🐱減量ネタ:壁の下:標準体重は見えるか ― 2023年05月30日 21:00
減量ネタ:壁の下:標準体重は見えるか
昨日はブログをさぼったので、結果的に連続で減量ネタが続くことになったんだが、だからといって毎日コンスタントに体重が減っているわけではない。
昨日は爆食して体重は一時増えた。
・5月24日(水):64.4(有料水泳教室+テクニカルプログラム×3)
・25日(木):65.2
・26日(金):64.6(フィットネスさぼり)
・27日(土):65.7(フィットネスさぼり)
・28日(日):64.7(テクニカルプログラム)
・29日(月):65.4(フィットネス定休日)
・30日(火):64.2
こうして見ると、金曜日は、サボった割には体重は増えなかったな。
水曜日に、絞りに絞った体重を、なんとか1週間持たせることが出来れば、来月の採血(6月20日過ぎ)に間に合うだろう。
つーか、HbA1cの値は、ぶっちゃけ、もう今頃は決まっちまってるだろうしな。
別に、血液検査の値を良くするために、わざわざ30分も自転車こいで(それ自体も、いい運動ですけど)フィットネスに通って運動の習慣をつけているわけではない。
けど、前回の値が悪くて、その原因が爆食と運動不足であったことを確認するためにも、それらのネガを潰して、結果が得られることが重要だ。
これで、なお、値が悪くなるようなら、治療方針を変えなければならなくなるし、疾病事態が悪化してきているわけだから、合併症についてもあーでもないこーでもないと検査検査の日々が始まる。
そもそも、緑内障だって、白内障性の網膜出血や新生血管を確認してもらうために眼科に行って、たまたま眼圧計ったら25とか高くて、薬で安定して下がらず、手術の適用になり目玉(水晶体)2つも取り換える羽目になった。
その後、治療は続いているけど、おかげさまで若干の飛蚊症と周辺視野のわずかの欠落(たぶん脳の問題?)程度で済んでいる。
糖尿の悪化が明らかになれば、血管は元より、あらゆる臓器に支障をきたし、末梢神経も冒され、それでなくても神経と筋肉が繋がっていないと怪しまれている水泳どころではなくなるからな(そうなのかあ?)。
現在の飲み薬だけの、簡単な治療法が継続できるか、浮沈子が大っ嫌いな注射を刺すことになるのか。
まあ、どうでもいいんですが。
減量は、見栄えや着られる洋服を確保するとかのためにやっているわけではないのだ(まあ、それはそれで重要でしょうけど)。
生きるか死ぬか、不摂生の挙句、地べたを這いずり回って生きるか、まだまだ使える身体と頭(うーん、こっちは怪しいか)を大事にして、よりよく生きることができるかどうかの分かれ道なわけだ。
それでなくても、フレイルとかサルコペニア(フレイルの原因の一つでもある筋肉の衰え)とか言われる、れっきとした高齢者になっちまったからな(筋肉量は、昨年の夏に比べて、先月は4kg落ち)。
フィットネスのある大井町のアトレ7階に行く際にも、遠慮なく優先エレベーターのボタンを押す(そんなあ!:これからバリバリ運動するんじゃね?)。
まあいい。
階段はなるべく使わず(遠回りしてでもエスカレーターに乗る)、自転車は電動アシスト付きだとしても、んでもって、帰りに食品売り場を抜けてくる際に、紅天使の焼き芋は欠かさず仕入れて食べてしまうとしてもだ・・・。
まあ、世の中は矛盾に満ちていて、今日もせっかく減量したにもかかわらず、買ってきたお稲荷さんと海苔巻きも平らげて満腹幸せ状態でこのブログを書いている。
やれやれ・・・。
ローマは一日にして成らず。
運動だとか食事だとか、ストレスや睡眠などに原因を求めたとしても、それらを根本的に解決する方が、減量そのものよりも遥かに難しい。
定期的に、或いはある程度継続して運動する習慣を身に着けるには、動機も時間も周囲の理解や協力も必要だし、食事の量や質(食事の時間を含めて)を管理するのは誰にとっても至難の業だ。
