🐱変異種:無症候性キャリアからの感染リスク ― 2023年07月22日 20:52
変異種:無症候性キャリアからの感染リスク
(新型コロナ 全国の感染状況 43都道府県で前の週より増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014138001000.html
「帰省を予定していても、体調が悪いときにはコロナかもしれないと思って自宅に待機するなど、お年寄りを感染させない行動が大事だ」
うーん、体調が悪くなければバンバン帰省して、無症候性キャリアからの感染でお年寄りをあの世に送るのがいいということなわけだな(そうなのかあ?)。
新型コロナが、インフルなどに比べて症状がない感染者からうつることが多く、また、その無症候性キャリアの割合も高いことが最大の特徴とされていたのは周知だ。
「お年寄りや基礎疾患のある人、免疫不全の人が感染してしまうと重症化リスクが高まるので、そういった人を守る行動が大切だ。」
「お年寄りと接する場合や換気の悪い場所にいるときはマスクを着用するといった判断が大事になる。」
もちろん、マスクの着用は有効だが、症状の有無にかかわらず、現在の流行期に帰省を見合わせるというのがまともな判断なのではないか。
まあ、政府は第9波じゃないって言ってるからな。
その辺も曖昧なまま、自然感染を増大させ、自然免疫をつけていってもらいたいわけなんだろう。
その間のジジババなどの感染による犠牲は、必要な人的損耗というわけだ。
既に、全国の感染者の推計値は、第6波を上回って上昇中だ。
(新型コロナ・季節性インフルエンザ リアルタイム流行・疫学情報)
https://moderna-epi-report.jp/
・第6波ピーク:2022年2月6日:90681人(推計値)
・現在(第9波?):2023年7月21日:92384人(推計値)
感染者がどれだけ把握されているかの指標とされている陽性率も、既に第6波に並んでいる。
・第6波ピーク:2022年2月14日:46パーセント
・現在(第9波?):2023年7月21日:46パーセント
全国トップを独走していた沖縄は、すでにピークアウトした感じだが、今後さらに第10波に突入する公算は高い。
8000人台で横ばいだった東京都は、海の日のノイズはあったが、7日間移動平均で9000人台にジャンプアップした。
(新型コロナ患者数推移(東京))
https://moderna-epi-report.jp/region/tokyo.html
「2023年7月21日:9393人」
1万人の大台に乗るのは時間の問題だな。
いつもなら、全国トップを切って増加していくのに、東京都の感染者数の伸びは穏やかだ。
先週までは、このまま一旦ピークアウトしてくれるかと思ってたんだが、そうは問屋が卸さない状況になってきている。
梅雨も明けて、収まることなく増加に転じた模様だ。
(関東甲信 梅雨明け 気温上昇 熱中症に十分注意)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230722/1000095055.html
「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」
まあいい。
(東京都 新型コロナ感染者数 前週比1.08倍で4週連続増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230720/k10014136971000.html
「専門家は、重症化リスクの高い高齢者などに早めのワクチン接種を検討するよう呼びかけています。」
ハイリスクグループへのワクチン接種が、どれ程効果的かは分からない。
社会規制を撤廃し、人流増大を促進する中、個々の感染予防策の徹底と効果の怪しい型落ちワクチンの接種くらいしか手が打てないというのは情けない話だ。
最速の7回目接種まで、なんとしても持たせないとな。
7月20日、21日は、稲取のプールでサイドマウントの練習をした。
20日はSプロのサイドマウント講習に便乗させてもらって、教え方の見学も兼ねて行った。
まだ右手が不自由で、スナップリングの操作ができないなど、制約が多い状況で、海洋での練習はパス(エントリーやエキジットも危ういし)。
21日は、前日の残タンで、午前中だけ練習して帰ってきた(スキルやってることもあるけど、深度のぶれが大きい:画像参照)。
運転はフツーに出来るが、痛み止めが効いている間だけ。
