名古屋行き以降の爆食を猛反省して、63.1kg(最大瞬間体重から4.8kg減!)まで戻すも、いい気になって再び爆食の予感が漂う今宵 ― 2019年08月28日 23:46
名古屋行き以降の爆食を猛反省して、63.1kg(最大瞬間体重から4.8kg減!)まで戻すも、いい気になって再び爆食の予感が漂う今宵
継続的に追いかけているネタに、大きな変化はない。
DRC(コンゴ民主共和国)のエボラは、相変わらずダラダラと増加を続けているし(そろそろ、感染者数が3000人になる)、風疹の流行も終息しそうになってはいるが、東京都を中心にまだ続いている(第33週)。
737MAXは、ボーイングが雇用を増やそうとしているので、運航再開が近いのではないかという観測が出ている。
はやぶさ2の唯一の欠陥ローバーであるミネルバ2-2(ローバー2)が、重りとして投下され、重力の測定に使用されることが報じられている。
(はやぶさ2で未投下のMINERVA-II2ローバー、重力場の推定で活用へ)
https://news.mynavi.jp/article/20190826-883543/
「このままでは、リュウグウに投下したとしても、何の観測も実験もできず、科学的成果を得ることは難しい。そこで、プロジェクトチームは、有意義な成果を得るための新たな計画を作成した。比較的高い高度(1km)で分離し、リュウグウを周回させてから落下することで、重力場の推定を行うという。」
何のことはない、ただのおもりだ。
質量が正確に把握されているので、精密測定のツールとして使えるということなんだろう(未確認)。
「そのためのリハーサルとして、9月5日には、同様の運用にて、2個のターゲットマーカーの分離を行う。」
ターゲットマーカーも余りものだからな。
余計なものはみんな捨てて、身軽になって帰ってくるわけだ。
まあ、どうでもいいんですが。
身軽になったと言えば、浮沈子の体重は2日間で激減した。
出すもの出して、身体にため込んだ水分を絞り出しただけだが、昨日の朝の計量(67.85kg)から5kg近く減量して、63.1kgになった。
今日も、水泳教室の後にロングコース(筋トレダブル+有酸素運動系1.5倍+水泳1km)をこなし、さらに一旦帰って仮眠してから水泳だけ1km追加して泳いだ。
筋トレは、腹筋と背筋を少しだけ増やす。
体幹の筋肉は、自重が減ると負荷が下がるからな。
回数で調整している。
もちろん、それ専用のマシンもあるんだが、浮沈子は使っていない。
自重で十分だったからな(そうなのかあ?)。
標準体重に近づいて、自重で行う運動に対しては、負荷を調整しなければならなくなってきている。
有酸素運動系(最近はもっぱらクロストレーナー)も、体重を入力してカロリー計算してるからな。
浮沈子は、運動量を時間とか距離ではなく、マシンが計算したカロリーで決めている。
ペースとかは、脈拍を基準に調整しているしな。
秋に向かって、そろそろ本格的な減量に取り掛かるタイミングが近づいている。
もう、65kgの壁とか言ってる場合じゃない。
新たに超えるべき壁は、とりあえずは標準体重(BMI22では、62.8kg)、ゆくゆくは瞬間最低体重で60kgということになる。
健康を維持しながら、しっかりと筋肉を付けつつ、余分な脂肪を削り取っていかなければならない。
爆食も、ほどほどにしないと、後が大変なことになるからな。
まあいい。
標準体重近辺からの減量は、注意を要する。
体調を崩したり、怪我をしかねない。
筋肉量を落とさないように、慎重に行う。
筋トレは、基本的に現在の負荷のままで維持しつつ、有酸素運動系を強化していく計画だ。
何のことはない、徒歩で大井町まで行くだけの話だ。
3年前にも実施しており、片道5kmを1時間余りかけててくてく歩くだけ。
クロストレーナーの時間を節約できるので、トータルで掛る時間はそれほど変わらない。
気候がいい時期ならではの有酸素運動系だ。
気分的にも、その方がいい。
暑い時期に実施したら、てきめんにへばったからな。
さて、先のことはともかく、この週末には爆食の機会が待っている。
せっかく戻した体重も、あっけなく65kgの壁の向こうに行ってしまう可能性が高い(まず、間違いないな)。
無理はせず、食べたい時には食べたいだけ食べる。
そのことが、減量の継続を支えている。
食事の内容については、なるべくバランスよく、野菜などを中心に量を増やすようにしている。
爆食して一気に増えた体重が、みるみる下がるのもそのためだ(殆ど水だからな)。
もちろん、糖質も適量摂っている。
油断ちなどはしていない(むしろ、意識的に食べている)。
全体の量を減らし、バランスは崩さない。
増量は、低カロリーの栄養素で行う。
現在の運動量は、やや過剰気味だ。
活動的な生活としては、2日に一度ほどのフィットネスで十分だ。
あとは、散歩程度の軽い負荷を、毎日続ける。
減量に成功したあかつきには、低強度の運動をだらだら続ける日々が待っている。
筋トレは継続しないとな。
