フィットネスとBUW2017年04月13日 16:48

フィットネスとBUW
フィットネスとBUW


今週は、フィットネスをサボってバッシュオンウブンツオンウインドウズ(BUW)に専念することに決めた(つーか、だらだらしてるうちに、そういう結果になっただけじゃね?)。

まあいい。

いつものレストランのいつもの席で、シンクパッド10に導入したBUWを立ち上げて、vimの学習(?)に励んでいる。

連載記事の後半は、プログラマ用の話題になってしまって、キーボードマクロが出てくる第7回くらいまでが浮沈子向けかな(最終回の11回目になって、:eでファイルオープンが出てくるというのも、ちょっと・・・)。

neも弄ってみた。

(ne (text editor))
https://en.wikipedia.org/wiki/Ne_(text_editor)

日本で派生して開発されたne(vzエディタライク)とは異なるようだ。

(VZ Editor)
https://ja.wikipedia.org/wiki/VZ_Editor

浮沈子は叩いたことはない。

だから、neがVZライクかどうかは分からない。

アプトゲットして入ったのは、本家版の方で、バージョンは2.5になっている。

画面が一部白くなってしまうなど、シンクパッド10との相性は良くないが、プルダウンメニューが使えて、コマンドを覚える必要がないというのは取っ付きがいいな。

nanoも同じように、コマンドが下の方に表示されて、それをキーで入力するという仕掛けだ。

ちょこっと文字を打ったり、消したりする分には、何でもいいわけだな。

neは、ダイレクトに編集して、プルダウンメニューで選択するだけというシンプルさだ。

新たにファイルを開くときには、ディレクトリを辿って開くこともできる。

キーボードから極力手を放していたい人向けだな(そうなのかあ?)。

同じようなことは、vimでもできるようだ。

(いまさら聞けないVim(11):
サーバ上でVimを使用することを考えた設定 (2/2):追加でファイルを開く参照)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1202/29/news143_2.html

「「:e .」とすると、簡易的なファイルセレクタのような画面が現れる」

「この画面からファイルを選択して開いたり、ディレクトリを指定して親ディレクトリへ移動したり、サブディレクトリへ移動したりということができる。」

しかし、あれだな、やっぱ、edが基本だな。

全てのエディタは、edより出ずるだ。

まあ、どうでもいいんですが。

エディタの操作に悩み、手順が覚えられないとか、操作が面倒くさいとか思えてきたら、edを起動して、心身症になりそうになりながらラインエディタを動かしてみるべきだろうな。

ーpオプションを付け忘れると、edやってるかどうかも分かんないけどな・・・。

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