ベイビューホテル2014年03月12日 15:43

ベイビューホテル
ベイビューホテル


今回初めてお世話になったベイビューホテル。

まあ、悪くないんじゃないか。

普通だ。

コーラルガーデンの方が、慣れていて良かったが、パック旅行になかったようだ。

お湯が出なかったが、昨日来たお客さんが文句を言ったら出るようになった。

そういうものらしい。

まあ、どうでもいいんですが。

シャワーは、たいがいブルーパームスで浴びてしまうので、お湯が出ようが出まいが関係ないのだ。

オーナーの奥様の趣味で、様々な花が植えられている。

部屋の中にもブーケがいくつも・・・(足元にまである)。

何より、ブルーパームスまで近いのがよろしい。

3分というのはオーバーだが、部屋を出てから5分で着ける。

部屋の時計の音が気になる。

秒針が1秒ごとにカシャッ、カシャッと、シャッターのような音を立てて進む(この島には、たぶん電波時計なんてものは、22世紀になったって、登場しないだろうな)。

その音が気にならなくなってきた頃には、もう、帰らなくてはならない。

今回、3月16日に消防署で開催される救命講習会に参加しなければならないからだ。

レスキューダイバーのコースを取るための必須項目である。

そのための、ピピ島の予定も入れなくてはならない。

トゥバタハリーフの後、パラオまでの間の日程になる。

その後、パラオの後に、またロタに来たいものだ。

次回は、日程を気にせずにのんびりしたい(今回もしてるような・・・)。

さっき、イントラに、パラオの龍馬の予約を入れてもらった。

今回は、5月27日からの、4泊4日の1クールだけ。

ブルーコーナー三昧の日程である。

「5月27日夕方:成田発
5月27日夜中:龍馬乗船
5月28日:3本(朝・昼・夕食)
5月29日:4本(朝・昼・夕食)
5月30日:4本(朝・昼・夕食)
5月31日:1本(朝・昼食)
5月31日:龍馬下船・ホテル泊
6月1日早朝:帰国」

まあ、強行軍といえばそうだが、ダイビングしかしないので移動もなく、寝てるか食ってるか潜ってるかの日々なので他のことは考えなくてもいいのだ。

島内観光とか、全く有り得ない日程である。

龍馬(クルーズ船)が、ホテルであり、島であり、ダイビングショップなのだ。

まあ、ベイビューホテルとは、何の関係もないな。

やはりUFOか2014年03月12日 20:22

やはりUFOか
やはりUFOか


B777の行方に新たな情報が出た。

というより、ひた隠しにしていた情報を出さざるを得なくなってきたわけだな。

民間レーダーより性能のいい軍用レーダーには、消息を絶った後も、西に向かって飛行を続ける物体が映っており、マレー半島を越えてマラッカ海峡へと飛行し、レーダーから消えたという。

早く言えよ!、ったくもう!。

(旅客機 機影消えても一定時間飛行か)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140312/t10015905711000.html

NHKの昼のニュースでは、このレーダーに映った飛行物体は、スピードが遅く、レーダーの反射も弱いという。

(不明マレーシア機 西に移動する物体の航跡)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140312/k10015912821000.html

やっぱ、UFOだな。

旅客機は、異次元空間に送り込まれて、UFOだけが反対方向に向かって飛行し、レーダーに捉えられたということだ。

この情報を、なぜ今まで秘匿していたのか。

マレーシア空軍に、口止めしていたのは誰なのか。

謎は深まるばかりである。

ひょっとして、間違えてステルス機が爆撃しちゃったとか・・・。

どこの国のステルス機なんだあ?。

中国機だったりすると、もう、ハチャメチャな話だな。

怪しげな情報を発信している、ベトナム空軍だったりするかも。

いずれにしても、未だに謎の失踪のままだ。

自衛隊は、4機も派遣するという。

(マレーシア機捜索に4機派遣へ 防衛省、協力要請受けて)
http://www.asahi.com/articles/ASG3D3447G3DUTIL007.html?iref=comtop_list_int_n02

「海上自衛隊のP3C哨戒機2機と航空自衛隊のC130輸送機2機の計4機を派遣すると発表した。」

保安庁は、また干されたわけか・・・。

まあいい。

いろいろ事情があるんだろう。

ショーザフラッグとか、なんとか。

我が国で、海上の捜索に特化して作った航空機を所有するのは、海上保安庁である。

そこの航空機を派遣するのがいいに決まっている。

(ガルフストリーム V)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0_V

「全長:29.4m
全幅:28.5m
全高:7.87m
自重:21t
エンジン:ロールス・ロイス BR710 ターボファンエンジン(推力6.7t)2基
巡航速度:904km/h
最大航続距離:10,742km
乗員:2名
乗客:最大19名(仕様により異なる)」

しかし、海外での運用が、国内と同じように出来るわけではない。

自衛隊の場合は、兵站を含めて、パッケージで展開できるようにセットされている。

運用、命だな。

軍は軍同士というやつか。

まあ、どうでもいいんですが。

いずれにしても、早期に発見してもらわないと、おちおち飛行機にも乗れない。

原因の究明と、再発の防止、過失や故意があれば関係者の処分。

しかし、相手が宇宙人だったらどうするのか。

そんな想像を逞しくするほど、この事件は前代未聞の様相を呈している。

誰かが何かを知っていて、まだ隠しているに違いない。

誰かを庇っているのか、自らを守るためなのか。

いつかは知られることになるのだ。

家族や関係者の身になって考えれば、早く情報を明らかにして、このやりきれない状況を何とかすべきだと思うんだが。