今日も三題話 ― 2018年01月31日 21:57
今日も三題話
一つ目。
水泳教室に行って平泳ぎの最終日をこなす。
結局、教わった泳ぎでは、うまく泳げずに、自己流とのちゃんぽんでお終い。
まあいい。
来月からは、クロールだそうだ。
2か月やると宣告された。
初級コースは、こういう融通が利くからいいな。
苦手の息継ぎを、是非とも身に着けたいものだ。
ウォーミングアップでバタフライを泳いだ。
ちゃんと手を付けて、息継ぎとかしながら泳いだ。
えーと、毎回息継ぎしたけどな(正しくは、2掻きに1回)。
全然進まなくて、途中で立ってしまったけどな。
半分以上進んだからいいだろう。
二つ目。
今日は月食。
我が国では、皆既月食となるらしい。
ネット中継を見ているだけで、外に出ない浮沈子。
寒いからな。
月食だからといって、何かが起こるわけではない。
日食なら、夕方と勘違いしたカラスが鳴くとか、そういう話があるが、月食でコウモリが飛ばなくなるとかいう話は聞いたことがない(音で感知するから、関係ないのかあ?)。
まあいい。
確かに、地球の影が太陽を遮って月の明かりを遮っている。
どーせ、すぐに通り過ぎて明るくなるから、何の心配もない。
月々に 月見る月は多けれど 月見る月は この月の月(よみ人知らず)
三つ目。
ファルコン9の打ち上げは、1日延期となって、明日の朝になった。
2段目のセンサーの故障(?)だそうだ。
(Launch of SpaceX Falcon 9 with GovSat-1 delayed 24 hours)
http://www.spaceflightinsider.com/organizations/space-exploration-technologies/launch-spacex-falcon-9-govsat-1-delayed-24-hours/
「due to a second-stage sensor issue.」(第二段のセンサーの問題のため)
まあ、どうでもいいんですが。
そういうもっともらしい理由を付けて延期したのかもしれない。
「Weather is currently predicted to be 40 percent favorable at the launch window opening, improving to 60 percent by its close.」(天候は、現在のところ、打ち上げウインドウ開始時点では40%の好条件であると予測されており、終了時点では60%に向上しています。:ほぼ自動翻訳のまま)
引用記事に貼り付けてある画像には、真っ白に塗られた着陸脚が、煤けた再使用の1段目に付けられている。
もちろん、今回はドローン船への着陸は行われない(ファルコンヘビーのセンターコア回収のため)。
静止軌道への打ち上げだから、陸上まで戻ることも出来ない。
前回、回収しなかった時には、洋上への着陸シミュレーションを行ったというが、その際には着陸脚は付けられていなかった。
グリッドフィンだけ。
今回は、両方付いている。
謎だな・・・。
一つ目。
水泳教室に行って平泳ぎの最終日をこなす。
結局、教わった泳ぎでは、うまく泳げずに、自己流とのちゃんぽんでお終い。
まあいい。
来月からは、クロールだそうだ。
2か月やると宣告された。
初級コースは、こういう融通が利くからいいな。
苦手の息継ぎを、是非とも身に着けたいものだ。
ウォーミングアップでバタフライを泳いだ。
ちゃんと手を付けて、息継ぎとかしながら泳いだ。
えーと、毎回息継ぎしたけどな(正しくは、2掻きに1回)。
全然進まなくて、途中で立ってしまったけどな。
半分以上進んだからいいだろう。
二つ目。
今日は月食。
我が国では、皆既月食となるらしい。
ネット中継を見ているだけで、外に出ない浮沈子。
寒いからな。
月食だからといって、何かが起こるわけではない。
日食なら、夕方と勘違いしたカラスが鳴くとか、そういう話があるが、月食でコウモリが飛ばなくなるとかいう話は聞いたことがない(音で感知するから、関係ないのかあ?)。
まあいい。
確かに、地球の影が太陽を遮って月の明かりを遮っている。
どーせ、すぐに通り過ぎて明るくなるから、何の心配もない。
月々に 月見る月は多けれど 月見る月は この月の月(よみ人知らず)
三つ目。
ファルコン9の打ち上げは、1日延期となって、明日の朝になった。
2段目のセンサーの故障(?)だそうだ。
(Launch of SpaceX Falcon 9 with GovSat-1 delayed 24 hours)
http://www.spaceflightinsider.com/organizations/space-exploration-technologies/launch-spacex-falcon-9-govsat-1-delayed-24-hours/
「due to a second-stage sensor issue.」(第二段のセンサーの問題のため)
まあ、どうでもいいんですが。
そういうもっともらしい理由を付けて延期したのかもしれない。
「Weather is currently predicted to be 40 percent favorable at the launch window opening, improving to 60 percent by its close.」(天候は、現在のところ、打ち上げウインドウ開始時点では40%の好条件であると予測されており、終了時点では60%に向上しています。:ほぼ自動翻訳のまま)
引用記事に貼り付けてある画像には、真っ白に塗られた着陸脚が、煤けた再使用の1段目に付けられている。
もちろん、今回はドローン船への着陸は行われない(ファルコンヘビーのセンターコア回収のため)。
静止軌道への打ち上げだから、陸上まで戻ることも出来ない。
前回、回収しなかった時には、洋上への着陸シミュレーションを行ったというが、その際には着陸脚は付けられていなかった。
グリッドフィンだけ。
今回は、両方付いている。
謎だな・・・。

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