🐼メキシコへの道:3日目は検査ツアーとカリブ海で癒しのファンダイブ:ADOの長距離バスの冷房には要注意 ― 2021年12月03日 19:37
メキシコへの道:3日目は検査ツアーとカリブ海で癒しのファンダイブ:ADOの長距離バスの冷房には要注意
何はともあれ、無事帰国を果たした。
今日を含め、15日間の自宅待機が始まる。
まあ、そっちの方はおいおいブログにあげていく。
時系列では、前回は2日目のエルエデン(エデン)とタジマハ、その夜の5番街の徘徊まで書いた。
3日目は、懸案のPCR検査。
日本政府の書式で証明書を発行してくれる検査ツアーだ(ツアーなのかあ?)。
まあ、初めてのメキシコからの帰国だからな。
多少金額が張っても、帰国手続き上の保険として選択の余地はない。
事前の情報で、プラヤデルカルメンやトゥルムでも、PCR検査はあちこちでやれるという話は聞いていた。
しかし、そこで発行される検査証明書が我が国の(手続きだけは)ガチガチの検疫で通るかどうかは分からないし、そもそも、現地での航空会社(今回はANA)の事前チェックを通るかどうかも不明だ。
そこで跳ねられれば、日本に向けて出発する飛行機に乗ることが出来なくなる。
浮沈子は一計を案じ、二重投資にはなるけど、プラヤでの検査も受けて、初めにそっちだけ出してみようと考えた。
だめなら、オーソライズされた書式を後から出すしかない。
試された方は面白くはないだろうが、それならリスクはない。
来年春までの状況が同じなら、数万円の節約にもつながる。
で、バスでプラヤに戻った後に、ADOのターミナル(第1ターミナル?:5番街の南端近く)からほど近いところにある検査センターで受けることにした(特に予約とかはしませんでした)。
バスに何時に乗れるかにもよるけど、確か夜9時くらいまでは営業していた気がしたからな(テキトーです)。
というわけで、ほぼ行き当たりばったりの検査ツアーパート2もプランして、まずはパート1のピックアップに臨む。
6時50分にホテル近くの交差点に行くと、英語が流ちょうな運転手さんが見つけてくれて声掛けしてくれた。
今日は、ツアコンなし。
午後から水中美術館ダイビングがあるので、水中眼鏡とダイコン、海パン、タオルを持参している。
もちろん、検査のために必要なパスポートも持っている。
単独の行動になるため、何かあるといけないので、緊急連絡用セルラーホンやWi-Fiルーター、スマホも持参しているから、結構な荷物になる。
ノートパソコンも持参しようかと考えたが、メールを受けるようなことがなければ不要なので止めた(浮沈子のスマホからはメール確認ができないので)。
連絡を取る必要があるのは、午後のダイビングの集合時刻に遅れそうな場合くらいだが、まあ、その心配はまずないし、メッセンジャーはスマホから使えるからな。
車に乗り込むと、クルマは快調に飛ばし、1時間ほどで検査場に着いた。
カンクンの街中だが、土地勘がないのでどの辺りかは分からない。
清潔な感じの建物に入り、英語の筆談を交えた受付を済ませる(持参したパスポートはコピーを取られました)。
結果通知のあて先が、浮沈子直接ではなくHISを経由するという段取りになっているので、やや混乱したが、最終的には了解した。
まあいい。
もらえる物さえもらえればいいわけだからな。
翌日の午前1時までにはメールするとのことだが、その後、浮沈子のところに何時届くのかは分からない。
その時点では、ホテルのフロントで印刷を本当にやってくれるかどうか確証がないからな(受付の人が変わると、対応が変わる可能性もあるし)。
手続きを済ませ、検体を取る部屋に入ると、防護服に身を固めた担当者が書類を確認した後、椅子に座るように指示される。
鼻の穴と喉の奥にそれぞれ綿棒を突っ込まれて、2種類の検体を採取された。
唾液とかではない。
本格的な奴だ(グリグリ・・・)。
検査方法はRT-PCRということで、我が国でも認められている。
検体採取自体は、ものの2分程度で終わり、検査場を後にする。
時刻はまだ8時を回ったばかりだ。
早過ぎ!。
一路、ホテルゾーンを目指すが、30分もしないでソルベントホテルの入口に着く。
運転手さんに100ペソのチップを渡し、ホテルの入口に行くんだが、風通しのいいフロントで、ちょっと不安。
