🐱ウクライナ降伏不可避:危機を弄ぶ狂気 ― 2023年08月05日 00:27
ウクライナ降伏不可避:危機を弄ぶ狂気
(韓国で無差別襲撃・・・12人重傷 逮捕の刃物男「誰かが私を殺そうと」)
https://news.ntv.co.jp/category/international/f0769ce4cbff4dc6aea98d27945e0e0c
「誰かがずっと前から私を殺そうとしていた」
犯人の男がどんな妄想に苛まれていたのかは知らない。
浮沈子も、この与太ブログで地球丸ごと消滅する被害妄想を育んだりしているけど(50億年くらい先の話ですが:それって、被害妄想なのかあ?)、それが原因でブチ切れて大井町で無差別殺戮を行うようなことはない。
毎年夏のこの時期、原爆絡みの記事が増えてきても、米国に核ミサイルを撃ち込みたくなる衝動に駆られることもない(んな物騒なもん、持ってないし)。
新型コロナで、当局が自然感染を拡大させて、ジジババの犠牲の上にお手軽な経済的繁栄を築こうとしている妄想を抱いたとしても、霞が関にNバンで乗り込んで、警備の機動隊の屈強なおにーさん達と取っ組み合う気はない(勝負にならんでしょうが・・・:肩痛くて、筋トレできないしな)。
しかし、危機の妄想に駆られて対応策を探る行為は、程度問題はあるけど、まあ、健全な反応だ。
ダイビングにおいても、想定されるアクシデントに備えて必要な器材を用意し、その使用方法を訓練する。
もちろん、危機に陥らないことが何よりだから、君子危うきに近寄らずな態度を養う訓練も行う。
危機は、まず第一に避けるべきものであって、それに対応するスキルを養うのは次善の策だ。
突発的に避け難く生じた危機に対しては、やむなく対抗措置を取ることができるように備えておくけど、そうならないようにすることが第一選択となる。
妄想に駆られて暴走するというのは論外だ。
一緒に潜っているバディが、いきなりタンクのバルブ閉めてくるんじゃないかと思い込んで、やられるまえにこっちからやっちまったら単なる殺人だからな(米国のシールズとかでは、そういう訓練もしているみたいですけど:まあ、あっちは軍隊だからな)。
ダブルタンクで洞窟潜水する人たちは、左側のタンクバルブが天井に当たって徐々に閉じられることがないように、定期的にチェックしている(浮沈子は、サイドマウントだったので、そのスキルの実践経験はありません)。
まあいい。
過剰な想像力に駆られて取った行き過ぎた対応は、単なる犯罪だ。
国家は、往々にして、そういうパターンに陥りがちだがな。
お互いがエスカレートして、制御不能な状態になる。
本来なら、双方を諫めて調停するはずの大国同士が、この機に乗じて火に油を注ぐこともある。
やれやれ・・・。
それはもう、病気としか言えないだろう。
病は癒されなければならない。
(【解説】クラスター爆弾を使わざるをえない 厳しい現実とは?)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014151891000.html
「クラスター爆弾を使わざるをえないほど追い詰められているウクライナの厳しい現実」
N社の解説は、ウクライナのクラスター爆弾の使用を正当化している(ウクライナ側は「正しく」クラスター爆弾を使っているが、ロシアは「無差別でルール無視」だそうだ)。
それは、米国によるクラスター爆弾の供与を正当化しようとするものだ(全く別の話ですけど)。
確信犯だな・・・。
ぶっちゃけ、西側は弾薬が足りないのだ。
増産するかどうかも分からない。
増産体制を敷いて、実際に必要な弾薬が供給されるには数年かかるとされている。
足りないところは、余っている非人道的兵器を「正しく」使っていくしかない。
が、そのうち、クラスター爆弾も足りなくなる時が来る。
何か使えそうなのはないのかあ?。
将軍、核兵器なら有り余ってますけど・・・。
仕方ない、それを使うしかないな。
しかし・・・。
つべこべ言うな!、国家の危機に使わずして、いつ使うというのか。
米国は、80年近く前に、自国兵士の損耗を避け、戦争を早期に集結させるという名目で我が国に対して核兵器を使用した。
