🐱GIMP:両目を描く ― 2024年04月12日 07:02
GIMP:両目を描く
(両目を描く)
https://gimp.jp.net/simpleillust_eyes.html
「ウィルバー君の土台が出来あがりました。 次は、ウィルバー君にパッチリした両目を描いてあげましょう。」
いささかマンネリ化してきたGIMPのマニュアルとの格闘。
左目(向かって右側の目)を描いて、そのレイヤーをコピーして縮小し、位置を合わせてレイヤーを統合するという描画ソフトならではな所作に、ちょっぴり感動!。
何度も失敗して手戻りし、いささか疲れたので今日はここまで。
相変わらず先は長い・・・。
昨日は、大事を取って、左目の静養に努める。
目薬(ステロイド剤入りの炎症防止剤)をきちんと差し、あまり疲れないように寝転がって、タブレット化したCM3(最近は、ほぼこの状態だな)をリーダービューでダークモードにして読む。
(ウェブページをリーダービューでまとめて読む)
https://support.mozilla.org/ja/kb/firefox-reader-view-clutter-free-web-pages
「リーダービューアイコンをクリックしてください。青色のアイコンは、現在、機能が有効化されていることを示します。」
「ページでリーダービューを利用できる場合、メニューバーを有効化していると、メニューバーから「表示」メニューの「リーダービューで開く」をクリックしてもリーダービューで開けます。」
クロームブックでファイアフォックスを入れたメインの理由だ(それ以外には、あまりメリットはない?:まあ、ライバルのブラウザー入れるという快感はありますが・・・)。
GIMPとの関係で言えば、パソコン(ウインドウズ10の入ったX220)が置いてあるパソコンラックのモニターの手前に、マニュアル参照用として立てかけてある。
その用途なら、タブレットモードで十分だし。
バッテリーの減りが少ないから、あっという間に充電完了。
それでも、使い慣れたキーボードを繋いでみたり、昔買ったブルートゥースキーボードを繋いでみたりして、TPOに合った使い勝手を模索している。
FEPの動作がMSIMEと異なりいささか煩わしいので、メインの入力はウインドウズマシンになる。
が、FEPの挙動に慣れれば、入力自体を司っているのがキーボードとモニターであることが分かる。
モニターだってえ?。
そう、モニターは重要だな。
手元は見なくてもいいけど、モニター見ながら打ってるしな。
スリープモードの解除の仕方も確認した(設定→電源から、充電中とバッテリー駆動中の動作を選択可能)。
任意の時間でスリープさせることは出来ていない。
参考になる記事もあった。
(【Chromebook】画面オフまでの時間/スリープまでの時間/ロックまでの時間が変更できない?と関連設定について)
https://did2memo.net/2020/11/01/chromebook-screen-off-time/
「画面オフまでの「時間」をはじめ、ロックまでの時間やスリープまでの時間を調整するための設定は用意されていない」
本日時点で、どうなったかは知らない。
まあいい。
ついでに、クロームブラウザーのスクロールバーを通常、非表示にする設定も見つけた。
(PC版Chromeのスクロールバーを自動非表示する方法!)
https://nanas-ch.net/2021/06/16/auto-hide-scrollbar/
「STEP.1
Chrome://flags にアクセスします、アドレスバーにそっくりそのまま入力すればOK」
「STEP.2
検索ボックスに Overlay と入力して、 Overlay Scrollbars の項目を見つける」
「STEP.3(たぶん:書いてないけど)
Overlay Scrollbars の項目を Enabled に変更します」
「STEP.4(たぶん:書いてないけど)
右下に Relaunch(再起動) ボタンがあるのでそれをクリックしてChromeを再起動します」
「使わないときは非表示、マウスを近づけたら大きく、話したら(離したら?)小さく。といった感じでいい感じになってくれます」
ただし、スクロールバーの上下をマウスでポイントしても、自動的に上下してくれる機能は消える。
スクロールバーを摘まんで動かす(ドラッグする)か、ホイールを回すしかない。
腱板炎の後遺症で悩んでいる浮沈子としては、ホイール回すのは骨だからな。
リハビリと思って取り組むしかない。
やれやれ・・・。
頭のリハビリの一環で始めたGIMPも、前に覚えたはずの手順を忘れ始めている。
手戻りが多くなってくると、更に進捗がおぼつかなくなりそうだ。
3歩進んで2歩戻るならいいけど、3歩戻るとか4歩戻るようになるといけない。
永遠にゴールにたどり着けなくなる。
それでも、マニュアルと首っ引きになりながらでも、使い続けようという意気込みが必要だな。
千里の道は、この1歩からだからな・・・。
(両目を描く)
