🐼変異種:自然免疫:新型コロナが回避する仕組み:ワクチンが効いているのは抗体が残っている間だけかも ― 2021年12月14日 04:47
変異種:自然免疫:新型コロナが回避する仕組み:ワクチンが効いているのは抗体が残っている間だけかも
(新型コロナウイルスが人体の免疫システムからどのように逃れるかのメカニズムが解明される)
https://gigazine.net/news/20211213-how-sars-cov-2-evades-immune-system/
「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がどのように人体の免疫システムから逃れ、感染を持続させるかのメカニズムを解明」
この記事の通りなら、本当にそうならヤバい話だ。
リンクされている記事から辿って見つけたページ(北大のプレス)。
(新型コロナウイルスの免疫逃避メカニズムの解明に成功~病態の理解と新規治療法への貢献に期待~)
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/211116_pr.pdf
「ヒトの免疫系はウイルス等の病原体から身を守るために,複数の手段を組み合わせた,何層もの防御機構からなっています。」
「例えば代表的なものでは,抗体が十分量あると,細胞に感染する前にウイルスは抗体に捕捉されて無力化されてしまいます。」
まあ、ここまでは、散々報道されているし、浮沈子の免疫があと1か月と17日とか言っているのは、この抗体が減少して閾値を超え、発症が食い止められなくなるまでの期間を妄想(?)しているわけだ。
「たとえ,細胞に感染してしまっても,全ての細胞には自然免疫という免疫機構があり,ウイルスともども感染細胞が自殺したり,周辺の細胞にウイルス感染に対して戦う準備をするようにインターフェロンという物質を使って知らせたりします。」
何重ものバリアが機能し、抗体が効かなくなったとしても、決定的ダメージを受けない仕組みはいくつかあるようだな。
「これらの機構が突破されると,ウイルスはいよいよ細胞の中で増えはじめます。これに対応し,ウイルスを排除するのに活躍する免疫細胞を細胞障害性 T細胞と言います。」
用語として調べたんだが、細胞「傷害」性T細胞という表記が多かったな。
まあ、どうでもいいんですが。
「細胞障害性 T 細胞は感染した細胞の表面に出てきたウイルス抗原を見つけると,感染細胞を破壊し,ウイルスの増殖を止めてしまいます。」
ウイルスに乗っ取られて、その増殖のためのゾンビと化した細胞は、「わたし、こいつに乗っ取られちゃったの!」とSOSを発し、「早く、いけないわたしを殺して!」と、悲鳴を上げるわけだ。
そうすると、必殺仕事人である中村主水(藤田まこと)が出てきて、決め台詞を吐くわけだな。
「お命、頂戴します!」
やれやれ・・・。
中村主水ならぬ細胞「傷害」性T細胞に提示するのは、仕事料ならぬMHC クラス I という分子(これと一緒にウイルスの一部が提示される)なんだが、新型コロナウイルスは、この仕組みを阻害するようだ。
浮沈子的に気になったのは、以下の記述。
「SARS-CoV-2 ワクチンを接種後何ヶ月も経って抗体の量が減っても重症化を防ぐ効果が長く続くのは,細胞障害性 T 細胞のおかげと言われています。」
えっ?。
今さっき、その細胞「傷害」性T細胞の働きが、感染したウイルスによって阻害されるって、言ってなかったっけえ?。
つーことは、ワクチンによって賦活されているはずの細胞性免疫は、機能してないってことになるんじゃないのかあ?。
もちろん、程度の問題(完全に阻害されるかどうか)はあるだろうし、アポトーシスやサイトカインの仕組みは機能しているかもしれないから(未確認)、細胞性免疫全滅というわけではないのかも知れない(そう願いたいもんだな)。
まあいい。
「MHC クラス I を増やすために必要な免疫分子 NLRC5 の量と機能が,SARS-CoV-2 によって抑制されている」
「研究グループは NLRC5 の量を増やすために必要なシグナル伝達経路がウイルスによって抑制されていること,そして,NLRC5 の機能そのものもウイルスによって抑制されていることを明らかにしました。ウイルス遺伝子を解析した結果,特定の SARS-CoV-2 遺伝子がこの抑制を行っていることがわかりました。」
ギガジンの記事の方には、特定されているウイルス側の遺伝子についても書かれている。
