地球低軌道はどのくらい低いか ― 2018年09月25日 08:01
地球低軌道はどのくらい低いか
LEO(地球低軌道)については、ちゃんとした定義がある。
(低軌道)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E8%BB%8C%E9%81%93
「地球を回る低軌道を地球低軌道 (low Earth orbit、LEO) と言う。LEOは、地球表面からの高度2,000km以下」
中軌道の上限(36000km)が、概ね静止軌道高度(高度35,786キロメートル)であるのに対して、低軌道の上限が2000kmというのは、人為的に(つまり、テキトーに)決められた感じがするな(未確認)。
地球の半径は6371kmくらいだから、表面から2000km離れれば、まあ、なんとなく離れている感じがするかも知れない(半径の3分の1弱)。
簡単のため、地球の大きさとして直径12.7cmの円を描くと、そこから2cm離れたところを飛ぶことになる。
ISSとかは、もっと低い。
400km位のところを飛んでいるから、4mm離れたところということになる。
400kmといえば、東京から名古屋まで(新東名で353.6km)よりもまだ遠いから、日常生活感覚では相当な距離だが、宇宙では微々たるもんだ。
人類は、この半世紀、そこから先へは行っていない。
この縮尺(1億分の1)でいえば、月は3.8m、今年最接近した際の火星が575.9m(遠いなあ)、太陽が1.5kmということになる。
最近話題のリュウグウは、今のところ、3kmくらい離れていることになる(実際の距離は3億km)。
まあ、地球の引力を振り切って宇宙空間に飛び出してしまえば、あとは真空中を飛んでいるわけだから、慣性で飛行するなり、テキトーに加速していればいいわけで、距離は時間が解決する(そうなのかあ?)。
最近は、惑星などの運動エネルギーを少しだけいただいて加速するスイングバイも流行ってるしな。
それにしても、火星は遠い。
そんなところに人類を送り込もうとしているわけで、それが、どれだけ途方もない話かが分かるというものだ。
4mmと575.9mだからな。
遠日点(1.666AU)で離れた時には、4km位になるしな。
べらぼうめ・・・。
ちなみに、人類が送り出した人工物のうち、最も遠くに到達しているボイジャー1号は、浮沈子の推計で、およそ210km(実際には、210億km)くらい先を飛んでいて、毎年5km(実際には、5億km)位ずつ離れている。
最も近い恒星であるプロキシマ・ケンタウリまでは、想像もつかない距離があるとだけ言っておこう。
(プロキシマ・ケンタウリ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%AA
「距離:4.246 ± 0.006 光年」
40万km(実際には40兆km)以上の彼方だ。
換算したって、意味がないような気がするんだがな。
まあ、どうでもいいんですが。
恒星間探査機を飛ばすということが、どれだけベラボーな話か分かるというものだ。
人類が、他の恒星系に移り住むなどということが、与太話に過ぎないということは、このことからも明らかだな。
浮沈子的には、月や火星だって、与太話だと考えている。
ちなみに、4mmに過ぎないISSだって、そこに住んでいる人はいない。
通常は、せいぜい半年くらいで交代して、一時滞在しているだけ。
人間は、宇宙空間で生きるようにできていないわけだからな。
まあいい。
地球低軌道の話が、とんでもなく遠い話になってしまった。
LEO(地球低軌道)については、ちゃんとした定義がある。
(低軌道)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E8%BB%8C%E9%81%93
「地球を回る低軌道を地球低軌道 (low Earth orbit、LEO) と言う。LEOは、地球表面からの高度2,000km以下」
中軌道の上限(36000km)が、概ね静止軌道高度(高度35,786キロメートル)であるのに対して、低軌道の上限が2000kmというのは、人為的に(つまり、テキトーに)決められた感じがするな(未確認)。
