メキシコへ行く:今年の目標にフォーカス:予定は未定だが11月以降の乾季狙い ― 2021年04月09日 09:26
メキシコへ行く:今年の目標にフォーカス:予定は未定だが11月以降の乾季狙い
具体には、何も決めていない。
行けたらいーな程度では目標にならないから、絶対行く(行けるかなーとか、行きたいなーではない!)。
フルケーブ講習前に、1回行って現地の様子を見てくる感じだ(気に入ったら、2回くらい行くかも!!←2回)。
設えはサイドマウント二本差し!!(←2本)。
カッコだけつけて、気分だけ味わう。
それでいい。
一応、TDIのカバーン認定は貰っているから(TDIということは、テクニカルレベルの認定ということ)、それで行ける範囲のところへ行くことになる。
(メキシコ合衆国(United Mexican States)
基礎データ)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mexico/data.html#section1
「5 言語:スペイン語」
スペイン語はからきしだ。
自動翻訳でも読むことはない。
これから、様々な情報を集め、渡航へ向けて準備を進める。
メキシコのセノーテで潜れば、とりあえず浮沈子的に目標としていた世界の3大ダイビングスポット(GBR、レッドシー、セノーテ:選定基準はテキトーです)を制することになる。
あとは、CCRと沈船のマニアックな(浮沈子的に馴染んだ)ダイビングに専念しよう。
ああ、テック1もあったな(フィリピンは、たぶん来年?)。
メキシコ行きは、今朝、突然決意した。
こういう、発作的な決意が多い(今年こそ、バタフライで飛ぶぞとかな)。
久しぶりに、パスポートの出番になる(2026年まで有効)。
なるべく、実際の講習に近い環境に馴染んでおこう。
そっちの方も情報収集が必要だな(今週末予定)。
筋力維持のためのトレーニングや、減量(只今、爆速リバウンド中!)、浮世の雑事の続きなど、やるべきことは多い。
まずは、決意表明と景気付けの爆食からだな(なんだ、結局、食うための方便かあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
メキシコについては、何も知らないに等しい。
6500万年前に、ユカタン半島に隕石が落ちたらしいことくらいしか知らない。
(チクシュルーブ・クレーター)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
「メキシコのユカタン半島北部にある約6604万年前の小惑星衝突跡(クレーター)。名称は中心付近の地名に由来し、マヤ語で「悪魔の尻尾」という意味がある。」
思い切り踏んづけてやりたい名前だ・・・。
隕石の落下によるクレーター痕(もちろん、現在は地下に埋もれて分かりませんが)周辺に、セノーテが分布しているようだな。
(セノーテ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%86
「ユカタン半島のセノーテは、チクシュルーブ・クレーターを埋めた石灰岩の層の中に形成されたものである。」
(メキシコ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3
「江戸時代の初めの1609年(慶長14年)、フィリピン総督ドン・ロドリゴの一行がマニラからの帰途に、大暴風のため房総の御宿海岸に座礁難破した。地元の漁民達に助けられ、時の大多喜藩主本多忠朝がこれら一行を歓待し、徳川家康が用意した帆船で送還したことから、日本との交流が始まった。」
浮沈子は、御宿には馴染みがある。
メキシコ塔にも何度か行ったことがあるしな。
(日西墨三国交通発祥記念之碑)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%A5%BF%E5%A2%A8%E4%B8%89%E5%9B%BD%E4%BA%A4%E9%80%9A%E7%99%BA%E7%A5%A5%E8%A8%98%E5%BF%B5%E4%B9%8B%E7%A2%91
「通称はメキシコ記念塔」
いやいや、地元ではメキシコ塔で通じる(記念なんて付けない!)。
メキシコには詳しくないが、メキシコ塔には詳しい(ワケワカ・・・)。
「漂着と救助を記念する目的で1928年(昭和3年)に建設された。」(現在の塔はその後、建て直されたもの)
「ロドリゴの上陸地点は岩和田の田尻海岸とされ、「ドン・ロドリゴ上陸地」として1966年(昭和41年)12月2日付で千葉県指定史跡に指定されている」
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、若い頃(40年近く前)にワシントンD.C.に行ったきり、アメリカ大陸(南北とも)には行っていない(南米大陸には、まだ行ったことがない)。
ルート的には今後の検討になるけど、米国経由(トランジット)が一般的のようだから、それで行くことになるんだろう(未確認)。
現在の状況では、帰国した後は2週間の缶詰になるが、これ幸いとフィットネスをサボる口実になる(そんなあ!)。
まあいい。
さて、今週末はダイビングで忙しくなりそうだから、今のうちにのんびりフィットネスにでも行って来ようかな(毎日、1000m泳ぐのは、とっくに挫折してますけど:昨日は250mでギブアップ!)。
