巨人・大鵬・卵焼き ― 2017年03月30日 15:50
巨人・大鵬・卵焼き
(巨人・大鵬・卵焼き)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%83%BB%E5%A4%A7%E9%B5%AC%E3%83%BB%E5%8D%B5%E7%84%BC%E3%81%8D
「昭和時代(戦後期)の流行語。「子ども(を含めた大衆)に人気のあるもの」の代名詞」
「生みの親は作家で経済企画庁長官も務めた堺屋太一とされる。」
この言葉を思い出したのは、この記事を読んだから。
(マクラーレン、ホンダに違約金を払ってメルセデスに変更との報道)
http://f1-gate.com/mclaren/f1_35576.html
「ホンダのF1エンジンの信頼性とパフォーマンス不足に忍耐が尽きたマクラーレンは、多額の違約金を支払ってもホンダとの契約を解消して、メルセデスのエンジンを搭載する意向」
なんか、悲しいな。
かつて、マクラーレン、ホンダ、セナ・プロストといえば、常勝の代名詞だった。
(マクラーレン・MP4/4)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BBMP4/4
「1988年シーズン開幕戦から最終戦まで使用され、圧倒的な強さで全16戦中15勝を記録」
空前にして絶後だな(たぶん)。
ゴードンマーレーの手による傑作マシンに乗って、破竹の勢いだったホンダエンジン!。
そのホンダが、使い物にならんエンジンしか作れなくなり、シーズン途中で干されるという。
泣けるぜ・・・。
まあいい。
もう、フォーミュラーカーでエンジン積んで走るのは流行らない。
V6だしな。
これからは、モーター積んで、ウィーンとかいいながら走るわけだ。
世も末だがな。
しかし、新しい嫁ぎ先と言われるザウバーって、それこそ、メルセデスじゃなかったっけえ?。
(ザウバー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%BC
「耐久レース時代はメルセデスのワークスとしてスポーツカー世界選手権を制覇。」
やっぱね。
「F1ではメルセデスとの関係解消後、フェラーリからカスタマーエンジン供給を受け、ジュニアチーム的存在であった。2006年にはBMWにチームを売却し、BMWザウバーとして参戦。BMW撤退後は2010年よりプライベーターに戻り、再びフェラーリエンジンを搭載している。」
紆余曲折なわけだ。
「1985年、ザウバー・C8の開発にあたり、メルセデス・ベンツから市販ベースのターボエンジンの供給を受けた。」
「デビュー戦のル・マン24時間レースでは予選中にユノディエール・ストレートでマシンが宙を舞い、決勝出走を断念した。」
あれかあ・・・。
観た観た。
最近は、F1に転向していたようだな。
フェラーリのお古のエンジンと、ホンダの鳴かず飛ばずのエンジンを押し付けられて、辛いところだ。
まあ、どうでもいいんですが。
巨人大鵬卵焼きの時代は、イケイケドンドン、高度経済成長だった。
F1も、マクラーレン、ホンダ、プロスト・セナの時代が懐かしいな。
ああ、ホンダのエンジンが干されるなんて・・・。
(巨人・大鵬・卵焼き)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%83%BB%E5%A4%A7%E9%B5%AC%E3%83%BB%E5%8D%B5%E7%84%BC%E3%81%8D
「昭和時代(戦後期)の流行語。「子ども(を含めた大衆)に人気のあるもの」の代名詞」
「生みの親は作家で経済企画庁長官も務めた堺屋太一とされる。」
この言葉を思い出したのは、この記事を読んだから。
(マクラーレン、ホンダに違約金を払ってメルセデスに変更との報道)
http://f1-gate.com/mclaren/f1_35576.html
「ホンダのF1エンジンの信頼性とパフォーマンス不足に忍耐が尽きたマクラーレンは、多額の違約金を支払ってもホンダとの契約を解消して、メルセデスのエンジンを搭載する意向」
なんか、悲しいな。
かつて、マクラーレン、ホンダ、セナ・プロストといえば、常勝の代名詞だった。
(マクラーレン・MP4/4)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BBMP4/4
「1988年シーズン開幕戦から最終戦まで使用され、圧倒的な強さで全16戦中15勝を記録」
空前にして絶後だな(たぶん)。
ゴードンマーレーの手による傑作マシンに乗って、破竹の勢いだったホンダエンジン!。
そのホンダが、使い物にならんエンジンしか作れなくなり、シーズン途中で干されるという。
泣けるぜ・・・。
まあいい。
もう、フォーミュラーカーでエンジン積んで走るのは流行らない。
V6だしな。
これからは、モーター積んで、ウィーンとかいいながら走るわけだ。
世も末だがな。
しかし、新しい嫁ぎ先と言われるザウバーって、それこそ、メルセデスじゃなかったっけえ?。
(ザウバー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%BC
「耐久レース時代はメルセデスのワークスとしてスポーツカー世界選手権を制覇。」
やっぱね。
「F1ではメルセデスとの関係解消後、フェラーリからカスタマーエンジン供給を受け、ジュニアチーム的存在であった。2006年にはBMWにチームを売却し、BMWザウバーとして参戦。BMW撤退後は2010年よりプライベーターに戻り、再びフェラーリエンジンを搭載している。」
紆余曲折なわけだ。
「1985年、ザウバー・C8の開発にあたり、メルセデス・ベンツから市販ベースのターボエンジンの供給を受けた。」
「デビュー戦のル・マン24時間レースでは予選中にユノディエール・ストレートでマシンが宙を舞い、決勝出走を断念した。」
あれかあ・・・。
観た観た。
最近は、F1に転向していたようだな。
フェラーリのお古のエンジンと、ホンダの鳴かず飛ばずのエンジンを押し付けられて、辛いところだ。
まあ、どうでもいいんですが。
巨人大鵬卵焼きの時代は、イケイケドンドン、高度経済成長だった。
F1も、マクラーレン、ホンダ、プロスト・セナの時代が懐かしいな。
ああ、ホンダのエンジンが干されるなんて・・・。
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