そう、イメージしていたのは、金モール付きの制服を着たドアマン(常連客の名前と顔は全て記憶しているらしい)がいて、そこでもチップを払うような、重厚な格式の高いホテルだ(もちろん、浮沈子は泊まったことなどありませんが)。
入口も、表通りから引っ込んでいて、分かり辛い。
ツアーに組み込んでおいてよかった。
個人手配では、場所の特定すら困難だからな。
紅海のダイビングツアーで泊まったシャルムエルシェイクのホテルに感じが似ている。
で、フロントの人に聞いて、プールサイドに行けば分かる的案内をされて、とことこ敷地内の道を歩いていくと、確かにプールがあって、係の人が網で水面に落ちている落ち葉を掬っている。
プール付きホテルにおける朝の定番の光景だ。
しかし、そこにタンクが並んでいて、ガイドさんが客に説明をしている光景はあるけど、肝心のサービスには、まだ誰もいない。
まあ、時間になったらこの辺りに来ればいいんだろう的判断で、とりあえずは朝飯にありつこうとホテルの近所のOXXO(何て読むのかは知りませんが、あちこちにあるコンビニ:セブンイレブンもあるけど、こっちの方が多いかな)へ向かう。
(OXXO)
https://ja.wikipedia.org/wiki/OXXO
「OXXO(オクソ、スペイン語)とは、メキシコのコンビニエンスストアのフランチャイズ。メキシコ最大のコンビニチェーンである」
入口で、店の人が何やら客と揉めている。
どうやら、今日は営業しないらしい。
マジか!?。
休業のコンビニの隣に、朝飯を食わせるメキシコ料理の店があったので、時間つぶしにそこに入る。
100ペソ程度のモーニングがあったので、コーヒーと一緒に頼んだ(コーヒー代は別)。
ホントは、初めはコーヒーだけにしようかと思ったんだが、カプチーノを飲んだら美味しかったので、追加でモーニングも頼んだ。
トルティーヤにスクランブルエッグと、ペースト、ソーセージを挟んで、ソースをつけて食べる。
自分でやるタコスだが、辛いのダメな浮沈子は、事前に仕入れた情報通り、ソースをちょこっと舐めてから、辛い奴を避けて食べた。
完食!。
コーヒーおかわりして、250ペソくらい払った(コーヒーがセットでないのは気をつけないとな)。
いい値段だ・・・。
まだ時間もあるし、そういえばホテルゾーンの中にマヤ博物館があったことを思い出して、時間つぶしに行ってみようと思い立った。
行き当たりばったりだな。
どーせ、ホテルゾーンは1本道だから、どの系統の路線バスに乗っても同じだと思って、一番最初に来たルート2のバスに乗る。
12ペソの小銭を払い、オムニホテルと告げる。
地図によれば、博物館は隣なわけだ。
バスはそこそこ混んでいて、席にはすぐには座れなかったが、少し走ると客が降りて空いた席に座って、まだかまだかと到着を待つ。
スマホの現在地情報が上手く表示されず、乗り過ごすのではないかと気が気じゃない。
30分も走った頃、ようやくオムニホテルの看板が見えて(つーか、ОMNIと書かれたホテルの外壁が見えて)バスを降りる。
確かに、道沿いに博物館らしい建物はあるんだが、どこが入口かは分からない。
草むしりしている人に聞くと、入り口はあっちだが、今日は休みだという。
入口に回って、中にいた警備の人に確認すると、月曜日は定休日なんだそうだ。
マジか!?。
OXXOのコンビニと言い、博物館と言い、今日は休業日の当たりの日だな(んなもんに当たっても嬉しくも何ともない!)。
仕方がないので、反対方向のバスに乗ってソルベントホテルに戻った。
ホテルの近所の道路わきの空き地では、プレハブ式の建物の中でPCR検査を実施していた(抗原検査や抗体検査も併せてできるようです:もちろん、そっちの方が安い)。
値段は、どこも同じ感じだ(PCRは90米ドル)。
少し早かったが、プールサイドのレストランで、ノンアルコールビールを飲みながら、ダイビングの準備をしているとガイドさんが現れた。
貴重品を、プールサイドのダイビングサービスの小屋に預かってもらって、ゆっくりと準備をしてボートに乗り込む。
浮沈子は、てっきりホテルゾーン近辺の水中美術館だろうと思ったんだが、イスラムヘーレスのそばの、最初の水中美術館まで足を延ばした(2本目は近くの根でおさかなダイブ:ウメイロモドキ?の群れ多数)。
