🐱減量ネタ:秋から冬へ:リバウンドは続く2023年11月22日 23:54

減量ネタ:秋から冬へ:リバウンドは続く
減量ネタ:秋から冬へ:リバウンドは続く


タイム 体重 変化
11月 22, 2023(水曜日:水泳教室、クロールベーシック、1000m+筋トレ×3+150kcal)
16:50 62.4 kg 1.6 kg
06:03 64.0 kg 0.2 kg ↑
11月 21, 2023(火曜日:完全休養)
06:34 63.8 kg 0.9 kg ↑
11月 20, 2023(月曜日:國富トレーニングダイブ)
18:30 62.9 kg 1.8 kg ↓
04:47 64.7 kg 0.8 kg ↑
11月 19, 2023(日曜日:完全休養)
06:57 63.9 kg 0.7 kg ↓
11月 18, 2023(土曜日:完全休養、愚弟と会食)
05:54 64.6 kg 1.1 kg ↑
11月 17, 2023(金曜日:大瀬崎ファンダイブ、朝食は爆食)
20:53 63.5 kg 1.3 kg ↓
11月 16, 2023(木曜日:未計測、大瀬崎サイドマウントトレーニングダイブ、夕食は爆食!)
11月 15, 2023(水曜日:水泳教室、クロールベーシック、1200m+筋トレ×3+150kcal、大瀬館宿泊)
07:02 64.8 kg 0.4 kg ↑
11月 14, 2023(火曜日:完全休養)
06:56 64.4 kg 0.2 kg ↑
11月 13, 2023(月曜日:フィットネス休業日、完全休養)
22:09 64.2 kg 0.2 kg ↓
07:19 64.4 kg 0.6 kg ↑
11月 12, 2023(日曜日:完全休養)
07:29 63.8 kg 0.4 kg ↓
11月 11, 2023(土曜日:完全休養、愚弟と会食)
17:46 64.2 kg 0.5 kg ↓
05:53 64.7 kg 1.2 kg ↑
11月 10, 2023(金曜日:完全休養)
09:06 63.5 kg 0.7 kg ↓
04:55 64.2 kg 0.4 kg ↓
11月 9, 2023(木曜日:伊戸ダイビング:当然爆食!)
18:36 64.6 kg 1.0 kg ↑
06:13 63.6 kg 1.5 kg ↑
11月 8, 2023(水曜日:水泳教室、クロールベーシック、1200m+筋トレ×2+100kcal)
17:17 62.1 kg 2.4 kg ↓
08:10 64.5 kg 0.9 kg ↑

週に1度しかフィットネスに通っていない。

それも、水泳教室がある水曜日だけ!。

やれやれ・・・。

まあ、3週続けてダイビングしてるしな。

潜った時とフィットネスした時は減量しているが、それ以外では太っている(伊戸でのファンダイブは、「だいぼ」で爆食したので太った!:ピーナッツソフトクリームのデザートまで!!)。

アベレージは、ほぼ64kg台になっている。

まあいい。

キッチリ絞ると、62kg台になる。

体水分量で、2kg増減している。

この時期としては順当な感じだが、ベースラインが2kg上がってしまって、コンスタントに63kgの壁の上にいる。

トータルの運動量が減っていて、摂取カロリーは明らかに増えている(自分で食ってるんだから、よく分かる!)。

動かなければ、食い過ぎないように調整するのが筋だが、動かないと、逆に過食になる。

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

メキシコ行きを控えて、少しストレス気味になっている。

やはり、緊張する。

もっとリラックスして、楽しまなければいけないんだが、それが出来ない。

ちょっと手抜き(最終チェックダイブをパスすること)を考えている。

そうすると、フィットネスに専念して、キッチリ絞ってから出かけられるからな。

あと10日間で、63kgの壁の下に戻っておきたい。

どーせ、現地では爆食三昧だからな。

65kgの壁を突破して帰ってくることは、灯を見るより明らかだ。

そのために、少しでも減らしてから渡航したい。

さもしい根性だが、どーせ、現地でチェックダイブしてからケーブの中に入るわけで、今回、相方の講習がなくなった関係で、浮沈子のリフレッシュケーブトレーニングとケーブファンダイビングになったからな。