具体には、何も決めていない。
行けたらいーな程度では目標にならないから、絶対行く(行けるかなーとか、行きたいなーではない!)。
フルケーブ講習前に、1回行って現地の様子を見てくる感じだ(気に入ったら、2回くらい行くかも!!←2回)。
設えはサイドマウント二本差し!!(←2本)。
カッコだけつけて、気分だけ味わう。
それでいい。
一応、TDIのカバーン認定は貰っているから(TDIということは、テクニカルレベルの認定ということ)、それで行ける範囲のところへ行くことになる。
(メキシコ合衆国(United Mexican States)
基礎データ)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mexico/data.html#section1
「5 言語:スペイン語」
スペイン語はからきしだ。
自動翻訳でも読むことはない。
これから、様々な情報を集め、渡航へ向けて準備を進める。
メキシコのセノーテで潜れば、とりあえず浮沈子的に目標としていた世界の3大ダイビングスポット(GBR、レッドシー、セノーテ:選定基準はテキトーです)を制することになる。
あとは、CCRと沈船のマニアックな(浮沈子的に馴染んだ)ダイビングに専念しよう。
ああ、テック1もあったな(フィリピンは、たぶん来年?)。
メキシコ行きは、今朝、突然決意した。
こういう、発作的な決意が多い(今年こそ、バタフライで飛ぶぞとかな)。
久しぶりに、パスポートの出番になる(2026年まで有効)。
なるべく、実際の講習に近い環境に馴染んでおこう。
そっちの方も情報収集が必要だな(今週末予定)。
筋力維持のためのトレーニングや、減量(只今、爆速リバウンド中!)、浮世の雑事の続きなど、やるべきことは多い。
まずは、決意表明と景気付けの爆食からだな(なんだ、結局、食うための方便かあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
メキシコについては、何も知らないに等しい。
6500万年前に、ユカタン半島に隕石が落ちたらしいことくらいしか知らない。
(チクシュルーブ・クレーター)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
「メキシコのユカタン半島北部にある約6604万年前の小惑星衝突跡(クレーター)。名称は中心付近の地名に由来し、マヤ語で「悪魔の尻尾」という意味がある。」
思い切り踏んづけてやりたい名前だ・・・。
隕石の落下によるクレーター痕(もちろん、現在は地下に埋もれて分かりませんが)周辺に、セノーテが分布しているようだな。
(セノーテ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%86
「ユカタン半島のセノーテは、チクシュルーブ・クレーターを埋めた石灰岩の層の中に形成されたものである。」
(メキシコ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3
「江戸時代の初めの1609年(慶長14年)、フィリピン総督ドン・ロドリゴの一行がマニラからの帰途に、大暴風のため房総の御宿海岸に座礁難破した。地元の漁民達に助けられ、時の大多喜藩主本多忠朝がこれら一行を歓待し、徳川家康が用意した帆船で送還したことから、日本との交流が始まった。」
浮沈子は、御宿には馴染みがある。
メキシコ塔にも何度か行ったことがあるしな。
(日西墨三国交通発祥記念之碑)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%A5%BF%E5%A2%A8%E4%B8%89%E5%9B%BD%E4%BA%A4%E9%80%9A%E7%99%BA%E7%A5%A5%E8%A8%98%E5%BF%B5%E4%B9%8B%E7%A2%91
「通称はメキシコ記念塔」
いやいや、地元ではメキシコ塔で通じる(記念なんて付けない!)。
メキシコには詳しくないが、メキシコ塔には詳しい(ワケワカ・・・)。
「漂着と救助を記念する目的で1928年(昭和3年)に建設された。」(現在の塔はその後、建て直されたもの)
「ロドリゴの上陸地点は岩和田の田尻海岸とされ、「ドン・ロドリゴ上陸地」として1966年(昭和41年)12月2日付で千葉県指定史跡に指定されている」
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、若い頃(40年近く前)にワシントンD.C.に行ったきり、アメリカ大陸(南北とも)には行っていない(南米大陸には、まだ行ったことがない)。
ルート的には今後の検討になるけど、米国経由(トランジット)が一般的のようだから、それで行くことになるんだろう(未確認)。
現在の状況では、帰国した後は2週間の缶詰になるが、これ幸いとフィットネスをサボる口実になる(そんなあ!)。
まあいい。
さて、今週末はダイビングで忙しくなりそうだから、今のうちにのんびりフィットネスにでも行って来ようかな(毎日、1000m泳ぐのは、とっくに挫折してますけど:昨日は250mでギブアップ!)。
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