「SARS-CoV-2が非常に簡単に人体で増殖する理由は、ウイルスの特定の遺伝子がNLRC5の機能を阻害するよう作用するORF6と呼ばれる抑制遺伝子を持っているため、MHCクラスIも阻害するためです」
研究の成果は、新薬の開発に繋がる可能性が示唆されている。
このORF6の発現を阻害すれば、乗っ取られてゾンビ化した細胞を破壊し、ウイルスの増殖を止めることができるわけだ。
ただし、臨床的には、当然、ウイルスが増殖している発症初期の適用が想定され、服用の時期が限られることも考えられる。
また、軽症で済むと思われていた感染者が、直後に急変して重症化し、一気に死の転帰を迎えるという新型コロナウイルス特有の病態変化には対応できない恐れがある。
ワクチン接種率が高く(1回目は人口の79パーセントになったそうです)、一定の液性免疫が保持されている中で、細胞性免疫の阻害による病態への影響がどうなるのかという点も気になる。
この話は、ひょっとすると、ロングコビットといわれる新型コロナの後遺症とも関係しているかもしれない。
検体採取では見つかりにくい部位(たとえば消化器内とか:<以下追加>参照)に潜んだウイルスが、免疫から隠れてステルス化し、悪さをし続けるというわけだ(未確認)。
浮沈子の妄想は限りなく広がり、ワクチンによる集団免疫が達成されないのはそのせいではなかろうかとか、ワクチンなんて100回うっても意味ねーんじゃねーかとか、あらぬ考えが頭の中に溢れてくる・・・。
うーん、浮沈子に必要な新薬は、このとめどもない妄想を阻害する薬かも知れないな。
その薬を飲めば、妄想を育む脳細胞が、細胞「傷害」性T細胞(藤田まこと?)にマーカーを提示して、「わたしを殺して!」と叫ぶわけだ。
お命、頂戴します!。
ああ、それでなくても少ないのに、ますます減っていくわけだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(COVID-19の消化器症状とACE2発現)
https://ameblo.jp/resdoctorn/entry-12594060281.html
「ACE2のmRNA、蛋白は小腸内皮細胞に高発現していた」
中国では、新型コロナの検査に際して、肛門から検体を採取していると言われる(確か、外務省が勘弁して欲しいと申し入れていたような記憶も)。
「消化器症状はCOVID-19で普通にみられる。」
我が国で、患者の便を採取して調べることがあるのかどうかは知らない。
後遺症(ロングコビット)を有する患者(感染経験者)について、消化管の検査がルーチンになっているのかどうかも知らない。
ウィキによれば、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現部位は、ACE2受容体は気管支、肺、心臓、腎臓、消化器などとなっている。
腎臓とかに発現しているとすれば、尿とか血液の検査で何か分かるかも知れない(未確認)。
オミクロンは、余り呼吸器系の症状を呈さないともいわれている(現段階の報告だけかも)。
デルタなどとは、異なる病態が観察されることになるのかもしれない。
トータルで50くらいの遺伝子が置き換わっている(欠損もあるけど)というから、何が起こっても不思議はない。
(イギリス首相「オミクロン株に感染して少なくとも1人が死亡」)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211213/k10013387251000.html
「オミクロン株に感染して、少なくとも1人が死亡したと明らかに」
オミクロンに感染して死んだヤツはいないとか言っていたが、まあ、死ぬ時ゃ死ぬ。
ワクチンの効き目も、細胞性免疫も、当てにはできない。
引き籠りを続け、予防策を徹底し、ないよりマシな型落ちワクチンの追加接種を待ちながら、嵐が過ぎ去るのを待つだけだ。
嵐と言えば、米国ではケンタッキー州などで竜巻の被害が発生し、多くの犠牲者を出したという(最終的には200人くらいになるかも知れない)。
新型コロナ感染症の流行が再燃し、新規感染者は10万人を超えている中で、泣きっ面にハチだな。
我が国では、未成年者を対象とした一時給付金の話が話題だが、そんなことで揉めるより、1日でも早い追加接種を実施してもらいたいもんだ。
ワクチンメーカー各社は、改良ワクチンを出す出すと言いながら、1年以上も既存ワクチン(武漢株がベース)の在庫整理を続けている(まあ、実際の在庫は殆どないでしょうが)。
