梅雨寒 ― 2018年06月16日 20:43
梅雨寒
朝から気温が上がらない中、短パンTシャツでフィットネスに行って、フルコースやってきた。
クロストレーナー30分、水泳も1000m浮かんできた(泳いでねーのかよ!?)。
ペトレル(テック用のダイコン)の電池を入れ替え、明日の準備も進んでいる(レギュレーターのホースの組み換えはこれから)。
おっと、バックアップライトの電池も充電しとかなくっちゃな。
梅雨寒の一日で、おまけに台風6号が接近してきている。
なんてこった・・・。
もっとも、まだ影響はないけど、月曜の夜には大雨になりそうな予報だ。
来週にかけて、雨模様の日々が続きそうだ。
梅雨時だからな。
トーゼンか・・・。
今日の筋トレは、ちょっと苦しかった。
チェストプレスも、分けてやったし、クロストレーナーに至っては、2回も休憩した(クーリングダウンの休憩って、何なんだあ?)。
まあいい。
体調万全というわけではない。
昨日、張り切り過ぎて、右肩痛が出ている。
フィットネスから帰ってきて、食事した後一寝入りしたんだが、回復の兆しはない。
動かないわけではないから問題はないけど、痛いのはいやだしな。
辛いのダメ、痛いの嫌い、楽ちんなのがいい・・・。
この歳になると、ライバルは昨日の自分自身だ。
昨日まで出来たことが、今日は出来なくなっている。
まあ、それほど極端ではないけれど、意識の上ではそうなる。
少なくとも、昨年と同じというわけにはいかない。
プール練習にしたって、去年のように、2000m泳ぐなんて芸当は出来ない。
一昨年のように、大井町まで歩いて通うなどということも出来なくなっている。
1日2万歩なんて、夢のまた夢だ。
今年は、潜水で25m泳げているが、来年出来るかどうかは自信がない。
春先から、週に5日くらいはフィットネスに通い続けているけど、その頻度で通えるかどうかも分からない。
さっぱり出かけなくなった。
3年前は、箱根とかにドライブに行っていたけど、今年は用もなくクルマを出すこともなくなってしまった。
フィットネスに行く以外は、引きこもりの日々が続いている。
今年は、GUEファンダメンタルズが目標になっているけど、それが終わってしまえば引き籠る可能性が高い。
まあ、それでもいいんだけど。
気力と体力が衰えていくのを感じながら、だらだらと歳をとっていく。
あがらうことはできない。
せめて、少しでもその速度を落とそうとしているけど、止めたり戻したりすることはできない。
老化は時間の関数だ。
個体の老化をリセットして、種の継続を図らない限り、生物としての存続はできない。
我々は有性生殖を選択したんだから、仕方ないのだ。
9月には、フィットネスクラブの水泳大会があるという。
(ALLJEXERSWIMFESTIVAL)
http://www.jexer.jp/files/All%20Jexer%20Swim%20Festival.pdf
「☆新種目・フィンスイム登場☆」
これだけ出ようかな。
でもな、普段練習できないしな。
これの25mとかあれば、出てもいいんだがな(なんじゃく・・・)。
やっぱ、やめとこうかな。
遠いしな・・・。
何か目標がないと、日々の活動に意欲を失っていく。
大体、ファンダメンタルズが目標になっていること自体が問題だ。
コースとしては、それをベースにしてテクニカルダイビングやレクリエーションナルダイビングの実践に繋げていくはずのものなのに、浮沈子の中では完全にゴールになっている。
昨日申し込んだSDIのソロダイビングコースにしても、シングルタンクで、脇に1本吊るして潜れれば何とかなりそうという安易な動機だからな(そうなのかあ?)。
CCRの代わりに、シングルタンクしょってるだけだからな。
ベイルアウトは常に持ってくからな。
薬籠中だ。
座学では、いろいろためになる話を聞けそうだ。
プロ向けということで、教える立場からのアドバイスも期待できそうだ。
浮沈子的に興味があるのは、2本差しのサイドマウントとの違いとかだな。
バックマウントにベイルアウトというのは、我が国でのダイビングのスタイルに合っているかもしれない。
6リッターのタンクじゃなくって、3リッターじゃダメなのかとか、突っ込みどころは満載だ。
エマージェンシー用の小物類も気になる。
予備のマスクや予備のSMBはどうするのか。
ダイコンは、1個でいいのか。
どこまで持ち込ませるのか、どこで切るのか。
