🐱最適な設定:キーボード命 ― 2023年05月21日 19:16
最適な設定:キーボード命
Aspire3 A315-32-N14Q/Kの設定にハマっている。
打ち辛いキーボードは最悪だ。
まあ、文字を打てるだけいい。
タッチパッドの場所もそうなんだが、画面に対して中央にないので扱い辛いことこの上ない。
キーピッチも、左右が狭く、タッチタイピングしようとすると心身症になりそうなくらいだ(慣れの問題かもな)。
普段は英文のキーボードを使ってるので、和文のキーボードはエンターキーが遠く、ホームポジションから指が届かない(」のキーばかり押してしまう)。
使えねー・・・。
入力環境というのは大事だ。
思考を妨げない、ストレスのない環境を作らないとな(そうでなくても思考能力が怪しいしな)。
試しに、いつも使っているUSBキーボードを繋いでみる・・・。
快適だ!。
天国にいるように幸せだ(行ったこともないくせに・・・)。
うーん、やっぱ、タブレットを買って、好みのキーボードをつなげて使うのが正解だった気がする。
とりあえず、ノートパソコンのキーボードの上に紙のノート(!)を置いて、その上に普段使いのキーボードを乗せて打っている。
タッチパッドに触らないように、完全にカバーしている。
で、普段使いのマウスをつなげて使っている(小型のふつーのUSB接続のマウス)。
手に馴染んだアイテムの感触は重要だな。
文字の大きさとか、クソなMSIMEの設定とかを従来の使い勝手に近い状態にした。
画面が見下ろしになって、首に負担がかかる以外は快適になった。
クロームブラウザーを全画面にして、真っ暗な背景で打っていると、いつもと変わらない感覚になる。
問題があるとすれば、画面の下のベゼルにある「acer」の銀色の文字に、キーボードのLEDの青い明かりが反射することくらいだ(黒いテープとか貼って解決可能か)。
入力にストレスのないキーボードを買い、紙のノートを本来の目的ではない使い方で持ち歩き、安物のマウスを調達すればいいだけの話だ。
うーん、絶対、タブレットにすればよかったな。
文字の大きさと、見通しのよさを考慮すれば、15インチ以上は必須だ。
やっぱ、アイリスオーヤマのルカだったかな(17インチ!)。
値段は3倍くらいだったが、後悔はしなかっただろう。
まあいい。
ウインドウズノートにして良かったことは、いろいろカスタマイズできるから、時間と手間さえかければ自分好みの環境を整えることができる点だ。
昨日、買ってきてから、いろいろソフトを入れたり、設定を変えたりして、あーでもないこーでもないと弄り続けている。
基本的には似たような環境のウイン11だが、10に慣れた感覚では、戸惑うこともある(えーと、あれはどこ行ったんだあ?)。
これも慣れの問題か。
メインの環境(レノボシンクパッドX22でウイン10)も、無理やり11に上げたほうがいいかもしれないな(やっぱリスキー?)。
10から11になって、どれだけ変わっているのか、アプリケーションの互換性とかは問題ないのかが、今一つ分からない。
少なくとも当分は、11独自の機能を使って、10では使えないようなソフトは出ないだろう。
しばらくは、両方使い続けてもいいかもしれない。
下手なキーボードより安く手に入れたノートパソコンだからな。
OSが付いたモニターを買ったと思えば(それって、タブレットそのものじゃね?)、諦めもつく。
明日辺り、もう一度アキバに行って、USB接続のキーボードとマウスを買うしかないか(紙のノートもかあ?)。
こうしてテキストを打っている分には、冷却用のファンも回らない。
図書館とかでも、抵抗なく使えそうだ。
まあ、キーボードの上に紙のノート置いて、別のキーボードを取り出して打つというのは、いささか抵抗があるけどな。
電池の持ちの問題もあるので、ブルートゥースは避けたいところだ(どのくらい影響するかは未確認)。
何はなくてもキーボード。
現代の矢立の本質は、そこにある。
CPUでもOSでもアプリでもない。
ローエンドアンドロイドで十分だったな・・・。