大国が核兵器を使うのは、国家の危機とは限らない。
ロシアがそう言っているからといって、まともに信じてはいけない。
使う時になれば、躊躇なく使う。
迷いもなければ、後悔もない。
国家の判断は、利害得失のみ。
西側は、ロシアのウクライナ侵攻が、国家に利益をもたらさなかったと総括させるために、ウ側には兵器や経済支援を与え、露側には経済制裁を行っている。
原則通り、利害得失を判断させるためだ。
中国、インドやイランと仲良くなったり、アフリカへの影響力が増大したりして、そう単純じゃないけどな。
それでも、核兵器の使用は選択肢の一つとして残っている。
利害得失で使うことになれば、人類の歴史に新たなページが加わることになる。
米国の核兵器の使用に際しては、複数の都市が列挙されて検討された。
(米国は第3の原爆投下を計画していた)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080700466/
「候補地として「ある程度広い都市地域で、目標自体は直径3マイル(4.8キロ)以上あり…東京と長崎の間にあって…戦略的価値が高いこと」との基準を設け、具体的に東京湾、川崎市、横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市、京都市、広島市、呉市、八幡市、小倉市、下関市、山口市、熊本市、福岡市、長崎市、佐世保市の17都市を検討した。」
東京湾って都市だっけ???。
まあ、どうでもいいんですが。
ロシアが検討しているリストに、どの都市が挙がっているかは知らない。
ロシアが核を使うときは、もちろん、ウクライナ限定ではない。
欧州の主だった都市はすべて対象となるだろう。
(ヨーロッパの世界のベストシティ、1位はロンドン)
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/worldsbestcities-com-europes-best-cities-in-2023-042123
ヨーロッパの世界のベストシティ 2023:
1. ロンドン(イギリス)
2. パリ(フランス)
3. アムステルダム(オランダ)
4. バルセロナ(スペイン)
5. チューリッヒ(スイス)
6. マドリード(スペイン)
7. ベルリン(ドイツ)
8. ローマ(イタリア)
9. バーゼル(スイス)
10. ジュネーブ(スイス)
まだまだあるだろうな(この記事、スイス贔屓かあ?)。
イベリア半島からスカンジナビア半島まで、場合によってはアラスカも候補に挙がっているかもしれない。
ロシアもまた、欧米に利害得失を分からせようとするだろう。
国家が理解できる言語はそれしかないからな。
べらぼーめ・・・。
明日は広島原爆忌。
核兵器が使われるかどうかの判断に、人道的な壁はない。
作られた兵器は使われる運命にある。
対人地雷だろうが、クラスター爆弾だろうが、それは同じだ。
ロシア本土(首都モスクワ)に攻撃が及ぶようになった現在、戦域をウクライナに限定し、核兵器の使用を思いとどまらせようという米国の思惑は既に崩れている。
事態が制御不能のまま暴走するのを回避する方策は2つある。
モスクワに核弾頭付きのドローンを打ち込むか、直ちに停戦するかだな。
ソ連崩壊の時に、当時、米ソに次ぐ第3の核保有国だったウクライナは、西側の口車に乗せられて(そうなのかあ?)、まんまと核兵器を放棄した。
表向きはそういうことになっている。
しかし、ひょっとすると、数発は温存したかもしれないし、一度は撤去されても、その後に持ち込まれなかったかどうかは分からない。
また、中国が仲介に乗り出した際に、中国製核兵器の配備をほのめかしたかもしれない(未確認)。
ちょうど、ロシアがベラルーシにしているみたいにな。
領土の一体性を放棄する代わりに、中国の核の傘に入ってはどうか。
西側に対しても、もちろん、ロシアに対しても、両睨みが効くからな。
お試しで、1発くらい渡しているかもしれない(そんなあ!)。
もちろん、プーチンには内緒だ・・・。
