🐼変異種:江戸の敵を長崎で:英仏戦争の行方 ― 2021年12月17日 09:59
変異種:江戸の敵を長崎で:英仏戦争の行方
豪州の原潜調達問題で、フランスが煮え湯を飲まされた話は記憶に新しい。
契約を一方的にキャンセルされた背景には、英国が音頭を取って締結したAUKUSがあるからな。
この恨み、はらさでおくべきか・・・。
そうして化けて出たのが、今回のこれ!(そうなのかあ?)。
(仏 英からの入国厳しく制限と発表 オミクロン株感染広がり受け)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211217/k10013391641000.html
「フランス政府は16日、イギリスでオミクロン株による感染が急速に広がっているとして、イギリスからの入国を厳しく制限すると発表」
「観光やビジネスでの入国は原則認めない」
EU離脱の恨みも収まらないに違いない(たぶん)。
「出発までの24時間以内に行った検査での陰性証明の提示が義務」
「フランス入国後も48時間の隔離など」
英仏は、ユーロトンネルで地続きだからな。
「物流の混乱を避けるため、トラックの運転手などは入国制限の対象にはしない」
実効性に欠ける気もする。
仕返し以外の何ものでもないだろう。
英仏戦争(単なるじゃれ合い?)は当分続きそうだな・・・。
豪州の原潜調達問題で、フランスが煮え湯を飲まされた話は記憶に新しい。
契約を一方的にキャンセルされた背景には、英国が音頭を取って締結したAUKUSがあるからな。
この恨み、はらさでおくべきか・・・。
そうして化けて出たのが、今回のこれ!(そうなのかあ?)。
(仏 英からの入国厳しく制限と発表 オミクロン株感染広がり受け)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211217/k10013391641000.html
「フランス政府は16日、イギリスでオミクロン株による感染が急速に広がっているとして、イギリスからの入国を厳しく制限すると発表」
「観光やビジネスでの入国は原則認めない」
EU離脱の恨みも収まらないに違いない(たぶん)。
「出発までの24時間以内に行った検査での陰性証明の提示が義務」
「フランス入国後も48時間の隔離など」
英仏は、ユーロトンネルで地続きだからな。
「物流の混乱を避けるため、トラックの運転手などは入国制限の対象にはしない」
実効性に欠ける気もする。
仕返し以外の何ものでもないだろう。
英仏戦争(単なるじゃれ合い?)は当分続きそうだな・・・。
🐼メキシコへの道:第2章:自宅待機最終日 ― 2021年12月17日 11:21

メキシコへの道:第2章:自宅待機最終日
帰国翌日起算で14日間の待機期間も今日で終了。
途中経過は既に記事にしている。
(メキシコへの道:補遺:MySOSの傾向と対策)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2021/12/10/9446837
「以下は、その(ビデオ録画)1分前の予告通知の時刻だ(アプリのお知らせ履歴に残ります)。
12月4日:17:25(応答できず)
5日:14:52(応答できず)
6日:14:20
7日:13:35
8日:13:43
9日:12:45」
その後の続きは、以下の通り。
10日:12:22
11日:12:18
12日:11:31
13日:11:37
14日:10:41
15日:10:03
16日:10:12
17日:09:55
全て、AIによる自動録画で、オペレーターが出ることは一度もなかった。
傾向としては、ほぼ一貫して通知時刻が早まってきている(2日毎に1時間ほど)
現在地確認は、概ね午前1回、午後1回の一日2回だけ(時刻はほぼランダムだが、午前8時から午後6時までに限られている)。
初日と2日目は、時差ボケが治らず、応答できないこともあったが、3日目以降は全て対応した(今日は、あと1回ありますけど)。
健康状態報告は、前半は習慣にしている朝の検温(概ね5時頃)が終わると同時に報告していたが、後半はせっかくの通知を受け取ってからにした(午前11時20分過ぎくらいに届く:今日はこれから)。
明日からは、通知がないというのも寂しい限りだ(ホントかあ?:あースッキリした!)。
まあいい。
行政検査で発熱外来を受診した以外、長時間人と会ったりしたこともなく(近所のコンビニの買い出しくらい:サッカーの観戦とかには行きませんでした!)、その後の体調変化はコロナ太り程度で、発症することもなく、メキシコへの道(第1章)は、無事収束を迎えそうだ。
目出度い。
次回は、是非とも誓約書なんて提出せずに、停留措置を受けてみたいものだ(その方が、国内感染のリスクが減るので安心だ)。
今後も、不要不急の外出は避け、フィットネスやダイビング以外は、引きこもりの生活を続けよう。
レストランでのランチも、当分おあずけだ(会食は感染リスク高いからな)。
浮沈子の免疫が切れるまで、あと1か月と14日。
準高齢者(63歳)で持病持ちだが、現在検討されている国の基準では、2回目接種から8か月経たないと追加接種の対象にはならない。
予定されている次回のメキシコ行きには間に合わないことになる。
何とか早く接種できないものか。
途中で、海外にワクチンツアーとか行って来ようかな。
そんでもって、感染したりしたら目も当てられないけどな。
メキシコの流行状態は当てにならない。
致命率は我が国(1,1パーセント)の約7倍(7,6パーセント)だからな。
ろくに検査なんてしていないことの現れだ(医療事情とかも影響しているでしょうが)。