あくまでもレクリエーショナルダイビング(SDIでいうところのスポーツダイビング)での運用だからな。
あまりゴテゴテと持ち込むわけにもいかないだろう。
その仕切り具合の塩梅を、どういう基準で構成しているのか。
経験値とかも反映されているだろうから、貴重な情報になる。
テクニカルダイビングでもそうだけど、レクリエーショナルの器材だって、理屈だけじゃなくて、試行錯誤と経験の積み上げの中で選択されている。
その運用も含めて、一般のダイバーに適した選択肢を提案していかなければならない。
何かを付加するということは、それだけストレスを増やすことになるし、それに見合うメリットを理解してもらって、運用のトレーニングに励んでもらわなければならない。
トレーニングだけではなく、日々のふつーのダイビングに生かせなければ、何のための安全対策だか分からなくなる。
どこで線を引くかというのは、テクニカルダイビング以上に難しい話になってくるだろうと、今から楽しみにしている。
それこそ、運用思想が問われるところだ。
名古屋のダイビングプールで潜るのも昨年以来だしな。
海洋は西伊豆のどこで潜るのかも気になる(現在未定)。
安易な講習を、安易に選択して、安易に参加する。
それを、日々のダイビングに生かすならともかく、受講だけで自己完結してしまっては本末転倒ということになる。
9月以降の予定を、出来るだけ早く決めてしまわないと、昨年から今年にかけてのように、半年間引きこもりになってしまいそうだ。
ドライスーツも復帰させたし、大瀬崎で新しいお店にも登録したから、間を空けずに潜り続けることも可能だ。
まあ、國富のプールでもいいしな。
気軽に使えて、リフレッシュすることが出来る。
そういうダイビング中心の生活を送るためにも、フィットネスを続ける。
タンクを担げなくなったりしたら、話にならんからな・・・。
朝から気温が上がらない中、短パンTシャツでフィットネスに行って、フルコースやってきた。
クロストレーナー30分、水泳も1000m浮かんできた(泳いでねーのかよ!?)。
ペトレル(テック用のダイコン)の電池を入れ替え、明日の準備も進んでいる(レギュレーターのホースの組み換えはこれから)。
おっと、バックアップライトの電池も充電しとかなくっちゃな。
梅雨寒の一日で、おまけに台風6号が接近してきている。
なんてこった・・・。
もっとも、まだ影響はないけど、月曜の夜には大雨になりそうな予報だ。
来週にかけて、雨模様の日々が続きそうだ。
梅雨時だからな。
トーゼンか・・・。
今日の筋トレは、ちょっと苦しかった。
チェストプレスも、分けてやったし、クロストレーナーに至っては、2回も休憩した(クーリングダウンの休憩って、何なんだあ?)。
まあいい。
体調万全というわけではない。
昨日、張り切り過ぎて、右肩痛が出ている。
フィットネスから帰ってきて、食事した後一寝入りしたんだが、回復の兆しはない。
動かないわけではないから問題はないけど、痛いのはいやだしな。
辛いのダメ、痛いの嫌い、楽ちんなのがいい・・・。
この歳になると、ライバルは昨日の自分自身だ。
昨日まで出来たことが、今日は出来なくなっている。
まあ、それほど極端ではないけれど、意識の上ではそうなる。
少なくとも、昨年と同じというわけにはいかない。
プール練習にしたって、去年のように、2000m泳ぐなんて芸当は出来ない。
一昨年のように、大井町まで歩いて通うなどということも出来なくなっている。
1日2万歩なんて、夢のまた夢だ。
今年は、潜水で25m泳げているが、来年出来るかどうかは自信がない。
春先から、週に5日くらいはフィットネスに通い続けているけど、その頻度で通えるかどうかも分からない。
さっぱり出かけなくなった。
3年前は、箱根とかにドライブに行っていたけど、今年は用もなくクルマを出すこともなくなってしまった。
フィットネスに行く以外は、引きこもりの日々が続いている。
今年は、GUEファンダメンタルズが目標になっているけど、それが終わってしまえば引き籠る可能性が高い。
まあ、それでもいいんだけど。
気力と体力が衰えていくのを感じながら、だらだらと歳をとっていく。
あがらうことはできない。
せめて、少しでもその速度を落とそうとしているけど、止めたり戻したりすることはできない。
老化は時間の関数だ。
個体の老化をリセットして、種の継続を図らない限り、生物としての存続はできない。
我々は有性生殖を選択したんだから、仕方ないのだ。
9月には、フィットネスクラブの水泳大会があるという。
