🐼メキシコへの道:第2章:熱海の洞窟と稲取プール合宿 ― 2021年12月28日 23:34
メキシコへの道:第2章:熱海の洞窟と稲取プール合宿
確か、西伊豆ツアーの予定だったんだがな。
12月25日、26日のSプロ伊豆ツアーは、西風強く断念で、急遽東伊豆ツアーに変更。
初日は熱海の沈船と期間限定の洞窟。
沈船は、CCRでも、シングルタンクでも潜っている。
今回は、後ろの裂け目から通り抜け。
デコ出しギリギリのヤバいダイブだ。
2本目は初の洞窟ポイント。
切通しみたいなところだが、セノーテとは一味違った迫力のポイント。
印象的だったのは、枯れ葉が中層に浮いていて、それがまた、中性浮力バッチリで、思わず拍手!?。
まあ、どうでもいいんですが。
結局富戸に宿泊して、2日目はヨコバマでスクーター三昧。
浮沈子は、マイスクーター出してカットビ。
たまには使ってやらないとな・・・。
波も穏やかで、陸上が寒い以外は問題なし。
新しいモビーズのシェルドライにも慣れてきて、左肩からのエア抜きのコツも分かってきた。
肩周りに余裕がある裁断なので、ある程度溜まってしまうのは仕方がない。
それを考慮に入れたウエイトを装備すればいいだけ。
浮沈子は、今のところ、10リットルメタリコンタンクで12kg。
ウエイトベストに4kg、ベルトに8kg、フィンはジェットフィン。
浅いところでのコントロールは、抜けるだけ抜いてアウトローでやった方がいい。
5mより深ければ、ドライだけでもOKな感じだった。
さて、お遊びの後は特訓が待っている。
稲取に移動して、2日間、プールの底に張り付いて(一応、中性浮力で浮いてますが)、ロングホースと格闘する。
他のスキルもいろいろやったけど、9割はSドリルの後のロングホース収納。
初日にワケワカになったので、竹内軍曹にSOS。
ははあ、セカンド咥えてバンジー外してやるのか・・・。
ループバンジーの場合、ファーストステージが垂直になるので、そういう設えでのスキルは見ないからな。
タンクバンド(ロングホース挟むゴムバンド)も、新調する。
自転車のチューブを貰ってあったので、それを適当な幅と長さにハサミで切って結ぶだけ。
堅結びにしないと、本結びではほどけてしまう(1本ほどけて、水中で結び直し:トホホ・・・)。
簡単に引っ張れて快適!。
道具が良くなると、テキトーなスキルでも、上達したような錯覚になる。
が、ロングホースは、あっちに絡まりこっちに引っかかりで、もう大変!!!(外し忘れたヘルメットのライトヘッド、ネックレギ、アローホルダー、果ては左タンクのバルブにまで絡んだ!!:どーやれば、そんなところに絡むんだあ?)。
セカンドの根元についているスナップリング(取り外しができるタイプ)を付け忘れたりするしな。
2日がかりでも、まだ、まともに収納できていない。
100回やろうと思ったけど、半分も出来ないで、2日間の特訓は終わった。
器材慣れとか、セッティングについてのストレスはなくなってきたから、進歩がないわけではない。
スプールをプールのラダーに付けて、少し繰り出したり、巻いてみたりもする。
リールワークの練習というよりも、中性浮力やバックキックの練習のバリエーションだな。
バックキックでテンション掛けながら、手で巻く力で前進したりする。
いい感じだ・・・。
プライマリーリールとかは、今回は使わない。
それは、カバーン講習とかでもやったから、竹内軍曹の指揮監督の下で復習だな。
マイナス15度でのスプールの取り出しと静止を求められているが、頭下がりでフィンが動くと収拾がつかなくなる。
プラス45度の静止は、何とかなった感じ。
ポーチの中身を直接取り出したり収納したり。
マスク交換は、ヘルメットを脱がなければならないので、今回はやらない。
次回の宿題だな。
ラインを確保しながらのマスク交換もある。
そういうのは、現地でやってもらおう。
基本動作を繰り返し練習して、ベースを作っておく程度で十分だ。
そこまでやって、筋肉の記憶にして置けば、その先にあるスキルだけを上乗せできる。
12月は、20日、27日、28日の3日間、プールトレーニングした。
今月はこれでお終いにするけど、1月になったら10日間くらい、プール漬けになるつもりでいる。
2月も同じくらい漬かる(2月は、タンク借りて国富通いかな)。
プラクティス、プラクティス、プラクティス。
どこかで、竹内軍曹にチェックしてもらう。
11リットルのアルミタンク左右バルブ貸してくれて、淡水の温水プールがあるところか、持ち込みできる同等の環境ということになると、関東では限られるからな。