器材は、マスクとダイコン以外はフルレンタルで、フルフットフィンとショーティーのウェットスーツにヨークバルブという久しぶりの南の島仕様で暖かい海中散歩を楽しむ。
こう言っては何だが、ダイビングとしては、1度行けば十分という感じ。
久々のボートダイブだったし、最近、バックロールエントリーもしてないからな。
でも、いい気分転換にはなった。
ずーっとセノーテばっかだと、やっぱ口直しが必要な気もする。
浮沈子の洞窟愛が足りないのかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
念願のカリブ海ダイブも果たして、一路ホテルへの帰路に就く。
ガイドのヒデさんは、ADOのバスターミナルまで送ってくれると言ってくれたけど、ここは冒険してみたい!。
日本から来たばっかのジジイでも、一人で帰れるところを見せないとな(それがどーした!?)。
ホテル近くのバス停で、手慣れた感じで手を上げて(上にあげるのではなく、横に出す感じで停めるのがカッコいい!)、ルート1(R1)のバスに乗る。
ヒデさんからは、夕方の時刻は混むこともあって、満員だと停まってくれないこともあると言われていたけど、なんなく座ることさえ出来た。
教えられた通り、「アデオ、ポルファボール」と呪文を唱えるとバスは走り出した。
何人かはバスターミナルで降りるだろうと思っていたけど、降りたのが浮沈子だけだったのは意外だったな。
歩道橋を渡り、通りの反対側に行くとバスターミナルがあり、列に並んで18時発プラヤデルカルメン行きの乗車券を92ペソで買う。
ネット予約だと更に安くなるようだけど、そういうのは次回にする。
待合室に行って外を見ると、さっきまでそんな気配はなかったのに、土砂降りの豪雨になっていて驚いた。
そういえば、海の上からも、あちこちでスコールしているのが見えていたからな(ガイドさんは、干してきた洗濯物が気になっていたようです)。
時間があったので、待合室にあったサブウェイで、サンドイッチを買ってコーラと一緒に食べた。
時間になると、係の人が行先を告げ、前の人の後についてゾロゾロとバスに乗り込む。
乗る際に、チケットのバーコードを読み取っていたな。
バスの中はガンガンに冷房が効いていて、長袖でないと耐えられない。
もう一枚、薄いジャケットの下に着てきても良かったと後悔する。
長ズボンと靴下は履いてきていた。
話には聞いていたけど、ここまで冷やすとは思わなかった。
降りる頃には、お腹が冷え切って、少し腹痛になっていた。
プラヤへの道は、夜中に着いた初日とは異なり、渋滞が発生ていて、1時間半ほどかかって到着した。
後で聞いたら、鉄道を引くための工事をずーっとやっているんだそうだ。
平日昼間の移動は、それを考慮して考えないといけない。
出発日のピックアップも、その影響で45分早くなったりした。
が、それは後の話になる。
プラヤデルカルメンに向かう途中でとっぷりと日が暮れて、バスは真っ暗な道を走る。
当初は、1時間余りで付くと思っていたので、だんだんと不安になってくる。
ひょっとしたら、間違ったバスに乗ってしまって、とんでもない方角に走っているのではないか(気が付いたら、メキシコシティに着いているとか:まさかね・・・)。
お腹が冷えて痛くなってきたことと併せて、ネガティブな妄想に苛まれていたが、ようやく左折した時にはホッとした。
街中で、プラヤの文字を探すけど、そういう看板はなかった。
横切る通りの番号が、5つずつ少なくなってきているので、おそらく間違いないだろうと思ったけど。
10番街を過ぎて、バスが左折して昨日見てきたターミナルに入った時にはホッとした。
ホテルへの道は繋がり、これで徒歩で帰ることができる。
しかし、今日の冒険はまだ終わってはいない。
5番街の途中で、左側にある検査場に飛び込みで入って、片言の英語で受付のねーちゃん(こっちは綺麗な英語)とやり取りして、今朝と同じようなPCR検査を受ける。
90ドル(ざっと4分の1です)。
結果は、明日朝8時以降だという。
十分だ。
大体、早ければ12時間くらいが目安だな。
ラボへ運ぶ巡回便みたいなのがあって、そのサイクルで多少の遅れとかはあっても、少なくとも24時間以内には結果が通知される様だ。
今日の予定は終了。
歩いてホテルに帰り、明日の準備を整えて爆睡した。
