トゥバタハリーフの研究22014年04月11日 12:52

トゥバタハリーフの研究2
トゥバタハリーフの研究2


前回は、トゥバタハリーフのダイビングポイントを突っ込んで調べたが、今回は少し緩く、レポートなどを見てみよう。

(<トゥバタハリーフ ダイビングクルーズ>)
http://activetour.jp/Phil/phil-index.html

「トゥバタハリーフダイビング概略日程表:
 1日目  夕方、プエルトプリンセサ港でクルーズ船に乗船 出航 
 2日目  終日ダイビング
 3日目  終日ダイビング
 4日目  終日ダイビング
 5日目  AMダイビング 
 6日目  早朝プエルトプリンセサ港着。
*航空券やホテルはお客様でご手配願います。」

弾丸クルーズだな。

無駄がなくていいけど、浮沈子は御免蒙りたい。

「クルーズ中はすべて英語での対応になります。」

日常生活ならいいが、込み入った話になるとダメだな。

(トゥバタハ ダイブクルーズ(Apo Explorer)の旅)
http://4travel.jp/travelogue/10669359

「日程:
○4月28日 ジェットスターJQ78便で初マニラ
○4月29日 セブパシフィク5J 637便でプエルトプリンセサへ
 今日から5月4日までクルーズ♪
○5月4日 下船した足で地底河川国立公園。
○5月5日 プエルトプリンセサ市内観光。
○5月6日 5J 638便でマニラに戻り、Mall of Asiaでマッサージ三昧。
○5月7日 マニラ市内観光(マニラオーシャンパーク、イントララムス、キアポ教会など)。
○5月8日 名残惜しいけど、JQ79便で一路東京へ。。。」

やはり、パラワン島の観光はダイビングの後でしょう!?。

オプショナルツアーつけるなら、後にして欲しいな。

「エアコンを一回Offしたら電源が入らなくなった部屋があるので、温度・風量だけ調整したほうがよいです<←超重要!!>。」

まあ、南の島ですから!。

「食べて祈って恋をして」って、何のことか分からない浮沈子。

(食べて、祈って、恋をして)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%80%81%E7%A5%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E6%81%8B%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6

「離婚し、失恋した主人公が、1年間、自らを探す旅に出る。」

ああ、ジュリア・ロバーツ主演の映画ね。

この「Pray」というのを、「Play」と間違うとややこしい。

プラグ・アンド・Pray(うまく動きますように、と祈る)なんてのも、昔ありましたなあ!。

まあ、どうでもいいんですが。

「ダイビング1日目(5本):
Malayan Wreck, Malayan Point, Wall Street, Malayan Wreck, Malayan Wreck

ダイビング2日目(5本):
Delsan Wreck, Delsan Wreck, Staghorn Point, Trigger Fish City, Light House Reef

ダイビング3日目(4本):
Black Rock, Black Rock, T wreck, AMOS Rock
(夕方にレンジャーステーションへ行くので、ナイトはなし)

ダイビング4日目(4本):
Shark Point,Washing Machine(あと2本は不明)」

合計18本潜っている。

「水温は31.1度と温泉に入っているよう。3mmスプリングウエットで私は十分でした。
ただ、深いところは少し寒くクラゲに刺されましたが。。。
基本ドリフト、ナイトもドリフト!!
潜水時間は45-60分。ダイブマスター1人にゲスト8人がついていく感じ。」

「夕方レンジャーステーションに行ってきました。
Tシャツとかのお土産が売っています。
2か月交替の勤務らしい。」

河川ツアーの情報もある。

「ハイエースで山道を飛ばしまくる(100キロぐらい出てた?)のが恐怖でした。。。」

「バンカーボートで洞窟入口に向かいます。」

「到着!!
 帰りも同じバンカーボートに乗るので、番号を覚えておいた方が良いかも。」

「【補足】手漕ぎボートの上の説明は船頭さんがタガログ語で話しますが、ツアーそのものはガイドが英語でも説明してくれるので、全く問題ありません。」

問題だな・・・。

「1時間ぐらいで外界に戻ってきました。
 この後2時間ほどかけて、市内まで戻ります。」

9時頃の出発だから、やはり1日がかりである。

市内観光の情報も・・・。

「織物工場(アジア雑貨好きにはお勧めかも)、ホンダ湾を見渡す見晴台、Baker's Hill, ワニ園、市内の教会、ベイサイドウォーク、昨日も行った土産屋のコース。イワヒグ刑務所は行きませんでした。」

なかなか具体的な情報が出ていて、浮沈子には参考になった。

写真を見る限りは、あまり透視度がいい感じはしないが、カメラの問題もあるだろう。

20mくらいかな。

ロタとは比べ物にならない。

比べちゃあいけないな。

この他にも、クルーズのレポートが上がっている。

(GWの定番 トゥバタハリーフクルーズ!:Final day ギンガメアジの群れに囲まれて、最終日を迎える!)
http://oceana.ne.jp/webmagazine/201111_tubbataha/4

「1本目のポイントは「shark airport」。浅瀬の白い砂地がいくつもあり、そこにネムリブカが寝ていて、ダイバーが接近すると、飛行機が離陸するように飛び立っていく。それが、ネーミングの由来のようだ。」

そういうことだったんですね!。

「トゥバタハ環礁に着いてしまえば、その後は環礁内を移動、常に海況の穏やかな場所でクルーズ船を係留するので、船酔いの心配も少ない。」

浮沈子の場合、船酔いが心配で、酔い止めを持っていくことにしているが、使わずに済めばそれに越したことはない。

往きの乗船時には飲んでおこうとおもっている。

「GWに何隻ものクルーズ船が、日本人のゲスト向けにチャーターされているが、基本的なスケジュールや内容はほぼ同じ。日中に4本とナイトダイビング1本が毎日の基本メニュー。環礁内で一度クルーズ船が係留すると、その後は、各ポイントまではディンギーボートでの移動になる。しかし、それぞれのポイントまで近く(場合による)、ポイントも隣接しているので、1日4本〜 5本にダイビングも無理なく、時間に余裕を持って行うことができる。」

今回は、少し時期を外している。

(PDFの記事はこちら)
http://oceana.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/wm_pdf/201111_tubbataha_cruise.pdf

写真が綺麗だなと思ったら、鍵井さんのレポートでした!。

(別のクルーズ日記)
http://www.inner-sp.co.jp/log/2011/3_19_25_tubbataha/3_19_25_tubbataha.html

「行きに発生した 「ガン・ガン・ガン」という異音。 この船に2つあるスクリューの内一つにトラブルが発生してしまったそうで、実は、今回の4日間共ノーストゥバタハのあるポイントに船は止まったまま全く動けず」

「トゥバタハ最終日は、プエルトプリンセサまで他船に曳航されながら帰るため、予定より早く16時にはトゥバタハを後にし、翌朝には無事に帰港。」

無事に戻ってこられて何よりです。

パラオスポートのレポートも!。

(ダイビング旅行記)
http://www.kogo.jp/LovingEachOther/album/pg104.html

いやはや、ダイビング以外の記事が面白過ぎる!。

マニラに滞在することがあったら、馬車に乗ってみたいな・・・。

(海中世界遺産「トゥバタハリーフ」:追加)
http://www016.upp.so-net.ne.jp/shark/diving/tubbataha01.html

(トゥバタハ クルーズの旅:追加)
http://blog.livedoor.jp/kinnta5588/archives/cat_50023247.html

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