名古屋の加藤さんとこ行けば、同じ環境あるし、指導も受けられるけどな。
さすがに、名古屋は遠い・・・。
稲取合宿か、国富通いか。
今回は、ロングホースに明け暮れてしまったが、フィンキックの課題も解決しておかなければならない。
1000回くらいはキックしておこう(今月は100回くらい)。
ヘリコプターと、バックキックも練習しておく。
与えられた課題で手を付けていないのは、バルブシャットダウンドリル。
グリップが真上に来るので、あまりやりたくない。
しかし、やらないわけにはいかないからな。
講習では、必ずトラップ仕掛けられることが分かっている。
しかも、おそらく、後半は何かのトラブルと一緒に出される。
プシュー・・・。
やれやれ・・・。
まあいい。
まだ、時間はあるからな。
次回はそれも入れよう。
明日の水泳教室が終われば、一気に年末年始モード。
年末年始は、懸案の座学の方をNSS-CDSとTDIのテキストを見比べながら、同じところと違うところを調べて、竹内軍曹に質問しまくらなければならない。
背景となる考え方や、その方法の選択の理由まで、一点の曇りなく明確にしておく。
そうでなければ、安心してスキルを習得できない。
いざというとき役に立たない方法を、100ぺん繰り返しても意味はない!。
基本は同じでも、正解は複数ある。
あとは、選択の問題だ。
細かい違いが、実戦では生死を分けることもある。
自分が納得できる方法を選択して、それを繰り返し練習して習得しておく。
なぜそうするのか。
こっちでは何故ダメなのか。
メリットとデメリットは?。
何を重視して、何を切り捨てているのか。
それは致命的?、それとも妥当な取引?。
あーでもない、こーでもない・・・。
で、頭がごちゃごちゃになったら、実際に手を動かしてやってみて、理屈通りにいくかどうかを確認する。
晴耕雨読。
(学びて思わざれば則ち罔し)
https://kotobank.jp/word/%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%82%8F%E3%81%96%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%89%87%E3%81%A1%E7%BD%94%E3%81%97-635402
「「学びて思わざれば則ち罔し(広い知識を身につけても、自分でそれについてよく考えなければ、本当に理解することはできない)」のあと、「思いて学ばざれば則ち殆あやうし(ひとりで考えるばかりで、広い知識を身につけようとしなければ、独断に陥る危険がある)」と続けています。」
死ぬまで学習だな。
ダイビングのスキルの場合は、実際に使ってみることも大切だ。
限られたガスを吸うということは、つまり、限られた時間の中で最良の選択をしなければならないということでもある。
最善とは限らない。
次善の策で凌がなければならないこともある。
時間は、常に考慮しなければならない最大の要素だ。
2つのことが同時にできれば、それは即ち時間(とガス)の節約にもなる。
しかし、実際に同時にできるかどうかは分からない。
出来なければ、違うやり方をするか、何かを犠牲にすることになる。
それは受け入れられるのかあ?。
新しい器材の導入が必要なのか、スキルでカバーすべきなのか。
云々かんぬん・・・。
今日は、左右とも80バールまで吸った。
ほぼほぼ安定して潜れる。
2mでのトリムにも問題はない。
左右1kgずつ、上下1.5kgずつ。
下側は、ライトキャニスターの下に付けた。
ライトコードは多少長くなるが、それは何か方法を考えよう。
今は、ウエイトのことを考えずに済むことの方が重要だ。
左右のバランス、前後のトリム、ガス消費の影響を最小限にできるのがいい。
全体に、あと1kg減らせそうな気がするけど、今はそこまで追い込まないで、基本スキルの上達に専念したい。
ポーチの中身の出し入れ、スプールの取り外し取り付け、ロングホースの扱いは引き続きやって、バルブシャットダウンドリル、フィンキックを加える(おっと、マスク交換を忘れるところだった)。
洞窟用サイドマウント器材を自由自在に扱えるようになるまで、基本スキルを繰り返し練習する。
そこには、お魚も、ウミウシも、エビ・ハゼもいない。
ダイナミックな地形もなければ、鍾乳石も光のカーテンもない(冬の低い日差しは差し込みますが)。
稲取の2m余りののプールの底で、ひたすら自分自身と向き合い格闘する(っていえばカッコイーけど、鏡見ながらジタバタしてるだけじゃん!?)。
メキシコへの道(第2章)は、まだまだ遠いな・・・。
