特殊器材 ― 2016年01月24日 04:24
特殊器材
レクリエーショナルレベルのCCRは、市場として成立するんだろうか?。
浮沈子は、きっと、そのうち、モノになると思っているんだが、そうはならないという考えもある。
構造的に、どうしても複雑だし、それを使いこなすためのスキルも要求され、なおかつ、リスクは相対的に高いということになれば、レクリエーショナル器材としての選択肢には残らないというのがその理由だ。
えーと、そういう話は、前々からあって、そこで問題になるのは、レクリエーショナルダイビングというのが何かということになる。
シングルタンクで、バックマウントで、ビーチエントリーで、ワンダイブ1時間以内で、お魚綺麗!、水中散歩楽しい的ダイビングが、そういう時のイメージになる。
そうじゃなくって、ボートダイビング当たり前、1本3時間当たり前、泡の出ない潜水器当たり前、25mでハゼに張り付いて30分当たり前・・・。
それが、標準で、スタンダードで、それ以外のダイビングは、中途半端で、制約が大きくて、不自由で、不満足なダイビングというところから出発しなければ、レクリエーショナルレベルのCCRは語れないと思うのだ。
ああ、まあ、だから、話が進まないということはあるかもしれない。
グアムや石垣で潜るにしても、なかなかCCRに特化したメニューを持ってくるというのは難しい。
CCRチームだけならいいが、オープンサーキットと混載になれば、そこは仕方ない。
それでも、サービスの方たちは工夫して、深度やコース取りで独自性を出そうとしてくれる。
まあ、そこはこれからというところだろう。
(九州からダイビングショップツアーでグアムに来ていただきました。)
http://www.3da.us/archives/26895
このダイビングも、チャーターボートではあるが、オープンサーキットと混載である。
現実的には、なかなかCCRだけというのは難しいな。
しかし、徐々にではあるが、そういう流れが出来つつある。
つーか、今までは、とにかく、ゼロだったので、全てはこれからということになる。
まあ、いつまでたっても、これからということになりかねないということはある。
テクニカルレベルCCRは、どちらにしても限られた市場になるし、環境自体がリスキーなので、それ程増えるということはないだろう。
こっちは、こっちで、そこそこ継続していければいい。
浮沈子は、自分自身はテクニカルレベルに身を置いて、教える方はレクリエーショナルレベルというポジショニングを取ろうとしている(まだ、どっちも途中ですが)。
レクリエーショナルダイビングの定義を根底から覆すポテンシャルを持つCCRを、その世界に持ち込もうというのだから、まあ、ありとあらゆることが起こり得るわけだ。
それは、サイドマウントで2本以上のタンクを持ち込んで潜るというスタイルでも同じである。
テックサイドマウント(これって、あくまでも、レクリエーショナルレベルです)で、エンリッチで4本とかタンクを持ち込んで潜れるようになれば、NDLの範囲内で、とてつもないダイビングが可能になる。
まあ、それでもいいんですが。
浮沈子は、勘弁してほしいな。
CCRの方がいい。
そういった、特殊器材を使用した、レクリエーショナルダイビングの新たなスタイルを確立していかなければならないのかもしれない。
今までのダイビングとは違いますよ、と。
でも、あくまでも、テクニカルダイビングではないし、閉鎖環境や減圧ダイビング(仮想的閉鎖環境)にならない範囲で、楽しみましょうというわけだ。
潜水時間が長くなったり、器材の運用が複雑になったりするので、そういう部分をしっかりトレーニングしたり、器材(保護スーツなど)でカバーしたりしながら、ちゃんと対応しましょうということになる。
そういうネガな部分に、時間と金と手間を投じて、対価として得られる質の異なるダイビングを楽しむわけだ。
逆に言えば、それを楽しむことが出来ないのであれば、特殊器材を用いたレクリエーショナルダイビングを行う意味はない。
