プチ爆→プチリバという当たり前なことを確認しただけのことだがへこむ朝2019年08月01日 08:00

プチ爆→プチリバという当たり前なことを確認しただけのことだがへこむ朝
プチ爆→プチリバという当たり前なことを確認しただけのことだがへこむ朝


今期瞬間最低体重から、2日間の爆食と1日のフィットネスのサボリによる3kgの増加を経て、昨日せっかく2kgを取り戻したはずのロング+ダブルフィットネス(水泳2km)。

脳が、強烈に爆食を要求したので、無駄な抵抗をしない浮沈子は、素直にプチ爆食(粗食+2品程度)。

今朝の体重測定では、ものの見事にプチリバ!。

65kgの壁の外に戻ってしまった。

やれやれ・・・。

物理の法則は正しい。

食えば太る。

それでも、今期瞬間最低体重+2kgの範囲にはとどまっている(BMI:22.8)。

こういう時には、一喜一憂せずに、規則正しい生活、バランスの良い適量の食事、毎日の活動的な生活、ストレスを溜めないなどという、基本に立ち返ることが重要だ。

標準体重とか目標体重は、そうした健康的な生活の結果の指標として得られるもので、最終的な目的ではないのだ。

ほぼ標準体重になりつつある今の時期、コントロールが難しくなるのは当然。

夏場で、減量には不適当な気候だしな。

この時期、無理して体調を崩し、3か月も水泳教室を休んだ挙句、10kg以上の本格的なリバウンドを食らった3年前を思い出す。

タイガー&ホース(虎・馬:トラウマ?)・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

今回の減量を始める際に、梅雨明けしたら、無理に体重を減らすことは止めようと考えていた。

体調管理を最優先して、多少のプチリバは許容し、爆食を慎み、体重の安定を目標にしている。

その目安としては、65kgの壁が手ごろだ(標準体重+3kg程度)。

日変動(浮沈子の場合、最大4kg、通常でも2kgくらいあります)は別として、この壁の下に留まっていられれば、まあ、許容範囲と考えている。

今朝は、あっさり突破してしまっている。

うーん、まずいな・・・。

昨日の予定では、今日は成田詣で(航空科学博物館)に行って、737MAXのシミュレーターを拝んで来ようと思ったのにな。

んでもって、爆食してプチリバして・・・。

昨夜は、後半部分だけ先取りしてしまったわけだ。

ちょっと予定変更して、フィットネスでしっかり運動してこよう。

精密体重計による計量結果は、かくして脳にフィードバックを掛けて、行動の変化を促す。

今日から8月。

フィットネスでのMC-980A(タニタの業務用体組成計)による測定日だ(概ね、月初めに乗る)。

運動前に、ストレッチが終わったタイミングで乗るので、今日の運動の結果は反映されないけど。

爆食の贖いは、どこかでしなければならない。

信賞必罰の体重管理。

爆食している時は、ケロッと忘れているんだがな(体脂肪は溜めても、ストレスは溜めない性格?)。

まあいい。

今日も朝から、景気よく気温だけは上がっている。

東京地方の最低気温は26.3度(明け方の3時36分)、6時59分の時点で既に29.7度に達している。

30度超えの時間帯が長い。

身体には、大きな負担がかかる。

大井町までは、無理せず電動スクーターで行こう。

ペダルをこぐのは、涼しい室内でエアロバイクに乗ればいい(眠くなるのが問題か)。

低強度の運動を、だらだらと時間を掛けて行う。

もう、若くはないんだから、ガンガン飛ばしても仕方ない。

穏やかな、しかし、ド暑い一日の始まり・・・。

今年初の猛暑日になった本日、午前中のロングに続きダブルフィットネスに出かけようかという夕方(ただし、出走は電動スクーターというなんじゃく・・・)2019年08月01日 16:38

今年初の猛暑日になった本日、午前中のロングに続きダブルフィットネスに出かけようかという夕方(ただし、出走は電動スクーターというなんじゃく・・・)
今年初の猛暑日になった本日、午前中のロングに続きダブルフィットネスに出かけようかという夕方(ただし、出走は電動スクーターというなんじゃく・・・)