現代の社会で生活する以上、強いストレスなしでは生きられないし、睡眠との相互関係の中で、運動や食事やストレス解消の方法も含めて、相当な努力をしなければ解決しない。
それが簡単に解決できるくらいなら、世の中にデブと自殺者はいなくなるに違いないのだ。
とりあえず、今朝、65kgの壁の向こう側にいた浮沈子は、帰宅して計量した際には壁の下に潜れた。
明日の朝には、またまた壁の上から再度挑戦することになる(たぶん)。
65kgの下には、標準体重(浮沈子の場合、63kg弱)という壁があり、その下には60kgの壁という、半世紀近く見たことがない壁があったはずだ(ああ、記憶が・・・)。
浮沈子の減量の歴史は、走り高跳びをやっていた中学生のころに遡るからな(ハイジャンプは、体重の管理重要です!:当時はベリーロール全盛)。
その頃は、確か50kgくらいだった気がする(遠い目・・・)。
最近流行りのパラレルワールドのような話をしても始まらない。
当面の目標は、先週からの体重の変化を見る通り、65kgを行ったり来たりしていないで、さっさと63kgの標準体重をターゲットとして目視することだな。
とりあえず、来月の採血までに標準体重が標的として捉えられれば成功だ(我が家の精密体重計で、片足上げて量った日最低体重でも可)。
昨年の冬から春にかけてのリバウンドの原因の一つは、新型コロナの第8波に伴う引きこもりだったが、現在も微増だが感染者(推定)は増え続けている。
東京都では、日々の新規感染者は既に4500人を超えていて、なお増加中だ。
全国の陽性率で見ても、25パーセント付近で高止まりしている(先進国的には、10パーセント未満が正常値だそうです:WHOの指針?)。
梅雨時になって、呼吸器系感染症について吉と出るか凶と出るかは知らない。
新型コロナは、感染経路こそ空気感染ということになったが、症状としては多臓器に渡って広範な影響を与える厄介な感染症であることが次第に分かってきている。
免疫系の暴走を引き起こすなどの病状があるとすれば、ワクチンによる過剰反応が出現したっておかしくはないからな(未確認)。
ワクチンとしての効果(免疫系に、実際に感染したと思い込ませる効果)が優れていればいるほど、感染した場合の過剰反応も、そのまま素直に出てしまうことになる。
変異種については、また、稿を改めて書くけど、新型コロナが終わったと思ってマスクを外しているジジババは自殺行為だな。
社会や経済を回していく役割は若い世代に譲って、ひっそりと家に引きこもって筋トレしているのがよろしい(万全の対策してフィットネス行ってもいいですけど)。
浮沈子は、今日、新しいマスクを大井町のフィットネスで買い求めた。
スタッフに聞いたら、もう、全然売れないんだそうだ(まあ、そんなもんでしょうな)。
ばっちり、3割引きで売ってたからな(JEXERの名入り:アイロンパッチなので、すぐ剥がれちゃうのが問題だな)。
浮沈子は、最後の一人になっても(そうなればなおさら)マスク手洗い密回避は行う。
今年の夏を、ショボいノババックスの旧型ウイルス用ワクチンで乗り切らなければならないからな(もう、WHOも推奨してません!)。
そのためにも、健康に留意し、定期的な運動の継続とバランスの良い控えめな食事、ストレスのない生活、質の良い十分な睡眠の確保に努めなければならない。
減量ネタ、変異種ネタ、水泳ネタなどは、皆、水面下でつながっているのだ。
浮世離れしているのは宇宙ネタくらいだろうな。
H3の2号機が、まともな衛星積まずに、ダミー衛星で計測器だけ積んで(いくつかキューブサットみたいのも積むようですが)もしかしたらほかにも出るんじゃないかと心配される見えない瑕疵に怯えていたとしても、浮沈子の知ったこっちゃない(こういうのは、逆にストレス解消になるしな:そうなのかあ?)。
文字通り、地に足の着いた話は、独立してバラバラな話題ではないのだ。
明日は5週目ということで、午前中の水泳教室はお休み。
のんびりと寝坊して、午後からフィットネスへ出かけることになる(朝から行けばあ?)。
明日は、一日中雨模様だしな。