最終日に、とんでもないことが起こるなんて、夢にも思わず夢にも見ずに・・・。
何はともあれ、無事帰国を果たした。
今日を含め、15日間の自宅待機が始まる。
まあ、そっちの方はおいおいブログにあげていく。
時系列では、前回は2日目のエルエデン(エデン)とタジマハ、その夜の5番街の徘徊まで書いた。
3日目は、懸案のPCR検査。
日本政府の書式で証明書を発行してくれる検査ツアーだ(ツアーなのかあ?)。
まあ、初めてのメキシコからの帰国だからな。
多少金額が張っても、帰国手続き上の保険として選択の余地はない。
事前の情報で、プラヤデルカルメンやトゥルムでも、PCR検査はあちこちでやれるという話は聞いていた。
しかし、そこで発行される検査証明書が我が国の(手続きだけは)ガチガチの検疫で通るかどうかは分からないし、そもそも、現地での航空会社(今回はANA)の事前チェックを通るかどうかも不明だ。
そこで跳ねられれば、日本に向けて出発する飛行機に乗ることが出来なくなる。
浮沈子は一計を案じ、二重投資にはなるけど、プラヤでの検査も受けて、初めにそっちだけ出してみようと考えた。
だめなら、オーソライズされた書式を後から出すしかない。
試された方は面白くはないだろうが、それならリスクはない。
来年春までの状況が同じなら、数万円の節約にもつながる。
で、バスでプラヤに戻った後に、ADOのターミナル(第1ターミナル?:5番街の南端近く)からほど近いところにある検査センターで受けることにした(特に予約とかはしませんでした)。
バスに何時に乗れるかにもよるけど、確か夜9時くらいまでは営業していた気がしたからな(テキトーです)。
というわけで、ほぼ行き当たりばったりの検査ツアーパート2もプランして、まずはパート1のピックアップに臨む。
6時50分にホテル近くの交差点に行くと、英語が流ちょうな運転手さんが見つけてくれて声掛けしてくれた。
今日は、ツアコンなし。
午後から水中美術館ダイビングがあるので、水中眼鏡とダイコン、海パン、タオルを持参している。
もちろん、検査のために必要なパスポートも持っている。
単独の行動になるため、何かあるといけないので、緊急連絡用セルラーホンやWi-Fiルーター、スマホも持参しているから、結構な荷物になる。
ノートパソコンも持参しようかと考えたが、メールを受けるようなことがなければ不要なので止めた(浮沈子のスマホからはメール確認ができないので)。
連絡を取る必要があるのは、午後のダイビングの集合時刻に遅れそうな場合くらいだが、まあ、その心配はまずないし、メッセンジャーはスマホから使えるからな。
車に乗り込むと、クルマは快調に飛ばし、1時間ほどで検査場に着いた。
カンクンの街中だが、土地勘がないのでどの辺りかは分からない。
清潔な感じの建物に入り、英語の筆談を交えた受付を済ませる(持参したパスポートはコピーを取られました)。
結果通知のあて先が、浮沈子直接ではなくHISを経由するという段取りになっているので、やや混乱したが、最終的には了解した。
まあいい。
もらえる物さえもらえればいいわけだからな。
翌日の午前1時までにはメールするとのことだが、その後、浮沈子のところに何時届くのかは分からない。
その時点では、ホテルのフロントで印刷を本当にやってくれるかどうか確証がないからな(受付の人が変わると、対応が変わる可能性もあるし)。
手続きを済ませ、検体を取る部屋に入ると、防護服に身を固めた担当者が書類を確認した後、椅子に座るように指示される。
鼻の穴と喉の奥にそれぞれ綿棒を突っ込まれて、2種類の検体を採取された。
唾液とかではない。
本格的な奴だ(グリグリ・・・)。
検査方法はRT-PCRということで、我が国でも認められている。
検体採取自体は、ものの2分程度で終わり、検査場を後にする。
時刻はまだ8時を回ったばかりだ。
早過ぎ!。
一路、ホテルゾーンを目指すが、30分もしないでソルベントホテルの入口に着く。
運転手さんに100ペソのチップを渡し、ホテルの入口に行くんだが、風通しのいいフロントで、ちょっと不安。
そう、イメージしていたのは、金モール付きの制服を着たドアマン(常連客の名前と顔は全て記憶しているらしい)がいて、そこでもチップを払うような、重厚な格式の高いホテルだ(もちろん、浮沈子は泊まったことなどありませんが)。
