🐱変異種:第8波:入院減少 ― 2022年12月20日 23:45
変異種:第8波:入院減少
(<新型コロナ・20日>東京都で2万513人感染、20人死亡 2万人超は8月25日以来、117日ぶり)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/221071
「病床使用率は52.6%」
「1週間平均の新規感染者数は、20日時点で1万5985.7人で、前の週に比べて116.4%」
検査陽性率は、19日時点で39パーセント辺りだ(追加の報告が出てきて、徐々に下がって来るので実際には37パーセントくらいかも)。
捕捉されていない感染者のプールは、相変わらずデカいままだ。
適正な陽性率は10パーセント以下といわれているからな。
東京都は、第6波のピークを超えて増加中だが、入院患者数は2日前から減り続けている。
12月18日:3966人(ピーク)
12月19日:3965人(前日-1人)
12月20日:3872人(前日-93人)
ピークアウトの兆候と見ていい。
が、気になるデータもある。
12月18日:32人
12月19日:37人(前日+5人:今季最多更新)
12月20日:44人(前日+7人:今期最多更新)
こちらは重症者数だ。
ちなみに、東京都の重症者の過去最大は、昨年8月の297人というべらぼーな数字になる。
入院患者数が減り始めて、重症者数が増加というのはピークアウトの兆候としては自然だ。
この後に、死者数のピークが来る(遅行指標だからな)。
死者数は、死亡日ベースで20人程度で推移している。
第3波、第6波、第7波では、40人程度に増えている。
やれやれ・・・。
入院患者数が、本当にピークアウトしたのかはもう少し様子を見なければ分からない。
現在の4000人弱という規模は、ほぼほぼ過去のピーク値に近い(画像参照)。
第5波、第6波、第7波では4000人を超えているが、最大でも4500人を超えていないからな。
都は、7000床以上を確保と豪語しているが、実質的には5000床もないのではないか(未確認)。
医療機関側が、年末年始の医療体制を考慮して、入院回避に走っている可能性もある。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
2万人を超えた感染者も、伸び率自体は衰えてきている。
早ければ、今週にもピークアウトする可能性がある。
来週から、年末年始の休診を挟んで、報告数は落ちるだろう。
発熱外来は大変なことになりそうだが、自宅で陽性になった感染者の行き場所はどうなるんだろうな。
まあ、どうでもいいんですが。
年明けで、帰省から戻った感染者の爆増で、とりあえずは一段落するかもしれないけど、その頃にはオミクロン亜系統がBA.5に代わって過半数に達しているという筋書きなわけだ。
確定した未来か・・・。
問題は、そこから先なわけだ。
大部分がオミクロン亜系統に置き変わっている米国の感染者数は、せいぜい7万人規模だからな(捕捉漏れは、山のようにあるでしょうけど)。
爆増している気配はない。
死者数(概ねアベレージで500人未満)から見ても、数倍の規模に留まる(それだって、スゴイ数ですけど)。
ファウチは、退任に当たって、警鐘を鳴らしている。
(米コロナ対策トップのファウチ氏 パンデミック終息論は「全く違う」)
https://www.asahi.com/articles/ASQDL2PS5QDJUHBI00H.html
「米国などでパンデミック(世界的大流行)が終わったとの見方が広がっていることについて、「全く違う」」
「1日あたり数百人にのぼる米国の死者数は「許容できるレベルではない」と強調」
まあ、医者はそう言うだろうな。
戦争で、何百万人も兵士を殺さなければならない政治家とは異なる(そうなのかあ?)。
そうであってくれなければ、彼らに政策助言者としての地位を与えている意味はない。
米国は、このコロナ禍で、ざっくり1億人が罹患し、110万人が死んだ。
実際の感染者や死者は、それを上回っているだろう。
ファウチは、ワクチン接種の重要性を強調しているが、現状ではそれしか手がないからな。
社会規制は、政治的に取れないし、マスクなどの感染予防策を徹底することにも限界がある。
既にパンデミックは終わったという、米国民の認識を変えることはできないだろう。
ハイリスクグループのワクチン接種を進め、後は自然感染に任せていくしかない。
流行は今後も繰り返しておこり、死者は増え続けることになる。
長期に渡るエンデミックの期間中に、現在の死者数を遥かに超える犠牲者を出すことになる。
それは、米国だけではなく、中国や我が国も同じだ。
人類は、その運命を受け入れざるを得ないだろう。
死にたくなければワクチンをうち、ワクチンうっても死んじまったら寿命と思って諦める。
米国は、1日あたり数百人にのぼる死者を許容していくことになる。
それは、選択の問題だ。
変異を繰り返す新型コロナウイルスに、ワクチンが追い付き追い越すことは現状ではムリポだ。
最速の6回目接種を目指そうにも、オミクロン対応ワクチンの2度目のブースト接種は、世界中どこの国も想定していないからな。
後は、自然感染して、せいぜい生き延びてくれということなわけだ(そんなあ!)。
一寸先は、真っ暗闇な新型コロナウイルス。
いや、一寸先どころか、未来永劫真っ暗闇かも知れない。
切れと持ちがいい理想のワクチンを、早く開発してもらいたいな。
ヒトの免疫系を、ウイルスの変異に対応できるように、根本的に改良するという手もある(んなことが出来るのかあ?)。
ワクチンなんて、所詮、その場凌ぎに過ぎないわけだからな。
放射線耐性とか無重力適応なんかよりも、まずは変異種に対応できる免疫系を作るためにこそ、合成生物学の知見を活用してもらいたいもんだな・・・。