久しぶりに、電車で行ってみようかな・・・。
昨日はブログをさぼったので、結果的に連続で減量ネタが続くことになったんだが、だからといって毎日コンスタントに体重が減っているわけではない。
昨日は爆食して体重は一時増えた。
・5月24日(水):64.4(有料水泳教室+テクニカルプログラム×3)
・25日(木):65.2
・26日(金):64.6(フィットネスさぼり)
・27日(土):65.7(フィットネスさぼり)
・28日(日):64.7(テクニカルプログラム)
・29日(月):65.4(フィットネス定休日)
・30日(火):64.2
こうして見ると、金曜日は、サボった割には体重は増えなかったな。
水曜日に、絞りに絞った体重を、なんとか1週間持たせることが出来れば、来月の採血(6月20日過ぎ)に間に合うだろう。
つーか、HbA1cの値は、ぶっちゃけ、もう今頃は決まっちまってるだろうしな。
別に、血液検査の値を良くするために、わざわざ30分も自転車こいで(それ自体も、いい運動ですけど)フィットネスに通って運動の習慣をつけているわけではない。
けど、前回の値が悪くて、その原因が爆食と運動不足であったことを確認するためにも、それらのネガを潰して、結果が得られることが重要だ。
これで、なお、値が悪くなるようなら、治療方針を変えなければならなくなるし、疾病事態が悪化してきているわけだから、合併症についてもあーでもないこーでもないと検査検査の日々が始まる。
そもそも、緑内障だって、白内障性の網膜出血や新生血管を確認してもらうために眼科に行って、たまたま眼圧計ったら25とか高くて、薬で安定して下がらず、手術の適用になり目玉(水晶体)2つも取り換える羽目になった。
その後、治療は続いているけど、おかげさまで若干の飛蚊症と周辺視野のわずかの欠落(たぶん脳の問題?)程度で済んでいる。
糖尿の悪化が明らかになれば、血管は元より、あらゆる臓器に支障をきたし、末梢神経も冒され、それでなくても神経と筋肉が繋がっていないと怪しまれている水泳どころではなくなるからな(そうなのかあ?)。
現在の飲み薬だけの、簡単な治療法が継続できるか、浮沈子が大っ嫌いな注射を刺すことになるのか。
まあ、どうでもいいんですが。
減量は、見栄えや着られる洋服を確保するとかのためにやっているわけではないのだ(まあ、それはそれで重要でしょうけど)。
生きるか死ぬか、不摂生の挙句、地べたを這いずり回って生きるか、まだまだ使える身体と頭(うーん、こっちは怪しいか)を大事にして、よりよく生きることができるかどうかの分かれ道なわけだ。
それでなくても、フレイルとかサルコペニア(フレイルの原因の一つでもある筋肉の衰え)とか言われる、れっきとした高齢者になっちまったからな(筋肉量は、昨年の夏に比べて、先月は4kg落ち)。
フィットネスのある大井町のアトレ7階に行く際にも、遠慮なく優先エレベーターのボタンを押す(そんなあ!:これからバリバリ運動するんじゃね?)。
まあいい。
階段はなるべく使わず(遠回りしてでもエスカレーターに乗る)、自転車は電動アシスト付きだとしても、んでもって、帰りに食品売り場を抜けてくる際に、紅天使の焼き芋は欠かさず仕入れて食べてしまうとしてもだ・・・。
まあ、世の中は矛盾に満ちていて、今日もせっかく減量したにもかかわらず、買ってきたお稲荷さんと海苔巻きも平らげて満腹幸せ状態でこのブログを書いている。
やれやれ・・・。
ローマは一日にして成らず。
運動だとか食事だとか、ストレスや睡眠などに原因を求めたとしても、それらを根本的に解決する方が、減量そのものよりも遥かに難しい。
定期的に、或いはある程度継続して運動する習慣を身に着けるには、動機も時間も周囲の理解や協力も必要だし、食事の量や質(食事の時間を含めて)を管理するのは誰にとっても至難の業だ。
現代の社会で生活する以上、強いストレスなしでは生きられないし、睡眠との相互関係の中で、運動や食事やストレス解消の方法も含めて、相当な努力をしなければ解決しない。