地球の半径は6371kmくらいだから、表面から2000km離れれば、まあ、なんとなく離れている感じがするかも知れない(半径の3分の1弱)。
簡単のため、地球の大きさとして直径12.7cmの円を描くと、そこから2cm離れたところを飛ぶことになる。
ISSとかは、もっと低い。
400km位のところを飛んでいるから、4mm離れたところということになる。
400kmといえば、東京から名古屋まで(新東名で353.6km)よりもまだ遠いから、日常生活感覚では相当な距離だが、宇宙では微々たるもんだ。
人類は、この半世紀、そこから先へは行っていない。
この縮尺(1億分の1)でいえば、月は3.8m、今年最接近した際の火星が575.9m(遠いなあ)、太陽が1.5kmということになる。
最近話題のリュウグウは、今のところ、3kmくらい離れていることになる(実際の距離は3億km)。
まあ、地球の引力を振り切って宇宙空間に飛び出してしまえば、あとは真空中を飛んでいるわけだから、慣性で飛行するなり、テキトーに加速していればいいわけで、距離は時間が解決する(そうなのかあ?)。
最近は、惑星などの運動エネルギーを少しだけいただいて加速するスイングバイも流行ってるしな。
それにしても、火星は遠い。
そんなところに人類を送り込もうとしているわけで、それが、どれだけ途方もない話かが分かるというものだ。
4mmと575.9mだからな。
遠日点(1.666AU)で離れた時には、4km位になるしな。
べらぼうめ・・・。
ちなみに、人類が送り出した人工物のうち、最も遠くに到達しているボイジャー1号は、浮沈子の推計で、およそ210km(実際には、210億km)くらい先を飛んでいて、毎年5km(実際には、5億km)位ずつ離れている。
最も近い恒星であるプロキシマ・ケンタウリまでは、想像もつかない距離があるとだけ言っておこう。
(プロキシマ・ケンタウリ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%AA
「距離:4.246 ± 0.006 光年」
40万km(実際には40兆km)以上の彼方だ。
換算したって、意味がないような気がするんだがな。
まあ、どうでもいいんですが。
恒星間探査機を飛ばすということが、どれだけベラボーな話か分かるというものだ。
人類が、他の恒星系に移り住むなどということが、与太話に過ぎないということは、このことからも明らかだな。
浮沈子的には、月や火星だって、与太話だと考えている。
ちなみに、4mmに過ぎないISSだって、そこに住んでいる人はいない。
通常は、せいぜい半年くらいで交代して、一時滞在しているだけ。
人間は、宇宙空間で生きるようにできていないわけだからな。
まあいい。
地球低軌道の話が、とんでもなく遠い話になってしまった。
プチリバで1000m ― 2018年09月25日 18:18
プチリバで1000m
先週末からのプチリバを何とかしようと、今日は久々に1000mを泳いだ。
といっても、例によって、25mのプールの途中で立つという言語道断な水泳だけどな。
呼吸がうまくできない浮沈子は、ちゃんとしたブレスを習うまでは、自己流の癖を付けたくないからという理由(単なる言い訳?)で、息をするときはプールの途中で立ち上がる。
バタ足や、フロッグキックだけでなく、クロールや平泳ぎも同じだ。
ああ、平泳ぎは、息するけどな。
それでも、3回くらい息して、途中で立って、仕切り直しで泳ぐ。
ドルフィンキックに至っては、毎回立ち上がるからな(カエル飛びしかしない:たまには、ドル平で息してますけど)。
25mの端まで行くと、しばらく休憩だしな(他の方が、往復するまで待ってるとか)。
1000m泳ぐ間に、3回くらいジャグジーとか入るしな(そっちの時間の方が長いんじゃね?)。
それだけじゃあ、あんまりだから、最後の100m位は、せめて25m連続で泳ぐようにしている。
その分、端っこで休む時間が更に長いけどな・・・。
まあいい。
久しぶりに、1000m泳ぐと飽きるな(休み休みで時間かかるし)。
半分の500mに慣れてしまったので、猶更長く感じる。
去年は、2000m泳いでいたことを考えると、ちょっと問題だな。
まあ、長く泳いでいればいいというわけではないけど、ある程度の距離を泳いで、筋肉を動かしておかなければならない。