現地では、お気楽な状況になった。

前回のように、講習をパスしなければならないとか、新型コロナのPCR検査をクリアしないと帰りの飛行機に乗れないとかいうストレスはない。

ふつーにケーブダイビングするだけになった。

もちろん、新型コロナの罹患のリスクはふつーにある。

渡航までの間や、現地で罹患して重症化すれば、入院したりして、いろいろややっこしいことになる。

新型コロナだけじゃなく、ふつーのケーブダイビングツアーとしての、決して低いとは言えないリスクもある。

が、講習がなくなったことで、浮沈子が一番経験値が低くなり、チームの中でリスクを発生させる可能性が最も高い状況になった。

気楽だあ!(そういうことかあ?)。

テクニカルダイバーとしては、他者に依存することは避けなければならない。

もちろん、自分のことは自分で始末をつけるというのが基本だが、やっぱ、人情としては、周囲のダイバーが自分より経験値が高いというのは気楽だ。

増して、講習の相方ということになれば、こちらがトラブって講習を台無しにしてはまずいからな。

講習生のリスク管理は、基本的にはインストラクターの責任だが、一緒に潜っていれば巻き込まれる可能性もある。

そういう潜在的なリスクは消えた。

浮沈子が一番ヤバい存在になったわけだが、トラブルは経験値と関係なく発生する場合もあるからな。

健全な緊張感は維持する必要がある。

今、浮沈子の頭の中には、コスメル島(プラヤデルカルメンの沖に浮かぶ、カリブ海随一のダイビングスポット!)で潜る妄想が渦を巻いている。

1日だけでいいから、カリブ海で潜らせてくれえ!。

カンクンまで行って、真っ暗な穴の中だけ覗いて帰ってくるというのは、どう考えても健全なダイバーとは言えないだろう!?。

まあ、その辺りの話は、別稿で書く(この稿は、減量ネタだからな)。

日本での最終チェックダイブはパスして、フィットネスをさぼらずに、リバウンドの伸びしろを稼ぐために、少し絞ってから行くことにしようという話だった。

リバウンドを想定して、減量しておくというのは、余り健全な発想ではないし、無理な減量になってコンディションを崩したりすれば本末転倒だ。

そこは十分注意して、だらだらと無理のないトレーニングに徹する(ゆる~い運動は得意です!)。

適度な運動を続けている時の方が、爆食はしないで済んでいる。

規則正しい生活は、減量する上での基本中の基本だ。

それを維持しているからこそ、そこから、どう改善するかというコントロールも出来る。

乱れに乱れた生活では、何をどうすればいいかという見通しも立たない。

ダイビングと同じだな。

スキルを維持するためのトレーニングを怠れば、苦手なスキルを克服するというテーマも見えてこない。

更に、その先のスキルを学ぼうという意欲も湧いてこない。

今回のメキシコ行きでは、浮沈子は自分の経験値を上げることに専念する(コスメル島は別です!)。

フルケーブダイバー初心者で、1年半のブランクがある中で、どこまでなら行くことが出来るかというのは竹内さんの判断になる(浮沈子は、セノーテはほとんど知らないので:タジマハとエルエデンの講習エリア、ノホッチナチッチとかも潜ったけどな:カバーンエリアはドスオホスとか)。

カードをゲットするための講習ではないけど、学ぶことは多いはずだ。

充実したダイビングになることは間違いない。

フィットネスも同じだろう。

定期的な運動をさぼっていては、体重のコントロールが乱れ、適切な健康管理がおぼつかなくなる。

冬場は、動くのがおっくうになり、それでなくても運動量が減る。

動かずに、温かい食事を摂って体を温めようとするわけで、それで太るなというのは無理だ。

経験値を上げ、コントロールできる範囲を広げておけば、どの程度のリバウンドなら、無理なく復帰できるかもわかってくるだろう。

そもそも、そういう事態に陥らないようにコントロールできるようになってくるわけだ。

減量とダイビングは同じだ(そうなのかあ?)。

うーん、どうしてもそっちの方に話が逸れるなあ・・・。