浅い眠りと筋肉痛 ― 2018年09月10日 22:30
浅い眠りと筋肉痛
浅い眠りで筋肉痛が取れない中、無理を押してフィットネスに出かける。
日帰りで名古屋往復して、プール講習というのは結構キツかった。
しかし、ここでサボっては、沽券に関わる。
フィットネスに商品販売に来ていた岩盤浴の機械に座って血流を良くし、なんとか筋トレをこなして筋肉痛を増加させつつ(!)、500mだけ泳ぐ。
昨日、7時間も水に浸かっていたんだからな。
充分だろう。
その代わり、東京駅から歩いて神田まで行った。
サイドマウント用高圧ホースなどを仕入れる。
例によって、我が国のテクニカルダイビングを嘆く会(会員2名)を延々と開催し、お暇したのは夜8時近くになってからだ。
我が国のようなテックダイビングが出来る環境が少ない土地柄で、そういう特殊な潜り方をするのは極めて困難だ。
講習も、国内ではままならない。
特にケーブとかレックについては、ネタが限られているしな。
ディープダイビングも、あまり好ましい環境ではない。
まあ、あるところにはあるんだろうが、関東近県ということになると限られている。
無理にテクニカルダイビングしなくても、ふつーのダイビングで十分に楽しめるわけで、それでいいんじゃないかという気もしている。
それでも、本格的に潜るのは海外の、例えばセノーテだったり、チュークやパラオの沈船だったりしても、遠出しないで気軽にトレーニングができるに越したことはない。
が、本数稼ぐにしても何にしても、環境が乏しい中で潜るのは大変だということだな。
それに比べて、ふつーのダイビングをするのには、困ることは少ない。
毎週のように潜ることも出来るし、練習環境も整っている。
国内で本数稼いで、たまに海外で潜ったりするという現状のダイビングで十分な気がする。
CCRで潜れるところが限られるということ以外は・・・。
サイドマウントとかも、なかなか難しいな。
マイタンクとかがないと、逆ハンドルのバルブを調達できるところは限られるからな。
ディープ系にしても、ガスとゲレンデの両方を満たすことが出来る環境は少ない。
我が国は、テクニカルダイビングに向いていないんじゃないか。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、テクニカルダイビングがしたいわけではない。
楽に、安全に、近場で潜りたいだけだ。
可能ならCCRで、そうでないならサイドマウントで。
そりゃあ、バックマウントのシングルタンクやダブルタンクでもいいけど。
TPOに合った最適な器材で、浅く明るく暖かいダイビングを続けたいな。
ダイエットの方は、チョイヤバだったプチリバを克服して、いつものペースに戻ってきた。
1か月に1kgくらいの減量。
半年で6kg、1年で12kg。
まあ、10kgくらいでもいいか(なんじゃく・・・)。
問題は、リバウンドせずに、どうやって維持するかなんだがな。
神田からの帰りは、雨になった。
本降りの雨の中、大井町から自転車を漕ぐ。
びしょ濡れになって帰ってきたが、それ程寒くはなかった。
乾いた服に着替えて、楽しい夕食をパクつきながら書いている(また、プチリバするんじゃね?)。
まあいい。
今日は、ファルコン9の打ち上げがあった様だが、既に関心は薄れている。
(スペースX「ファルコン9」打ち上げ成功 通信衛星「Telstar 18 Vantage」投入)
https://sorae.info/030201/2018_09_10_x.html
「ドローン船への着陸に成功しています。」
フェアリングの回収は行われなかった。
太平洋にしか、回収船(ミスタースティーブン)はないからな。
1段目の回収や、再使用については、既に当たり前になり、ニュース性にも乏しい。
今回の打ち上げは、新品のブロック5が使われたようだが、再使用品が通常になれば、新品の打ち上げがニュースになる可能性はある。
10回に1回だからな。
今年の打ち上げペースでいけば、年に2回から3回しかなくなる。
最早、ファルコン9の打ち上げには、興味が失せてしまった。
宇宙開発史、特に打ち上げロケットの歴史における時代の転換点は通り過ぎた。
21世紀初頭、ブースターをパワードランディングによって回収し再使用する技術は、確実に実用段階に入ったと言えよう。
雨は、勢いを増して降り続いている。
今週中旬の大瀬ダイビング(自主トレ)は、水泳教室を優先させてパスした。
来週には、サイドマウントで海ダイブ(トレーニングダイブ)するしな。
今月の予定は着実にこなしている。
来月は、今のところ何もない。
シェルドライは、先延ばしにするかも知れない。
活動的な日常を送り、ダイビング中心の生活ペースを作り上げるのが先だ。
その中で、自分のスタイルを見つけていけばいい。
とりあえずは、水泳大会だな。
今週はそれに集中しよう・・・。