フェルビナク軟膏を塗りながらの綱渡りになっている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
来週の竹内インストラクターとのトレーニングダイブは、とりあえずキャンセルさせてもらった。
次回予定は8月下旬だが、それまでに復帰できるかどうかは怪しい。
例によって、ダイビング中は食事制限はしないので、爆食爆睡の結果、体重は64kgオーバーという想定の範囲外の増加になった。
まあ、どうでもいいんですが。
この時期に、無理な減量は危険だが、無理なリバウンド(全然、無理じゃないんですけど・・・!)も避けたいところだ。
久々に食った末広の肉チャーハンは、50円値上げされて950円だったけどな。
金曜日に半日潜ったのは、それが食いたいだけの理由だ(末広は木曜が定休日だからな)。
右手は痛いし、ダイビングに制約はあるけど、全く潜れないわけではないし、車の運転もできたことで、少しはストレス解消になっている。
あと1日か2日、どこかで自主練習してスキルを確認しておこう。
課題の一つだったラインキープでのマスク交換(昨年のメキシコでも、一度で出来ずに再試験となった苦手スキル)も、何とかできたからな(ホントかあ?:ポシェットを外して前に持ってくるやり方の際に、戻すときにスプールの上から取り付けたままにしたことは、ここだけの秘密です)。
新型コロナの感染リスクがある中で、あちこち動き回るのはいかがなものか(静岡県は、全県で注意報(独自)発令中です!)。
積極的に出歩いているわけでもなく、今日は愚弟との会食の後は自宅で静養した(えーと、単なるサボリですが)。
土日のフィットネスは、暫く避けようかとも思っている。
無症候性キャリアからの感染リスクがある以上、混み合う曜日や時間帯は避けたいところだ。
痛みを伴う疾患を患っている浮沈子的には、免疫もそれなりに落ちている。
今朝は、早朝、鼻血も出た。
あちこち、ガタが来ているわけで、無理は禁物。
明日もサボる口実を何か探しておかないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(変異株について)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.html
(ゲノム解析結果の推移(週別)(令和5年7月20日12時時点))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507201.pdf
(ゲノム解析結果の内訳[週別](令和5年7月20日))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507202.pdf
東京都における変異種の構成はほとんど変わっていない。
XBB亜系統が9割以上を占めている。
サンプリング数が減っているので、ブレが大きくなっているが傾向は見て取れる。
逆に、これだけの種類の系統が、同時期に感染を繰り返しているという方が不思議な気もする。
BA.2.75を含めれば、7系統が5週間続いているということになる。
感染規模はBA.2がメインだった第6波を超えてきているからな。
ワクチン含めた感染抑止が解き放たれたことと、多系統の流行継続が関連しているかどうかは知らない。
選択圧が掛かっていないわけで、ぶっちゃけ、感染し放題になっている気がする。
疫学的には興味深い現象が起こっているに違いない。
政府が言う、「波じゃない」という認識が、ある意味正しいことの根拠でもある。
継続的な感染のベースラインに辿り着くまで、緩やかな増加が続いていくんだろう。
東京都で1週間余り8000人台で横ばいだった状況が、それを示しているのかもしれない。
海の日を挟んで、9000人台に跳ね上がり始めた動きは、そのベースラインから解き放たれて、本物の第9波が始まったことを意味する可能性もある。
梅雨明け、夏休み、人流の増加、新型コロナの流行・・・。
世界的にも、夏の間の呼吸器系感染症の流行というのは珍しいだろう。
今後、特定の亜種が伸びてくる(構成比が高まる)ような動きがあれば、本格的な増加が始まったことのサインかも知れない。
もっとも、変異種の構成比が分かるのは、ほぼほぼ1か月後だからな(今回も、見ているのは6月下旬頃の実績)。
変異種の構成と増加率との関係は不明だ。
が、感染の仕組みを考えれば、無関係とは思えないな。
5類移行で、感染防御策が事実上放棄されたことも影響しているに違いない(県独自の注意報下の静岡県でも、マスクしている人は皆無!)。