止めた方がいい。
浮沈子は、シングルタンクのサイドマウントでも潜るが、それでも十分楽しい。
そういうダイビングの楽しさを否定するわけではないし、それで行ける所を世界中で潜りつくすことなどできはしない。
それでも、レクリエーショナルレベルのダイビングで、もっと別の世界を見たい、質の異なるダイビングをしたい、テクニカルじゃなくて、そういう選択はあるのか、ということになれば、市場は開ける。
中途半端といえば、中途半端であるな、確かに。
一気にテクニカルダイビングに行ってしまった方が、ハッキリしていて分かり易いかもしれない。
しかし、そうではない需要が皆無かといえば、そんなことはないだろう。
しかし、器材はテクニカル並みで、レベルはレクリエーショナル並みとなると、いろいろ問題も出てくることは確かだ。
器材の複雑さへの対応の問題、それを教えるインストラクターの問題、そのポテンシャルを生かすダイビングを確保できるかという問題などなど・・・。
市場が広がらなければ、レクリエーショナルレベルのCCRの製造も止まる。
まあ、そうなったら、テクニカルレベルのCCRで潜ればいいんだがな。
講習の内容は多少増えて、時間と金と手間がかかるかもしれないが、むしろ安全性は高まるので、それ自体は問題ではない。
やはり、従来のレクリエーショナルレベルのダイビングの中で、特殊器材を使ったダイビングの需要を喚起できるかというのが最大の問題だろうな。
現状のダイビングでいいということなら、また、或いは、どーせやるならテクニカルダイビングに行きたいということなら、その中間にあるボリュームは膨らまない。
器材の選択としても、ガス代は払ってもいいからオープンサーキットで潜りたいという需要が多ければ、CCRは伸びない。
泡吐く方が慣れてるしな。
システムトータルとしての安全性も高い。
CCRだって、特有のトラブルに対応することが出来るようになれば、同等の安全性は確保されるんだがな。
まあいい。
ダイバーの選択の問題だ。
それを提案しても、需要がなければ廃れる。
少なくとも、一時的に消えてなくなる可能性はある。
浮沈子には、ローカルで短期的な市場の動きは見えない。
器材が何台売れているかとか、どの器材が売れ筋だとかは分からない。
我が国で、国内での特殊器材でのダイビング需要が増えているのかどうかも分からない。
見えているのは、今世紀中とか、世界中でとか、そういう役に立たないレベルの話だけだ(ホントにそうなるかどうかの検証もできないけどな)。
今日明日のおまんまを食うレベルでは、全く見えない。
それでも、CCRに触れてみると、この器材が流行らないはずはないという確信を感じる。
みんな、知らないだけなのだと思う。
実際に体験し、そのポテンシャルの高さにビビるべきなのだ。
ああ、まあ、PADIの場合は、ダイバーになって、経験本数を積まなければならないけどな。
でも、体験なら、その前条件はいらないんじゃなかろうか?(未確認)。
需要って、結局、個々のモチベーションの集合なので、一人一人の経験を積み重ねていくしかないように思う。
イニシャルコストが高いだけに、いい意味でもハードルがある。
それを超えてみようという意欲は、やはり経験してみなければ湧いてこない。
受け入れ側の問題は、そっちで解決していかなければならない。
もう少し、メーカーサイドや指導団体のリードがあってもいいように思うけどな。
インストラクター向けのワークショップや、体験ダイビングを行うイベントを共催してもいいんじゃないか。
むしろ、そういう働きかけがあるということが、呼び水になるかも知れない。
特殊器材のダイビングについては、講習中のリスク管理も重要だ。
講習中の事故だけは、何としても防ぎたい。
浮沈子は、その辺りの情報がないので、リスク管理がどのような基準で行われているのかは不明だ。
サイドマウントに関しては、特にリスキーなことをさせるわけではないので、あまり問題は感じない(つーか、むしろ、予備タンク持たせてるので、安心?)。
