モーターショー ― 2011年12月04日 22:02
モーターショー
では、東京モーターショー2011の感想をまとめて書いておくことにしよう。
モーターショーというのは、生まれて初めて行った。お客さんは、皆車が大好きな人ばかりなので(中にはコンパニオン目当ての人もいるかもしれないが)、異様な熱気に包まれている。
はじめは、東館の方から入った。いきなり、ポルシェのブースで、新型(タイプ991)の911に出会う。
紛れも無く911の顔をしていて間違えようがない。パナメーラが隣においてあったが、それとも違う。どちらかというと、優しい顔つきに見える。ボクスターも置いてあったが、こっちの方が精悍に見える。
平べったくなった感じがするが、そういう目で見ているからかもしれない。997からの変更は多いのだろうが、911のアイデンティティは健在だった。
廊下を挟んで向かいの展示場で、ベンツを見る。ここは、モーターショーというより実車のショールームという感じだった。コンセプトカーもあったが、今一つ迫力に欠ける。早々に退散した。
向かいのブースは、スバルである。BRZのレーシング仕様をパチパチと撮る。人だかりがスゴイ。みんなこれを目当てに来ているようだ。離れたところにブルーと白のBRZもそれぞれ展示されていた。ここも人だらけ。
日産のブースも覗いてきた。リーフを元に作られたレーシング電気自動車(?)も人気である。ただ、日産はあまり元気がないように思えたのは私だけかしら?。ステージではコンセプトカーを紹介していたが、コンパニオン目当てのカメラマンが大勢いて近づけない。
隣はマツダのブース。ここも元気がない。東館は後で、ホンダと三菱とフォルクスワーゲン、そしてアウディを見たが、あまり興味をそそられなかった。三菱のブースに「ミラージュ」が参考出品されていたが、軽自動車のようなリッターカーで、かなりショボイ。全然ミラージュじゃない。
西館に移動して、BMWとかレクサス、トヨタを見る。レクサスのブースで、黄色いLFAを見たが、ちょっと不気味な迫力だった。トヨタ車は殆ど素通りした。混んでたんで。
上の階にエスカレーターで上がると、お目当てのコボットへ直行。ここだけ人だかりがしていたのですぐにわかる。やはりみんなの注目を集めている。こういう展示が増えるといいなあ。電気自動車を裏道のようなところで転がす。静かで滑らかな走行。街を出たら、乗り換えて高速道路や田舎道をぶっ飛ばす・・・。
出展はしていないようだったが、テスラモータースの「モデルS」というのが、予約を始めたそうだ。値段も決まっていないのに?。時代は確実に電気自動車の方に走り始めていると確信した。
振り返ってみると、今回のモーターショーは、ある意味で画期的な催しかも知れない。あと10年くらいしたら、2011年のモーターショーを境に電気自動車の波がやってきたと言われることになるだろう。それほど、各社の電気自動車に賭ける意気込みが感じられた。
逆に、BMWを除けば、欧州勢はまだ、そこまではいっていない。これはチャンスかもしれない。コボットのように、異業種からどんどん参入して、テスラのような世界をリードする電気自動車を作り上げたらいい。
そんな、強烈な印象を植え付けられたモーターショーであった。
では、東京モーターショー2011の感想をまとめて書いておくことにしよう。
モーターショーというのは、生まれて初めて行った。お客さんは、皆車が大好きな人ばかりなので(中にはコンパニオン目当ての人もいるかもしれないが)、異様な熱気に包まれている。
はじめは、東館の方から入った。いきなり、ポルシェのブースで、新型(タイプ991)の911に出会う。
紛れも無く911の顔をしていて間違えようがない。パナメーラが隣においてあったが、それとも違う。どちらかというと、優しい顔つきに見える。ボクスターも置いてあったが、こっちの方が精悍に見える。
平べったくなった感じがするが、そういう目で見ているからかもしれない。997からの変更は多いのだろうが、911のアイデンティティは健在だった。
廊下を挟んで向かいの展示場で、ベンツを見る。ここは、モーターショーというより実車のショールームという感じだった。コンセプトカーもあったが、今一つ迫力に欠ける。早々に退散した。
向かいのブースは、スバルである。BRZのレーシング仕様をパチパチと撮る。人だかりがスゴイ。みんなこれを目当てに来ているようだ。離れたところにブルーと白のBRZもそれぞれ展示されていた。ここも人だらけ。
日産のブースも覗いてきた。リーフを元に作られたレーシング電気自動車(?)も人気である。ただ、日産はあまり元気がないように思えたのは私だけかしら?。ステージではコンセプトカーを紹介していたが、コンパニオン目当てのカメラマンが大勢いて近づけない。
隣はマツダのブース。ここも元気がない。東館は後で、ホンダと三菱とフォルクスワーゲン、そしてアウディを見たが、あまり興味をそそられなかった。三菱のブースに「ミラージュ」が参考出品されていたが、軽自動車のようなリッターカーで、かなりショボイ。全然ミラージュじゃない。
西館に移動して、BMWとかレクサス、トヨタを見る。レクサスのブースで、黄色いLFAを見たが、ちょっと不気味な迫力だった。トヨタ車は殆ど素通りした。混んでたんで。
上の階にエスカレーターで上がると、お目当てのコボットへ直行。ここだけ人だかりがしていたのですぐにわかる。やはりみんなの注目を集めている。こういう展示が増えるといいなあ。電気自動車を裏道のようなところで転がす。静かで滑らかな走行。街を出たら、乗り換えて高速道路や田舎道をぶっ飛ばす・・・。
出展はしていないようだったが、テスラモータースの「モデルS」というのが、予約を始めたそうだ。値段も決まっていないのに?。時代は確実に電気自動車の方に走り始めていると確信した。
振り返ってみると、今回のモーターショーは、ある意味で画期的な催しかも知れない。あと10年くらいしたら、2011年のモーターショーを境に電気自動車の波がやってきたと言われることになるだろう。それほど、各社の電気自動車に賭ける意気込みが感じられた。
逆に、BMWを除けば、欧州勢はまだ、そこまではいっていない。これはチャンスかもしれない。コボットのように、異業種からどんどん参入して、テスラのような世界をリードする電気自動車を作り上げたらいい。
そんな、強烈な印象を植え付けられたモーターショーであった。





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