変異種:モデルナの苦悩:南ア産・ブラジル産に効かない?:追加接種の裏技 ― 2021年01月26日 09:26
変異種:モデルナの苦悩:南ア産・ブラジル産に効かない?:追加接種の裏技
(米モデルナ、変異種対応で治験開始へ 追加接種ワクチン)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN25CBF0V20C21A1000000
「英国型については従来型と比べて大きな差はなかった。一方で南ア型については、感染を防ぐ「中和抗体」は同様に生成されるものの、その量が6分の1に減少することが分かった。」
「追加接種のワクチンは、モデルナ製に関わらず、どの新型コロナワクチンと組み合わせても効果がみられるものにすることを想定している。」
転んでもただでは起きない。
南ア産の流行が拡大した場合、既存のワクチンで1回目を接種し、追加接種で他社の市場に食い込もうという魂胆なわけだ。
(【独自】南ア型やブラジル型の変異種、抗体効果少なく…専門家「ワクチンは有効」)
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210121-OYT1T50259/
「南アフリカ型やブラジル型に対して、ワクチンや従来型の感染によって体内に作られた抗体が効きにくい恐れ」
ファイザーのも効きにくい感じだな。
「感染を防ぐ抗体の効果が、南ア型やブラジル型に対しては従来型に比べ3分の1になっていた。別の変異種である英国型に対しても効果が半分になった。」
検証の方法、規模によって、定量的評価には差があるけど、現行流行種(イタリア産?)に比べて、効きが悪くなっていることは確かなようだ。
「南アの研究所などは、感染から回復するなどした44人の血液を分析。約半数は南ア型の変異種に対して抗体がほとんど効かなかったと明らかにした。」
やばくね!?。
「変異種に対する抗体の効果は従来型より低いが、ワクチンには抗体以外の免疫増強効果もある。ある程度は変異種の感染を防ぐ効果があるのではないか」
気休めはよしてくれ・・・。
ワクチンさえできれば、終息は見えてくる(まあ、数年後かも知れませんが)と思っていたけど、そう単純な話でもないようだな。
変異種に対抗できる新型ワクチン開発(現行ワクチンの調整?)や、モデルナの追加ワクチン投入(他社への殴り込み?)など、新たな動きが出て来て目を離せなくなってきた。
各国におけるワクチン接種の態勢の問題も徐々に浮き彫りになり、メーカー側の生産にも滞りが出始めている。
(コロナ変異種の調査強化、効果的なワクチン接種進める=米CDC)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-idJPKBN29U0E9
「3月下旬までにはワクチン生産や配布を大幅に拡大する」
随分悠長だなあ・・・。
(英コロナ変異種、3月までに米国で主流に 10州で確認=CDC)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-variant-idJPKBN29K2IA
「英国で検出された感染力が強い新型コロナウイルスの変異種が3月までに米国内で感染の主流になる」
後手後手に回る変異種対策。
毒性低く感染力だけ増強した変異種を開発して、流行させまくって沈静化するわけにはいかないんだろうか。
まあ、そいつらが強毒性に変異しちまったら目も当てられないしな・・・。
<以下追加>----------
(米 製薬会社モデルナのワクチン 変異ウイルスにも効果と発表)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210126/k10012833151000.html
「モデルナは、いずれの抗体の値も必要なレベルを上回っていて効果はあるとしながらも、南アフリカの変異ウイルスについては、追加のワクチン接種が効果を高めるかどうか確かめる試験を行うほか、このウイルスに対応できる新たなワクチンの臨床試験も始めるとしています。」
効き目があるなら、そのまま売ればいいと思うんだがな。
後ろめたいところ(?)があるから、試験なんか追加するのに違いない!。
それにしても、同じ研究ネタから、これ程異なるニュアンスの記事が書けるんだと感心しきりだったな・・・。
(米モデルナ、変異種対応で治験開始へ 追加接種ワクチン)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN25CBF0V20C21A1000000
「英国型については従来型と比べて大きな差はなかった。一方で南ア型については、感染を防ぐ「中和抗体」は同様に生成されるものの、その量が6分の1に減少することが分かった。」
「追加接種のワクチンは、モデルナ製に関わらず、どの新型コロナワクチンと組み合わせても効果がみられるものにすることを想定している。」
転んでもただでは起きない。
南ア産の流行が拡大した場合、既存のワクチンで1回目を接種し、追加接種で他社の市場に食い込もうという魂胆なわけだ。
(【独自】南ア型やブラジル型の変異種、抗体効果少なく…専門家「ワクチンは有効」)
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210121-OYT1T50259/
「南アフリカ型やブラジル型に対して、ワクチンや従来型の感染によって体内に作られた抗体が効きにくい恐れ」
ファイザーのも効きにくい感じだな。
「感染を防ぐ抗体の効果が、南ア型やブラジル型に対しては従来型に比べ3分の1になっていた。別の変異種である英国型に対しても効果が半分になった。」
検証の方法、規模によって、定量的評価には差があるけど、現行流行種(イタリア産?)に比べて、効きが悪くなっていることは確かなようだ。
「南アの研究所などは、感染から回復するなどした44人の血液を分析。約半数は南ア型の変異種に対して抗体がほとんど効かなかったと明らかにした。」
やばくね!?。
「変異種に対する抗体の効果は従来型より低いが、ワクチンには抗体以外の免疫増強効果もある。ある程度は変異種の感染を防ぐ効果があるのではないか」
気休めはよしてくれ・・・。
ワクチンさえできれば、終息は見えてくる(まあ、数年後かも知れませんが)と思っていたけど、そう単純な話でもないようだな。
変異種に対抗できる新型ワクチン開発(現行ワクチンの調整?)や、モデルナの追加ワクチン投入(他社への殴り込み?)など、新たな動きが出て来て目を離せなくなってきた。
各国におけるワクチン接種の態勢の問題も徐々に浮き彫りになり、メーカー側の生産にも滞りが出始めている。
(コロナ変異種の調査強化、効果的なワクチン接種進める=米CDC)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-idJPKBN29U0E9
「3月下旬までにはワクチン生産や配布を大幅に拡大する」
随分悠長だなあ・・・。
(英コロナ変異種、3月までに米国で主流に 10州で確認=CDC)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-variant-idJPKBN29K2IA
「英国で検出された感染力が強い新型コロナウイルスの変異種が3月までに米国内で感染の主流になる」
後手後手に回る変異種対策。
毒性低く感染力だけ増強した変異種を開発して、流行させまくって沈静化するわけにはいかないんだろうか。
まあ、そいつらが強毒性に変異しちまったら目も当てられないしな・・・。
<以下追加>----------
(米 製薬会社モデルナのワクチン 変異ウイルスにも効果と発表)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210126/k10012833151000.html
「モデルナは、いずれの抗体の値も必要なレベルを上回っていて効果はあるとしながらも、南アフリカの変異ウイルスについては、追加のワクチン接種が効果を高めるかどうか確かめる試験を行うほか、このウイルスに対応できる新たなワクチンの臨床試験も始めるとしています。」
効き目があるなら、そのまま売ればいいと思うんだがな。
後ろめたいところ(?)があるから、試験なんか追加するのに違いない!。
それにしても、同じ研究ネタから、これ程異なるニュアンスの記事が書けるんだと感心しきりだったな・・・。
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