カロリー ― 2015年07月05日 18:34
カロリー
人間が生きていくには、エネルギーが必要だ。
個人差はあるだろうが、1日当り1000から1600キロカロリー位。
(基礎代謝:これは、生きてくだけのカロリーです!)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E4%BB%A3%E8%AC%9D
浮沈子の場合は、およそ1600キロカロリー(該当する年齢の基礎代謝基準値に、自分の体重を掛けて算出:体重、バレバレじゃん!)。
「なお一日の推定エネルギー必要量(消費量)は、身体活動レベルに応じて基礎代謝量の1.5〜2倍程度となる。」
良く行くサイゼリアのランチメニューを見ると、おいしそうなのが並んでるが、悉く1食あたりの限界をオーバーしそうな雰囲気を漂わせている。
(ランチメニュー)
http://www.saizeriya.co.jp/menu/daily_lunch2015629/#page=1
ハンバーグなんて、ライス込みだと、ほとんど1000キロカロリーになる(並盛だと303キロカロリー)。
一応、1回だけ食べてはみたが、余程のことがなければ、浮沈子の選択肢に入れることは出来ない・・・。
鶏のから揚げ(266kcal)くらいだな。
ランチでない時には、野菜スープ(227kcal)とかを選択する。
(スープメニュー)
http://www.saizeriya.co.jp/menu/v4_20150422/#page=3
これに、ライスとかほうれん草のソテー(121kcal)とか付けて、後はドリンクバー(コーヒーと野菜ジュース)。
ライスは、今後、スモールサイズにしなければなるまい。
それでも、カロリーは過剰気味になる。
ある程度腹持ちしてくれないと、間食を誘発する危険があるので、用心しなければならない。
最近、手を付けたのが、すき家の牛丼ライト。
(牛丼ライト:268kcal)
http://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/101200/index.html
これに、とん汁を付ける。
(とん汁:158kcal)
http://www.sukiya.jp/menu/in/side/701300/index.html
まあ、カロリー的にはこの辺のメニューが無難だ。
これでもたぶん、トータルでは1200キロカロリーそこそこだろうが、コンビニの買い食いは別腹になり、それでせっかくの計画が台無しになっている。
そこにプレッシャーを掛けるのが、量るだけダイエットだ。
朝、買出しに行く時に、グッとブレーキを掛けてくれる。
過食は、脳の働きによるので、そこで効いてくるわけだな。
しかし、余りストレスを掛けると、反乱を起こすので始末に悪い。
食習慣を安定させて、爆食を慎みつつ、バリエーション豊かな食生活を楽しむ・・・。
間食を控えることも重要だ。
また、日頃からの運動習慣を身に付けないと、効果的な減量は無理だな。
動けば痩せるが、その分食えば同じだ(動くのは辛いが、食うのは楽しい!)。
最近始めたフィットネスは、確かにいい運動にはなるが、脳のコントロールとしては、爆食に対する許容回路を開いてしまって、今のところ逆効果になっている。
短期間の情況では、正確な評価は下せない。
少し長く(1か月くらい)続けていく中で、自分に合ったペースを見つけていこう。
とにかく、今までは、継続的な運動なんてしていなかったので、その習慣を身に着けるだけでも大変な進歩だ。
OWSIが始まれば、それだけでも痩せると期待してるんだがな。
浮沈子に限り、過剰な運動で痩せようとする心配はない。
その前に、運動能力の限界が来て、おしまいにしている。
ランナーズハイなんて、無縁の世界だ。
運動は、あくまでも体調を整えたり、ダイエットによる筋力低下を補うためのものだ。
量るだけダイエットと組み合わせて、相乗効果を狙う意味もある。
うまく噛み合えば、良い習慣を身につけられ、減量後のリバウンド防止になるだろう(ここ、重要です!)。
体重のコントロールは、摂取するカロリーのコントロールが基本だ。
バランスの良い食事を心がけ、それを継続する必要がある。
って、お前に言われたくねえ!。
まあ、確かに・・・。
健康な身体と、健やかな精神を身に付けて、その先に何か目標を置いておけば、継続する励みにもなるだろう。
浮沈子の場合は、テクニカルダイビングへのチャレンジというのが、その目標になってきた。
(TecRecコースに参加するための必要条件)
http://www.padi.co.jp/visitors/program/tc_index.asp
「・・・最低でも以下の条件を満たさなければなりません。
・18歳以上
・必要とされる手順及び条件を正確かつ誠実に従うことができる熟慮ある責任感のある人
・医学上テック・ダイビングに適正な人(医師の診断書が必要)