入口も、表通りから引っ込んでいて、分かり辛い。
ツアーに組み込んでおいてよかった。
個人手配では、場所の特定すら困難だからな。
紅海のダイビングツアーで泊まったシャルムエルシェイクのホテルに感じが似ている。
で、フロントの人に聞いて、プールサイドに行けば分かる的案内をされて、とことこ敷地内の道を歩いていくと、確かにプールがあって、係の人が網で水面に落ちている落ち葉を掬っている。
プール付きホテルにおける朝の定番の光景だ。
しかし、そこにタンクが並んでいて、ガイドさんが客に説明をしている光景はあるけど、肝心のサービスには、まだ誰もいない。
まあ、時間になったらこの辺りに来ればいいんだろう的判断で、とりあえずは朝飯にありつこうとホテルの近所のOXXO(何て読むのかは知りませんが、あちこちにあるコンビニ:セブンイレブンもあるけど、こっちの方が多いかな)へ向かう。
(OXXO)
https://ja.wikipedia.org/wiki/OXXO
「OXXO(オクソ、スペイン語)とは、メキシコのコンビニエンスストアのフランチャイズ。メキシコ最大のコンビニチェーンである」
入口で、店の人が何やら客と揉めている。
どうやら、今日は営業しないらしい。
マジか!?。
休業のコンビニの隣に、朝飯を食わせるメキシコ料理の店があったので、時間つぶしにそこに入る。
100ペソ程度のモーニングがあったので、コーヒーと一緒に頼んだ(コーヒー代は別)。
ホントは、初めはコーヒーだけにしようかと思ったんだが、カプチーノを飲んだら美味しかったので、追加でモーニングも頼んだ。
トルティーヤにスクランブルエッグと、ペースト、ソーセージを挟んで、ソースをつけて食べる。
自分でやるタコスだが、辛いのダメな浮沈子は、事前に仕入れた情報通り、ソースをちょこっと舐めてから、辛い奴を避けて食べた。
完食!。
コーヒーおかわりして、250ペソくらい払った(コーヒーがセットでないのは気をつけないとな)。
いい値段だ・・・。
まだ時間もあるし、そういえばホテルゾーンの中にマヤ博物館があったことを思い出して、時間つぶしに行ってみようと思い立った。
行き当たりばったりだな。
どーせ、ホテルゾーンは1本道だから、どの系統の路線バスに乗っても同じだと思って、一番最初に来たルート2のバスに乗る。
12ペソの小銭を払い、オムニホテルと告げる。
地図によれば、博物館は隣なわけだ。
バスはそこそこ混んでいて、席にはすぐには座れなかったが、少し走ると客が降りて空いた席に座って、まだかまだかと到着を待つ。
スマホの現在地情報が上手く表示されず、乗り過ごすのではないかと気が気じゃない。
30分も走った頃、ようやくオムニホテルの看板が見えて(つーか、ОMNIと書かれたホテルの外壁が見えて)バスを降りる。
確かに、道沿いに博物館らしい建物はあるんだが、どこが入口かは分からない。
草むしりしている人に聞くと、入り口はあっちだが、今日は休みだという。
入口に回って、中にいた警備の人に確認すると、月曜日は定休日なんだそうだ。
マジか!?。
OXXOのコンビニと言い、博物館と言い、今日は休業日の当たりの日だな(んなもんに当たっても嬉しくも何ともない!)。
仕方がないので、反対方向のバスに乗ってソルベントホテルに戻った。
ホテルの近所の道路わきの空き地では、プレハブ式の建物の中でPCR検査を実施していた(抗原検査や抗体検査も併せてできるようです:もちろん、そっちの方が安い)。
値段は、どこも同じ感じだ(PCRは90米ドル)。
少し早かったが、プールサイドのレストランで、ノンアルコールビールを飲みながら、ダイビングの準備をしているとガイドさんが現れた。
貴重品を、プールサイドのダイビングサービスの小屋に預かってもらって、ゆっくりと準備をしてボートに乗り込む。
浮沈子は、てっきりホテルゾーン近辺の水中美術館だろうと思ったんだが、イスラムヘーレスのそばの、最初の水中美術館まで足を延ばした(2本目は近くの根でおさかなダイブ:ウメイロモドキ?の群れ多数)。
器材は、マスクとダイコン以外はフルレンタルで、フルフットフィンとショーティーのウェットスーツにヨークバルブという久しぶりの南の島仕様で暖かい海中散歩を楽しむ。
こう言っては何だが、ダイビングとしては、1度行けば十分という感じ。