ちなみに、静岡県全体の令和5年第28週(令和5年7月10日~7月16日)の感染状況は、定点当たり10.77人と10人を超えている。
(感染拡大注意報発令中です(新型コロナウイルス感染症))
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/kansenjoukyou/1055190.html
「御殿場保健所(御殿場市、小山町):33.67人」
沖縄全県より多いな・・・。
わざわざ、そのために全国で唯一の独自基準を作っている静岡県まで出向いたわけではないけれど、我笛吹けど汝ら踊らず状況は同じだ。
末広で飯食うためにマスクして入店したら、お客さんの視線が痛かったからな・・・。
<さらに追加:7月23日記>ーーーーーーーーーー
(新型コロナ 流行状況をどのように把握すれば良い?)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20230723-00359049
「忽那先生・・・今日のこの数値をどう見ますか?」
「はい、昨日より多いですよね(キリッ)」
まあいい。
以下、延々と現状に対するコメントが続いているが、リアルタイムな状況が分からないために、「キリッ」とした感じはないな・・・。
「例えば定点報告数が10を超えるなど流行が悪化してくると、よりリアルタイムに流行状況を把握し、感染対策強化の目安にするのが望ましいと考えられます。」
迅速な把握方法としては、下水サーベイランスとモデルナの推計値が出ている。
地域的に利用しづらいところもあるだろうから、全国的には大まかな傾向しか分からないのが玉に瑕だ(浮沈子が棲息する東京都は、モデルナでカバー)。
「これからもマスクはいつでもずっと着けっぱなし」な、高齢持病持ちの浮沈子は、余り流行状況を追っても仕方ないかもしれない。
今日は、若干めまいがしていて、フィットネスは休んだ(サボったと、正直に言いなさい!)。
昨日の早朝以来、鼻血は止まっているけど、何か関係あったんだろうか?。
明日は大井町ジェクサーの定休日で、フィットネスはお休み(川崎行こうかどうしようか)。
木曜日から5連休になるしな・・・。
(新型コロナ 全国の感染状況 43都道府県で前の週より増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014138001000.html
「帰省を予定していても、体調が悪いときにはコロナかもしれないと思って自宅に待機するなど、お年寄りを感染させない行動が大事だ」
うーん、体調が悪くなければバンバン帰省して、無症候性キャリアからの感染でお年寄りをあの世に送るのがいいということなわけだな(そうなのかあ?)。
新型コロナが、インフルなどに比べて症状がない感染者からうつることが多く、また、その無症候性キャリアの割合も高いことが最大の特徴とされていたのは周知だ。
「お年寄りや基礎疾患のある人、免疫不全の人が感染してしまうと重症化リスクが高まるので、そういった人を守る行動が大切だ。」
「お年寄りと接する場合や換気の悪い場所にいるときはマスクを着用するといった判断が大事になる。」
もちろん、マスクの着用は有効だが、症状の有無にかかわらず、現在の流行期に帰省を見合わせるというのがまともな判断なのではないか。
まあ、政府は第9波じゃないって言ってるからな。
その辺も曖昧なまま、自然感染を増大させ、自然免疫をつけていってもらいたいわけなんだろう。
その間のジジババなどの感染による犠牲は、必要な人的損耗というわけだ。
既に、全国の感染者の推計値は、第6波を上回って上昇中だ。
(新型コロナ・季節性インフルエンザ リアルタイム流行・疫学情報)
https://moderna-epi-report.jp/
・第6波ピーク:2022年2月6日:90681人(推計値)
・現在(第9波?):2023年7月21日:92384人(推計値)
感染者がどれだけ把握されているかの指標とされている陽性率も、既に第6波に並んでいる。
・第6波ピーク:2022年2月14日:46パーセント
・現在(第9波?):2023年7月21日:46パーセント
全国トップを独走していた沖縄は、すでにピークアウトした感じだが、今後さらに第10波に突入する公算は高い。
8000人台で横ばいだった東京都は、海の日のノイズはあったが、7日間移動平均で9000人台にジャンプアップした。