確か、西伊豆ツアーの予定だったんだがな。
12月25日、26日のSプロ伊豆ツアーは、西風強く断念で、急遽東伊豆ツアーに変更。
初日は熱海の沈船と期間限定の洞窟。
沈船は、CCRでも、シングルタンクでも潜っている。
今回は、後ろの裂け目から通り抜け。
デコ出しギリギリのヤバいダイブだ。
2本目は初の洞窟ポイント。
切通しみたいなところだが、セノーテとは一味違った迫力のポイント。
印象的だったのは、枯れ葉が中層に浮いていて、それがまた、中性浮力バッチリで、思わず拍手!?。
まあ、どうでもいいんですが。
結局富戸に宿泊して、2日目はヨコバマでスクーター三昧。
浮沈子は、マイスクーター出してカットビ。
たまには使ってやらないとな・・・。
波も穏やかで、陸上が寒い以外は問題なし。
新しいモビーズのシェルドライにも慣れてきて、左肩からのエア抜きのコツも分かってきた。
肩周りに余裕がある裁断なので、ある程度溜まってしまうのは仕方がない。
それを考慮に入れたウエイトを装備すればいいだけ。
浮沈子は、今のところ、10リットルメタリコンタンクで12kg。
ウエイトベストに4kg、ベルトに8kg、フィンはジェットフィン。
浅いところでのコントロールは、抜けるだけ抜いてアウトローでやった方がいい。
5mより深ければ、ドライだけでもOKな感じだった。
さて、お遊びの後は特訓が待っている。
稲取に移動して、2日間、プールの底に張り付いて(一応、中性浮力で浮いてますが)、ロングホースと格闘する。
他のスキルもいろいろやったけど、9割はSドリルの後のロングホース収納。
初日にワケワカになったので、竹内軍曹にSOS。
ははあ、セカンド咥えてバンジー外してやるのか・・・。
ループバンジーの場合、ファーストステージが垂直になるので、そういう設えでのスキルは見ないからな。
タンクバンド(ロングホース挟むゴムバンド)も、新調する。
自転車のチューブを貰ってあったので、それを適当な幅と長さにハサミで切って結ぶだけ。
堅結びにしないと、本結びではほどけてしまう(1本ほどけて、水中で結び直し:トホホ・・・)。
簡単に引っ張れて快適!。
道具が良くなると、テキトーなスキルでも、上達したような錯覚になる。
が、ロングホースは、あっちに絡まりこっちに引っかかりで、もう大変!!!(外し忘れたヘルメットのライトヘッド、ネックレギ、アローホルダー、果ては左タンクのバルブにまで絡んだ!!:どーやれば、そんなところに絡むんだあ?)。
セカンドの根元についているスナップリング(取り外しができるタイプ)を付け忘れたりするしな。
2日がかりでも、まだ、まともに収納できていない。
100回やろうと思ったけど、半分も出来ないで、2日間の特訓は終わった。
器材慣れとか、セッティングについてのストレスはなくなってきたから、進歩がないわけではない。
スプールをプールのラダーに付けて、少し繰り出したり、巻いてみたりもする。
リールワークの練習というよりも、中性浮力やバックキックの練習のバリエーションだな。
バックキックでテンション掛けながら、手で巻く力で前進したりする。
いい感じだ・・・。
プライマリーリールとかは、今回は使わない。
それは、カバーン講習とかでもやったから、竹内軍曹の指揮監督の下で復習だな。
マイナス15度でのスプールの取り出しと静止を求められているが、頭下がりでフィンが動くと収拾がつかなくなる。
プラス45度の静止は、何とかなった感じ。
ポーチの中身を直接取り出したり収納したり。
マスク交換は、ヘルメットを脱がなければならないので、今回はやらない。
次回の宿題だな。
ラインを確保しながらのマスク交換もある。
そういうのは、現地でやってもらおう。
基本動作を繰り返し練習して、ベースを作っておく程度で十分だ。
そこまでやって、筋肉の記憶にして置けば、その先にあるスキルだけを上乗せできる。
12月は、20日、27日、28日の3日間、プールトレーニングした。
今月はこれでお終いにするけど、1月になったら10日間くらい、プール漬けになるつもりでいる。
2月も同じくらい漬かる(2月は、タンク借りて国富通いかな)。
プラクティス、プラクティス、プラクティス。
どこかで、竹内軍曹にチェックしてもらう。
11リットルのアルミタンク左右バルブ貸してくれて、淡水の温水プールがあるところか、持ち込みできる同等の環境ということになると、関東では限られるからな。
名古屋の加藤さんとこ行けば、同じ環境あるし、指導も受けられるけどな。
さすがに、名古屋は遠い・・・。
稲取合宿か、国富通いか。