(<新型コロナ・20日>東京都で2万513人感染、20人死亡 2万人超は8月25日以来、117日ぶり)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/221071
「病床使用率は52.6%」
「1週間平均の新規感染者数は、20日時点で1万5985.7人で、前の週に比べて116.4%」
検査陽性率は、19日時点で39パーセント辺りだ(追加の報告が出てきて、徐々に下がって来るので実際には37パーセントくらいかも)。
捕捉されていない感染者のプールは、相変わらずデカいままだ。
適正な陽性率は10パーセント以下といわれているからな。
東京都は、第6波のピークを超えて増加中だが、入院患者数は2日前から減り続けている。
12月18日:3966人(ピーク)
12月19日:3965人(前日-1人)
12月20日:3872人(前日-93人)
ピークアウトの兆候と見ていい。
が、気になるデータもある。
12月18日:32人
12月19日:37人(前日+5人:今季最多更新)
12月20日:44人(前日+7人:今期最多更新)
こちらは重症者数だ。
ちなみに、東京都の重症者の過去最大は、昨年8月の297人というべらぼーな数字になる。
入院患者数が減り始めて、重症者数が増加というのはピークアウトの兆候としては自然だ。
この後に、死者数のピークが来る(遅行指標だからな)。
死者数は、死亡日ベースで20人程度で推移している。
第3波、第6波、第7波では、40人程度に増えている。
やれやれ・・・。
入院患者数が、本当にピークアウトしたのかはもう少し様子を見なければ分からない。
現在の4000人弱という規模は、ほぼほぼ過去のピーク値に近い(画像参照)。
第5波、第6波、第7波では4000人を超えているが、最大でも4500人を超えていないからな。
都は、7000床以上を確保と豪語しているが、実質的には5000床もないのではないか(未確認)。
医療機関側が、年末年始の医療体制を考慮して、入院回避に走っている可能性もある。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
2万人を超えた感染者も、伸び率自体は衰えてきている。
早ければ、今週にもピークアウトする可能性がある。
来週から、年末年始の休診を挟んで、報告数は落ちるだろう。
発熱外来は大変なことになりそうだが、自宅で陽性になった感染者の行き場所はどうなるんだろうな。
まあ、どうでもいいんですが。
年明けで、帰省から戻った感染者の爆増で、とりあえずは一段落するかもしれないけど、その頃にはオミクロン亜系統がBA.5に代わって過半数に達しているという筋書きなわけだ。
確定した未来か・・・。
問題は、そこから先なわけだ。
大部分がオミクロン亜系統に置き変わっている米国の感染者数は、せいぜい7万人規模だからな(捕捉漏れは、山のようにあるでしょうけど)。
爆増している気配はない。
死者数(概ねアベレージで500人未満)から見ても、数倍の規模に留まる(それだって、スゴイ数ですけど)。
ファウチは、退任に当たって、警鐘を鳴らしている。
(米コロナ対策トップのファウチ氏 パンデミック終息論は「全く違う」)
https://www.asahi.com/articles/ASQDL2PS5QDJUHBI00H.html
「米国などでパンデミック(世界的大流行)が終わったとの見方が広がっていることについて、「全く違う」」
「1日あたり数百人にのぼる米国の死者数は「許容できるレベルではない」と強調」
まあ、医者はそう言うだろうな。
戦争で、何百万人も兵士を殺さなければならない政治家とは異なる(そうなのかあ?)。
そうであってくれなければ、彼らに政策助言者としての地位を与えている意味はない。
米国は、このコロナ禍で、ざっくり1億人が罹患し、110万人が死んだ。
実際の感染者や死者は、それを上回っているだろう。
ファウチは、ワクチン接種の重要性を強調しているが、現状ではそれしか手がないからな。
社会規制は、政治的に取れないし、マスクなどの感染予防策を徹底することにも限界がある。
既にパンデミックは終わったという、米国民の認識を変えることはできないだろう。
ハイリスクグループのワクチン接種を進め、後は自然感染に任せていくしかない。
流行は今後も繰り返しておこり、死者は増え続けることになる。
長期に渡るエンデミックの期間中に、現在の死者数を遥かに超える犠牲者を出すことになる。
それは、米国だけではなく、中国や我が国も同じだ。
人類は、その運命を受け入れざるを得ないだろう。
死にたくなければワクチンをうち、ワクチンうっても死んじまったら寿命と思って諦める。
米国は、1日あたり数百人にのぼる死者を許容していくことになる。
それは、選択の問題だ。
変異を繰り返す新型コロナウイルスに、ワクチンが追い付き追い越すことは現状ではムリポだ。
最速の6回目接種を目指そうにも、オミクロン対応ワクチンの2度目のブースト接種は、世界中どこの国も想定していないからな。
後は、自然感染して、せいぜい生き延びてくれということなわけだ(そんなあ!)。
一寸先は、真っ暗闇な新型コロナウイルス。
いや、一寸先どころか、未来永劫真っ暗闇かも知れない。
切れと持ちがいい理想のワクチンを、早く開発してもらいたいな。
ヒトの免疫系を、ウイルスの変異に対応できるように、根本的に改良するという手もある(んなことが出来るのかあ?)。
ワクチンなんて、所詮、その場凌ぎに過ぎないわけだからな。
放射線耐性とか無重力適応なんかよりも、まずは変異種に対応できる免疫系を作るためにこそ、合成生物学の知見を活用してもらいたいもんだな・・・。

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