https://gimp.jp.net/simpleillust_eyes.html
「ウィルバー君の土台が出来あがりました。 次は、ウィルバー君にパッチリした両目を描いてあげましょう。」
いささかマンネリ化してきたGIMPのマニュアルとの格闘。
左目(向かって右側の目)を描いて、そのレイヤーをコピーして縮小し、位置を合わせてレイヤーを統合するという描画ソフトならではな所作に、ちょっぴり感動!。
何度も失敗して手戻りし、いささか疲れたので今日はここまで。
相変わらず先は長い・・・。
昨日は、大事を取って、左目の静養に努める。
目薬(ステロイド剤入りの炎症防止剤)をきちんと差し、あまり疲れないように寝転がって、タブレット化したCM3(最近は、ほぼこの状態だな)をリーダービューでダークモードにして読む。
(ウェブページをリーダービューでまとめて読む)
https://support.mozilla.org/ja/kb/firefox-reader-view-clutter-free-web-pages
「リーダービューアイコンをクリックしてください。青色のアイコンは、現在、機能が有効化されていることを示します。」
「ページでリーダービューを利用できる場合、メニューバーを有効化していると、メニューバーから「表示」メニューの「リーダービューで開く」をクリックしてもリーダービューで開けます。」
クロームブックでファイアフォックスを入れたメインの理由だ(それ以外には、あまりメリットはない?:まあ、ライバルのブラウザー入れるという快感はありますが・・・)。
GIMPとの関係で言えば、パソコン(ウインドウズ10の入ったX220)が置いてあるパソコンラックのモニターの手前に、マニュアル参照用として立てかけてある。
その用途なら、タブレットモードで十分だし。
バッテリーの減りが少ないから、あっという間に充電完了。
それでも、使い慣れたキーボードを繋いでみたり、昔買ったブルートゥースキーボードを繋いでみたりして、TPOに合った使い勝手を模索している。
FEPの動作がMSIMEと異なりいささか煩わしいので、メインの入力はウインドウズマシンになる。
が、FEPの挙動に慣れれば、入力自体を司っているのがキーボードとモニターであることが分かる。
モニターだってえ?。
そう、モニターは重要だな。
手元は見なくてもいいけど、モニター見ながら打ってるしな。
スリープモードの解除の仕方も確認した(設定→電源から、充電中とバッテリー駆動中の動作を選択可能)。
任意の時間でスリープさせることは出来ていない。
参考になる記事もあった。
(【Chromebook】画面オフまでの時間/スリープまでの時間/ロックまでの時間が変更できない?と関連設定について)
https://did2memo.net/2020/11/01/chromebook-screen-off-time/
「画面オフまでの「時間」をはじめ、ロックまでの時間やスリープまでの時間を調整するための設定は用意されていない」
本日時点で、どうなったかは知らない。
まあいい。
ついでに、クロームブラウザーのスクロールバーを通常、非表示にする設定も見つけた。
(PC版Chromeのスクロールバーを自動非表示する方法!)
https://nanas-ch.net/2021/06/16/auto-hide-scrollbar/
「STEP.1
Chrome://flags にアクセスします、アドレスバーにそっくりそのまま入力すればOK」
「STEP.2
検索ボックスに Overlay と入力して、 Overlay Scrollbars の項目を見つける」
「STEP.3(たぶん:書いてないけど)
Overlay Scrollbars の項目を Enabled に変更します」
「STEP.4(たぶん:書いてないけど)
右下に Relaunch(再起動) ボタンがあるのでそれをクリックしてChromeを再起動します」
「使わないときは非表示、マウスを近づけたら大きく、話したら(離したら?)小さく。といった感じでいい感じになってくれます」
ただし、スクロールバーの上下をマウスでポイントしても、自動的に上下してくれる機能は消える。
スクロールバーを摘まんで動かす(ドラッグする)か、ホイールを回すしかない。
腱板炎の後遺症で悩んでいる浮沈子としては、ホイール回すのは骨だからな。
リハビリと思って取り組むしかない。
やれやれ・・・。
頭のリハビリの一環で始めたGIMPも、前に覚えたはずの手順を忘れ始めている。
手戻りが多くなってくると、更に進捗がおぼつかなくなりそうだ。
3歩進んで2歩戻るならいいけど、3歩戻るとか4歩戻るようになるといけない。
永遠にゴールにたどり着けなくなる。
それでも、マニュアルと首っ引きになりながらでも、使い続けようという意気込みが必要だな。
千里の道は、この1歩からだからな・・・。
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