水泳は、陸上ではあまり使わない筋肉を使うわけで、サボるとてきめんに筋肉痛になるからな。
事前の筋トレも十分に行い、クロストレーナーでクーリングダウンもしておく。
昨日は、フィットネスの時間が短縮になっていたのと、3連休の最終日だったこともあって、終了間際の混み方は半端なかった。
今日は、いつもののんびりとした雰囲気に戻っている。
平日の午前中は、ジジババの天国だな。
風呂だけ会員の方とかもいるに違いない(たぶん)。
まして、今日は雨模様だったしな。
明日も同じ感じで降る予報だ。
ああ、明日は水泳教室か。
今年最後の平泳ぎということになる。
来月からは、クロールを予告されている。
最近、クロールで手を掻くことに集中している。
エントリー、キャッチ、プル、プッシュ、フィニッシュ、リカバリーと、手順を追って、意識して掻くようにしている(えーと、実際できているかは別ですが)。
ちゃんと水を捉えて掻いていると、それなりに進むような気がする。
捉えられていないと、ストロークの数だけ多くなって、前に進んだ感じがしない。
ちゃんとしたストロークを教わって、進むクロールを身に付けたいもんだな。
もちろん、速く泳ぐためではなく、楽に泳ぐためだけどな。
人は易きに付く・・・。
プチリバしていた体重も、少し減って、先週の頭位になった。
ストレス食いしていたのを、週末で改めたからな。
いつものレストランでも、一番カロリーの少ないランチを注文する(ここまでは良かったんだがな・・・)。
追加で、スープを一品頼んだけどな(そんなあ!)。
一進一退を繰り返す、2018年のダイエットも、3月から数えて7か月になった。
2年前に到達した標準体重までは、まだ、遥かな道のりが残されている。
最終目標は、更にその先にあるしな。
年越しになることだけは確定的になった。
焦ることはない。
今年の春先まで、10kg以上爆発的にリバウンドしていたことを考えれば、運動の習慣を身に着け、無理せず、少しずつ減量するという戦略が功を奏していることだけは間違いない(ホントかあ?)。
少なくとも、体重の増加は止まった。
減り始めれば、途中までは一気に減る。
それから先が長いんだが、生活習慣を変えていかなければ、その長い道のりを歩むことはできない。
早く減ればいいというもんじゃない。
減らした体重を維持することの方が困難なわけだ。
1000mの水泳が続けられなければ、少し減らしてもいいかもしれない。
筋トレの方は、まあまあ続けられそうになってきたしな。
自重筋トレ(腹筋、背筋、シーテッドレッグプレス)は、体重が落ちれば楽になるしな。
正のフィードバックがかかる。
逆に、クロストレーナーは、体重が落ちると消費カロリーも落ちるからな。
その分、せっせと漕がなければならない。
まあ、どうでもいいんですが。
軽めの運動をだらだらと続ける浮沈子のフィットネス。
脂肪の燃焼と筋肉の低下防止が目的だから、筋トレしても全然ムキムキにはならない。
シックスパックより、三段腹だからな・・・。
それでも、往き帰りの自転車が軽くなってきた感じはする(気のせいじゃね?)。
現役のママさんが乗ったチャリンコに、思いっきりぶち抜かれるほどゆっくり走っているけどな。
往路の上り坂と復路だけは、アシスト量を最大にしているけど、そのうち、上り坂以外は低アシストに切り替えようと思っている(いつになることやら・・・)。
運動量のコントロールや、筋肉に掛ける負荷をこまめに調整して、ケガをしないように気を付けなければならない。
年寄りが無理して運動して、逆に身体を悪くするというのは本末転倒だからな。
誰かのためとか、競争に勝つことを目的としてやるわけじゃない。
自身の健康を維持して、楽しい毎日を送るためなわけだからな。
水泳大会に出て、自分の出番が終わった後の応援で疲れてしまう浮沈子だからな。
そこんとこ、わきまえて、無理せず、のんびりやるに限る。
予報によれば、明日も雨模様だそうだ。
今日は、帰り道降られてずぶ濡れになって帰ってきたけど、明日は浮世の雑事で出歩くことになるから、傘さして電車で移動になるかも知れない。
水泳教室の日は、筋トレはやらない。
泳ぐだけ。
自分に許している積極的休養日だ。
ああ、これで爆食しなければ、いいペースで減量できるんだろうけどな。
