トルネードを撮る ― 2015年06月16日 16:00
トルネードを撮る
いきなり、オヤジギャグですいません・・・。
今日は、タモン湾の南側、ヒルトンの前から入って、ニッコー前のガンビーチを目指して泳ぐ、過酷なダイビングだったな。
結論から言えば、ハンマーとかマンタは出ず、カメが山ほどと、バラクーダの群れ多数、マルコバンアジのトルネード(画像参照)、ブラックチップシャークの突進(マジヤバでね?)。
1度、90分の時点で浮上して、ボートキャプテンに無事を告げると、即座に潜降。
180分を超える連続ダイビングを満喫する(ガンビーチまでは行けず、途中での浮上となりました)。
これで、米軍基地に海から侵入する手はずは整ったわけだ(まあ、砂浜には地雷が埋められてるに決まってるけど)。
まあいい。
昨日、ユーチューブへのアップロードの仕方が分かったので、今回もマルコバンアジのトルネードを上げた。
(タモン湾でトルネードに巻かれるCCRダイバー:動画出ます)
http://youtu.be/3I24d8Pr8Og
ダイバーは、もちろん上田さん。
例によって、浮沈子には美味そうな魚が泳いでいるようにしか見えない。
刺身にして良し、天婦羅にして良し・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今回のグアムでのダイビングは、これでおしまい。
明日はガス抜きして、明後日早朝に成田に向かう。
6日間、ゲップが出るほどCCRで潜ったが、飽きるということはない。
新たなポイントを次々と潜って、ダイビングの幅を広げた。
禁断の40m超えもしたし(良い子は、絶対に真似しないでね:念のため、ログデータ上は40.1mです)。
今日は180分オーバーのダイビングもしたし(途中、浮上してますが)。
前回、5月に来てサイドマウントのオープンサーキットで潜った時より、格段に身体が楽だ。
エキジットした後、このブログを書こうという気になる。
次回のグアムでのダイビングは、少なくともIEの後になる。
運よく1回で合格したら、可能な限り早くテック40CCRを取って、上田さんとテック60CCRを受けよう。
リブリーザーのインストラクター資格は、その後でもいいや(軟弱・・・)。
いずれも、獲らぬ狸のなんとやらである。
IEに受からなければ、いや、その前にOWSIが終了しなければ、絵に画いた餅となる。
これが、ホントのトルネード(取れねーど?)。
まあ、そうならないように、遊びから帰ったら、真剣に取り組まねばならない。
その英気を養うための、グアムリベンジダイビングだった。
今は先のことは考えずに、目の前のことを一つずつクリアしていくことだけを考えよう。
遠くに見えるゴールは、しっかりと確認しながら、途中にある目標に集中することが大切だ。
その準備ができたということだな。
さて、夕食はステーキと決まったが、何を食うかなあ(結局、その話か・・・)。
いきなり、オヤジギャグですいません・・・。
今日は、タモン湾の南側、ヒルトンの前から入って、ニッコー前のガンビーチを目指して泳ぐ、過酷なダイビングだったな。
結論から言えば、ハンマーとかマンタは出ず、カメが山ほどと、バラクーダの群れ多数、マルコバンアジのトルネード(画像参照)、ブラックチップシャークの突進(マジヤバでね?)。
1度、90分の時点で浮上して、ボートキャプテンに無事を告げると、即座に潜降。
180分を超える連続ダイビングを満喫する(ガンビーチまでは行けず、途中での浮上となりました)。
これで、米軍基地に海から侵入する手はずは整ったわけだ(まあ、砂浜には地雷が埋められてるに決まってるけど)。
まあいい。
昨日、ユーチューブへのアップロードの仕方が分かったので、今回もマルコバンアジのトルネードを上げた。
(タモン湾でトルネードに巻かれるCCRダイバー:動画出ます)
http://youtu.be/3I24d8Pr8Og
ダイバーは、もちろん上田さん。
例によって、浮沈子には美味そうな魚が泳いでいるようにしか見えない。
刺身にして良し、天婦羅にして良し・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今回のグアムでのダイビングは、これでおしまい。
明日はガス抜きして、明後日早朝に成田に向かう。
6日間、ゲップが出るほどCCRで潜ったが、飽きるということはない。
新たなポイントを次々と潜って、ダイビングの幅を広げた。
禁断の40m超えもしたし(良い子は、絶対に真似しないでね:念のため、ログデータ上は40.1mです)。
今日は180分オーバーのダイビングもしたし(途中、浮上してますが)。
前回、5月に来てサイドマウントのオープンサーキットで潜った時より、格段に身体が楽だ。
エキジットした後、このブログを書こうという気になる。
次回のグアムでのダイビングは、少なくともIEの後になる。
運よく1回で合格したら、可能な限り早くテック40CCRを取って、上田さんとテック60CCRを受けよう。
リブリーザーのインストラクター資格は、その後でもいいや(軟弱・・・)。
いずれも、獲らぬ狸のなんとやらである。
IEに受からなければ、いや、その前にOWSIが終了しなければ、絵に画いた餅となる。
これが、ホントのトルネード(取れねーど?)。
まあ、そうならないように、遊びから帰ったら、真剣に取り組まねばならない。
その英気を養うための、グアムリベンジダイビングだった。
今は先のことは考えずに、目の前のことを一つずつクリアしていくことだけを考えよう。
遠くに見えるゴールは、しっかりと確認しながら、途中にある目標に集中することが大切だ。
その準備ができたということだな。
さて、夕食はステーキと決まったが、何を食うかなあ(結局、その話か・・・)。
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