(新型コロナ患者数推移(東京))
https://moderna-epi-report.jp/region/tokyo.html
「2023年7月21日:9393人」
1万人の大台に乗るのは時間の問題だな。
いつもなら、全国トップを切って増加していくのに、東京都の感染者数の伸びは穏やかだ。
先週までは、このまま一旦ピークアウトしてくれるかと思ってたんだが、そうは問屋が卸さない状況になってきている。
梅雨も明けて、収まることなく増加に転じた模様だ。
(関東甲信 梅雨明け 気温上昇 熱中症に十分注意)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230722/1000095055.html
「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」
まあいい。
(東京都 新型コロナ感染者数 前週比1.08倍で4週連続増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230720/k10014136971000.html
「専門家は、重症化リスクの高い高齢者などに早めのワクチン接種を検討するよう呼びかけています。」
ハイリスクグループへのワクチン接種が、どれ程効果的かは分からない。
社会規制を撤廃し、人流増大を促進する中、個々の感染予防策の徹底と効果の怪しい型落ちワクチンの接種くらいしか手が打てないというのは情けない話だ。
最速の7回目接種まで、なんとしても持たせないとな。
7月20日、21日は、稲取のプールでサイドマウントの練習をした。
20日はSプロのサイドマウント講習に便乗させてもらって、教え方の見学も兼ねて行った。
まだ右手が不自由で、スナップリングの操作ができないなど、制約が多い状況で、海洋での練習はパス(エントリーやエキジットも危ういし)。
21日は、前日の残タンで、午前中だけ練習して帰ってきた(スキルやってることもあるけど、深度のぶれが大きい:画像参照)。
運転はフツーに出来るが、痛み止めが効いている間だけ。
フェルビナク軟膏を塗りながらの綱渡りになっている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
来週の竹内インストラクターとのトレーニングダイブは、とりあえずキャンセルさせてもらった。
次回予定は8月下旬だが、それまでに復帰できるかどうかは怪しい。
例によって、ダイビング中は食事制限はしないので、爆食爆睡の結果、体重は64kgオーバーという想定の範囲外の増加になった。
まあ、どうでもいいんですが。
この時期に、無理な減量は危険だが、無理なリバウンド(全然、無理じゃないんですけど・・・!)も避けたいところだ。
久々に食った末広の肉チャーハンは、50円値上げされて950円だったけどな。
金曜日に半日潜ったのは、それが食いたいだけの理由だ(末広は木曜が定休日だからな)。
右手は痛いし、ダイビングに制約はあるけど、全く潜れないわけではないし、車の運転もできたことで、少しはストレス解消になっている。
あと1日か2日、どこかで自主練習してスキルを確認しておこう。
課題の一つだったラインキープでのマスク交換(昨年のメキシコでも、一度で出来ずに再試験となった苦手スキル)も、何とかできたからな(ホントかあ?:ポシェットを外して前に持ってくるやり方の際に、戻すときにスプールの上から取り付けたままにしたことは、ここだけの秘密です)。
新型コロナの感染リスクがある中で、あちこち動き回るのはいかがなものか(静岡県は、全県で注意報(独自)発令中です!)。
積極的に出歩いているわけでもなく、今日は愚弟との会食の後は自宅で静養した(えーと、単なるサボリですが)。
土日のフィットネスは、暫く避けようかとも思っている。
無症候性キャリアからの感染リスクがある以上、混み合う曜日や時間帯は避けたいところだ。
痛みを伴う疾患を患っている浮沈子的には、免疫もそれなりに落ちている。
今朝は、早朝、鼻血も出た。
あちこち、ガタが来ているわけで、無理は禁物。
明日もサボる口実を何か探しておかないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(変異株について)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.html