今回は、脳の要求には逆らわないことにしている。
毎日体重計に乗って、フィードバックを掛けるだけ。
それでも食いたければ、素直に(!)食う。
そうして、体重計の数字にビビッて、粗食に戻るわけだ。
今回のプチリバも、そうやって切り抜けつつある。
まだ、安心はできない。
陽が落ちて、そろそろ腹が減ってきたしな。
脳の要求はエスカレートしている。
久々に1000m泳いだんだから、爆食してもいいんじゃね?。
甘い誘惑によろめく浮沈子・・・。
そういえば、ランチメニューに追加して、スープ頼んだんだっけ。
都合の悪いことは、すぐに忘れるわけだ。
仕方ない。
軽めの夕食で済ませよう(ホントかあ?)。
ホントかどうかは、明日の体重計だけが知っているんだがな・・・。
先週末からのプチリバを何とかしようと、今日は久々に1000mを泳いだ。
といっても、例によって、25mのプールの途中で立つという言語道断な水泳だけどな。
呼吸がうまくできない浮沈子は、ちゃんとしたブレスを習うまでは、自己流の癖を付けたくないからという理由(単なる言い訳?)で、息をするときはプールの途中で立ち上がる。
バタ足や、フロッグキックだけでなく、クロールや平泳ぎも同じだ。
ああ、平泳ぎは、息するけどな。
それでも、3回くらい息して、途中で立って、仕切り直しで泳ぐ。
ドルフィンキックに至っては、毎回立ち上がるからな(カエル飛びしかしない:たまには、ドル平で息してますけど)。
25mの端まで行くと、しばらく休憩だしな(他の方が、往復するまで待ってるとか)。
1000m泳ぐ間に、3回くらいジャグジーとか入るしな(そっちの時間の方が長いんじゃね?)。
それだけじゃあ、あんまりだから、最後の100m位は、せめて25m連続で泳ぐようにしている。
その分、端っこで休む時間が更に長いけどな・・・。
まあいい。
久しぶりに、1000m泳ぐと飽きるな(休み休みで時間かかるし)。
半分の500mに慣れてしまったので、猶更長く感じる。
去年は、2000m泳いでいたことを考えると、ちょっと問題だな。
まあ、長く泳いでいればいいというわけではないけど、ある程度の距離を泳いで、筋肉を動かしておかなければならない。
水泳は、陸上ではあまり使わない筋肉を使うわけで、サボるとてきめんに筋肉痛になるからな。
事前の筋トレも十分に行い、クロストレーナーでクーリングダウンもしておく。
昨日は、フィットネスの時間が短縮になっていたのと、3連休の最終日だったこともあって、終了間際の混み方は半端なかった。
今日は、いつもののんびりとした雰囲気に戻っている。
平日の午前中は、ジジババの天国だな。
風呂だけ会員の方とかもいるに違いない(たぶん)。
まして、今日は雨模様だったしな。
明日も同じ感じで降る予報だ。
ああ、明日は水泳教室か。
今年最後の平泳ぎということになる。
来月からは、クロールを予告されている。
最近、クロールで手を掻くことに集中している。
エントリー、キャッチ、プル、プッシュ、フィニッシュ、リカバリーと、手順を追って、意識して掻くようにしている(えーと、実際できているかは別ですが)。
ちゃんと水を捉えて掻いていると、それなりに進むような気がする。
捉えられていないと、ストロークの数だけ多くなって、前に進んだ感じがしない。
ちゃんとしたストロークを教わって、進むクロールを身に付けたいもんだな。
もちろん、速く泳ぐためではなく、楽に泳ぐためだけどな。
人は易きに付く・・・。
プチリバしていた体重も、少し減って、先週の頭位になった。
ストレス食いしていたのを、週末で改めたからな。
いつものレストランでも、一番カロリーの少ないランチを注文する(ここまでは良かったんだがな・・・)。
追加で、スープを一品頼んだけどな(そんなあ!)。
一進一退を繰り返す、2018年のダイエットも、3月から数えて7か月になった。
2年前に到達した標準体重までは、まだ、遥かな道のりが残されている。
最終目標は、更にその先にあるしな。
年越しになることだけは確定的になった。
焦ることはない。
今年の春先まで、10kg以上爆発的にリバウンドしていたことを考えれば、運動の習慣を身に着け、無理せず、少しずつ減量するという戦略が功を奏していることだけは間違いない(ホントかあ?)。
少なくとも、体重の増加は止まった。
