激しい夕立が通り過ぎた後の涼しい秋風が吹く穏やかな日なるも夏の疲れを感じる朝 ― 2019年09月12日 09:12
激しい夕立が通り過ぎた後の涼しい秋風が吹く穏やかな日なるも夏の疲れを感じる朝
昨夜の夕立はすごかったな。
夜に、2度目のフィットネスに出かけようかと思ったが、これ幸いにサボる理由ができたことで、飯食ってそのまま寝た。
朝起きて、昨夜雷鳴に驚いて急遽取り込んだウェットスーツを干す。
涼しい・・・。
空を流れる雲も、高いところにある。
秋空の風情だ。
きのうまでねっとりとしていた空気が、今朝は爽やかに乾いている。
台風15号の影響で、停電が復旧しないところがあるようだが、早く元通りになって欲しいものだ。
火曜日のファンダメンタルズ(テックパスチャレンジ)の本番前の最後の練習は、まあ、惨憺たるありさまだったが、それだけ身に付いていないということで、事前に問題が噴出したことは良かった。
ウエイトを2kgに減らして潜ってみたが、終盤は少し軽過ぎたようで、来週の本番の際は元の3kgに戻そう。
ロングホースとショートホースとの絡み(事前のチェックで見逃し)、ベーシック5の手順(ロングホースの繰り出し)の忘れ、例によってSMB射出の際の上方確認の忘れ、レスキュースキルの際の浮上コントロールの失敗・・・。
まあいい。
反省すべきところは反省し、直すべきところを直すだけだ。
それが出来ているか、これでテクニカルコースに送り出していいかどうかを判断するのは、幸いにも浮沈子の仕事ではない(荻原さんには、大いに悩んでもらいましょう・・・)。
ストレスが掛ると膝が落ち、開く癖は直らない。
何事もなければ、まあ、それなりのスタイルにはなっているようだ。
少しは進歩がないとな。
帰りは、修善寺経由で冷川峠越え(今回はバイパスの方)をしてみた。
途中から道が分からなくなって、大室山の方に行ってしまって、完全に富戸からの帰り道になった。
昨日は、水泳教室があったので、富戸に泊まるわけにもいかず、そのまま夜中に帰ってきた。
時間をおいて熱海に出るのが正解だったかな。
まあいい。
ダブルフィットネスをサボった割には、水泳教室の前後で1km泳いだしな(往復も徒歩)。
それなりの運動量はこなしている。
一時、65kgの壁の外に飛び出したが、今朝の精密体重計による計量では63.65kgとなった。
上等だな。
今日はもうひと搾りして、1週間ぶりに63kgの壁の下に戻ろう。
往復10kgのウォーキングは、それなりの効果を発揮しつつある。
途中のアイスコーヒー休憩にも慣れてきたしな。
それが、ホットコーヒー休憩になる頃には、安定して標準体重(62.8kg)を維持できるようになるだろう(希望的観測?)。
最終目標は、さらにその5kg下にある。
現在の浮沈子からしてみれば、遥か彼方に霞んでいて、イメージすることさえできない。
ダイビングも同じだな。
別に、テクニカルダイビングを目指しているわけではないけど、浅く明るく暖かいリゾートダイビングを快適に潜るには、スキルアップに努めなければならない。
あまり先のことは考えずに、とりあえずは目の前にある越えるべき壁を叩き続けることだ。
その壁の向こうに、新しい世界が開けているかどうかは分からないが、今までの景色に飽き足らないならそうするしかない。
そろそろ、徒歩で連続してフィットネスに通ってみてもいい頃だ。
今月になってから、既に50kmを歩いている。
昨日に引き続き、連日のウォーキングを敢行しよう。
千里の道も一歩から。
その一歩を踏み出すかどうかで、何かが変わる。
まあ、結局、何も変わらないかもしれないが、確実なのは、踏みださなければ何も変わらないということだけ。
歩くペースはゆっくりでいい。
誰に強制されているわけでもない。
自分で決め、自分で好きでやっているだけ。
気に入らなければやめてしまえばいい。
それを咎めるものは誰もいない。
自分自身が納得できれば、それはそれでいいのだ。
乾かしているウェットスーツを裏返しにしたら、今期初めての連日ウォーキングに出発しよう・・・。
