ママチャリライト復帰2018年06月21日 15:56

ママチャリライト復帰
ママチャリライト復帰


浮沈子の愛車フェラーリ号(古い宮田製の電動アシストママチャリ)のライトの電球が切れて、交換した。

近所の自転車屋さんで、メーカーに発注してもらってさっき届いて自分で交換したら、バッチリ点灯した。

これで、安心して暗い夜道を走れる。

真夜中の自転車暴走族!?(良い子は、安全運転しましょう!)。

浮沈子は、昼間でもライトを付けているので、消耗が激しい。

数年に一度は交換しているが、特殊な仕様らしく(24V10W:ねじ込み式)、そのうち市場に出なくなるかもしれない。

電球が届くまでは、水中ライトで急場を凌いだ。

交番のお巡りさんが、明る過ぎる手持ちのライトに怪訝な顔をしようが関係ない・・・。

ライトが直ったので、暗くなってからフィットネスに行こう(あんま意味ないんじゃね?)。

こういう些細なことが、妙に嬉しいのだ。

お祝いに、今日3杯目のコーヒーでも飲もうか。

最近、コーヒーの量が減っている。

1日に4杯くらいだな。

ストレスが掛ると増えるが、それでも以前のように10杯も飲むことはない。

多くても、5、6杯だ。

身体には優しいし、発がん性も少なくて済むからな。

所詮、嗜好品だから、なくても生きていける。

ぬるま湯を、少しずつ飲むのが正しい。

しかしなあ、それでは生きている気がしないしな。

舌がザラザラするような、濃い熱いコーヒーを、ちょこっとずつ啜りながら、脳に刺激を与え続けるのが快感だ。

うーん、完全に依存症だな。

点灯しない自転車を漕いで走るというのは、昼間でもストレスだった。

ほんの3日程度の期間だったが、普段、何気なく頼りにしている身の回りの物が壊れたりしたときには、逆にその有難味を痛感する。

電球を交換して直らなかった時もあり、自転車屋さんに頼んで、メインのシステム毎交換してもらったこともあった。

今回は、それ程の大事には至らなかった。

近所の自転車屋さんでは、純正の電球が高いから、規格が同じ品物をネットで買った方がいいとアドバイスしてくれたが、それで直らなかった時のことを考えて、メーカー取り寄せにしてもらう。

その先の修理の時に、純正のでダメだったということになり、別の原因を追究できるからな。

とりあえず、今回の出費は907円也(840円+税)。

安上がりで済んで良かった・・・。

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