(ALLJEXERSWIMFESTIVAL)
http://www.jexer.jp/files/All%20Jexer%20Swim%20Festival.pdf
「☆新種目・フィンスイム登場☆」
これだけ出ようかな。
でもな、普段練習できないしな。
これの25mとかあれば、出てもいいんだがな(なんじゃく・・・)。
やっぱ、やめとこうかな。
遠いしな・・・。
何か目標がないと、日々の活動に意欲を失っていく。
大体、ファンダメンタルズが目標になっていること自体が問題だ。
コースとしては、それをベースにしてテクニカルダイビングやレクリエーションナルダイビングの実践に繋げていくはずのものなのに、浮沈子の中では完全にゴールになっている。
昨日申し込んだSDIのソロダイビングコースにしても、シングルタンクで、脇に1本吊るして潜れれば何とかなりそうという安易な動機だからな(そうなのかあ?)。
CCRの代わりに、シングルタンクしょってるだけだからな。
ベイルアウトは常に持ってくからな。
薬籠中だ。
座学では、いろいろためになる話を聞けそうだ。
プロ向けということで、教える立場からのアドバイスも期待できそうだ。
浮沈子的に興味があるのは、2本差しのサイドマウントとの違いとかだな。
バックマウントにベイルアウトというのは、我が国でのダイビングのスタイルに合っているかもしれない。
6リッターのタンクじゃなくって、3リッターじゃダメなのかとか、突っ込みどころは満載だ。
エマージェンシー用の小物類も気になる。
予備のマスクや予備のSMBはどうするのか。
ダイコンは、1個でいいのか。
どこまで持ち込ませるのか、どこで切るのか。
あくまでもレクリエーショナルダイビング(SDIでいうところのスポーツダイビング)での運用だからな。
あまりゴテゴテと持ち込むわけにもいかないだろう。
その仕切り具合の塩梅を、どういう基準で構成しているのか。
経験値とかも反映されているだろうから、貴重な情報になる。
テクニカルダイビングでもそうだけど、レクリエーショナルの器材だって、理屈だけじゃなくて、試行錯誤と経験の積み上げの中で選択されている。
その運用も含めて、一般のダイバーに適した選択肢を提案していかなければならない。
何かを付加するということは、それだけストレスを増やすことになるし、それに見合うメリットを理解してもらって、運用のトレーニングに励んでもらわなければならない。
トレーニングだけではなく、日々のふつーのダイビングに生かせなければ、何のための安全対策だか分からなくなる。
どこで線を引くかというのは、テクニカルダイビング以上に難しい話になってくるだろうと、今から楽しみにしている。
それこそ、運用思想が問われるところだ。
名古屋のダイビングプールで潜るのも昨年以来だしな。
海洋は西伊豆のどこで潜るのかも気になる(現在未定)。
安易な講習を、安易に選択して、安易に参加する。
それを、日々のダイビングに生かすならともかく、受講だけで自己完結してしまっては本末転倒ということになる。
9月以降の予定を、出来るだけ早く決めてしまわないと、昨年から今年にかけてのように、半年間引きこもりになってしまいそうだ。
ドライスーツも復帰させたし、大瀬崎で新しいお店にも登録したから、間を空けずに潜り続けることも可能だ。
まあ、國富のプールでもいいしな。
気軽に使えて、リフレッシュすることが出来る。
そういうダイビング中心の生活を送るためにも、フィットネスを続ける。
タンクを担げなくなったりしたら、話にならんからな・・・。
気が付けばルマン2018 ― 2018年06月16日 22:17
気が付けばルマン2018
アウディもポルシェも、トップカテゴリーから消えたルマン。
トヨタは、唯一のハイブリッド車を駆って、優勝に向けてチャレンジし続ける。
ポルシェがいないルマンなんて・・・。
もちろん、GTEクラスとかにはいるけど、そんでもって、今年はメチャ速いらしいけど、カッコだけ911に似せて、中身は別の車になっているからな。
フロントサスペンションはダブルウィッシュボーンだし、エンジンは前後逆にしてミッドシップ化されている。
RSRは、もう、RRじゃないのだ(2年くらい前から)。
(ついにミッドシップへと進化!2017年モデルのポルシェ911 RSR発表)
https://clicccar.com/2016/11/20/418846/