それが簡単に解決できるくらいなら、世の中にデブと自殺者はいなくなるに違いないのだ。
とりあえず、今朝、65kgの壁の向こう側にいた浮沈子は、帰宅して計量した際には壁の下に潜れた。
明日の朝には、またまた壁の上から再度挑戦することになる(たぶん)。
65kgの下には、標準体重(浮沈子の場合、63kg弱)という壁があり、その下には60kgの壁という、半世紀近く見たことがない壁があったはずだ(ああ、記憶が・・・)。
浮沈子の減量の歴史は、走り高跳びをやっていた中学生のころに遡るからな(ハイジャンプは、体重の管理重要です!:当時はベリーロール全盛)。
その頃は、確か50kgくらいだった気がする(遠い目・・・)。
最近流行りのパラレルワールドのような話をしても始まらない。
当面の目標は、先週からの体重の変化を見る通り、65kgを行ったり来たりしていないで、さっさと63kgの標準体重をターゲットとして目視することだな。
とりあえず、来月の採血までに標準体重が標的として捉えられれば成功だ(我が家の精密体重計で、片足上げて量った日最低体重でも可)。
昨年の冬から春にかけてのリバウンドの原因の一つは、新型コロナの第8波に伴う引きこもりだったが、現在も微増だが感染者(推定)は増え続けている。
東京都では、日々の新規感染者は既に4500人を超えていて、なお増加中だ。
全国の陽性率で見ても、25パーセント付近で高止まりしている(先進国的には、10パーセント未満が正常値だそうです:WHOの指針?)。
梅雨時になって、呼吸器系感染症について吉と出るか凶と出るかは知らない。
新型コロナは、感染経路こそ空気感染ということになったが、症状としては多臓器に渡って広範な影響を与える厄介な感染症であることが次第に分かってきている。
免疫系の暴走を引き起こすなどの病状があるとすれば、ワクチンによる過剰反応が出現したっておかしくはないからな(未確認)。
ワクチンとしての効果(免疫系に、実際に感染したと思い込ませる効果)が優れていればいるほど、感染した場合の過剰反応も、そのまま素直に出てしまうことになる。
変異種については、また、稿を改めて書くけど、新型コロナが終わったと思ってマスクを外しているジジババは自殺行為だな。
社会や経済を回していく役割は若い世代に譲って、ひっそりと家に引きこもって筋トレしているのがよろしい(万全の対策してフィットネス行ってもいいですけど)。
浮沈子は、今日、新しいマスクを大井町のフィットネスで買い求めた。
スタッフに聞いたら、もう、全然売れないんだそうだ(まあ、そんなもんでしょうな)。
ばっちり、3割引きで売ってたからな(JEXERの名入り:アイロンパッチなので、すぐ剥がれちゃうのが問題だな)。
浮沈子は、最後の一人になっても(そうなればなおさら)マスク手洗い密回避は行う。
今年の夏を、ショボいノババックスの旧型ウイルス用ワクチンで乗り切らなければならないからな(もう、WHOも推奨してません!)。
そのためにも、健康に留意し、定期的な運動の継続とバランスの良い控えめな食事、ストレスのない生活、質の良い十分な睡眠の確保に努めなければならない。
減量ネタ、変異種ネタ、水泳ネタなどは、皆、水面下でつながっているのだ。
浮世離れしているのは宇宙ネタくらいだろうな。
H3の2号機が、まともな衛星積まずに、ダミー衛星で計測器だけ積んで(いくつかキューブサットみたいのも積むようですが)もしかしたらほかにも出るんじゃないかと心配される見えない瑕疵に怯えていたとしても、浮沈子の知ったこっちゃない(こういうのは、逆にストレス解消になるしな:そうなのかあ?)。
文字通り、地に足の着いた話は、独立してバラバラな話題ではないのだ。
明日は5週目ということで、午前中の水泳教室はお休み。
のんびりと寝坊して、午後からフィットネスへ出かけることになる(朝から行けばあ?)。
明日は、一日中雨模様だしな。
久しぶりに、電車で行ってみようかな・・・。
最近のコメント