アルファ、デルタと、次々と登場した変異種にも、それなりに対応できたようだけど、オミクロンになって、いよいよ改良品の投入が必要になるかも知れない。
ファイザーは3月までに何とかなると言ってるけど、実際に投入するかどうかは分からんからな。
浮沈子は、次回は可能な限り早くモデルナ製(また拙速かあ?)、その次はノババックスのオミクロン対応品にしようかと考えている。
(米ノババックス、オミクロン株ワクチン開発着手「1月に生産開始」)
https://www.asahi.com/articles/ASPD334Z5PD3ULFA004.html
「「オミクロン株」に特化した、新しいワクチンの生産を来年1月に始めると発表」
「厚生労働省は9月に、日本国内での生産・流通を担う武田薬品工業と1億5千万回分の供給を受ける契約を結んでいる。」
実際に調達品が出回るのは、来年後半と言われている(4回目のタイミングとしては悪くない)。
(ノババックス製ワクチン、来年1億5000万回分供給へ 武田薬品が国内生産)
https://www.chemicaldaily.co.jp/%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E8%A3%BD%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%81%E6%9D%A5%E5%B9%B4%EF%BC%91%E5%84%84%EF%BC%95%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%B8%87%E5%9B%9E/
「3回目接種(ブースター接種)用や変異株に対応した改良ワクチンも対象になる。」
「日本向けの生産は、武田薬品の光工場で行う。」(山口県)
「ノババックス製はウイルス抗原のたんぱく質を細胞培養して作るワクチン。モデルナ、ファイザー製や英アストラゼネカ製とは種類が異なる。」
そう、モスラになっちまう例の話だ(昆虫(蚕など)に感染するバキュロウイルスを培養精製して生産する)。
一寸先は闇の新型コロナ。
その闇を照らす光(工場?)は、果たしてどこにあるんだろうか・・・。
(新型コロナウイルスが人体の免疫システムからどのように逃れるかのメカニズムが解明される)
https://gigazine.net/news/20211213-how-sars-cov-2-evades-immune-system/
「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がどのように人体の免疫システムから逃れ、感染を持続させるかのメカニズムを解明」
この記事の通りなら、本当にそうならヤバい話だ。
リンクされている記事から辿って見つけたページ(北大のプレス)。
(新型コロナウイルスの免疫逃避メカニズムの解明に成功~病態の理解と新規治療法への貢献に期待~)
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/211116_pr.pdf
「ヒトの免疫系はウイルス等の病原体から身を守るために,複数の手段を組み合わせた,何層もの防御機構からなっています。」
「例えば代表的なものでは,抗体が十分量あると,細胞に感染する前にウイルスは抗体に捕捉されて無力化されてしまいます。」
まあ、ここまでは、散々報道されているし、浮沈子の免疫があと1か月と17日とか言っているのは、この抗体が減少して閾値を超え、発症が食い止められなくなるまでの期間を妄想(?)しているわけだ。
「たとえ,細胞に感染してしまっても,全ての細胞には自然免疫という免疫機構があり,ウイルスともども感染細胞が自殺したり,周辺の細胞にウイルス感染に対して戦う準備をするようにインターフェロンという物質を使って知らせたりします。」
何重ものバリアが機能し、抗体が効かなくなったとしても、決定的ダメージを受けない仕組みはいくつかあるようだな。
「これらの機構が突破されると,ウイルスはいよいよ細胞の中で増えはじめます。これに対応し,ウイルスを排除するのに活躍する免疫細胞を細胞障害性 T細胞と言います。」
用語として調べたんだが、細胞「傷害」性T細胞という表記が多かったな。
まあ、どうでもいいんですが。