一応、65kgの壁の中には押し戻した。

筋トレダブルで有酸素運動系はシングル。

プールは1kmで、余力を残す。

この辺りは、柔軟に対応する。

今日は、仮に今期瞬間最低体重を記録したとしても、爆食はしないと決めている(夕方からの水泳で、それ程追い込むつもりもないしな)。

暑いので、身体が弱っているのを感じる。

プールの水温も高いしな。

300m置きのバブルバス(マッサージバスと表示されていました:追加)。

じゅうぶん温まれる。

だいたい、プールサイドがサウナ状態だからな。

低温サウナは、必要ないかもしれない。

あっつ!。

バッテリーの充電が終わって、出走の準備が整ったようだ。

もう一泳ぎして、それからゆっくりと寛ぐことにしよう・・・。

2019年8月の計量2019年08月02日 01:49

2019年8月の計量
2019年8月の計量


風袋の誤差とかあるしな。

体重は、あくまでも参考程度。

計測値を元にすれば、あと8kg程度をちまちま削っていくことになる(今期瞬間最低体重からは、あと6kgくらい)。

BMIで20くらいになる。

体脂肪率を削りたいんだが、余り少ないと持たないからな。

概ね一桁に入っていればいい(まだ、だいぶ過剰)。

筋肉量は、あまり変わっていない。

51kgから52kg台を行ったり来たりしている。

「タンパク質など」とあるが、多い時は16kg近くあった。

脳がだいぶ溶けちまったのかもしれない(そんなあ!)。

体水分量は、いつも測っている時より2kgから3kgほど多い。

体脂肪量で4kg、体水分量で3kg、必然的に落ちる筋肉量で1kgを見込んでいる。

締めて8kgで辻褄は合う(テキトーです)。

実際にどうなるかは分からない。

目標達成時期は、来年の秋くらい(あくまで予定)。

今年中に、標準体重を維持できる程度に落とせればいい。

昨日も書いたが、体重とか体脂肪率とかは、健康な生活の証であって、それを達成することが目的化しては本末転倒だ。

日々の生活を健康的に維持することによって、自然に達成されることが望ましい。

標準体重がBMIで22とかいっても、統計的に疾病が少ないというだけの話で、それがその人にとって適正かどうかは分からない。

(やせていく90代入院患者 実は飢餓状態…「年だから食べられない」の誤解で:追加)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00010001-yomidr-sctch&p=1

「高齢者の標準体重については、さまざまな研究が行われています。その結果、これまで標準とされてきたBMI22では低すぎることがわかってきました。文部科学省の調査では、男性はBMI27.5~29.9、女性はBMI23.5~24.9、つまり男女ともに肥満体形に近いほうが死亡のリスクが少ないということが明らかになっています。国際的にも、BMIが25~28くらいが高齢者の場合には最も死亡のリスクが低い、ということがわかっています。」