・テック・ダイビングで発生する追加されるリスクを受け入れることに同意すること
・少なくとも100ダイブ以上の経験があること
・PADIエンリッチド・エア・ダイバー及びPADIディープ・ダイバー資格を有すること」
2つ目と3つ目が問題だな。
熟慮と責任感については、疑問符が付くかもしれない。
医学上の適正(適性?)については、医師の判断に委ねるしかない。
IE用の診断書を作成しなければならないので、某病院に行って「適正な人」であることを証明してくることになっている。
まあ、フツウのPADI診断書(PADI病歴/診断書)だけどな。
テック用って、これとは異なるんだろうか?。
まあ、まだ先なので、それまでに調べておこう。
こうして、ニンジンをあちこちにぶら下げて、この夏を乗り切ろうとしている。
(ニンジン:馬との関係)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3#.E9.A6.AC.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
「日本では一般に「ウマの好物」というイメージが浸透している。しかし、大内山動物園長の山本清號によると、本来馬は果物や角砂糖など甘味のあるものを好むが、以前の日本ではそうした食材が高価であったため、その代用としてニンジンが与えられ続けた結果、好物として定着したという」
「このイメージから、「馬の鼻先にニンジンをぶら下げて走らせる」という連想が生まれ、人にやる気を出させるための「褒美」のたとえとして「ニンジン」が使われるようになった。」
(にんじん 1本)
http://shop.tokyu-bell.jp/tokyu-store/commodity/075/01926101/
「本体価格 78円
参考税込 84円
規格:1本
産地:千葉・茨城・青森・北海道などの国内産
緑黄色野菜の中でも、カロテン含有量はトップクラス(カロテンは体内でビタミンAに変わります)。約50グラム食べれば、成人に1日に必要な量のビタミンAがカバーできます。」
ビタミンAも、過剰に摂取すると害毒になるようだ。
何事も、過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如しである。
さて、夕食は、爆食しないように気をつけなければならんな・・・。
人間が生きていくには、エネルギーが必要だ。
個人差はあるだろうが、1日当り1000から1600キロカロリー位。
(基礎代謝:これは、生きてくだけのカロリーです!)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E4%BB%A3%E8%AC%9D
浮沈子の場合は、およそ1600キロカロリー(該当する年齢の基礎代謝基準値に、自分の体重を掛けて算出:体重、バレバレじゃん!)。
「なお一日の推定エネルギー必要量(消費量)は、身体活動レベルに応じて基礎代謝量の1.5〜2倍程度となる。」
良く行くサイゼリアのランチメニューを見ると、おいしそうなのが並んでるが、悉く1食あたりの限界をオーバーしそうな雰囲気を漂わせている。
(ランチメニュー)
http://www.saizeriya.co.jp/menu/daily_lunch2015629/#page=1
ハンバーグなんて、ライス込みだと、ほとんど1000キロカロリーになる(並盛だと303キロカロリー)。
一応、1回だけ食べてはみたが、余程のことがなければ、浮沈子の選択肢に入れることは出来ない・・・。
鶏のから揚げ(266kcal)くらいだな。
ランチでない時には、野菜スープ(227kcal)とかを選択する。
(スープメニュー)
http://www.saizeriya.co.jp/menu/v4_20150422/#page=3
これに、ライスとかほうれん草のソテー(121kcal)とか付けて、後はドリンクバー(コーヒーと野菜ジュース)。
ライスは、今後、スモールサイズにしなければなるまい。
それでも、カロリーは過剰気味になる。
ある程度腹持ちしてくれないと、間食を誘発する危険があるので、用心しなければならない。
最近、手を付けたのが、すき家の牛丼ライト。
(牛丼ライト:268kcal)
http://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/101200/index.html
これに、とん汁を付ける。
(とん汁:158kcal)
http://www.sukiya.jp/menu/in/side/701300/index.html
まあ、カロリー的にはこの辺のメニューが無難だ。
これでもたぶん、トータルでは1200キロカロリーそこそこだろうが、コンビニの買い食いは別腹になり、それでせっかくの計画が台無しになっている。