妄想は留まるところを知らないけど、確実なのは停戦だな。
戦線は膠着状態だし、ドローン攻撃も散発的だ。
弾薬が足りないのは、西側ばかりではない。
(“ロシア国防相 北朝鮮で武器売却するよう働きかけ” 米高官)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230804/k10014152791000.html
「ロシアは砲弾の購入などを通じて北朝鮮との軍事協力を強化することを目指している」
「欧米各国の経済制裁を受けるロシアが、北朝鮮やイランに支援を求めて接触していると指摘し、ロシアの活動に関する情報を積極的に公開することで対抗していく」
まあ、手も足も出せないからな。
双方が、弾薬不足、決め手不足な今こそが、停戦の好機だろう。
ウクライナ降伏不可避。
浮沈子の見立ては変わらない。
停戦しても、休戦しても、ロシアがやがて再び侵略の手を伸ばしてくることは確実だ。
その点では、ウクライナの現政権の認識は正しい。
10年後かも知れないし、100年後かも知れない。
それは、ロシアという国家の本性のようなもんだからな(そうなのかあ?)。
忘れてもらっては困るが、我が国も同じ立場にある。
ウクライナ紛争は、台湾問題なんて絡めなくても、直接的に他人ごとではない。
西太平洋地域から撤退することばっか考えている米国なんてあてにしないで、中国にでも仲介してもらってはどうか。
モスクワに届くドローンはないけど、核弾頭積める固体燃料ロケットは持ってるからな。
おっと、爆発炎上木っ端微塵か。
(イプシロンSロケット第2段の爆発事故は想定外の高熱が原因か、JAXAが報告)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230802-2740891/
「点火後約57秒で爆発が発生した。第2段モーターは完全に破壊され、モーターケースの破片は四散。ノズルは見つかっておらず、海中に沈んでいるものと見られる。」
やれやれ・・・。
これじゃあ、お試しの1発ももらえないだろうな・・・。
(韓国で無差別襲撃・・・12人重傷 逮捕の刃物男「誰かが私を殺そうと」)
https://news.ntv.co.jp/category/international/f0769ce4cbff4dc6aea98d27945e0e0c
「誰かがずっと前から私を殺そうとしていた」
犯人の男がどんな妄想に苛まれていたのかは知らない。
浮沈子も、この与太ブログで地球丸ごと消滅する被害妄想を育んだりしているけど(50億年くらい先の話ですが:それって、被害妄想なのかあ?)、それが原因でブチ切れて大井町で無差別殺戮を行うようなことはない。
毎年夏のこの時期、原爆絡みの記事が増えてきても、米国に核ミサイルを撃ち込みたくなる衝動に駆られることもない(んな物騒なもん、持ってないし)。
新型コロナで、当局が自然感染を拡大させて、ジジババの犠牲の上にお手軽な経済的繁栄を築こうとしている妄想を抱いたとしても、霞が関にNバンで乗り込んで、警備の機動隊の屈強なおにーさん達と取っ組み合う気はない(勝負にならんでしょうが・・・:肩痛くて、筋トレできないしな)。
しかし、危機の妄想に駆られて対応策を探る行為は、程度問題はあるけど、まあ、健全な反応だ。
ダイビングにおいても、想定されるアクシデントに備えて必要な器材を用意し、その使用方法を訓練する。
もちろん、危機に陥らないことが何よりだから、君子危うきに近寄らずな態度を養う訓練も行う。
危機は、まず第一に避けるべきものであって、それに対応するスキルを養うのは次善の策だ。
突発的に避け難く生じた危機に対しては、やむなく対抗措置を取ることができるように備えておくけど、そうならないようにすることが第一選択となる。
妄想に駆られて暴走するというのは論外だ。
一緒に潜っているバディが、いきなりタンクのバルブ閉めてくるんじゃないかと思い込んで、やられるまえにこっちからやっちまったら単なる殺人だからな(米国のシールズとかでは、そういう訓練もしているみたいですけど:まあ、あっちは軍隊だからな)。