減り始めれば、途中までは一気に減る。
それから先が長いんだが、生活習慣を変えていかなければ、その長い道のりを歩むことはできない。
早く減ればいいというもんじゃない。
減らした体重を維持することの方が困難なわけだ。
1000mの水泳が続けられなければ、少し減らしてもいいかもしれない。
筋トレの方は、まあまあ続けられそうになってきたしな。
自重筋トレ(腹筋、背筋、シーテッドレッグプレス)は、体重が落ちれば楽になるしな。
正のフィードバックがかかる。
逆に、クロストレーナーは、体重が落ちると消費カロリーも落ちるからな。
その分、せっせと漕がなければならない。
まあ、どうでもいいんですが。
軽めの運動をだらだらと続ける浮沈子のフィットネス。
脂肪の燃焼と筋肉の低下防止が目的だから、筋トレしても全然ムキムキにはならない。
シックスパックより、三段腹だからな・・・。
それでも、往き帰りの自転車が軽くなってきた感じはする(気のせいじゃね?)。
現役のママさんが乗ったチャリンコに、思いっきりぶち抜かれるほどゆっくり走っているけどな。
往路の上り坂と復路だけは、アシスト量を最大にしているけど、そのうち、上り坂以外は低アシストに切り替えようと思っている(いつになることやら・・・)。
運動量のコントロールや、筋肉に掛ける負荷をこまめに調整して、ケガをしないように気を付けなければならない。
年寄りが無理して運動して、逆に身体を悪くするというのは本末転倒だからな。
誰かのためとか、競争に勝つことを目的としてやるわけじゃない。
自身の健康を維持して、楽しい毎日を送るためなわけだからな。
水泳大会に出て、自分の出番が終わった後の応援で疲れてしまう浮沈子だからな。
そこんとこ、わきまえて、無理せず、のんびりやるに限る。
予報によれば、明日も雨模様だそうだ。
今日は、帰り道降られてずぶ濡れになって帰ってきたけど、明日は浮世の雑事で出歩くことになるから、傘さして電車で移動になるかも知れない。
水泳教室の日は、筋トレはやらない。
泳ぐだけ。
自分に許している積極的休養日だ。
ああ、これで爆食しなければ、いいペースで減量できるんだろうけどな。
今回は、脳の要求には逆らわないことにしている。
毎日体重計に乗って、フィードバックを掛けるだけ。
それでも食いたければ、素直に(!)食う。
そうして、体重計の数字にビビッて、粗食に戻るわけだ。
今回のプチリバも、そうやって切り抜けつつある。
まだ、安心はできない。
陽が落ちて、そろそろ腹が減ってきたしな。
脳の要求はエスカレートしている。
久々に1000m泳いだんだから、爆食してもいいんじゃね?。
甘い誘惑によろめく浮沈子・・・。
そういえば、ランチメニューに追加して、スープ頼んだんだっけ。
都合の悪いことは、すぐに忘れるわけだ。
仕方ない。
軽めの夕食で済ませよう(ホントかあ?)。
ホントかどうかは、明日の体重計だけが知っているんだがな・・・。
台風+秋雨前線=大雨 ― 2018年09月25日 19:51
台風+秋雨前線=大雨
猛烈な台風24号(チャーミー)が近づいてくる。
(台風24号 週末に沖縄 来週本州に影響か)
https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2018/09/25/2168.html
「台風24号チャーミーは、1番上のランクの「猛烈な」勢力に。」
「週末には沖縄付近へ。その後、来週は本州付近に影響が出る可能性」
「本州付近には秋雨前線が停滞しているため活動が活発に。大雨の恐れも。今後の動きに警戒が必要です。」
週末には、雲見でのカバーン講習が予定されている。
影響はどうなんだろうか?。
予報では、まだ沖縄の辺りにいる感じだから、直接の影響はないかもしれないが、気になるのは秋雨前線の活性化に伴う大雨の方だな。
前回の雲見ツアーでは、水面から1mは、視界ゼロに近かったからな。
チャーミーというのは、バラ科の植物で、ベトナムの登録によるそうだ。
(台風24号:チャーミー 週末、沖縄・先島へ最接近)
https://weathernews.jp/s/typhoon/
「チャーミー:ベトナムの言葉で「花の名前」」
まあいい。
浮沈子的には、チャーミーといえばこっちの方が頭に浮かぶ・・・。