ほほう、年取れば爆食してデブになっても大丈夫ということか(ホントかあ?)。

今日(日付が変わっているので、正確には昨日)も、だらだらとロング&ダブルフィットネス。

水泳の距離は、合わせて2km。

ちょっと多いかも(2日続けて)。

まあ、気持ちよく泳げた(浮かべた?)からいいだろう。

少し夏バテ気味になっているから、気を付けなければならない。

2度とも電動スクーターで行ったのは正解だったな(新兵器の効果は絶大だ・・・)。

今期瞬間最低体重を更新して、結局爆食した(なんじゃく・・・)。

予定外の爆食の贖いは、来週に持ち越しだ(週末過食症が待っているからな)。

一応、現時点では65kgの壁の下に留まっている。

夏は、無理はしない。

涼しい風が吹くまでは、エアコンの効いたフィットネスでのんびり過ごそう。

水泳教室のおねーさんせんせに、すれ違いざま、毎日2回来てるんですねと、チェックされてしまった。

やれやれ・・・。

まあ、多い日は1日のうち4分の1近くの時間を、フィットネスで過ごしているからな。

怪しいヤツと思われても仕方ない(そうなのかあ?)。

涼んでるだけさあ・・・。

帰宅後に爆食・爆睡したら、夜中に目覚めてしまった。

明け方に二度寝して、ゆっくり目に起きて、また通おう。

今月、来月は、そうやってだらだら過ごす。

ダイビングの予定も、ぼちぼち入り始めて、忙しくなりそうだ。

無理はできないので、あまり立て続けには潜れない。

自分の身体と相談しながら、こっちもだらだら続けていこう。

先月と比べて、体脂肪が3kg落ち、筋肉量は減っていなかったので、満足のいく計量結果となった。

まだまだ先は長いので、体重の増減に一喜一憂せず(してるけど)、日々の精進を続けていこう・・・。

DRC当局のページが9日ぶりに更新されるも、何か変わったことがあるわけじゃなし2019年08月02日 09:22

DRC当局のページが9日ぶりに更新されるも、何か変わったことがあるわけじゃなし
DRC当局のページが9日ぶりに更新されるも、何か変わったことがあるわけじゃなし


(北キブとイトゥリの地域におけるエボラ流行の進化
2019年7月31日水曜日:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://mailchi.mp/sante.gouv.cd/ebola_kivu_31juil19

「すべての市民が保健省によって推奨された衛生措置を尊重するならば、ゴマで検出されたこのエボラのケースは、新しい発生を引き起こさない単なる散発的なケースであることを確実にすることは可能です。」

表のデータには、まだ反映されていないが、ゴマで新たな感染が発生している(Nyiragongo:ニイラゴンゴ保健ゾーンに計上されているようです:追加)。

「ゴマにおけるエボラの2番目に確認された症例の死:

Gomaによる2番目に確認されたエボラの症例は、2019年7月31日水曜日にこの市の総合参照病院にあるCTE Nyiragongo de Gomaで死亡しました。

Gomaのこの最後の症例は、2019年7月22日にEVDの症状を示し始めた患者です。2019年7月30日に、彼はGoma General Referral Hospital(HGR)に行きました。彼は適切なケアのためにCTEに直接転送されたニイラゴンゴ保健ゾーンに位置しています。このHGR内にインストールされているCTE。

以前、彼はニイラゴンゴ保健ゾーンの民間保健所の看護師によって外来患者として扱われていました。」

記事によれば、ゴマでは折しもエボラ関係のワークショップが開催されているようだ。

最大都市での本格的な流行に発展すれば、今までの1年間の流行など、単なる前触れに過ぎない規模になることは確実だからな。

当局が神経質になるわけだ。

いずれにしても、このページの更新が復活したことは喜ばしい。

対応システムの変更で、より効率的な対策が打たれるなら、ワークショップでも何でもやればいい。

「この集団発生で使用される唯一のワクチンは、2018年5月19日の決定で倫理委員会による承認を受けて、製薬グループMerckによって製造されたrVSV-ZEBOVワクチンです。」

この表示が、いつまで掲載されているかが見ものだがな・・・。

週末過食症と東名の渋滞のせい(?)で爆食するも、フィットネスで汗を流して解決と思いきや、月に2日の公休日で叶わず2019年08月05日 07:46

週末過食症と東名の渋滞のせい(?)で爆食するも、フィットネスで汗を流して解決と思いきや、月に2日の公休日で叶わず
週末過食症と東名の渋滞のせい(?)で爆食するも、フィットネスで汗を流して解決と思いきや、月に2日の公休日で叶わず


大瀬崎の夏は、筋トレの夏と知る。

海水浴場の季節で、エントリーがはごろもの前あたりからになり、ダブルタンクを担いで、大瀬館前からひたすら歩道を歩く。

浮沈子は、砂浜(砂利浜?)を歩くもんだと思ってたので、想定より楽だったとはいえ、筋トレには違いない(浮沈子は、夏場の大瀬は初めてです)。

潮もドン引きで、エキジットは山登りだしな。

まあいい。

大瀬での焼肉定食と、帰りの東名の渋滞で休んだ足柄サービスエリアでの爆食(味噌カツ弁当)で、今期瞬間最低体重より2kg増加し、今朝計量したら65kgの壁はあっさり突破!。

