のテキスト読んで予習しとかないとな。
その前に、アポロの水中スクーターで、練習しとこうかな。
そう、脳は既に、爆食の機会をうかがっているのだ。
危ない危ない・・・。
ダイビングと爆食とプチリバウンドの怪しい関係。
秋が終わり、冬になればドライスーツ着てCCRという予定もある。
年内に安定的に標準体重を維持するという目標が達成できるかどうかはビミョーだ。
とはいえ、台風15号の被害から復旧した富戸で、近々アルミタンクでのバランスチェックも兼ねて、水中スクーターによるシングルタンクダイビングをやっとくことは必要かもな(爆食も必要?)。
あとで予約しとこ・・・。
健康維持とダブルタンクを担ぐ際の負荷軽減を目的として日々(時々?)減量に励む浮沈子。
既に還暦を超え、年寄りには辛いフィットネスを基軸に、最近はウォーキングを取り入れて、年内に標準体重(62.8kg:BMIで22)の安定的な維持を目指している。
最終到達目標は、BMIで20程度(58kg)。
で、今朝の計量は63.6kg。
ファンダメンタルズの認定講習(レックパスからテックパスへのアップグレードチャレンジ)を終えた時点(18日朝の計量)で66.3kgだったからな。
2日間で2.7kgの減量(大瀬館の焼肉定食と大盛カツカレー分か?)。
グラフ(日最低体重:本日分を除く)を見ると、ダイビング(=爆食)と体重増加には、明らかな相関がある。
ダイビングに行った時には、体重計を持ち歩いているわけではないので、帰ってきてからの計量になっている。
日帰りとかでも、帰宅が夜中になった場合には計量しない。
基本的には、翌朝計量して愕然とし、必死にフィットネスして絞ることになる。
日変化量は、通常2kg程度。
爆食して増える時には4kgに達することもある。
体水分量の変化が殆どだが、そのうちいくばくかは脂肪として蓄積されてしまうだろう。
それを、ちまちま燃やして減量する。
そんなら爆食しなければいいと思うんだが、減量のモチベーションを維持するために、自分の脳を満足させる必要があるからな。
今期の減量計画では、食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べることをモットーにしている。
食べなければ生きていけないということは別として、食べることを罪悪視せず、脳を満足させることによってストレス食いを無くし、結果的に減量を果たすという高度な(?)戦略だ。
そうはいっても、何らかの制限を掛けなければ、際限なく食べ続けることになるので、爆食を許容するのは週末、今期最低体重更新時、ダイビングの際と一応決めている(ホントかあ?)。
もちろん、それ以外でも脳が要求すれば食う。
その脳の要求をコントロールするツールが、精密体重計による測定だ。
基本的には、毎日乗る。
それでフィードバックを掛けて減量に取り組むモチベーションを与える。
夏を過ぎ、ダイビングの機会も減ってきて、これからの季節、週末を除いては体重のコントロールが容易になる。
ウォーキングによる有酸素運動系の強化も、それなりに期待できるしな。
今日は大井町のフィットネスは休みだ(月に2回、5日と20日)。
久しぶりに、少し散歩でもしてみようか。
大井町の往復だけでは飽きてしまうからな。
浮沈子程度の運動で消費されるカロリーなんてたかが知れている。
フィットネスは、減量に伴う筋力低下を抑制するために、補助的に行っているに過ぎない。
筋トレメインに、気分転換と水慣れを兼ねてのスイミング。
補水はしっかりと行い、脱水症状に陥らないように気を付けている。
こまめに、喉が渇く前に少しずつ飲む。
今月から本格的に取り入れた往復10kmのウォーキングは、さすがに堪える。
なるべく疲れないように、ちんたら歩いているが、それでもフィットネスを終えて帰ってくるとへろへろになる。
昨日は、爆食の反省もあり、夜の水泳も自転車で行った。
ほぼ同じ道を通っているので、自転車の有難さを身にしみて感じる。
車輪の発明が、人類の文明を飛躍させたことは間違いない。
その文明のおかげでデブになり、自転車こいでフィットネスに通うというのも矛盾した話だがな。
昨日は、クロストレーナーとエアロバイクも、少しだけ漕いだ。
ほぼフルコースのメニューでも、名目上の減量幅は1kg程度だ(64.5kg→63.4kg)。
浮沈子の現在の体重が、この辺りにあるということになる。
運動しても、あまり体重変化に現れない。
体水分量の変化だけ。
たぷたぷになった水気を絞り出しているに過ぎない。
緩い継続的な運動を、長期間に渡って続けなければ、体脂肪の減少には繋がらないからな。
気長に取り組むに越したことはない。
既に、標準体重近辺にあり、無理な運動でケガや体調を崩すことになっては本末転倒だ。
幸い、今後は爆食の機会が減って、コントロールしやすい時期と重なる。
大瀬館の大盛カツカレーとは、しばしの別れだ(浮沈子より早く食い終わる人もいたけどな)。
来月になれば、中旬にはレッドシーツアーという鬼門が予定されているけどな(爆食の嵐?)。
1日置いて、GUEのDPVコースも予定されている。
おっと、英語のテキスト読んで予習しとかないとな。
その前に、アポロの水中スクーターで、練習しとこうかな。
そう、脳は既に、爆食の機会をうかがっているのだ。
危ない危ない・・・。
ダイビングと爆食とプチリバウンドの怪しい関係。
秋が終わり、冬になればドライスーツ着てCCRという予定もある。
年内に安定的に標準体重を維持するという目標が達成できるかどうかはビミョーだ。
とはいえ、台風15号の被害から復旧した富戸で、近々アルミタンクでのバランスチェックも兼ねて、水中スクーターによるシングルタンクダイビングをやっとくことは必要かもな(爆食も必要?)。
あとで予約しとこ・・・。
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