転倒!2013年05月02日 14:19

転倒!
転倒!


エキジット後に、ショップに戻るわずかの距離で、転倒してしまった。

まあ、怪我もせず、アルミ製のフレームが曲がったくらいで済んだ。

「木登り名人」の話を思い出す。

弟子が高いところにいるときは、緊張して自分で気をつけるので何も言わない。

下りてきて、地上まで僅かの高さになったときに、気が緩むのを見越して、初めて「気をつけろ!」と、声を掛ける・・・。

浮沈子の場合は、木から降りた後に、地上で転んだようなものだ。話にならない・・・・。

まあいい。

器材のコンフィギュレーションは、今回の中で一番いい(逆に、よく潜れていたと飽きれる)。

マウスピースが曲がっているのは、右側のカウンターラングが、ケースに引っ張られているから。

驚いたことに、酸素だけ付けても沈んでしまう。

明日も、このコンフィギュレーションでいく。

ウエイトの位置や、マウスピースのひん曲がりを克服すれば、楽に潜れる感じだった。

おかげさまで、今日は耳抜きがなんとか出来て、17mくらいまで潜行する。イントラがこのくらいにしようと、合図するが、浮沈子には、ピンと来なかった。

せっかく、耳が抜けてるんだから、20mでも30mでも行けるのに・・・。

エキジットしてから、その理由に思い当たる。

今日のディリュエントは、ベイルアウト用のステージボトルである。

ナイトロックスの濃いヤツが入っているのだ!。

いけねっ、忘れてた!。

こんなことじゃ、CCRダイバーとして失格ですな・・・。

停泊中2013年05月02日 18:00

停泊中
停泊中


ちょっとした記事になった。

(Japanese diver who took video of sub surfaces)
http://www.sunstar.com.ph/cebu/local-news/2013/05/02/japanese-diver-who-took-video-sub-surfaces-280371

ビデオの投稿者が、サンスターの取材に応じて、地元新聞の紙面に載った。

「ビデオが全てだ」とか、カッコ良く言っちゃってる!。

そのくせ、ユーチューブの動画は(投稿者により)削除されてしまった。

潜水艦は、相変わらず停泊していて、水中ツアーは中止されているようだ。

韓国などから水中ツアーを楽しみに来るお客さんも残念だろうし、旅行会社やホテルなど、卸から買った仲買さんも、収益減だ。

潜水艦会社は、自業自得だからいいけど。

まーた、裏金(献金?)が動くんだろうな。

この国は、そういうことには大らかだし、それで社会がスムーズに動いている面も確かにある。

最近、我が国でも企業のコンプライアンスがどうのこうのと、白々しく言われるようになった。

首相機密費などという裏金を、国家が堂々と予算計上するくせに、民間には法令遵守しろなんて聞いて飽きれる。

犯罪捜査にしても、情報提供を受けるための謝礼金が渡されているし、どこの国にも、そういう裏の話はあるのだ。

まあいい。

早く当局の捜査が終わって、潜水艦の安全な運行が再開されるといいなあ。

正直言って、浮沈子は乗ってみたいのである。

いつも潜っているドロップオフが、潜水艦からどんな風に見えるか興味があるのだ。

今回の休暇中には無理でも、次回には是非実現させたい。

もちろん、安全運行でお願いします(床まで踏み抜かなくてもいいです!)。

常套句2013年05月02日 21:25

常套句


(じょうとうく【常套句】)
http://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E5%A5%97%E5%8F%A5

「同じような場面で決まって用いられる文句」などとある。

例えは悪いが、このブログでいえば、「まあいい」とか、「まあ、どうでもいいんですが」などがそれに当る。

まあ、どうでもいいんですが。

「常套」という言葉も調べてみた。

(常套 【ジョウトウ】)
http://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E5%A5%97

「古くからの習慣。ありふれたやり方。」などとある。

ほほう、古くからの習慣、か・・・。

(片山容疑者を追起訴=PC遠隔操作-東京地検)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013050200554

「身に覚えがない」という「常套句」が記されている。

この一連の事件については、正に21世紀的事件である。

20世紀は、脅迫状は手紙で送られるものと相場が決まっていた。

21世紀は、メールだという(「メール」だって、「手紙」っちゅう意味じゃん?、などと突っ込んではいけない)。

脅迫される側に、メールアドレスがあることが前提である。

ついこの間まで、電子メールのアドレスを持っているのは、公共機関か研究者、大学関係者くらいだった。

あれよあれよという間に、メールアドレスを持っていることを前提にした社会になり、犯罪もまた、それに付け込むことになる。

パソコン通信の時代からインターネットになって、メールのアカウントを取得した浮沈子だが、もう20年近くも使い続けている。

その間に、住所(リアルワールドのアドレス)は3回変わった。

リアルなのは、どっちなのだろうか。

まあいい。

この「PC遠隔操作事件」(っていうのか?)については、詳しくは知らない。

猫の首輪から、容疑者が特定されたという、21世紀らしからぬ逮捕だったような記憶がある。

遠隔操作のログにしても、専門家が書き換えてしまうことは可能かもしれない。タイムスタンプやフィンガープリントにしても、「0」と「1」から出来ている。

デジタルワールドで、絶対の証拠を押さえるなんて、可能なのだろうか。

その遠隔操作記録自体が、さらに遠隔操作で書き換えられてしまうことはないのか。

(カッコウはコンピュータに卵を産む)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%81%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AB%E5%8D%B5%E3%82%92%E7%94%A3%E3%82%80%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/4794204302