ダイビング器材を担げなくなると困る。
つーか、そっちを早く軽量化してもらいたいもんだな・・・。
継続的に追いかけているネタに、大きな変化はない。
DRC(コンゴ民主共和国)のエボラは、相変わらずダラダラと増加を続けているし(そろそろ、感染者数が3000人になる)、風疹の流行も終息しそうになってはいるが、東京都を中心にまだ続いている(第33週)。
737MAXは、ボーイングが雇用を増やそうとしているので、運航再開が近いのではないかという観測が出ている。
はやぶさ2の唯一の欠陥ローバーであるミネルバ2-2(ローバー2)が、重りとして投下され、重力の測定に使用されることが報じられている。
(はやぶさ2で未投下のMINERVA-II2ローバー、重力場の推定で活用へ)
https://news.mynavi.jp/article/20190826-883543/
「このままでは、リュウグウに投下したとしても、何の観測も実験もできず、科学的成果を得ることは難しい。そこで、プロジェクトチームは、有意義な成果を得るための新たな計画を作成した。比較的高い高度(1km)で分離し、リュウグウを周回させてから落下することで、重力場の推定を行うという。」
何のことはない、ただのおもりだ。
質量が正確に把握されているので、精密測定のツールとして使えるということなんだろう(未確認)。
「そのためのリハーサルとして、9月5日には、同様の運用にて、2個のターゲットマーカーの分離を行う。」
ターゲットマーカーも余りものだからな。
余計なものはみんな捨てて、身軽になって帰ってくるわけだ。
まあ、どうでもいいんですが。
身軽になったと言えば、浮沈子の体重は2日間で激減した。
出すもの出して、身体にため込んだ水分を絞り出しただけだが、昨日の朝の計量(67.85kg)から5kg近く減量して、63.1kgになった。
今日も、水泳教室の後にロングコース(筋トレダブル+有酸素運動系1.5倍+水泳1km)をこなし、さらに一旦帰って仮眠してから水泳だけ1km追加して泳いだ。
筋トレは、腹筋と背筋を少しだけ増やす。
体幹の筋肉は、自重が減ると負荷が下がるからな。
回数で調整している。
もちろん、それ専用のマシンもあるんだが、浮沈子は使っていない。
自重で十分だったからな(そうなのかあ?)。
標準体重に近づいて、自重で行う運動に対しては、負荷を調整しなければならなくなってきている。
有酸素運動系(最近はもっぱらクロストレーナー)も、体重を入力してカロリー計算してるからな。
浮沈子は、運動量を時間とか距離ではなく、マシンが計算したカロリーで決めている。
ペースとかは、脈拍を基準に調整しているしな。
秋に向かって、そろそろ本格的な減量に取り掛かるタイミングが近づいている。
もう、65kgの壁とか言ってる場合じゃない。
新たに超えるべき壁は、とりあえずは標準体重(BMI22では、62.8kg)、ゆくゆくは瞬間最低体重で60kgということになる。
健康を維持しながら、しっかりと筋肉を付けつつ、余分な脂肪を削り取っていかなければならない。
爆食も、ほどほどにしないと、後が大変なことになるからな。
まあいい。
標準体重近辺からの減量は、注意を要する。
体調を崩したり、怪我をしかねない。
筋肉量を落とさないように、慎重に行う。
筋トレは、基本的に現在の負荷のままで維持しつつ、有酸素運動系を強化していく計画だ。
何のことはない、徒歩で大井町まで行くだけの話だ。
3年前にも実施しており、片道5kmを1時間余りかけててくてく歩くだけ。
クロストレーナーの時間を節約できるので、トータルで掛る時間はそれほど変わらない。
気候がいい時期ならではの有酸素運動系だ。
気分的にも、その方がいい。
暑い時期に実施したら、てきめんにへばったからな。
さて、先のことはともかく、この週末には爆食の機会が待っている。
せっかく戻した体重も、あっけなく65kgの壁の向こうに行ってしまう可能性が高い(まず、間違いないな)。
無理はせず、食べたい時には食べたいだけ食べる。
そのことが、減量の継続を支えている。
食事の内容については、なるべくバランスよく、野菜などを中心に量を増やすようにしている。
爆食して一気に増えた体重が、みるみる下がるのもそのためだ(殆ど水だからな)。
もちろん、糖質も適量摂っている。
油断ちなどはしていない(むしろ、意識的に食べている)。
全体の量を減らし、バランスは崩さない。
増量は、低カロリーの栄養素で行う。
現在の運動量は、やや過剰気味だ。
活動的な生活としては、2日に一度ほどのフィットネスで十分だ。
あとは、散歩程度の軽い負荷を、毎日続ける。
減量に成功したあかつきには、低強度の運動をだらだら続ける日々が待っている。
筋トレは継続しないとな。
ダイビング器材を担げなくなると困る。
つーか、そっちを早く軽量化してもらいたいもんだな・・・。
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