昨夜の夕立はすごかったな。
夜に、2度目のフィットネスに出かけようかと思ったが、これ幸いにサボる理由ができたことで、飯食ってそのまま寝た。
朝起きて、昨夜雷鳴に驚いて急遽取り込んだウェットスーツを干す。
涼しい・・・。
空を流れる雲も、高いところにある。
秋空の風情だ。
きのうまでねっとりとしていた空気が、今朝は爽やかに乾いている。
台風15号の影響で、停電が復旧しないところがあるようだが、早く元通りになって欲しいものだ。
火曜日のファンダメンタルズ(テックパスチャレンジ)の本番前の最後の練習は、まあ、惨憺たるありさまだったが、それだけ身に付いていないということで、事前に問題が噴出したことは良かった。
ウエイトを2kgに減らして潜ってみたが、終盤は少し軽過ぎたようで、来週の本番の際は元の3kgに戻そう。
ロングホースとショートホースとの絡み(事前のチェックで見逃し)、ベーシック5の手順(ロングホースの繰り出し)の忘れ、例によってSMB射出の際の上方確認の忘れ、レスキュースキルの際の浮上コントロールの失敗・・・。
まあいい。
反省すべきところは反省し、直すべきところを直すだけだ。
それが出来ているか、これでテクニカルコースに送り出していいかどうかを判断するのは、幸いにも浮沈子の仕事ではない(荻原さんには、大いに悩んでもらいましょう・・・)。
ストレスが掛ると膝が落ち、開く癖は直らない。
何事もなければ、まあ、それなりのスタイルにはなっているようだ。
少しは進歩がないとな。
帰りは、修善寺経由で冷川峠越え(今回はバイパスの方)をしてみた。
途中から道が分からなくなって、大室山の方に行ってしまって、完全に富戸からの帰り道になった。
昨日は、水泳教室があったので、富戸に泊まるわけにもいかず、そのまま夜中に帰ってきた。
時間をおいて熱海に出るのが正解だったかな。
まあいい。
ダブルフィットネスをサボった割には、水泳教室の前後で1km泳いだしな(往復も徒歩)。
それなりの運動量はこなしている。
一時、65kgの壁の外に飛び出したが、今朝の精密体重計による計量では63.65kgとなった。
上等だな。
今日はもうひと搾りして、1週間ぶりに63kgの壁の下に戻ろう。
往復10kgのウォーキングは、それなりの効果を発揮しつつある。
途中のアイスコーヒー休憩にも慣れてきたしな。
それが、ホットコーヒー休憩になる頃には、安定して標準体重(62.8kg)を維持できるようになるだろう(希望的観測?)。
最終目標は、さらにその5kg下にある。
現在の浮沈子からしてみれば、遥か彼方に霞んでいて、イメージすることさえできない。
ダイビングも同じだな。
別に、テクニカルダイビングを目指しているわけではないけど、浅く明るく暖かいリゾートダイビングを快適に潜るには、スキルアップに努めなければならない。
あまり先のことは考えずに、とりあえずは目の前にある越えるべき壁を叩き続けることだ。
その壁の向こうに、新しい世界が開けているかどうかは分からないが、今までの景色に飽き足らないならそうするしかない。
そろそろ、徒歩で連続してフィットネスに通ってみてもいい頃だ。
今月になってから、既に50kmを歩いている。
昨日に引き続き、連日のウォーキングを敢行しよう。
千里の道も一歩から。
その一歩を踏み出すかどうかで、何かが変わる。
まあ、結局、何も変わらないかもしれないが、確実なのは、踏みださなければ何も変わらないということだけ。
歩くペースはゆっくりでいい。
誰に強制されているわけでもない。
自分で決め、自分で好きでやっているだけ。
気に入らなければやめてしまえばいい。
それを咎めるものは誰もいない。
自分自身が納得できれば、それはそれでいいのだ。
乾かしているウェットスーツを裏返しにしたら、今期初めての連日ウォーキングに出発しよう・・・。
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