スピード91 ― 2016年03月08日 16:31
スピード91
新規患者は出ていない。
(Ebola Situation Report - 2 March 2016)
http://apps.who.int/ebola/current-situation/ebola-situation-report-2-march-2016
しかし、気になる記事が出た。
(エボラ生存者大半に神経性異常持続【米国神経学会】
感染後6カ月経ても脳に影響、自殺者も)
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/406114/
「発症してから6カ月以上経過した生存者のほとんどに神経学的異常が認められた。」
「最も一般的な症状は脱力感、頭痛、記憶喪失、抑うつ症状、筋肉痛などの持続で、うち1人は幻覚が発現。2人は自殺した。神経学的検査で一般的な所見としては、異常な眼球運動、振戦、反射異常などが認められている。同研究ではエボラ特有の所見を判断するために、対照群との評価を進行中。」
「流行終息宣言されたものの、生存者たちは今でも長期にわたり苦しんでいる。エボラウイルスが脳にどのような影響を及ぼし続けるのかを知ることは重要だ」
脱力感、頭痛、記憶喪失、抑うつ症状、筋肉痛などの持続・・・。
浮沈子が、日頃悩まされている症状にそっくりだが、何らかの因果関係があるとすれば、由々しき事態だ。
エボラの後遺症については、今まで継続的に観察されたことが殆どないのかもしれない。
感染の予後がどうなるのか、気になるところだ。
(エボラ感染の英看護師、合併症で入院 通算3度目)
http://www.afpbb.com/articles/-/3078095
(三たび入院のエボラ感染者が退院、英ロンドン)
http://www.afpbb.com/articles/-/3078638
「西アフリカのシエラレオネで2014年にエボラウイルスに感染し、合併症のため23日に英ロンドン(London)の病院に通算3度目の入院をしていた英国人看護師ポーリーン・キャファキー(Pauline Cafferkey)が28日、退院した。」
「専門家はエボラウイルスについて、多くの生存者で継続的に問題を引き起こし得ると警告している。ただ、大半のケースでは、時間が経つにつれて症状は軽くなり、発症の頻度も下がっていくようだと指摘している。」
本当にそうなのかな。
そうあって欲しいが、まだ未解明のところが多いことも事実だ。
画像は、浮沈子が作成している感染者、死者のグラフである。
黄色い線は、単純に引き算した生存者ということになるが、17323人という数字になる。
実際に感染して、生き延びた方の人数を直接集計したわけではないので、本当のところは分からない。
しかし、数字の上では、これだけの人々が後遺症に悩まされていることになる。
そして、たぶん、きっと、おそらく、例によって、経済的理由から、それらの人々に対して手が差し伸べられることはない・・・。
やはり、そうなんだろうか?。
それが、21世紀初頭の人類の姿なんだろうか?。
新規患者は出ていない。
(Ebola Situation Report - 2 March 2016)
http://apps.who.int/ebola/current-situation/ebola-situation-report-2-march-2016
しかし、気になる記事が出た。
(エボラ生存者大半に神経性異常持続【米国神経学会】
感染後6カ月経ても脳に影響、自殺者も)
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/406114/
「発症してから6カ月以上経過した生存者のほとんどに神経学的異常が認められた。」
「最も一般的な症状は脱力感、頭痛、記憶喪失、抑うつ症状、筋肉痛などの持続で、うち1人は幻覚が発現。2人は自殺した。神経学的検査で一般的な所見としては、異常な眼球運動、振戦、反射異常などが認められている。同研究ではエボラ特有の所見を判断するために、対照群との評価を進行中。」
「流行終息宣言されたものの、生存者たちは今でも長期にわたり苦しんでいる。エボラウイルスが脳にどのような影響を及ぼし続けるのかを知ることは重要だ」
脱力感、頭痛、記憶喪失、抑うつ症状、筋肉痛などの持続・・・。
浮沈子が、日頃悩まされている症状にそっくりだが、何らかの因果関係があるとすれば、由々しき事態だ。
エボラの後遺症については、今まで継続的に観察されたことが殆どないのかもしれない。
感染の予後がどうなるのか、気になるところだ。
(エボラ感染の英看護師、合併症で入院 通算3度目)
http://www.afpbb.com/articles/-/3078095
(三たび入院のエボラ感染者が退院、英ロンドン)
http://www.afpbb.com/articles/-/3078638
「西アフリカのシエラレオネで2014年にエボラウイルスに感染し、合併症のため23日に英ロンドン(London)の病院に通算3度目の入院をしていた英国人看護師ポーリーン・キャファキー(Pauline Cafferkey)が28日、退院した。」
「専門家はエボラウイルスについて、多くの生存者で継続的に問題を引き起こし得ると警告している。ただ、大半のケースでは、時間が経つにつれて症状は軽くなり、発症の頻度も下がっていくようだと指摘している。」
本当にそうなのかな。
そうあって欲しいが、まだ未解明のところが多いことも事実だ。
画像は、浮沈子が作成している感染者、死者のグラフである。
黄色い線は、単純に引き算した生存者ということになるが、17323人という数字になる。
実際に感染して、生き延びた方の人数を直接集計したわけではないので、本当のところは分からない。
しかし、数字の上では、これだけの人々が後遺症に悩まされていることになる。
そして、たぶん、きっと、おそらく、例によって、経済的理由から、それらの人々に対して手が差し伸べられることはない・・・。
やはり、そうなんだろうか?。
それが、21世紀初頭の人類の姿なんだろうか?。

コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。