この事件に関して、この本のことを連想した方は多いだろう。

(カッコウはコンピュータに卵を産む/クリフォード・ストール)
http://shizuoka.cocolog-nifty.com/gard/2012/10/post-343a.html

この本の中で、米国の政府機関(軍の関係だったような)に著者が呼ばれて、一連の経過を報告する下りがある。

その際に、彼らの本気度に著者が感服する場面があった。

米国も、やるときゃやるんだ、と思いながら読んだ記憶がある。

今回の事件の鍵を握るのが、コンピューターの記録の真実性の証明だろう。

警察自身が、誤認逮捕を繰り返したわけだな。

今回の容疑者が、真犯人だと言い切れるのだろうか。

真実性を、「0」と「1」の羅列の中に見出すことができるのだろうか。

容疑者は、コンピューターの専門家のようである。その辺りの技術的な盲点を知り尽くしているのかもしれない。

しかし、犯罪は「人間」の行為だ。

コンピューターの記録に覚えがなくとも、「身に覚え」はあるに違いない。

この事件、最後は「人間」の問題に帰着するような気がしてならない。

「常套」には、「古くからの習慣」という意味があるということを、この事件と共に記憶することになるだろう。

息を呑む映像2013年05月02日 21:56

息を呑む映像


カメラの前で、ボーイング747型機が墜落するという事件が起こった。

(アフガンで貨物機墜落、米国人7人死亡 タリバーンが犯行声明)
http://www.cnn.co.jp/world/35031513.html

衝撃の映像は、これ!。

(Bagram airfield crash 29 apr 2013:動画出ます)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=icfVsql38oc

一度見たら忘れられない。

帰りは飛行機に乗らなくっちゃならんので、余り見ないようにしている。

一度で沢山だ!。

この飛行機には、7人の乗員が乗っていたという。

軍の輸送を行う、民間会社の航空機である。

事件だとすれば、大変なことだし、事故だとすれば、これもタダでは済まない。

浮沈子は、受験勉強をしていた頃から、「落ちる」と聞くとドキッとするし、元々高所恐怖症である。

しかし、飛行機が空気より重いということを、目の当たりにする映像である。小石が落ちるように、ストンと落ちている。

あれじゃあ、ひとたまりもない。

目撃した方は、驚いたろう。

こんな映像が、カメラに捕らえられるのは珍しいだろう。

絵空事2013年05月02日 22:54

絵空事


(全日空の伊東会長「他機種の前倒し受領不要」 787の6月再開で)
http://www.aviationwire.jp/archives/19739

「子どもに向けた説明を求められると「悪いところは全部直してあるので安全です」と話した。」とある。

嘘をつくな、と言いたい。

(報道発表資料)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/02/26/6731798

このブログの記事だが、中のリンクを再掲しておく。当局の公式なページである(このブログ、信用ないので・・・)。

(ボーイング式787型機で発生した燃料漏れ等に係る航空局の調査結果について)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku11_hh_000042.html

「●ボーイング社及び部品製造者による原因究明及び品質向上のための取組みを監視する。
●設計・製造国政府であるFAAに対して、必要な対応を要請した。」と書いてあるところは、直っていないということである。

記事の中にも引用したが、例えば「成田の燃料漏れに至っては、「実際の弁の開閉状態と操縦室の表示が異なる不具合を是正するため、改良型の駆動装置を開発予定」とあるが、今年中は不良品のまま製造を続けるつもりのようだ(2013年内目途とある)。」ということであり、未修理箇所ということになる。

これのどこが、「悪いところは全部直してある」ことになるのか。

子供にまで、嘘をつかなければならない航空機って、悲しすぎる。

「悪いところは沢山あるけど、「安全神話」を信じて乗ってね!」というのが正しい説明で、「安全神話」という絵本をプレゼントするくらいが「関の山」だ。

(関の山)
http://gogen-allguide.com/se/sekinoyama.html

まあいい。

世の中には、「嘘も方便」ということもある。

(嘘も方便)
http://gogen-allguide.com/u/usomohouben.html

「安全神話」という本には、どんな「絵空事」(文字通りか?)が描いてあるのだろうか・・・。

(え‐そらごと〔ヱ‐〕【絵空事】)
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/23890/m0u/

「《絵には美化や誇張が加わって、実際とは違っている意から》大げさで現実にはあり得ないこと。誇張した表現。」だってさ。

(主な質問と回答:ANAのページ)
http://www.ana.co.jp/share/boeing787info/#cnt05

「Qバッテリー以外のトラブルが報じられていましたが、それらについてはどうなっていますか?」

「燃料漏れ、油漏れ、ブレーキトラブル、フロントガラスのトラブルなど、過去に発生した不具合についても、すでに改修や点検を実施しています。」とある。

年内目途に開発中の駆動装置が、もう完成したのかどうか。

何か情報があれば、続報する。