「市販車の911ではリヤエンジンであることがアイデンティティとなっていますが、このレーシングマシンはエンジンをミッドシップに搭載したのです。」(2ページ目)
昨年はパッとしなかったが、今年はふんどし締めてきたようだ。
(ル・マン24時間:好調ポルシェ911勢に「待った」。決勝前にGTEのBoPが再変更)
https://www.as-web.jp/sports-car/380520
浮沈子は、明日のダイビングがあるから見ることはできないが、トヨタの優勝は動かないだろう(優勝できなかったら、それこそ大ニュースだ!)。
GTEクラスでも、ポルシェの優位は動かないに違いない。
プロクラスでも、アマクラスでも、速いようだからな。
なんだかんだ言っても、クルマの出来が良くなければ、ドライバーやレース運びだけでは勝てない。
速いだけではダメで、壊れないとか、直しやすいとか、燃費がいいとか、総合力で決まるからな。
最近の耐久レースは、6時間だとスプリントレースだ。
ワンミスが命取りになる。
24時間だと、さすがにどこかが壊れてくる。
アクシデント(文字通りのクルマの衝突を含め)も起こる。
ピットまで辿り着く残存性と、修理して再度走り出すまでの時間短縮も、荒れたレースでは勝敗に関わる。
(トヨタにとって今年のル・マン24時間レースは“絶対に負けられない戦い”)
https://f1-gate.com/toyota/lemans24_43099.html
「トヨタにとって“絶対に負けられない”第86回ル・マン24時間レースは、6月16日(土)現地時間午後3時(日本時間20時)にスタートする。」(→22時00分の間違い)
まあ、ポルシェが走らないトップカテゴリーじゃ、見ても仕方ないしな。
さて、そろそろ身体を休めて、明日に備えるとするかな・・・。
アウディもポルシェも、トップカテゴリーから消えたルマン。
トヨタは、唯一のハイブリッド車を駆って、優勝に向けてチャレンジし続ける。
ポルシェがいないルマンなんて・・・。
もちろん、GTEクラスとかにはいるけど、そんでもって、今年はメチャ速いらしいけど、カッコだけ911に似せて、中身は別の車になっているからな。
フロントサスペンションはダブルウィッシュボーンだし、エンジンは前後逆にしてミッドシップ化されている。
RSRは、もう、RRじゃないのだ(2年くらい前から)。
(ついにミッドシップへと進化!2017年モデルのポルシェ911 RSR発表)
https://clicccar.com/2016/11/20/418846/
「市販車の911ではリヤエンジンであることがアイデンティティとなっていますが、このレーシングマシンはエンジンをミッドシップに搭載したのです。」(2ページ目)
昨年はパッとしなかったが、今年はふんどし締めてきたようだ。
(ル・マン24時間:好調ポルシェ911勢に「待った」。決勝前にGTEのBoPが再変更)
https://www.as-web.jp/sports-car/380520
浮沈子は、明日のダイビングがあるから見ることはできないが、トヨタの優勝は動かないだろう(優勝できなかったら、それこそ大ニュースだ!)。
GTEクラスでも、ポルシェの優位は動かないに違いない。
プロクラスでも、アマクラスでも、速いようだからな。
なんだかんだ言っても、クルマの出来が良くなければ、ドライバーやレース運びだけでは勝てない。
速いだけではダメで、壊れないとか、直しやすいとか、燃費がいいとか、総合力で決まるからな。
最近の耐久レースは、6時間だとスプリントレースだ。
ワンミスが命取りになる。
24時間だと、さすがにどこかが壊れてくる。
アクシデント(文字通りのクルマの衝突を含め)も起こる。
ピットまで辿り着く残存性と、修理して再度走り出すまでの時間短縮も、荒れたレースでは勝敗に関わる。
(トヨタにとって今年のル・マン24時間レースは“絶対に負けられない戦い”)
https://f1-gate.com/toyota/lemans24_43099.html
「トヨタにとって“絶対に負けられない”第86回ル・マン24時間レースは、6月16日(土)現地時間午後3時(日本時間20時)にスタートする。」(→22時00分の間違い)
まあ、ポルシェが走らないトップカテゴリーじゃ、見ても仕方ないしな。
さて、そろそろ身体を休めて、明日に備えるとするかな・・・。
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