CCRは、講習中であれ何であれ、ありとあらゆるトラブルが起こるので、もう、心配で心配で・・・。
一通りのトラブル対応を身に着けてもらうまでは、たぶん、気が気じゃないだろうな。
イントラの気持ちが、少しは分かるような気がする・・・。
こいつ、俺の見てる前で、イチコロになるんじゃねえかあ?。
それだけは、かんべんしてくれよお!。
まあ、どうでもいいんですが。
まあ、いずれにしても、なんか少しは見えてきた感じがする。
今の段階で、商売になるかどうかは不明だ。
ならないという方に賭けた方が、分がいいような気もする。
3年以内くらいなら、そっちが正しいかもしれない。
しかし、その先は分からない。
わが国だけではなく、世界中で新しいダイバーが、なかなか増えない状況の中で、ダイビングの世界が質的転換を迫られていることだけは確かだ。
レクリエーショナルダイビングと、こてこてのテクニカルダイビングしかなかった世界に、ダブルタンクのサイドマウントや、4本以上のタンクをハンドリングするテックサイドマウント(繰り返しますが、これは、レクリエーショナルダイビングレベルのスペシャルティ・コースです)や、タイプRのリブリーザーで、最長3時間のダイビングを可能にする世界を開いたというのは、確かにすごい。
その特殊器材を使ったレクリエーショナルダイビングのポテンシャルを、我々は、まだフルに生かし切っていない。
既にダイビングの経験が豊富で、まだまだ健康体で、覚えも良く、なんか面白いことはないかとウズウズしているダイバーはたくさんいるんじゃないだろうか?。
続くかどうかは分からないが、試してみたいという方を含めたら、アピールする市場は巨大だろう。
そこに、十分に知らせもせずに、情報を届けずに、機会も用意しないで、市場があるとかないとか、ちゃんちゃら可笑しい議論だ。
サイドマウントを一緒に考えたのは、あくまで、提案として比較できるようにとのこと。
浮沈子的には、やっぱCCRを押したいな。
レクリエーショナルレベルのCCRは、市場として成立するんだろうか?。
浮沈子は、きっと、そのうち、モノになると思っているんだが、そうはならないという考えもある。
構造的に、どうしても複雑だし、それを使いこなすためのスキルも要求され、なおかつ、リスクは相対的に高いということになれば、レクリエーショナル器材としての選択肢には残らないというのがその理由だ。
えーと、そういう話は、前々からあって、そこで問題になるのは、レクリエーショナルダイビングというのが何かということになる。
シングルタンクで、バックマウントで、ビーチエントリーで、ワンダイブ1時間以内で、お魚綺麗!、水中散歩楽しい的ダイビングが、そういう時のイメージになる。
そうじゃなくって、ボートダイビング当たり前、1本3時間当たり前、泡の出ない潜水器当たり前、25mでハゼに張り付いて30分当たり前・・・。
それが、標準で、スタンダードで、それ以外のダイビングは、中途半端で、制約が大きくて、不自由で、不満足なダイビングというところから出発しなければ、レクリエーショナルレベルのCCRは語れないと思うのだ。
ああ、まあ、だから、話が進まないということはあるかもしれない。
グアムや石垣で潜るにしても、なかなかCCRに特化したメニューを持ってくるというのは難しい。
CCRチームだけならいいが、オープンサーキットと混載になれば、そこは仕方ない。
それでも、サービスの方たちは工夫して、深度やコース取りで独自性を出そうとしてくれる。
まあ、そこはこれからというところだろう。
(九州からダイビングショップツアーでグアムに来ていただきました。)
http://www.3da.us/archives/26895
このダイビングも、チャーターボートではあるが、オープンサーキットと混載である。
現実的には、なかなかCCRだけというのは難しいな。
しかし、徐々にではあるが、そういう流れが出来つつある。
つーか、今までは、とにかく、ゼロだったので、全てはこれからということになる。