ダブルタンクで洞窟潜水する人たちは、左側のタンクバルブが天井に当たって徐々に閉じられることがないように、定期的にチェックしている(浮沈子は、サイドマウントだったので、そのスキルの実践経験はありません)。
まあいい。
過剰な想像力に駆られて取った行き過ぎた対応は、単なる犯罪だ。
国家は、往々にして、そういうパターンに陥りがちだがな。
お互いがエスカレートして、制御不能な状態になる。
本来なら、双方を諫めて調停するはずの大国同士が、この機に乗じて火に油を注ぐこともある。
やれやれ・・・。
それはもう、病気としか言えないだろう。
病は癒されなければならない。
(【解説】クラスター爆弾を使わざるをえない 厳しい現実とは?)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014151891000.html
「クラスター爆弾を使わざるをえないほど追い詰められているウクライナの厳しい現実」
N社の解説は、ウクライナのクラスター爆弾の使用を正当化している(ウクライナ側は「正しく」クラスター爆弾を使っているが、ロシアは「無差別でルール無視」だそうだ)。
それは、米国によるクラスター爆弾の供与を正当化しようとするものだ(全く別の話ですけど)。
確信犯だな・・・。
ぶっちゃけ、西側は弾薬が足りないのだ。
増産するかどうかも分からない。
増産体制を敷いて、実際に必要な弾薬が供給されるには数年かかるとされている。
足りないところは、余っている非人道的兵器を「正しく」使っていくしかない。
が、そのうち、クラスター爆弾も足りなくなる時が来る。
何か使えそうなのはないのかあ?。
将軍、核兵器なら有り余ってますけど・・・。
仕方ない、それを使うしかないな。
しかし・・・。
つべこべ言うな!、国家の危機に使わずして、いつ使うというのか。
米国は、80年近く前に、自国兵士の損耗を避け、戦争を早期に集結させるという名目で我が国に対して核兵器を使用した。
大国が核兵器を使うのは、国家の危機とは限らない。
ロシアがそう言っているからといって、まともに信じてはいけない。
使う時になれば、躊躇なく使う。
迷いもなければ、後悔もない。
国家の判断は、利害得失のみ。
西側は、ロシアのウクライナ侵攻が、国家に利益をもたらさなかったと総括させるために、ウ側には兵器や経済支援を与え、露側には経済制裁を行っている。
原則通り、利害得失を判断させるためだ。
中国、インドやイランと仲良くなったり、アフリカへの影響力が増大したりして、そう単純じゃないけどな。
それでも、核兵器の使用は選択肢の一つとして残っている。
利害得失で使うことになれば、人類の歴史に新たなページが加わることになる。
米国の核兵器の使用に際しては、複数の都市が列挙されて検討された。
(米国は第3の原爆投下を計画していた)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080700466/
「候補地として「ある程度広い都市地域で、目標自体は直径3マイル(4.8キロ)以上あり…東京と長崎の間にあって…戦略的価値が高いこと」との基準を設け、具体的に東京湾、川崎市、横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市、京都市、広島市、呉市、八幡市、小倉市、下関市、山口市、熊本市、福岡市、長崎市、佐世保市の17都市を検討した。」
東京湾って都市だっけ???。
まあ、どうでもいいんですが。
ロシアが検討しているリストに、どの都市が挙がっているかは知らない。
ロシアが核を使うときは、もちろん、ウクライナ限定ではない。
欧州の主だった都市はすべて対象となるだろう。
(ヨーロッパの世界のベストシティ、1位はロンドン)
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/worldsbestcities-com-europes-best-cities-in-2023-042123
ヨーロッパの世界のベストシティ 2023:
1. ロンドン(イギリス)
2. パリ(フランス)