そこにプレッシャーを掛けるのが、量るだけダイエットだ。
朝、買出しに行く時に、グッとブレーキを掛けてくれる。
過食は、脳の働きによるので、そこで効いてくるわけだな。
しかし、余りストレスを掛けると、反乱を起こすので始末に悪い。
食習慣を安定させて、爆食を慎みつつ、バリエーション豊かな食生活を楽しむ・・・。
間食を控えることも重要だ。
また、日頃からの運動習慣を身に付けないと、効果的な減量は無理だな。
動けば痩せるが、その分食えば同じだ(動くのは辛いが、食うのは楽しい!)。
最近始めたフィットネスは、確かにいい運動にはなるが、脳のコントロールとしては、爆食に対する許容回路を開いてしまって、今のところ逆効果になっている。
短期間の情況では、正確な評価は下せない。
少し長く(1か月くらい)続けていく中で、自分に合ったペースを見つけていこう。
とにかく、今までは、継続的な運動なんてしていなかったので、その習慣を身に着けるだけでも大変な進歩だ。
OWSIが始まれば、それだけでも痩せると期待してるんだがな。
浮沈子に限り、過剰な運動で痩せようとする心配はない。
その前に、運動能力の限界が来て、おしまいにしている。
ランナーズハイなんて、無縁の世界だ。
運動は、あくまでも体調を整えたり、ダイエットによる筋力低下を補うためのものだ。
量るだけダイエットと組み合わせて、相乗効果を狙う意味もある。
うまく噛み合えば、良い習慣を身につけられ、減量後のリバウンド防止になるだろう(ここ、重要です!)。
体重のコントロールは、摂取するカロリーのコントロールが基本だ。
バランスの良い食事を心がけ、それを継続する必要がある。
って、お前に言われたくねえ!。
まあ、確かに・・・。
健康な身体と、健やかな精神を身に付けて、その先に何か目標を置いておけば、継続する励みにもなるだろう。
浮沈子の場合は、テクニカルダイビングへのチャレンジというのが、その目標になってきた。
(TecRecコースに参加するための必要条件)
http://www.padi.co.jp/visitors/program/tc_index.asp
「・・・最低でも以下の条件を満たさなければなりません。
・18歳以上
・必要とされる手順及び条件を正確かつ誠実に従うことができる熟慮ある責任感のある人
・医学上テック・ダイビングに適正な人(医師の診断書が必要)
・テック・ダイビングで発生する追加されるリスクを受け入れることに同意すること
・少なくとも100ダイブ以上の経験があること
・PADIエンリッチド・エア・ダイバー及びPADIディープ・ダイバー資格を有すること」
2つ目と3つ目が問題だな。
熟慮と責任感については、疑問符が付くかもしれない。
医学上の適正(適性?)については、医師の判断に委ねるしかない。
IE用の診断書を作成しなければならないので、某病院に行って「適正な人」であることを証明してくることになっている。
まあ、フツウのPADI診断書(PADI病歴/診断書)だけどな。
テック用って、これとは異なるんだろうか?。
まあ、まだ先なので、それまでに調べておこう。
こうして、ニンジンをあちこちにぶら下げて、この夏を乗り切ろうとしている。
(ニンジン:馬との関係)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3#.E9.A6.AC.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
「日本では一般に「ウマの好物」というイメージが浸透している。しかし、大内山動物園長の山本清號によると、本来馬は果物や角砂糖など甘味のあるものを好むが、以前の日本ではそうした食材が高価であったため、その代用としてニンジンが与えられ続けた結果、好物として定着したという」
「このイメージから、「馬の鼻先にニンジンをぶら下げて走らせる」という連想が生まれ、人にやる気を出させるための「褒美」のたとえとして「ニンジン」が使われるようになった。」
(にんじん 1本)
http://shop.tokyu-bell.jp/tokyu-store/commodity/075/01926101/
「本体価格 78円
参考税込 84円
規格:1本
産地:千葉・茨城・青森・北海道などの国内産
緑黄色野菜の中でも、カロテン含有量はトップクラス(カロテンは体内でビタミンAに変わります)。約50グラム食べれば、成人に1日に必要な量のビタミンAがカバーできます。」
ビタミンAも、過剰に摂取すると害毒になるようだ。
何事も、過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如しである。
さて、夕食は、爆食しないように気をつけなければならんな・・・。
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