浅い眠りで筋肉痛が取れない中、無理を押してフィットネスに出かける。
日帰りで名古屋往復して、プール講習というのは結構キツかった。
しかし、ここでサボっては、沽券に関わる。
フィットネスに商品販売に来ていた岩盤浴の機械に座って血流を良くし、なんとか筋トレをこなして筋肉痛を増加させつつ(!)、500mだけ泳ぐ。
昨日、7時間も水に浸かっていたんだからな。
充分だろう。
その代わり、東京駅から歩いて神田まで行った。
サイドマウント用高圧ホースなどを仕入れる。
例によって、我が国のテクニカルダイビングを嘆く会(会員2名)を延々と開催し、お暇したのは夜8時近くになってからだ。
我が国のようなテックダイビングが出来る環境が少ない土地柄で、そういう特殊な潜り方をするのは極めて困難だ。
講習も、国内ではままならない。
特にケーブとかレックについては、ネタが限られているしな。
ディープダイビングも、あまり好ましい環境ではない。
まあ、あるところにはあるんだろうが、関東近県ということになると限られている。
無理にテクニカルダイビングしなくても、ふつーのダイビングで十分に楽しめるわけで、それでいいんじゃないかという気もしている。
それでも、本格的に潜るのは海外の、例えばセノーテだったり、チュークやパラオの沈船だったりしても、遠出しないで気軽にトレーニングができるに越したことはない。
が、本数稼ぐにしても何にしても、環境が乏しい中で潜るのは大変だということだな。
それに比べて、ふつーのダイビングをするのには、困ることは少ない。
毎週のように潜ることも出来るし、練習環境も整っている。
国内で本数稼いで、たまに海外で潜ったりするという現状のダイビングで十分な気がする。
CCRで潜れるところが限られるということ以外は・・・。
サイドマウントとかも、なかなか難しいな。
マイタンクとかがないと、逆ハンドルのバルブを調達できるところは限られるからな。
ディープ系にしても、ガスとゲレンデの両方を満たすことが出来る環境は少ない。
我が国は、テクニカルダイビングに向いていないんじゃないか。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、テクニカルダイビングがしたいわけではない。
楽に、安全に、近場で潜りたいだけだ。
可能ならCCRで、そうでないならサイドマウントで。
そりゃあ、バックマウントのシングルタンクやダブルタンクでもいいけど。
TPOに合った最適な器材で、浅く明るく暖かいダイビングを続けたいな。
ダイエットの方は、チョイヤバだったプチリバを克服して、いつものペースに戻ってきた。
1か月に1kgくらいの減量。
半年で6kg、1年で12kg。
まあ、10kgくらいでもいいか(なんじゃく・・・)。
問題は、リバウンドせずに、どうやって維持するかなんだがな。
神田からの帰りは、雨になった。
本降りの雨の中、大井町から自転車を漕ぐ。
びしょ濡れになって帰ってきたが、それ程寒くはなかった。
乾いた服に着替えて、楽しい夕食をパクつきながら書いている(また、プチリバするんじゃね?)。
まあいい。
今日は、ファルコン9の打ち上げがあった様だが、既に関心は薄れている。
(スペースX「ファルコン9」打ち上げ成功 通信衛星「Telstar 18 Vantage」投入)
https://sorae.info/030201/2018_09_10_x.html
「ドローン船への着陸に成功しています。」
フェアリングの回収は行われなかった。
太平洋にしか、回収船(ミスタースティーブン)はないからな。
1段目の回収や、再使用については、既に当たり前になり、ニュース性にも乏しい。
今回の打ち上げは、新品のブロック5が使われたようだが、再使用品が通常になれば、新品の打ち上げがニュースになる可能性はある。
10回に1回だからな。
今年の打ち上げペースでいけば、年に2回から3回しかなくなる。
最早、ファルコン9の打ち上げには、興味が失せてしまった。
宇宙開発史、特に打ち上げロケットの歴史における時代の転換点は通り過ぎた。
21世紀初頭、ブースターをパワードランディングによって回収し再使用する技術は、確実に実用段階に入ったと言えよう。
雨は、勢いを増して降り続いている。
今週中旬の大瀬ダイビング(自主トレ)は、水泳教室を優先させてパスした。
来週には、サイドマウントで海ダイブ(トレーニングダイブ)するしな。
今月の予定は着実にこなしている。
来月は、今のところ何もない。
シェルドライは、先延ばしにするかも知れない。
活動的な日常を送り、ダイビング中心の生活ペースを作り上げるのが先だ。
その中で、自分のスタイルを見つけていけばいい。
とりあえずは、水泳大会だな。
今週はそれに集中しよう・・・。
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