まあ、いつまでたっても、これからということになりかねないということはある。
テクニカルレベルCCRは、どちらにしても限られた市場になるし、環境自体がリスキーなので、それ程増えるということはないだろう。
こっちは、こっちで、そこそこ継続していければいい。
浮沈子は、自分自身はテクニカルレベルに身を置いて、教える方はレクリエーショナルレベルというポジショニングを取ろうとしている(まだ、どっちも途中ですが)。
レクリエーショナルダイビングの定義を根底から覆すポテンシャルを持つCCRを、その世界に持ち込もうというのだから、まあ、ありとあらゆることが起こり得るわけだ。
それは、サイドマウントで2本以上のタンクを持ち込んで潜るというスタイルでも同じである。
テックサイドマウント(これって、あくまでも、レクリエーショナルレベルです)で、エンリッチで4本とかタンクを持ち込んで潜れるようになれば、NDLの範囲内で、とてつもないダイビングが可能になる。
まあ、それでもいいんですが。
浮沈子は、勘弁してほしいな。
CCRの方がいい。
そういった、特殊器材を使用した、レクリエーショナルダイビングの新たなスタイルを確立していかなければならないのかもしれない。
今までのダイビングとは違いますよ、と。
でも、あくまでも、テクニカルダイビングではないし、閉鎖環境や減圧ダイビング(仮想的閉鎖環境)にならない範囲で、楽しみましょうというわけだ。
潜水時間が長くなったり、器材の運用が複雑になったりするので、そういう部分をしっかりトレーニングしたり、器材(保護スーツなど)でカバーしたりしながら、ちゃんと対応しましょうということになる。
そういうネガな部分に、時間と金と手間を投じて、対価として得られる質の異なるダイビングを楽しむわけだ。
逆に言えば、それを楽しむことが出来ないのであれば、特殊器材を用いたレクリエーショナルダイビングを行う意味はない。
止めた方がいい。
浮沈子は、シングルタンクのサイドマウントでも潜るが、それでも十分楽しい。
そういうダイビングの楽しさを否定するわけではないし、それで行ける所を世界中で潜りつくすことなどできはしない。
それでも、レクリエーショナルレベルのダイビングで、もっと別の世界を見たい、質の異なるダイビングをしたい、テクニカルじゃなくて、そういう選択はあるのか、ということになれば、市場は開ける。
中途半端といえば、中途半端であるな、確かに。
一気にテクニカルダイビングに行ってしまった方が、ハッキリしていて分かり易いかもしれない。
しかし、そうではない需要が皆無かといえば、そんなことはないだろう。
しかし、器材はテクニカル並みで、レベルはレクリエーショナル並みとなると、いろいろ問題も出てくることは確かだ。
器材の複雑さへの対応の問題、それを教えるインストラクターの問題、そのポテンシャルを生かすダイビングを確保できるかという問題などなど・・・。
市場が広がらなければ、レクリエーショナルレベルのCCRの製造も止まる。
まあ、そうなったら、テクニカルレベルのCCRで潜ればいいんだがな。
講習の内容は多少増えて、時間と金と手間がかかるかもしれないが、むしろ安全性は高まるので、それ自体は問題ではない。
やはり、従来のレクリエーショナルレベルのダイビングの中で、特殊器材を使ったダイビングの需要を喚起できるかというのが最大の問題だろうな。
現状のダイビングでいいということなら、また、或いは、どーせやるならテクニカルダイビングに行きたいということなら、その中間にあるボリュームは膨らまない。
器材の選択としても、ガス代は払ってもいいからオープンサーキットで潜りたいという需要が多ければ、CCRは伸びない。
泡吐く方が慣れてるしな。
システムトータルとしての安全性も高い。
CCRだって、特有のトラブルに対応することが出来るようになれば、同等の安全性は確保されるんだがな。
まあいい。
ダイバーの選択の問題だ。
それを提案しても、需要がなければ廃れる。
少なくとも、一時的に消えてなくなる可能性はある。