Aspire3 A315-32-N14Q/Kの設定にハマっている。
打ち辛いキーボードは最悪だ。
まあ、文字を打てるだけいい。
タッチパッドの場所もそうなんだが、画面に対して中央にないので扱い辛いことこの上ない。
キーピッチも、左右が狭く、タッチタイピングしようとすると心身症になりそうなくらいだ(慣れの問題かもな)。
普段は英文のキーボードを使ってるので、和文のキーボードはエンターキーが遠く、ホームポジションから指が届かない(」のキーばかり押してしまう)。
使えねー・・・。
入力環境というのは大事だ。
思考を妨げない、ストレスのない環境を作らないとな(そうでなくても思考能力が怪しいしな)。
試しに、いつも使っているUSBキーボードを繋いでみる・・・。
快適だ!。
天国にいるように幸せだ(行ったこともないくせに・・・)。
うーん、やっぱ、タブレットを買って、好みのキーボードをつなげて使うのが正解だった気がする。
とりあえず、ノートパソコンのキーボードの上に紙のノート(!)を置いて、その上に普段使いのキーボードを乗せて打っている。
タッチパッドに触らないように、完全にカバーしている。
で、普段使いのマウスをつなげて使っている(小型のふつーのUSB接続のマウス)。
手に馴染んだアイテムの感触は重要だな。
文字の大きさとか、クソなMSIMEの設定とかを従来の使い勝手に近い状態にした。
画面が見下ろしになって、首に負担がかかる以外は快適になった。
クロームブラウザーを全画面にして、真っ暗な背景で打っていると、いつもと変わらない感覚になる。
問題があるとすれば、画面の下のベゼルにある「acer」の銀色の文字に、キーボードのLEDの青い明かりが反射することくらいだ(黒いテープとか貼って解決可能か)。
入力にストレスのないキーボードを買い、紙のノートを本来の目的ではない使い方で持ち歩き、安物のマウスを調達すればいいだけの話だ。
うーん、絶対、タブレットにすればよかったな。
文字の大きさと、見通しのよさを考慮すれば、15インチ以上は必須だ。
やっぱ、アイリスオーヤマのルカだったかな(17インチ!)。
値段は3倍くらいだったが、後悔はしなかっただろう。
まあいい。
ウインドウズノートにして良かったことは、いろいろカスタマイズできるから、時間と手間さえかければ自分好みの環境を整えることができる点だ。
昨日、買ってきてから、いろいろソフトを入れたり、設定を変えたりして、あーでもないこーでもないと弄り続けている。
基本的には似たような環境のウイン11だが、10に慣れた感覚では、戸惑うこともある(えーと、あれはどこ行ったんだあ?)。
これも慣れの問題か。
メインの環境(レノボシンクパッドX22でウイン10)も、無理やり11に上げたほうがいいかもしれないな(やっぱリスキー?)。
10から11になって、どれだけ変わっているのか、アプリケーションの互換性とかは問題ないのかが、今一つ分からない。
少なくとも当分は、11独自の機能を使って、10では使えないようなソフトは出ないだろう。
しばらくは、両方使い続けてもいいかもしれない。
下手なキーボードより安く手に入れたノートパソコンだからな。
OSが付いたモニターを買ったと思えば(それって、タブレットそのものじゃね?)、諦めもつく。
明日辺り、もう一度アキバに行って、USB接続のキーボードとマウスを買うしかないか(紙のノートもかあ?)。
こうしてテキストを打っている分には、冷却用のファンも回らない。
図書館とかでも、抵抗なく使えそうだ。
まあ、キーボードの上に紙のノート置いて、別のキーボードを取り出して打つというのは、いささか抵抗があるけどな。
電池の持ちの問題もあるので、ブルートゥースは避けたいところだ(どのくらい影響するかは未確認)。
何はなくてもキーボード。
現代の矢立の本質は、そこにある。
CPUでもOSでもアプリでもない。
ローエンドアンドロイドで十分だったな・・・。
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