3. アムステルダム(オランダ)
4. バルセロナ(スペイン)
5. チューリッヒ(スイス)
6. マドリード(スペイン)
7. ベルリン(ドイツ)
8. ローマ(イタリア)
9. バーゼル(スイス)
10. ジュネーブ(スイス)
まだまだあるだろうな(この記事、スイス贔屓かあ?)。
イベリア半島からスカンジナビア半島まで、場合によってはアラスカも候補に挙がっているかもしれない。
ロシアもまた、欧米に利害得失を分からせようとするだろう。
国家が理解できる言語はそれしかないからな。
べらぼーめ・・・。
明日は広島原爆忌。
核兵器が使われるかどうかの判断に、人道的な壁はない。
作られた兵器は使われる運命にある。
対人地雷だろうが、クラスター爆弾だろうが、それは同じだ。
ロシア本土(首都モスクワ)に攻撃が及ぶようになった現在、戦域をウクライナに限定し、核兵器の使用を思いとどまらせようという米国の思惑は既に崩れている。
事態が制御不能のまま暴走するのを回避する方策は2つある。
モスクワに核弾頭付きのドローンを打ち込むか、直ちに停戦するかだな。
ソ連崩壊の時に、当時、米ソに次ぐ第3の核保有国だったウクライナは、西側の口車に乗せられて(そうなのかあ?)、まんまと核兵器を放棄した。
表向きはそういうことになっている。
しかし、ひょっとすると、数発は温存したかもしれないし、一度は撤去されても、その後に持ち込まれなかったかどうかは分からない。
また、中国が仲介に乗り出した際に、中国製核兵器の配備をほのめかしたかもしれない(未確認)。
ちょうど、ロシアがベラルーシにしているみたいにな。
領土の一体性を放棄する代わりに、中国の核の傘に入ってはどうか。
西側に対しても、もちろん、ロシアに対しても、両睨みが効くからな。
お試しで、1発くらい渡しているかもしれない(そんなあ!)。
もちろん、プーチンには内緒だ・・・。
妄想は留まるところを知らないけど、確実なのは停戦だな。
戦線は膠着状態だし、ドローン攻撃も散発的だ。
弾薬が足りないのは、西側ばかりではない。
(“ロシア国防相 北朝鮮で武器売却するよう働きかけ” 米高官)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230804/k10014152791000.html
「ロシアは砲弾の購入などを通じて北朝鮮との軍事協力を強化することを目指している」
「欧米各国の経済制裁を受けるロシアが、北朝鮮やイランに支援を求めて接触していると指摘し、ロシアの活動に関する情報を積極的に公開することで対抗していく」
まあ、手も足も出せないからな。
双方が、弾薬不足、決め手不足な今こそが、停戦の好機だろう。
ウクライナ降伏不可避。
浮沈子の見立ては変わらない。
停戦しても、休戦しても、ロシアがやがて再び侵略の手を伸ばしてくることは確実だ。
その点では、ウクライナの現政権の認識は正しい。
10年後かも知れないし、100年後かも知れない。
それは、ロシアという国家の本性のようなもんだからな(そうなのかあ?)。
忘れてもらっては困るが、我が国も同じ立場にある。
ウクライナ紛争は、台湾問題なんて絡めなくても、直接的に他人ごとではない。
西太平洋地域から撤退することばっか考えている米国なんてあてにしないで、中国にでも仲介してもらってはどうか。
モスクワに届くドローンはないけど、核弾頭積める固体燃料ロケットは持ってるからな。
おっと、爆発炎上木っ端微塵か。
(イプシロンSロケット第2段の爆発事故は想定外の高熱が原因か、JAXAが報告)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230802-2740891/
「点火後約57秒で爆発が発生した。第2段モーターは完全に破壊され、モーターケースの破片は四散。ノズルは見つかっておらず、海中に沈んでいるものと見られる。」
やれやれ・・・。
これじゃあ、お試しの1発ももらえないだろうな・・・。
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