「細胞障害性 T 細胞は感染した細胞の表面に出てきたウイルス抗原を見つけると,感染細胞を破壊し,ウイルスの増殖を止めてしまいます。」
ウイルスに乗っ取られて、その増殖のためのゾンビと化した細胞は、「わたし、こいつに乗っ取られちゃったの!」とSOSを発し、「早く、いけないわたしを殺して!」と、悲鳴を上げるわけだ。
そうすると、必殺仕事人である中村主水(藤田まこと)が出てきて、決め台詞を吐くわけだな。
「お命、頂戴します!」
やれやれ・・・。
中村主水ならぬ細胞「傷害」性T細胞に提示するのは、仕事料ならぬMHC クラス I という分子(これと一緒にウイルスの一部が提示される)なんだが、新型コロナウイルスは、この仕組みを阻害するようだ。
浮沈子的に気になったのは、以下の記述。
「SARS-CoV-2 ワクチンを接種後何ヶ月も経って抗体の量が減っても重症化を防ぐ効果が長く続くのは,細胞障害性 T 細胞のおかげと言われています。」
えっ?。
今さっき、その細胞「傷害」性T細胞の働きが、感染したウイルスによって阻害されるって、言ってなかったっけえ?。
つーことは、ワクチンによって賦活されているはずの細胞性免疫は、機能してないってことになるんじゃないのかあ?。
もちろん、程度の問題(完全に阻害されるかどうか)はあるだろうし、アポトーシスやサイトカインの仕組みは機能しているかもしれないから(未確認)、細胞性免疫全滅というわけではないのかも知れない(そう願いたいもんだな)。
まあいい。
「MHC クラス I を増やすために必要な免疫分子 NLRC5 の量と機能が,SARS-CoV-2 によって抑制されている」
「研究グループは NLRC5 の量を増やすために必要なシグナル伝達経路がウイルスによって抑制されていること,そして,NLRC5 の機能そのものもウイルスによって抑制されていることを明らかにしました。ウイルス遺伝子を解析した結果,特定の SARS-CoV-2 遺伝子がこの抑制を行っていることがわかりました。」
ギガジンの記事の方には、特定されているウイルス側の遺伝子についても書かれている。
「SARS-CoV-2が非常に簡単に人体で増殖する理由は、ウイルスの特定の遺伝子がNLRC5の機能を阻害するよう作用するORF6と呼ばれる抑制遺伝子を持っているため、MHCクラスIも阻害するためです」
研究の成果は、新薬の開発に繋がる可能性が示唆されている。
このORF6の発現を阻害すれば、乗っ取られてゾンビ化した細胞を破壊し、ウイルスの増殖を止めることができるわけだ。
ただし、臨床的には、当然、ウイルスが増殖している発症初期の適用が想定され、服用の時期が限られることも考えられる。
また、軽症で済むと思われていた感染者が、直後に急変して重症化し、一気に死の転帰を迎えるという新型コロナウイルス特有の病態変化には対応できない恐れがある。
ワクチン接種率が高く(1回目は人口の79パーセントになったそうです)、一定の液性免疫が保持されている中で、細胞性免疫の阻害による病態への影響がどうなるのかという点も気になる。
この話は、ひょっとすると、ロングコビットといわれる新型コロナの後遺症とも関係しているかもしれない。
検体採取では見つかりにくい部位(たとえば消化器内とか:<以下追加>参照)に潜んだウイルスが、免疫から隠れてステルス化し、悪さをし続けるというわけだ(未確認)。
浮沈子の妄想は限りなく広がり、ワクチンによる集団免疫が達成されないのはそのせいではなかろうかとか、ワクチンなんて100回うっても意味ねーんじゃねーかとか、あらぬ考えが頭の中に溢れてくる・・・。
うーん、浮沈子に必要な新薬は、このとめどもない妄想を阻害する薬かも知れないな。
その薬を飲めば、妄想を育む脳細胞が、細胞「傷害」性T細胞(藤田まこと?)にマーカーを提示して、「わたしを殺して!」と叫ぶわけだ。
お命、頂戴します!。
ああ、それでなくても少ないのに、ますます減っていくわけだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(COVID-19の消化器症状とACE2発現)
https://ameblo.jp/resdoctorn/entry-12594060281.html
「ACE2のmRNA、蛋白は小腸内皮細胞に高発現していた」
中国では、新型コロナの検査に際して、肛門から検体を採取していると言われる(確か、外務省が勘弁して欲しいと申し入れていたような記憶も)。
「消化器症状はCOVID-19で普通にみられる。」