浮沈子には、ローカルで短期的な市場の動きは見えない。
器材が何台売れているかとか、どの器材が売れ筋だとかは分からない。
我が国で、国内での特殊器材でのダイビング需要が増えているのかどうかも分からない。
見えているのは、今世紀中とか、世界中でとか、そういう役に立たないレベルの話だけだ(ホントにそうなるかどうかの検証もできないけどな)。
今日明日のおまんまを食うレベルでは、全く見えない。
それでも、CCRに触れてみると、この器材が流行らないはずはないという確信を感じる。
みんな、知らないだけなのだと思う。
実際に体験し、そのポテンシャルの高さにビビるべきなのだ。
ああ、まあ、PADIの場合は、ダイバーになって、経験本数を積まなければならないけどな。
でも、体験なら、その前条件はいらないんじゃなかろうか?(未確認)。
需要って、結局、個々のモチベーションの集合なので、一人一人の経験を積み重ねていくしかないように思う。
イニシャルコストが高いだけに、いい意味でもハードルがある。
それを超えてみようという意欲は、やはり経験してみなければ湧いてこない。
受け入れ側の問題は、そっちで解決していかなければならない。
もう少し、メーカーサイドや指導団体のリードがあってもいいように思うけどな。
インストラクター向けのワークショップや、体験ダイビングを行うイベントを共催してもいいんじゃないか。
むしろ、そういう働きかけがあるということが、呼び水になるかも知れない。
特殊器材のダイビングについては、講習中のリスク管理も重要だ。
講習中の事故だけは、何としても防ぎたい。
浮沈子は、その辺りの情報がないので、リスク管理がどのような基準で行われているのかは不明だ。
サイドマウントに関しては、特にリスキーなことをさせるわけではないので、あまり問題は感じない(つーか、むしろ、予備タンク持たせてるので、安心?)。
CCRは、講習中であれ何であれ、ありとあらゆるトラブルが起こるので、もう、心配で心配で・・・。
一通りのトラブル対応を身に着けてもらうまでは、たぶん、気が気じゃないだろうな。
イントラの気持ちが、少しは分かるような気がする・・・。
こいつ、俺の見てる前で、イチコロになるんじゃねえかあ?。
それだけは、かんべんしてくれよお!。
まあ、どうでもいいんですが。
まあ、いずれにしても、なんか少しは見えてきた感じがする。
今の段階で、商売になるかどうかは不明だ。
ならないという方に賭けた方が、分がいいような気もする。
3年以内くらいなら、そっちが正しいかもしれない。
しかし、その先は分からない。
わが国だけではなく、世界中で新しいダイバーが、なかなか増えない状況の中で、ダイビングの世界が質的転換を迫られていることだけは確かだ。
レクリエーショナルダイビングと、こてこてのテクニカルダイビングしかなかった世界に、ダブルタンクのサイドマウントや、4本以上のタンクをハンドリングするテックサイドマウント(繰り返しますが、これは、レクリエーショナルダイビングレベルのスペシャルティ・コースです)や、タイプRのリブリーザーで、最長3時間のダイビングを可能にする世界を開いたというのは、確かにすごい。
その特殊器材を使ったレクリエーショナルダイビングのポテンシャルを、我々は、まだフルに生かし切っていない。
既にダイビングの経験が豊富で、まだまだ健康体で、覚えも良く、なんか面白いことはないかとウズウズしているダイバーはたくさんいるんじゃないだろうか?。
続くかどうかは分からないが、試してみたいという方を含めたら、アピールする市場は巨大だろう。
そこに、十分に知らせもせずに、情報を届けずに、機会も用意しないで、市場があるとかないとか、ちゃんちゃら可笑しい議論だ。
サイドマウントを一緒に考えたのは、あくまで、提案として比較できるようにとのこと。
浮沈子的には、やっぱCCRを押したいな。
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