現状では、一切の入国規制を掛けておらず、渡航に際してはワクチン接種証明書や、事前のPCR検査による陰性証明書なども必要ない。
今回、ANAのメキシコシティ行きに乗ったけど、搭乗に際して検温などもなかった。
杜撰というよりは、恐怖だ。
ANAの機内では、3分で換気され、マスク着用が義務付けられているとして、感染のリスクは小さいと宣伝するビデオが流されていたが、帰国後の検疫で陽性者が確認されれば、成田空港検疫所は、搭乗者全員を濃厚接触者としているようだ(パイロットは別室だが、キャビンクルーは含まれるかもしれない:未確認)。
幸い、浮沈子が乗ったNHー179便に感染確認者はいなかったようで、自宅待機期間に施設待機に変更するような連絡はなかった。
やれやれ・・・。
おっと、今日は健康状態報告の連絡が11時8分頃に来た。
体調は万全、食欲は旺盛、コロナ太りは絶好調!(帰国後に、2kg以上増加:現在68kg台で、なお増加中!)。
明日からは、フィットネスで絞りまくらなければならない。
年内65kg達成の可能性は露と消えた。
せめて、次回メキシコ行きまでには、なんとか達成したいもんだ。
メキシコへの道(第2章)は、その意味でも遠い。
さて、そろそろ遅い朝食でも仕入れに行って来ようかな・・・。
帰国翌日起算で14日間の待機期間も今日で終了。
途中経過は既に記事にしている。
(メキシコへの道:補遺:MySOSの傾向と対策)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2021/12/10/9446837
「以下は、その(ビデオ録画)1分前の予告通知の時刻だ(アプリのお知らせ履歴に残ります)。
12月4日:17:25(応答できず)
5日:14:52(応答できず)
6日:14:20
7日:13:35
8日:13:43
9日:12:45」
その後の続きは、以下の通り。
10日:12:22
11日:12:18
12日:11:31
13日:11:37
14日:10:41
15日:10:03
16日:10:12
17日:09:55
全て、AIによる自動録画で、オペレーターが出ることは一度もなかった。
傾向としては、ほぼ一貫して通知時刻が早まってきている(2日毎に1時間ほど)
現在地確認は、概ね午前1回、午後1回の一日2回だけ(時刻はほぼランダムだが、午前8時から午後6時までに限られている)。
初日と2日目は、時差ボケが治らず、応答できないこともあったが、3日目以降は全て対応した(今日は、あと1回ありますけど)。
健康状態報告は、前半は習慣にしている朝の検温(概ね5時頃)が終わると同時に報告していたが、後半はせっかくの通知を受け取ってからにした(午前11時20分過ぎくらいに届く:今日はこれから)。
明日からは、通知がないというのも寂しい限りだ(ホントかあ?:あースッキリした!)。
まあいい。
行政検査で発熱外来を受診した以外、長時間人と会ったりしたこともなく(近所のコンビニの買い出しくらい:サッカーの観戦とかには行きませんでした!)、その後の体調変化はコロナ太り程度で、発症することもなく、メキシコへの道(第1章)は、無事収束を迎えそうだ。
目出度い。
次回は、是非とも誓約書なんて提出せずに、停留措置を受けてみたいものだ(その方が、国内感染のリスクが減るので安心だ)。
今後も、不要不急の外出は避け、フィットネスやダイビング以外は、引きこもりの生活を続けよう。
レストランでのランチも、当分おあずけだ(会食は感染リスク高いからな)。
浮沈子の免疫が切れるまで、あと1か月と14日。
準高齢者(63歳)で持病持ちだが、現在検討されている国の基準では、2回目接種から8か月経たないと追加接種の対象にはならない。
予定されている次回のメキシコ行きには間に合わないことになる。
何とか早く接種できないものか。
途中で、海外にワクチンツアーとか行って来ようかな。
そんでもって、感染したりしたら目も当てられないけどな。
メキシコの流行状態は当てにならない。
致命率は我が国(1,1パーセント)の約7倍(7,6パーセント)だからな。
ろくに検査なんてしていないことの現れだ(医療事情とかも影響しているでしょうが)。
現状では、一切の入国規制を掛けておらず、渡航に際してはワクチン接種証明書や、事前のPCR検査による陰性証明書なども必要ない。
今回、ANAのメキシコシティ行きに乗ったけど、搭乗に際して検温などもなかった。
杜撰というよりは、恐怖だ。
ANAの機内では、3分で換気され、マスク着用が義務付けられているとして、感染のリスクは小さいと宣伝するビデオが流されていたが、帰国後の検疫で陽性者が確認されれば、成田空港検疫所は、搭乗者全員を濃厚接触者としているようだ(パイロットは別室だが、キャビンクルーは含まれるかもしれない:未確認)。
幸い、浮沈子が乗ったNHー179便に感染確認者はいなかったようで、自宅待機期間に施設待機に変更するような連絡はなかった。
やれやれ・・・。
おっと、今日は健康状態報告の連絡が11時8分頃に来た。
体調は万全、食欲は旺盛、コロナ太りは絶好調!(帰国後に、2kg以上増加:現在68kg台で、なお増加中!)。
明日からは、フィットネスで絞りまくらなければならない。
年内65kg達成の可能性は露と消えた。
せめて、次回メキシコ行きまでには、なんとか達成したいもんだ。
メキシコへの道(第2章)は、その意味でも遠い。
さて、そろそろ遅い朝食でも仕入れに行って来ようかな・・・。
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