(Debbie Reynolds - Tammy:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=29&v=ew3mtNZFrMY
「Recorded in 1957 (when Debbie Reynolds was 23 years old) for the film "Tammy and the Bachelor," the song earned her a gold record and was the best-selling single by a female vocalist in 1957.」(1957年(Debbie Reynoldsが23歳だったとき)の映画「Tammy and the Bachelor」のために録音され、1957年には女性ヴォーカリストのベストセラーシングルとなった。:自動翻訳のまま)
(Tammy (song))
https://en.wikipedia.org/wiki/Tammy_(song)
読み方としては、タミーが正解なんだろうな。
歌を聞くと、チャーミーに聞こえる(空耳?)。
デビー・レイノルズは、あのキャリーフィッシャー(レイア姫!)の母親でもある(目元とか、そっくりだな・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
台風24号とは、何の関係もない・・・。
猛烈な台風24号(チャーミー)が近づいてくる。
(台風24号 週末に沖縄 来週本州に影響か)
https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2018/09/25/2168.html
「台風24号チャーミーは、1番上のランクの「猛烈な」勢力に。」
「週末には沖縄付近へ。その後、来週は本州付近に影響が出る可能性」
「本州付近には秋雨前線が停滞しているため活動が活発に。大雨の恐れも。今後の動きに警戒が必要です。」
週末には、雲見でのカバーン講習が予定されている。
影響はどうなんだろうか?。
予報では、まだ沖縄の辺りにいる感じだから、直接の影響はないかもしれないが、気になるのは秋雨前線の活性化に伴う大雨の方だな。
前回の雲見ツアーでは、水面から1mは、視界ゼロに近かったからな。
チャーミーというのは、バラ科の植物で、ベトナムの登録によるそうだ。
(台風24号:チャーミー 週末、沖縄・先島へ最接近)
https://weathernews.jp/s/typhoon/
「チャーミー:ベトナムの言葉で「花の名前」」
まあいい。
浮沈子的には、チャーミーといえばこっちの方が頭に浮かぶ・・・。
(Debbie Reynolds - Tammy:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=29&v=ew3mtNZFrMY
「Recorded in 1957 (when Debbie Reynolds was 23 years old) for the film "Tammy and the Bachelor," the song earned her a gold record and was the best-selling single by a female vocalist in 1957.」(1957年(Debbie Reynoldsが23歳だったとき)の映画「Tammy and the Bachelor」のために録音され、1957年には女性ヴォーカリストのベストセラーシングルとなった。:自動翻訳のまま)
(Tammy (song))
https://en.wikipedia.org/wiki/Tammy_(song)
読み方としては、タミーが正解なんだろうな。
歌を聞くと、チャーミーに聞こえる(空耳?)。
デビー・レイノルズは、あのキャリーフィッシャー(レイア姫!)の母親でもある(目元とか、そっくりだな・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
台風24号とは、何の関係もない・・・。
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