我が国で、患者の便を採取して調べることがあるのかどうかは知らない。
後遺症(ロングコビット)を有する患者(感染経験者)について、消化管の検査がルーチンになっているのかどうかも知らない。
ウィキによれば、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現部位は、ACE2受容体は気管支、肺、心臓、腎臓、消化器などとなっている。
腎臓とかに発現しているとすれば、尿とか血液の検査で何か分かるかも知れない(未確認)。
オミクロンは、余り呼吸器系の症状を呈さないともいわれている(現段階の報告だけかも)。
デルタなどとは、異なる病態が観察されることになるのかもしれない。
トータルで50くらいの遺伝子が置き換わっている(欠損もあるけど)というから、何が起こっても不思議はない。
(イギリス首相「オミクロン株に感染して少なくとも1人が死亡」)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211213/k10013387251000.html
「オミクロン株に感染して、少なくとも1人が死亡したと明らかに」
オミクロンに感染して死んだヤツはいないとか言っていたが、まあ、死ぬ時ゃ死ぬ。
ワクチンの効き目も、細胞性免疫も、当てにはできない。
引き籠りを続け、予防策を徹底し、ないよりマシな型落ちワクチンの追加接種を待ちながら、嵐が過ぎ去るのを待つだけだ。
嵐と言えば、米国ではケンタッキー州などで竜巻の被害が発生し、多くの犠牲者を出したという(最終的には200人くらいになるかも知れない)。
新型コロナ感染症の流行が再燃し、新規感染者は10万人を超えている中で、泣きっ面にハチだな。
我が国では、未成年者を対象とした一時給付金の話が話題だが、そんなことで揉めるより、1日でも早い追加接種を実施してもらいたいもんだ。
ワクチンメーカー各社は、改良ワクチンを出す出すと言いながら、1年以上も既存ワクチン(武漢株がベース)の在庫整理を続けている(まあ、実際の在庫は殆どないでしょうが)。
アルファ、デルタと、次々と登場した変異種にも、それなりに対応できたようだけど、オミクロンになって、いよいよ改良品の投入が必要になるかも知れない。
ファイザーは3月までに何とかなると言ってるけど、実際に投入するかどうかは分からんからな。
浮沈子は、次回は可能な限り早くモデルナ製(また拙速かあ?)、その次はノババックスのオミクロン対応品にしようかと考えている。
(米ノババックス、オミクロン株ワクチン開発着手「1月に生産開始」)
https://www.asahi.com/articles/ASPD334Z5PD3ULFA004.html
「「オミクロン株」に特化した、新しいワクチンの生産を来年1月に始めると発表」
「厚生労働省は9月に、日本国内での生産・流通を担う武田薬品工業と1億5千万回分の供給を受ける契約を結んでいる。」
実際に調達品が出回るのは、来年後半と言われている(4回目のタイミングとしては悪くない)。
(ノババックス製ワクチン、来年1億5000万回分供給へ 武田薬品が国内生産)
https://www.chemicaldaily.co.jp/%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E8%A3%BD%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%81%E6%9D%A5%E5%B9%B4%EF%BC%91%E5%84%84%EF%BC%95%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%B8%87%E5%9B%9E/
「3回目接種(ブースター接種)用や変異株に対応した改良ワクチンも対象になる。」
「日本向けの生産は、武田薬品の光工場で行う。」(山口県)
「ノババックス製はウイルス抗原のたんぱく質を細胞培養して作るワクチン。モデルナ、ファイザー製や英アストラゼネカ製とは種類が異なる。」
そう、モスラになっちまう例の話だ(昆虫(蚕など)に感染するバキュロウイルスを培養精製して生産する)。
一寸先は闇の新型コロナ。
その闇を照らす光(工場?)は、果たしてどこにあるんだろうか・・・。
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