(ゲノム解析結果の推移(週別)(令和5年7月20日12時時点))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507201.pdf
(ゲノム解析結果の内訳[週別](令和5年7月20日))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507202.pdf
東京都における変異種の構成はほとんど変わっていない。
XBB亜系統が9割以上を占めている。
サンプリング数が減っているので、ブレが大きくなっているが傾向は見て取れる。
逆に、これだけの種類の系統が、同時期に感染を繰り返しているという方が不思議な気もする。
BA.2.75を含めれば、7系統が5週間続いているということになる。
感染規模はBA.2がメインだった第6波を超えてきているからな。
ワクチン含めた感染抑止が解き放たれたことと、多系統の流行継続が関連しているかどうかは知らない。
選択圧が掛かっていないわけで、ぶっちゃけ、感染し放題になっている気がする。
疫学的には興味深い現象が起こっているに違いない。
政府が言う、「波じゃない」という認識が、ある意味正しいことの根拠でもある。
継続的な感染のベースラインに辿り着くまで、緩やかな増加が続いていくんだろう。
東京都で1週間余り8000人台で横ばいだった状況が、それを示しているのかもしれない。
海の日を挟んで、9000人台に跳ね上がり始めた動きは、そのベースラインから解き放たれて、本物の第9波が始まったことを意味する可能性もある。
梅雨明け、夏休み、人流の増加、新型コロナの流行・・・。
世界的にも、夏の間の呼吸器系感染症の流行というのは珍しいだろう。
今後、特定の亜種が伸びてくる(構成比が高まる)ような動きがあれば、本格的な増加が始まったことのサインかも知れない。
もっとも、変異種の構成比が分かるのは、ほぼほぼ1か月後だからな(今回も、見ているのは6月下旬頃の実績)。
変異種の構成と増加率との関係は不明だ。
が、感染の仕組みを考えれば、無関係とは思えないな。
5類移行で、感染防御策が事実上放棄されたことも影響しているに違いない(県独自の注意報下の静岡県でも、マスクしている人は皆無!)。
ちなみに、静岡県全体の令和5年第28週(令和5年7月10日~7月16日)の感染状況は、定点当たり10.77人と10人を超えている。
(感染拡大注意報発令中です(新型コロナウイルス感染症))
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/kansenjoukyou/1055190.html
「御殿場保健所(御殿場市、小山町):33.67人」
沖縄全県より多いな・・・。
わざわざ、そのために全国で唯一の独自基準を作っている静岡県まで出向いたわけではないけれど、我笛吹けど汝ら踊らず状況は同じだ。
末広で飯食うためにマスクして入店したら、お客さんの視線が痛かったからな・・・。
<さらに追加:7月23日記>ーーーーーーーーーー
(新型コロナ 流行状況をどのように把握すれば良い?)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20230723-00359049
「忽那先生・・・今日のこの数値をどう見ますか?」
「はい、昨日より多いですよね(キリッ)」
まあいい。
以下、延々と現状に対するコメントが続いているが、リアルタイムな状況が分からないために、「キリッ」とした感じはないな・・・。
「例えば定点報告数が10を超えるなど流行が悪化してくると、よりリアルタイムに流行状況を把握し、感染対策強化の目安にするのが望ましいと考えられます。」
迅速な把握方法としては、下水サーベイランスとモデルナの推計値が出ている。
地域的に利用しづらいところもあるだろうから、全国的には大まかな傾向しか分からないのが玉に瑕だ(浮沈子が棲息する東京都は、モデルナでカバー)。
「これからもマスクはいつでもずっと着けっぱなし」な、高齢持病持ちの浮沈子は、余り流行状況を追っても仕方ないかもしれない。
今日は、若干めまいがしていて、フィットネスは休んだ(サボったと、正直に言いなさい!)。
昨日の早朝以来、鼻血は止まっているけど、何か関係あったんだろうか?。
明日は大井町ジェクサーの定休日で、フィットネスはお休み(川崎行こうかどうしようか)。
木曜日から5連休になるしな・・・。
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