なーに、ダブルフィットネスで汗を流せば、この程度の調整(プチリバという単語は、なるべく使いたくない・・・)は訳はない。

しかし、今日はフィットネス休み(お出かけします)、明日はお出かけで、出かけた先ではどーせ爆食(たぶん)。

想定の範囲内とはいえ、明後日までフィットネスはない(しかも水曜日は水泳教室なので、運動量は減る)。

この間、粗食に耐えて壁のそばに留まるか、爆食の連荘で大きく壁を超えてしまうか。

全ては脳に掛かっているが、全身筋肉痛の浮沈子に、戦う気力は残っていない(最近、いいなりだしな)。

ダイビングのスキルは、ベーシックファイブからレスキューまで一通り。

相変わらず、フロートアップの時に上方確認を忘れる(1回目はOKだが、スプールを放してしまった!)。

2度目は、上げる直前に確認を忘れたことに気付き、一応上を見てから放出した。

手順はともかく、2度とも形の上では確認したんだがな(両方とも、ちゃんと出来ていない!)。

耳抜きは、夏場の暑さで少し水中で冷やさないと抜けが悪い。

2本目(画像参照)では、一度浮上してやり直した。

6mくらいまで行ければ、後はどうにでもなる。

レスキュースキルでは、被救助者役がドライスーツ(初体験)。

始めに、浮沈子が被救助者役になってデモンストレーション。

水面までは行かずに、途中でカット(画像①)

次に、浮沈子が救助者役でチャレンジだ(画像②)。

ドライスーツのエア抜きを忘れて、いきなり浮上し始めようとして、インストラクターからストップを食らった。

やれやれ・・・。

まあ、SドリルとかVドリルなどは、一応形になってきたので、課題が絞られてきた感じだな。

膝落ちと足の開きは、フロートアップの時だけになったようだ。

習うより慣れよといわれるが、両方やらないと駄目なようだな。

少しずつでも進歩しているようで、ちょっぴりうれしい。

3歩進んで3歩戻る(進んでないじゃん!?)。

たまに2歩戻りで済むこともあるから、長い目で見れば少しずつ前進しているのかもしれない。

ただし、あまり長い目で見過ぎると、忘れる方が多かったりして!。

まあ、どうでもいいんですが。

今日は器材を干したら、お出かけだ。

先週見送った成田詣で(航空科学博物館)。

737MAXのシミュレーターを拝みに行く。

どーせ混んでて、弄れないだろうからな。

1000円もふんだくるしな。

明日は、FISCOで走行会。

忙しいスケジュールだ。

来週は、ファンダメンタルズの練習を、本番の方と一緒にさせていただく。

邪魔しないように、気を付けないとな。

東京に一度帰ってきてから、東伊豆でIDCのサポート。

今週来週は、フィットネスの回数が減る(今週4日、来週2日!)。

対して、爆食のチャンスは増える(今週3日、来週5日!)。

最低体重を更新する必要はないが、65kgの壁の付近には留まらなければならない。

もちろん、お出かけして活動的な日々を送るわけだから、それなりの消費はあるけど、それを上回るから爆食なわけで、脳は大満足だろう(幸せな日々!?)。

そうこうしているうちに、次の公休日である20日がやってくるしな(19日も大井町は休みのようです)。

これからの2週間で、デブに戻るかふつーの体形に留まるかが決まる(もう決まってるんじゃね?)。

昨日の感じでは、浮力は変化してないようだったしな(ウエイト量とか、同じだったし)。

身体の水気が抜けただけで、本当に脂肪が燃えて体重が減ったわけではないのだ。

この段階で、一喜一憂しても意味はない。

基本に帰り、爆食を慎み、活動的な生活を維持することに専念しよう。

フィットネスに行けなければ、散歩でもして燃やすしかない。

暑いけど・・・。

夜中の散歩でも復活させようかな・・・。