久々のボートダイブだったし、最近、バックロールエントリーもしてないからな。
でも、いい気分転換にはなった。
ずーっとセノーテばっかだと、やっぱ口直しが必要な気もする。
浮沈子の洞窟愛が足りないのかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
念願のカリブ海ダイブも果たして、一路ホテルへの帰路に就く。
ガイドのヒデさんは、ADOのバスターミナルまで送ってくれると言ってくれたけど、ここは冒険してみたい!。
日本から来たばっかのジジイでも、一人で帰れるところを見せないとな(それがどーした!?)。
ホテル近くのバス停で、手慣れた感じで手を上げて(上にあげるのではなく、横に出す感じで停めるのがカッコいい!)、ルート1(R1)のバスに乗る。
ヒデさんからは、夕方の時刻は混むこともあって、満員だと停まってくれないこともあると言われていたけど、なんなく座ることさえ出来た。
教えられた通り、「アデオ、ポルファボール」と呪文を唱えるとバスは走り出した。
何人かはバスターミナルで降りるだろうと思っていたけど、降りたのが浮沈子だけだったのは意外だったな。
歩道橋を渡り、通りの反対側に行くとバスターミナルがあり、列に並んで18時発プラヤデルカルメン行きの乗車券を92ペソで買う。
ネット予約だと更に安くなるようだけど、そういうのは次回にする。
待合室に行って外を見ると、さっきまでそんな気配はなかったのに、土砂降りの豪雨になっていて驚いた。
そういえば、海の上からも、あちこちでスコールしているのが見えていたからな(ガイドさんは、干してきた洗濯物が気になっていたようです)。
時間があったので、待合室にあったサブウェイで、サンドイッチを買ってコーラと一緒に食べた。
時間になると、係の人が行先を告げ、前の人の後についてゾロゾロとバスに乗り込む。
乗る際に、チケットのバーコードを読み取っていたな。
バスの中はガンガンに冷房が効いていて、長袖でないと耐えられない。
もう一枚、薄いジャケットの下に着てきても良かったと後悔する。
長ズボンと靴下は履いてきていた。
話には聞いていたけど、ここまで冷やすとは思わなかった。
降りる頃には、お腹が冷え切って、少し腹痛になっていた。
プラヤへの道は、夜中に着いた初日とは異なり、渋滞が発生ていて、1時間半ほどかかって到着した。
後で聞いたら、鉄道を引くための工事をずーっとやっているんだそうだ。
平日昼間の移動は、それを考慮して考えないといけない。
出発日のピックアップも、その影響で45分早くなったりした。
が、それは後の話になる。
プラヤデルカルメンに向かう途中でとっぷりと日が暮れて、バスは真っ暗な道を走る。
当初は、1時間余りで付くと思っていたので、だんだんと不安になってくる。
ひょっとしたら、間違ったバスに乗ってしまって、とんでもない方角に走っているのではないか(気が付いたら、メキシコシティに着いているとか:まさかね・・・)。
お腹が冷えて痛くなってきたことと併せて、ネガティブな妄想に苛まれていたが、ようやく左折した時にはホッとした。
街中で、プラヤの文字を探すけど、そういう看板はなかった。
横切る通りの番号が、5つずつ少なくなってきているので、おそらく間違いないだろうと思ったけど。
10番街を過ぎて、バスが左折して昨日見てきたターミナルに入った時にはホッとした。
ホテルへの道は繋がり、これで徒歩で帰ることができる。
しかし、今日の冒険はまだ終わってはいない。
5番街の途中で、左側にある検査場に飛び込みで入って、片言の英語で受付のねーちゃん(こっちは綺麗な英語)とやり取りして、今朝と同じようなPCR検査を受ける。
90ドル(ざっと4分の1です)。
結果は、明日朝8時以降だという。
十分だ。
大体、早ければ12時間くらいが目安だな。
ラボへ運ぶ巡回便みたいなのがあって、そのサイクルで多少の遅れとかはあっても、少なくとも24時間以内には結果が通知される様だ。
今日の予定は終了。
歩いてホテルに帰り、明日の準備を整えて爆睡した。
最終日に、とんでもないことが起こるなんて、夢にも思わず夢にも見ずに・・・。

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