一年の計 ― 2015年01月05日 13:02
一年の計
去年を振り返ると、様々な出来事があった。
なかでも、エボラ出血熱の西アフリカでの流行は、致死率が高い感染症とは思えない程の規模となり、世界を震撼させた。
マレーシア航空の航空機事故や、バリ島でのダイビング事故など、浮沈子の関心を引くトラブルも相次いだ。
クリミアを巡る情勢、イスラム国の台頭など、国際情勢にも大きな動きがあった。
それらに比べれば、消費税のアップ、総選挙などは、大したことはないが、日常生活への影響は小さくない。
円安が進んで、120円台になり、今年あたりは130円台になるとも言われている。
外貨準備が底を突いた浮沈子としては、割高な海外旅行をしなければならず、財布に厳しい年になりそうだな。
今年は、まず、今月にフィリピンのセブでCCRダイビングが予定されている。
どこかでグアムツアーも実施したい(もちろんCCRで)。
ドイツのアウトバーンで床までアクセルを踏むというのも目標である。
ルマンも、是非とも行きたい(同じ日程で行けると効率的なんだが)。
そうして、できれば前半にIEを受けておきたいな。
そうすれば、その後は心置きなくサイドマウントで潜れるし、CCRの本数を稼ぐことも出来る。
なんなら、テック40CCRを受講しておいてもいい。
そうして、年内にはポセイドンのインストラクターの前条件をクリアーしてしまいたいもんだな(うーん、ちょっと無理かあ?)。
まあいい。
(一年の計は元旦にあり)
http://kotowaza-allguide.com/i/ichinennokei.html
「『月令広義・春令・授時』に「一日の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり」とあるのに基づく」
「物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。」
行き当たりばったりで、何の計画もなく、思いつきでトゥバタハリーフに行ったり、ルマンを観戦したりした昨年だったが、出会いや縁を大切にして、残りの人生に真実の人間関係を築き、真実の時間を生きるということも大切なことである。
偽りの言葉を綴ることは容易い。
たとえ事実であっても、自分に都合の良いことだけを選択して書くということは、真実を語ることにはならない。
そう、このブログでも、例えばPADIのことについて書く時に、いささか手心を加えている点が無きにしも非ずだったりする。
優れている点は素直に認め、改めるべき点については率直に指摘していきたい。
まあ、それ程の義理があるわけでもない。
PADIメンバーの端くれとはいえ、まだまだ、お客さんのレベルである。
たぶん、一生掛かっても、投資を回収することはできないだろう。
まあ、どうでもいいんですが。
今年の目標は、真実の時間を過ごし、真実の人間関係を築き、真実の言葉を綴ることである(力、入り過ぎじゃね?)。
後は、まあ、成り行き任せでもいっか・・・。
画像は富戸(ヨコバマ)の水中で、元旦の初潜りの際に、ガイドの高橋さんが羊のお面を被っているところ。
ご苦労様である。
プロのダイバーというのは、こういうこともしなければならないわけで、本当に頭が下がる(トリムが取れていないわけではありません)。
去年を振り返ると、様々な出来事があった。
なかでも、エボラ出血熱の西アフリカでの流行は、致死率が高い感染症とは思えない程の規模となり、世界を震撼させた。
マレーシア航空の航空機事故や、バリ島でのダイビング事故など、浮沈子の関心を引くトラブルも相次いだ。
クリミアを巡る情勢、イスラム国の台頭など、国際情勢にも大きな動きがあった。
それらに比べれば、消費税のアップ、総選挙などは、大したことはないが、日常生活への影響は小さくない。
円安が進んで、120円台になり、今年あたりは130円台になるとも言われている。
外貨準備が底を突いた浮沈子としては、割高な海外旅行をしなければならず、財布に厳しい年になりそうだな。
今年は、まず、今月にフィリピンのセブでCCRダイビングが予定されている。
どこかでグアムツアーも実施したい(もちろんCCRで)。
ドイツのアウトバーンで床までアクセルを踏むというのも目標である。
ルマンも、是非とも行きたい(同じ日程で行けると効率的なんだが)。
そうして、できれば前半にIEを受けておきたいな。
そうすれば、その後は心置きなくサイドマウントで潜れるし、CCRの本数を稼ぐことも出来る。
なんなら、テック40CCRを受講しておいてもいい。
そうして、年内にはポセイドンのインストラクターの前条件をクリアーしてしまいたいもんだな(うーん、ちょっと無理かあ?)。
まあいい。
(一年の計は元旦にあり)
http://kotowaza-allguide.com/i/ichinennokei.html
「『月令広義・春令・授時』に「一日の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり」とあるのに基づく」
「物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。」
行き当たりばったりで、何の計画もなく、思いつきでトゥバタハリーフに行ったり、ルマンを観戦したりした昨年だったが、出会いや縁を大切にして、残りの人生に真実の人間関係を築き、真実の時間を生きるということも大切なことである。
偽りの言葉を綴ることは容易い。
たとえ事実であっても、自分に都合の良いことだけを選択して書くということは、真実を語ることにはならない。
そう、このブログでも、例えばPADIのことについて書く時に、いささか手心を加えている点が無きにしも非ずだったりする。
優れている点は素直に認め、改めるべき点については率直に指摘していきたい。
まあ、それ程の義理があるわけでもない。
PADIメンバーの端くれとはいえ、まだまだ、お客さんのレベルである。
たぶん、一生掛かっても、投資を回収することはできないだろう。
まあ、どうでもいいんですが。
今年の目標は、真実の時間を過ごし、真実の人間関係を築き、真実の言葉を綴ることである(力、入り過ぎじゃね?)。
後は、まあ、成り行き任せでもいっか・・・。
画像は富戸(ヨコバマ)の水中で、元旦の初潜りの際に、ガイドの高橋さんが羊のお面を被っているところ。
ご苦労様である。
プロのダイバーというのは、こういうこともしなければならないわけで、本当に頭が下がる(トリムが取れていないわけではありません)。
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