今回は、ロングホースに明け暮れてしまったが、フィンキックの課題も解決しておかなければならない。
1000回くらいはキックしておこう(今月は100回くらい)。
ヘリコプターと、バックキックも練習しておく。
与えられた課題で手を付けていないのは、バルブシャットダウンドリル。
グリップが真上に来るので、あまりやりたくない。
しかし、やらないわけにはいかないからな。
講習では、必ずトラップ仕掛けられることが分かっている。
しかも、おそらく、後半は何かのトラブルと一緒に出される。
プシュー・・・。
やれやれ・・・。
まあいい。
まだ、時間はあるからな。
次回はそれも入れよう。
明日の水泳教室が終われば、一気に年末年始モード。
年末年始は、懸案の座学の方をNSS-CDSとTDIのテキストを見比べながら、同じところと違うところを調べて、竹内軍曹に質問しまくらなければならない。
背景となる考え方や、その方法の選択の理由まで、一点の曇りなく明確にしておく。
そうでなければ、安心してスキルを習得できない。
いざというとき役に立たない方法を、100ぺん繰り返しても意味はない!。
基本は同じでも、正解は複数ある。
あとは、選択の問題だ。
細かい違いが、実戦では生死を分けることもある。
自分が納得できる方法を選択して、それを繰り返し練習して習得しておく。
なぜそうするのか。
こっちでは何故ダメなのか。
メリットとデメリットは?。
何を重視して、何を切り捨てているのか。
それは致命的?、それとも妥当な取引?。
あーでもない、こーでもない・・・。
で、頭がごちゃごちゃになったら、実際に手を動かしてやってみて、理屈通りにいくかどうかを確認する。
晴耕雨読。
(学びて思わざれば則ち罔し)
https://kotobank.jp/word/%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%82%8F%E3%81%96%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%89%87%E3%81%A1%E7%BD%94%E3%81%97-635402
「「学びて思わざれば則ち罔し(広い知識を身につけても、自分でそれについてよく考えなければ、本当に理解することはできない)」のあと、「思いて学ばざれば則ち殆あやうし(ひとりで考えるばかりで、広い知識を身につけようとしなければ、独断に陥る危険がある)」と続けています。」
死ぬまで学習だな。
ダイビングのスキルの場合は、実際に使ってみることも大切だ。
限られたガスを吸うということは、つまり、限られた時間の中で最良の選択をしなければならないということでもある。
最善とは限らない。
次善の策で凌がなければならないこともある。
時間は、常に考慮しなければならない最大の要素だ。
2つのことが同時にできれば、それは即ち時間(とガス)の節約にもなる。
しかし、実際に同時にできるかどうかは分からない。
出来なければ、違うやり方をするか、何かを犠牲にすることになる。
それは受け入れられるのかあ?。
新しい器材の導入が必要なのか、スキルでカバーすべきなのか。
云々かんぬん・・・。
今日は、左右とも80バールまで吸った。
ほぼほぼ安定して潜れる。
2mでのトリムにも問題はない。
左右1kgずつ、上下1.5kgずつ。
下側は、ライトキャニスターの下に付けた。
ライトコードは多少長くなるが、それは何か方法を考えよう。
今は、ウエイトのことを考えずに済むことの方が重要だ。
左右のバランス、前後のトリム、ガス消費の影響を最小限にできるのがいい。
全体に、あと1kg減らせそうな気がするけど、今はそこまで追い込まないで、基本スキルの上達に専念したい。
ポーチの中身の出し入れ、スプールの取り外し取り付け、ロングホースの扱いは引き続きやって、バルブシャットダウンドリル、フィンキックを加える(おっと、マスク交換を忘れるところだった)。
洞窟用サイドマウント器材を自由自在に扱えるようになるまで、基本スキルを繰り返し練習する。
そこには、お魚も、ウミウシも、エビ・ハゼもいない。
ダイナミックな地形もなければ、鍾乳石も光のカーテンもない(冬の低い日差しは差し込みますが)。
稲取の2m余りののプールの底で、ひたすら自分自身と向き合い格闘する(っていえばカッコイーけど、鏡見ながらジタバタしてるだけじゃん!?)。
メキシコへの道(第2章)は、まだまだ遠いな・・・。

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